Restaurant name |
Maru Tetsu Nidaime(Maru Tetsu Nidaime)
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Categories | Ramen |
0172-27-2730 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
青森県弘前市大字境関字西田58-1 |
Transportation |
1,274 meters from Naijoshi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
24 Seats ( カウンター8、4人テーブル4(小さな衝立置いて相席の場合あり)) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店舗前12台ほど 奥にも数台分あり |
Space/facilities |
Wide seat,Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
With children |
Kids are welcome,Children menu available |
The opening day |
2019.5.28 |
Remarks |
2009年5月弘前市境関亥ノ宮35-11にてオープン。 |
前に行った、弘前ドライブの3軒目は、少し前までワンコインだったお店です。幹線道路沿いにあって近くに商業施設もたくさんあります。駐車場も広めで着いた時は埋まってましたが、タイミングよく一台の空きが出来たのですんなり店内に、しかし、中待ちが10人くらい居ましたよ。混んでますね。並んでるうちに店員さんが注文を取りに来て来れます。最後の極煮干しを注文します。
20分ほど待ってカウンター席に着席、すぐにラーメンが提供されます。
ラーメンの表面には煮干しの粉と油がびっしり、濃い煮干しなんだろうなぁとスープを飲んでみると、動物系のスープでした。どうも煮干しは表面に浮いてる粉と油みたいですね。
スープの軽い甘さが煮干しの癖をうまく引き出してま。こういう煮干しを引き立てるスープは珍しいかも、
麺は中太の縮れが入った麺で、茹で具合は硬めで歯ごたえと言うか、弾力が凄くいいですね。汁無しで麺をメインで味わっても良いかもです。
トッピングはチャーシュー、メンマとネギで、チャーシューは豚柔らかいですね。噛むと崩れます。少し肉の癖がありますね。メンマは歯ごたえがありますね。味付けは比較的、濃いかな。ネギは大きめに切ってありますね。
しかし、このクオリティをよく前はワンコインで出してたのかと、感心しました。今でも充分に安いですけどね。さて次は中華そばをいただきたいと思います。
外に出ると行列が外にまで増えてました。さすが地元の人に愛されてますね。
ご馳走さまでした。