Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Resutoran Yamazaki
(レストラン山崎)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
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- Fixed holidays：
- Monday
コース全品に奇跡のりんごを使ったりんご尽くしのフルコース（#レストラン山崎）
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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アミューズ・ブーシュ＜奇跡のりんごフルコース＞
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炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング＜奇跡のりんごフルコース＞
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マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ＜奇跡のりんごフルコース＞
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ニッカ弘前シードル(ドライ) 880円
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アミューズ・ブーシュ＜奇跡のりんごフルコース＞
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アミューズ・ブーシュ＜奇跡のりんごフルコース＞
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アミューズ・ブーシュ＜奇跡のりんごフルコース＞
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カリフラワーのババロア
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バゲットにりんごバターと津軽海峡サーモンのスモーク、りんごのピクルス、ディル
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炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング＜奇跡のりんごフルコース＞
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炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング＜奇跡のりんごフルコース＞
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炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング＜奇跡のりんごフルコース＞
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炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング＜奇跡のりんごフルコース＞
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ＜奇跡のりんごフルコース＞
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白ワイングラス 津軽シャルドネ 1620円
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白ワイングラス 津軽ソーヴィニヨン 1750円
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帆立貝のポワレ、木村秋則さんのりんごと友情のりんごのソース＜奇跡のりんごフルコース＞
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帆立貝のポワレ、木村秋則さんのりんごと友情のりんごのソース＜奇跡のりんごフルコース＞
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帆立貝のポワレ、木村秋則さんのりんごと友情のりんごのソース＜奇跡のりんごフルコース＞
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大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し＜奇跡のりんごフルコース＞
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大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し＜奇跡のりんごフルコース＞
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大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し＜奇跡のりんごフルコース＞大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し＜奇跡のりんごフルコース＞
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大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し＜奇跡のりんごフルコース＞
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マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ＜奇跡のりんごフルコース＞
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マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ＜奇跡のりんごフルコース＞
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マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ＜奇跡のりんごフルコース＞
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マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ＜奇跡のりんごフルコース＞
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野生のコーヒー＜奇跡のりんごフルコース＞
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野生のコーヒー＜奇跡のりんごフルコース＞
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りんごの小菓子＜奇跡のりんごフルコース＞
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りんごの小菓子＜奇跡のりんごフルコース＞
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Resutoran Yamazaki
|
|---|---|
| Categories | French |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0172-38-5515 |
| Reservation Availability |
Reservations available
メールにてのご予約もお受けしておりますが、当店からの返信が無い場合は、必ずお電話によるお問い合わせをお願いいたします。 |
| Address |
青森県弘前市親方町41 |
| Transportation |
中央弘前駅徒歩12分 374 meters from Chuo Hirosaki. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥5,000～￥5,999 ￥2,000～￥2,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥15,000～￥19,999￥5,000～￥5,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Accepted （Transportation electronic money(Suica)、Rakuten-Edy、WAON） |
Seats/facilities
| Number of seats |
40 Seats （ 繁忙時は50席ご用意致します。） |
|---|---|
| Private dining rooms |
OK For 2 people |
| Private use |
OK For 20-50 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables 室外に喫煙席有り。 |
| Parking lot |
OK レストラン↓4台、カフェ1台、裏にコインパーキング（有料）有り。 |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Sofa seats,With projector,With power supply,Wheelchair accessible |
Menu
| Drink |
Wine,Particular about wine |
|---|---|
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Vegetarian menu |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |Business |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
House restaurant |
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,BYOB,Take-out |
| With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome),Baby strollers accepted |
| Website | |
| The opening day |
1994.7.14 |
レストラン山崎＠青森県弘前市
●奇跡のりんごフルコース(ランチ) 6820円
●ニッカ弘前シードル(ドライ) 880円
●白ワイングラス 津軽シャルドネ 1620円
●白ワイングラス 津軽ソーヴィニヨン 1750円
JR弘前駅から車で約10分、弘前城の城下町の親方町にある1994年創業のフランス料理店「レストラン山崎」。“洋館とフランス料理の街”と呼ばれる弘前を代表する名店。
弘前市観光協会が「フランス料理の街」というキャッチコピーでPRするほど、弘前市内にはフランス料理の名店が数多くある。
弘前では明治以降に「学都 弘前」を目指し、外国人教師を積極的に招いて西洋の新しい技術や学問、教育文化を取り入れてきた。また、洋風建築様式についても熱心に学び、明治～大正の時代には弘前市内に多くの洋館を建築された。
そんな異文化が混在した弘前では西洋文化が浸透し、地元には優れた食材や研究熱心な料理人がいたこともあって、フランス料理を提供するお店が増えていったのだそう。現在弘前市内にはフランス料理を提供するお店が10数軒以上も点在している。
そんな「弘前フレンチ」を代表するお店がこちらの「レストラン山崎」。肉も野菜も果物も、青森県内で育てられた食材を厳選して使用しており、中でも無農薬・無肥料のりんご栽培に成功した木村秋則さんの「奇跡のりんご」を使った料理が名物。
シェフの山崎隆さんは青森県西津軽郡森田村の出身で、弘前、東京、仙台で修業した後、1986年に渡仏し、ロワイエットにある一つ星レストラン「ラ・テラス」でジェラール・アントナン氏に師事。帰国後はホテル法華倶楽部弘前店(現弘前パークホテル)の洋食料理長を務め、1994年に独立し「レストラン山崎」を創業。
「弘前フランス料理研究会」や「弘前スローフード倶楽部」の設立者で、「洋館とフランス料理の街ひろさき」のキャンペーン企画の立案など、地元の生産者の食材を使った弘前ならではの創作フランス料理の普及活動も努めている。
＜奇跡のりんごフルコース＞(ランチ) 6820円
●アミューズ・ブーシュ
「アミューズ」はフランス料理のコースの一番最初に出てくる一口サイズの軽いつまみ。可愛らしいりんごの形の白い容器はカリフラワーのババロア。ババロアと言っても甘くなく、ポタージュを固めたようなイメージ。
串に刺さっているピンチョスのようなものはバゲットにりんごバターと津軽海峡サーモンのスモーク、りんごのピクルス、ディルの組み合わせ。
●炙った津軽海峡サーモン、アワビ・イクラ、小野菜、奇跡のりんごドレッシング
涼し気なガラスのお皿に盛りつけられた前菜。サーモンやイクラの赤色、白や紫のエディブルフラワー、緑色のリーフ、紫タマネギやカイワレと彩りも豊か。アワビは柔らかく煮込んであり簡単に噛みきれる。りんごはドレッシングだけでなく生の果肉も入っている。
●木村秋則さんのりんごと友情のりんごの冷製スープ
レストラン山崎のスペシャリテのりんごの冷製スープ。冷たいりんごのスープの上に泡状のフォームミルクと、りんごの皮と種と芯を香りづけしたパウダーがトッピング。滑らかな舌触りとりんごの甘酸っぱさ、ミルクのクリーミィさが合わさって、今まで味わったことがない美味しさ。器を細かい氷入りの大きなグラスに入れて、冷やした状態で提供する演出も驚き。
木村秋則さんとは青森県弘前市のリンゴ農家で、当時不可能といわれていた無農薬・無施肥のリンゴ栽培を11年かけて世界で初めて成功した人物。映画「奇跡のリンゴ」のモデルにもなっている。
●帆立貝のポワレ、木村秋則さんのりんごと友情のりんごのソース
大粒のホタテの貝柱を薄くスライスしたポワレ(フライパンにバターなどを油脂をひき、表面をカリっと焼き上げる調理法)。ホタテの上品な甘みとりんごの甘酸っぱいソースが相性抜群。ホタテの貝殻の形をしたパイが可愛らしい。
●大鰐産青森シャモロックの奇跡のりんごの果汁蒸し
弘前市の南に隣接する大鰐(おおわに)町で育てられた特産地鶏「青森シャモロック」を使ったメイン料理。皮付き鶏ムネ肉をリンゴ果汁で蒸し上げてあり、肉は柔らかくりんごの甘みが鶏肉を旨味を包み込んで、まろやかな味わいに仕上がっている。付け合わせの野菜もたっぷりで食べ応え十分。
●マスカルポーネのムース、りんご、ジュレと旬のフルーツ
コースの最後のデセール(デザート)はマスカルポーネのムースと旬のフルーツ。クリーミィなムースの下にりんごのジュレが敷かれていてさっぱりした甘酸っぱさがアクセント。色とりどりのフルーツが盛り付けられて見た目も華やか。
●奇跡のりんご紅茶 又は 野生のコーヒー ＆ りんごの小菓子
食後は紅茶かコーヒーに小菓子（トリュフショコラ・カトルカール）が付いてくる。りんごの紅茶はほんのりとりんごの香りが鼻を抜ける自然な味わい。
野生のコーヒーは、コーヒー発祥の地のエチオピアの森の中に自生する原種で、人が植えたり育てたりすることなく、農薬や肥料も一切使用せず、自然環境の中で育った天然のコーヒー豆だそう。