Restaurant name |
Irikuchiya
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Categories | Cafe |
0569-23-7100 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
愛知県半田市岩滑東町1-69 |
Transportation |
426 meters from Handaguchi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
23 Seats ( カウンター3席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Comfortable space |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2012.7.14 |
Remarks |
日本茶を扱う和カフェです |
かき氷が有名な阿久比の甘味屋さん風カフェ。冬場なのでかき氷はないがその分空いている。
てかガラ空き。週末正午でこの空き具合なら常に冬場はすんなり座れそうだ。あま市の幸せかき氷店も同じく冬場はガラ空きだし。
ここ数年かき氷ブームが凄いから夏場に行列の店が冬場に閑散としてるのは違和感があるけれど案外これが普通なのかもしれない。赤鰐とかは並びそうだけど芝福も冬は平和だし。
かき氷がないなら何を頼むのか。答えは冷やしぜんざい一択である。和スイーツ最強は冷やしぜんざい。異論は認めない。
外は寒いので温かいぜんざいが本来冬の看板メニューなのだけど蕎麦もうどんもぜんざいも冷やしに限る。
白玉が入ったぜんざいは600円。運ばれてきたのは大きな器にさりげなく女子向けポーションの冷やしぜんざい。
量は少ない。が、めっちゃうまい!小豆が半端なく良質で実に素晴らしい味わい。自分史上最強の冷やしぜんざい間違いなし。この小豆なら宇治金時もさぞ美味しい事だろう。
ところで店内はゆったりした時間が漂うほんのりムード。待ってる客がいるなら長居は出来ないけど冬場ならのんびりとお茶しても楽しいと思う。
ハイレベルな甘味処だった。機会があれば夏場の宇治金も食べてみたい。