Restaurant name |
Izakaya Osanai
|
---|---|
Categories | Izakaya (Tavern)、Regional Cuisine |
017-722-6834 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
青森県青森市新町1-1-17 2F |
Transportation |
JR青森駅 東出口 徒歩1分 299 meters from Aomori. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted |
Number of seats |
40 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK ※指定駐車場のチケットあり |
Space/facilities |
Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
---|
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Remarks |
1F お食事処おさない→http://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000071/ |
たけしくんが一足先に帰ってしまった後今夜は一人で青森で食事です。色々と調べまして、雰囲気も含めおさないさんへお邪魔しました。食堂の2階が居酒屋になっており,2階でも食堂と同じ料理は食べられるとの事で、2階に入りました。申し訳程度のカウンターが6席、テーブル2卓、座敷は広くテーブルが10卓ほど並んでおります。皆さんかなり広々とお使いになられていましたが、私はカウンターにお邪魔いたしました。
まずは付け出しです。小さなホタテと根曲がり(タケノコ)の煮つけです。あっさり味ですね。
まずは生ビールを頂きましておつまみとして、生うに1,000円を頂きました。再度青森のすごさを痛感させられました。まず、生うに自体がインパクトが大きいのですが、また 量がすごいです。生うにですので、ミョウバンが入っておりませんのでお味が違います。全く苦味がありません。これが1,000円とは信じられません。
次に おさないと言うことで、600円のホタテの醤油焼きを頂きました。
最後に折角ですので、本場のホヤ400円を頂きました。東京で食べるホヤは少し独特の風味・お味がしますので、鮮度の違いかどうか確認したかったからです。結論は 同じ かな です。青森で食べてもやはり同じ独特のお味がしました。
お酒の方ですが、田酒を頂きました。標準の田酒以外に季節限定の田酒もあるとのアドバイスを頂き、折角ですので季節限定にいたしました。濃厚な中にも、キリリとした風味がありました。ちなみに一般の方が田酒を購入することは数の関係で本当に難しいようです。幻の日本酒ですね。
今回はお願いしませんでしたが、200円からおつまみがあります。素晴らしいの一言ですね。
今回の青森で2回目の感動です。うにが凄いですね。毎年家族旅行で北海道に行っておりますが次回以降は青森に変更しようかなと真剣に考えております。青森最高ですね。
青森市新町1−1−17
017−722−6834
評価 星5つ ★★★★★
にほんブログ村