Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
久しぶりの富士ラーメン
前回の投稿を見てみたら、仕事手終わりの全く同じシチュエーションだったことに思わず苦笑。ほぼ3ヶ月ぶりの訪問です。ものすごい残暑と日差しに丸一日痛めつけられ、分厚い味と塩分を求めて「富士チャーシューラーメン」味噌・大¥1200を贅沢にも注文。お昼のタイミングを逃してもう午後4時過ぎ、ヤサイ増しはしないでおきました。
ちょっとして着丼! やっぱり富士ラーメンは醤油より味噌がいいなあ。醤油漬けニンニクは見た目ほど強烈ではなく、後味もさほど残りませんでした。チャーシューはなかなかの分厚さとサイズですが、デフォルトにプラスされた料金から行くと、もうちょっと量があってもいいかと(^^;) ワシワシと麺をたぐり完食。ストレスと疲れがちょっとだけ解消された気がします…(笑)
実は初もりそば
今日も元気に休日出勤。お昼を食べる暇がなく、午後3時頃にようやく解放されてのお店選択。通し営業の「優勝軒」大曲店へ。
優勝軒といえば、大勝軒の流れを汲む「もりそば」が看板メニューですが、「富士ラーメン」に目が行きがちで未食でした。今日はようやく食べてみることに。「特製もりそばDX」大¥1190。
お盆に、麺の丼とスープ椀が載って登場しました。麺の上には味玉、海苔、チャーシュー、メンマ。粘度高めのスープに、別卓に用意されている刻みネギを投入して、いよいよ麺を浸し、啜り上げの儀へ…!
豚骨+魚介の高濃度スープは、バランスがよく間違いのない味。チェーン店ゆえ、どこで食べても同じではあるだろうけど、この味の確立は簡単ではなかったのでは? 加水率高めのプリプリ太角麺ととてもよく合います。その他の具材も美味しくいただき、あっという間に完食。
別卓に用意されている割りスープをお椀によそって、締めに入ります。が、よそった量が多すぎて、何だか締まりのない味に(^_^;) 全体として美味しかったからまあいいか。ごちそうさまでした!
初もりそばはホントに美味しかったのですが、やっぱり…ちょっといいお値段かなあ。サイズが並でも¥790、ちょっとしっかり食べると、すぐ¥1000オーバーになるのはキツめかも。
Restaurant name |
Yuushouken
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Categories | Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0187-73-5033 |
Reservation Availability | |
Address |
秋田県大仙市美原町8-3 |
Transportation |
1,257 meters from Omagari. |
Opening hours |
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Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome,Children menu available |
Website |
https://yushouken-oomagari.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral |
The opening day |
2014.8.1 |
Remarks |
Headquarters website: https://yushoken.com/ |
休日半日出勤からの長距離移動、お昼のタイミングを逃して、通し営業の店を…探すまでもなく、久しぶりの「優勝軒」大曲店へ。いつも富士ラーメンばかりなので、たまには違うものをと思い、「辛ネギ味噌ラーメン」特大¥1050+トッピングセット¥320をオーダー。
辛み系メニューゆえ、辣油の赤い跳ねを予期してくれたのか、店員さんが紙エプロンを勧めてくれました。お心遣いありがとうございます! ちょっと待って着丼!
ベージュ色のスープ一面に辣油の赤い水玉模様、細かい背脂の白が散らばり、なかなかカラフルな丼容。中央には辛ネギとその下にモヤシ、メンマ、チャーシュー、海苔、水菜、味玉半分。トッピングセットって…これで¥320はちょっとしょぼい…
さて頂きます。スープは富士ラーメンの味噌と同じ、これを背脂でドロドロにしたのが富士ラーメンだったんだなと理解。そこに辣油中心と思われる旨辛レベルの刺激。麺は中太?のゆるウエーブ。食べ進めつつ、卓上の魚粉や別卓の刻み白ネギを味変に加えてみました。魚粉プラスはなかなか良かったかも。
そこまで新鮮味はありませんが、十分に美味しくいただきました。完食、ごちそうさまでした!