Restaurant name |
Niwa No Pan
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Categories | Bread、Sandwich、Cafe |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
愛知県常滑市大谷字芦狭間250-1 |
Transportation |
武豊ICから車で10分 |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price |
~¥999 ~¥999 |
Average price(Based on reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
( テーブル席あり) |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Available ココテラスの丘共同駐車場を利用 |
Space/facilities |
Stylish space,Relaxing space |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Beautiful view,Ocean view,A house restaurant |
Service |
Take-out |
Family friendly |
Children welcome |
The opening day |
2023.6.10 |
Remarks |
売り切れ次第終了 |
愛知県常滑市の「にわのパン」に寄って来ました。
「ココテラスの丘」に2023年6月にオープンしたパン屋さんです。
名古屋の情報番組放送で何度か取り上げられた事も有り、
一度は行ってみたいと常々思っておりました。
「ココテラスの丘」は、卵を通じた食体験が出来る場所。
「ココテラスの丘」には、3つの店舗が存在します。
とれたてたまご、たまごプリン、シュークリームを扱う、
たまご農家の直売所「ココテラス」。
たまご農家デイリーファームのキッチン「レシピヲ」。
そして、今回御紹介するパン屋さん「にわのパン」です。
「ココテラスの丘」に到着したのは12時過ぎ。
平日にも拘わらず、駐車場には数多くの車両が止められていました。
常滑市の人気スポットの一つと言って良いでしょう。
特に人気の高かったお店が「レシピヲ」。
ランチ目当てのお客で行列が出来ていました。
「にわのパン」は「ココテラスの丘」の中では比較的人気薄のお店の様です。
それでも、パンを買い求めるお客数人が列を作っていました。
パンは対面販売。
希望のパンを店員さんに取って貰い、お支払いを済ませるシステムです。
私は下記の3品を購入しました。
にわのパン
たまご農家のプリンパン
たまご農家のカレーパン
にわのパンは店名を冠した看板商品。
人気1位なんだそうです。
もちもち食感が病み付きになる塩パンで、
バターがジュワッと口の中に広がるとの事。
塩パンとしては、悪く無い仕上がりですね。
たまご農家のプリンパンは第2位の人気商品。
手作りの優しい味わいが魅力なんだとか。
無添加のもっちり食感のパン生地の中に、
自家製のカスタードがたっぷりと詰まっています。
たまご農家の拘りを感じる一品ですね。
たまご農家のカレーパンは人気商品の3番手。
外はカリッと中はモチッとした食感。
中には自家製のキーマカレーが詰まっています。
辛さは中辛程度。
お子様でも楽しめそうなカレーパンですね。
次回は早朝に訪れて、モーニングプレートを楽しむのも悪く有りません。
御馳走様でした。