限定 青唐辛子✕地鶏と豚の塩
今回は、店員さんから期間限定メニューの青唐辛子✕地鶏と豚の塩をすすめられたので、食券を購入しました。
満席時は先に食券を購入し、名前を記入して呼び出しベルを持って車などで待つシステムです。
店主さんが調理、奥様が盛り付けを担当されています。
店主さんの鮮やかな平ざる湯切りに見とれていたらあっという間に完成。
青唐辛子の辛さに地鶏と豚の清湯の旨味がよく合います。
トッピングは低温調理のロースチャーシュー、鶏肉、極太メンマ、白髪ネギ、糸唐辛子、青唐辛子の輪切りなど。
自家製の平打中ストレート麺も唯一無二の美味しさです。
黄唐辛子パウダーでより辛くもできますが、ベースも辛いのでご注意ください。
激辛好きの僕にもピッタリの辛さで、また食べたいです。
限定 地鶏と豚 白湯醤油 特製
数日間限定で提供されていた、地鶏と豚の白湯醤油を特製トッピングでいただきました。
店主さんの修行先の札幌のJapanese Ramen Noodle Lab Q店主直伝の白湯スープ。以前は、地鶏のみの白湯が限定で提供されたこともありましたが、今回は地鶏と豚の白湯。
鶏の香りに、濃厚でありながら、上品さも感じる白湯スープ。醤油ダレとのバランスも絶妙です。
特製トッピングは、ロースと腿のレアチャーシュー、炙ったロール状のバラチャーシュー、しっとりした鶏チャーシュー、黒豚ワンタン、半熟煮玉子、小松菜、九条ネギ、ざく切り玉ねぎ、揚げエシャロット?、針唐辛子。
自家製の太めの平打ちストレート麺は、つるつるとしていますが、コシもあり、スープに負けない美味しさです。今度は、店主さんおすすめの海苔トッピングで食べたいです。
限定 津軽味噌そば 味玉
日曜定休になってからはなかなかタイミングが合わず、久しぶりの訪問になりました。
今回は、限定メニューの津軽味噌そばを久しぶりにいただきました。味玉トッピングにしました。13時頃だったので、特製トッピング(ローストトマト、3種のチャーシュー、味玉トッピング)は売り切れでした。
鶏白湯にまろやかな津軽味噌を使ったタレを合わせたスープ。トッピングは、バラとロースの2種類のチャーシュー、豆もやしの和え物、極太メンマ、九条ネギ、ざく切り玉ねぎに、追加トッピングの味玉。揚げネギ山椒が味変アイテム。
自家製の細い平打ちストレート麺も美味しかったです。
地鶏と豚の醤油中華そば、4種のチャーシュー
メニューの価格改定があり、それぞれブラッシュアップされたそうです。
TBS系の情熱大陸で、店主の師匠 札幌のJapanese Ramen Noodle Lab Qの店主さんが取り上げられ、地鶏のスープに豚を加える様子が取り上げられていましたが、青森中華そばオールウェイズのメニューは、オープン当初から地鶏と豚の醤油中華そばと、煮干の塩中華そば。
今回は、地鶏と豚の醤油に4種のチャーシュートッピングにしました。
無化学調味料ですが、旨味が強くとてもバランスがよい鶏スープ。
炭火で仕上げた、3種類の豚のレアチャーシューにしっとりした鶏チャーシュー。太いメンマ、ネギが美しくトッピング。
自家製のつるつるとして長いストレート麺は、スープに負けない美味しさです。ますます人気がでますね。
塩煮干しワンタン麺
コロナ対策で、カウンターを4席に減らしているので、行列ができていても回転が良いです。
行列時は、食券を購入してから、フードコートでお馴染みのワンタッチコールを持って車で待つシステムです。
今回は、塩煮干しワンタン麺をいただきました。
青森の煮干しとは違う上品で煮干しの旨味を感じる塩分を抑えたスープ。トッピングは、低温調理で炭で仕上げた豚チャーシュー、しっとりとした鶏チャーシュー、極太メンマ、青菜、海苔、白髪ネギ、てるてる坊主型のワンタン。自家製の麺は、オープン当初よりもコシがあり、とても完成度が高いと思います。お店の雰囲気、店員さんの接客も含め、首都圏の人気店と比べても、かなり上位だと思います。
期間限定 鶏白湯(塩)味玉トッピング
2021年の初投稿、初ラーメンは、青森中華そばオールウェイズにて、年始限定メニューの中の鶏白湯(塩)味玉トッピングにしました。
店主さんの修行先 札幌市中央区 Japanese Ramen Noodle Lab Qで2019年まで提供されていた鶏白湯のレシピ。地鶏を使った濃厚な鶏白湯はまろやかで塩分が控えめで最後までいただきました。麺は小麦が香る自家製の太めの平打ちストレート。トッピングの炭火で仕上げたレアチャーシューは食感も味も絶品、鶏チャーシューはしっとり。青ネギ、ざく切り玉ねぎ、針唐辛子、寿のナルト、青菜、揚げネギ、追加トッピングの味玉がトッピング。
2021年も美味しい一杯から始まり嬉しいです。今年もよろしくお願いいたします。
1周年記念限定 津軽鴨と蛤のつけ麺
6月15日で開業1周年を迎える青森中華そばオールウェイズ。
札幌の人気店 Japanese Ramen Noodle Lab Q、東京のせたが屋などで修行され、毎朝打ち立ての自家製麺、地鶏の醤油と煮干の塩の上品で旨味深いスープであっという間に人気店になりました。
今回は6月13日から6月15日の3日間限定の津軽鴨と蛤のつけ麺をいただきました。
自家製の平打ちストレート麺が冷たい蛤の出汁に浸っていて、最初に麺だけをいただきました。蛤の出汁だけでもとても美味しくいただけますが、津軽鴨のつけ汁は、鴨の旨味がしっかり出ていて、炭火で香ばしく仕上げた鴨肉、チャーシュー、鶏チャーシュー、極太メンマ、芽葱などトッピングも豪華で1周年にふさわしい一杯でした。
新型コロナウイルス対策で席数を減らして営業されています。
1周年おめでとうございます‼️
限定 津軽味噌そばチャーシュートッピング+辛さ増し
期間限定で提供されている津軽みそそばは今月中旬で提供終了なので、食べ納めに伺いました。新型コロナウイルス感染症対策のため席数を減らし、入店前の手指のアルコール消毒、店主さんや店員さんのマスク着用、黒胡椒のテーブル配置を休止するなど対策の心配りも素晴らしいです。
濃厚な鶏白湯と野菜のスープに旨みのある津軽みそ、自家製の辣油、花椒が加わった刺激的な大人のスープ。トッピングは、辛いモヤシ、4種類のチャーシュー、極太メンマ、青ネギ、玉ねぎなど。こちらのチャーシューはレアも火入れタイプもどちらも非常にレベルが高く、個人的に今まで食べたチャーシューで全国一です。
自家製の麺も開店当初の頃に比べ格段に進化しています。辛味噌もサービスしていただきましたが、少し甘味がある辛味噌が味噌のスープによく合いますね。
醤油中華そば味玉のせ、煮干しの〆ごはん
今回は、レギュラーメニューの醤油中華そば味玉トッピングとサイドメニューの〆の煮干めしをいただきました。
豚と鶏の清湯スープに鶏油がアクセント。麺は、自家製の道産小麦や会津地鶏の卵を使った毎朝打ち立ての細い平打ち気味のストレート。つるつるしてコシがあり、開店当初からかなり進化しました。
調理も開業当初は店主さんが1人でスープの準備、麺茹上げ、盛り付けを1人で担当され、大変そうでしたが、今は、盛り付けは奥様がメインで、スープ準備はアルバイトの方も担当され提供までの時間が短くなりました。
煮干し〆ごはんは、残ったスープをかけていただきます。チャーシューも3種類トッピングされていて、満足感がありますね。
限定 津軽味噌そばチャーシュー
期間限定・数量限定の津軽味噌そばが提供されていると聞き、久しぶりに伺いました。
行列時は、最初に店内で食券を購入し、名前と人数を紙に記載し店員さんに食券を渡し、フードコートでお馴染みの呼び出しベルをもらって車で待つシステムになりました。
津軽味噌のスープは、醤油と同じ地鶏と豚ですが、白湯です。津軽味噌やりんごなどの味噌ダレのまろやかで旨味があるスープです。
トッピングは、豚肉が3種類、腿肉と肩ロースのレアチャーシューと火を入れた柔らかなバラチャーシュー、しっとりとした鶏胸肉チャーシュー、極太メンマ、花椒の風味を感じるスパイシーな自家製辣油などで和えられた豆もやし、自家製辣油、青ネギがトッピング。
自家製の細ストレート麺はつるつるとしてコシもある、稲庭うどんの雰囲気に似た食感で癖になる味わいです。
オープン当初よりも調理スピードも上がり、待ち時間が短くなったような気もします。ごちそうさまでした。
塩煮干しワンタン麺
オープンから1週間。開店から30分後くらいに到着しましたが、待ち客は10人ほど。行列する前に、店内の券売機で食券を購入し、店外で並ぶシステムに変更になっていました。
今回は、塩煮干しに店主おすすめの肉ワンタントッピングにしました。
オープン初日の調理は盛り付けまで店主さんがほぼ1人で行っていましたが、2人で分業になり、提供までの時間が短縮され、回転も格段に良くなっています。
麺も師匠の技術指導によりレベルアップしています。
数種類の煮干しを使った上品なスープ。青森市内の煮干しとは違った煮干しのスープです。チャーシューは醤油とは違う部位の豚チャーシューと鶏チャーシュー。極太メンマ、小松菜、海苔、細切りのネギがトッピング。
塩煮干しの麺は細い平打ちで、コシとつるつるとした食感が印象的です。
チャーシューの火入れが絶妙です。ワンタンは具沢山で、ボリューム感がよいです。
祝オープン! 醤油中華そば(味玉入り)
2019年6月15日、札幌のJapanese Ramen Noodle Lab Qで修行された店主さんが、青森中華そば オールウェイズを独立開業されました。カフェのような素敵なお店には、修行先や札幌、東京、青森などの有名ラーメン店などから祝いの花が届いていました。おめでとうございます!
券売機で食券を購入します。
メニューは醤油中華そば、塩中華そばの2種類で、醤油は鶏と豚の清湯、塩は煮干しです。今回は、醤油中華そば味玉入りにしました。調理は基本的に2玉ずつ丁寧に調理するので時間がかかります。見た目にも美しく、香りも良いです。鶏と豚の清湯スープに甘さを抑えた醤油ダレ。トッピングは豚と鶏のチャーシュー、極太メンマ、ネギ。
豚のチャーシューは、加熱ハムのようですが、香ばしさも加わっています。鶏のチャーシューはしっとりとしています。
麺は自家製の細ストレートで、パッツンとした食感ではなく、つるつるとした食感で好みです。煮干しの塩やワンタン入りも食べたいです。
Restaurant name |
Aomori Chuu Ka Soba Oru Weizu
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Categories | Ramen |
017-764-0004 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
青森県青森市野尻今田46-1 |
Transportation |
2,547 meters from Tsutsui. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
16 Seats ( カウンター5席、テーブル2人席×1、テーブル4人席×2) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 20台くらい |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
With children |
Kids are welcome,Children menu available |
The opening day |
2019.6.15 |
今回は、期間限定メニューの汁あり担担麺の辛さミディアムにローストトマトをトッピングしていただきました。
辛さはそれほどでもないのですが、花椒などのスパイシーな風味に白胡麻や辣油がよく合います。ローストトマトの酸味は酢とはまた違った美味しさです。
自家製の平打ち気味のストレート麺も担担麺によく合いますね。