観光市場らしく 市場の一角で 手軽に楽しめる海鮮丼
観光市場内の一角で営まれる 八戸で揚げられた新鮮な魚介で楽しめる海鮮丼専門店
青森に帰省し 買い物に出かけた八戸市
住まいのある十和田市からは 車で40分ぐらいの
丁度良いドライブコースで
十和田市の国道4号から45号に入り
途中の六戸町という所から
八戸駅方向に向かう 知る人ぞ知る 山道を走り
八戸市の中心部に向かう前に立ち寄ったのは
いつもですと観光客で賑わう 観光市場の八食センター
空いていた駐車場に車を停め
いつもは居る回転ドアがらから入店
朝ご飯は トースト1枚とコーヒーだったので
お腹空いたなぁーと思いながら 浅草に本店がある天ぷら秋光さんの前を通るも
天麩羅に興味が無い家内は お店を見ることも無くスルー
好きな お刺身でも買いたいのかなと
さっさと歩き海の幸が並ぶエリアに向かいながら歩いていると
手前にある こちらの海鮮丼のお店 米八さんの案内には興味があるようで
立ち止まって こちらを見ながらニヤリ
買い物終わったら こちらでランチにしようよということで
宣言されたので 天丼は諦め
市場棟を一回りした後 こちらに訪問
駐車場も がら空きで観光客がいらっしゃっていないようで
少なめのカウンター席にも先客が居らず すんなり着席
15種類ぐらいは有るでしょうか
メニューを一通り眺め お願いしたのは
僕は おすすめらしい シーズンに入って来た 新鮮な雲丹を使った 生うに丼2980円
家内は 生ウニ、いくら、ズワイガニの海鮮丼2600円をチョイス
それぞれハーフサイズも用意されていますが
普通サイズでお願いし
待つこと 5分ほどで 配膳
丼は じゃっかん小ぶりな気もしますが
生ウニもたっぷり盛り付けられていましたし
椀も付くので 市場で八戸を味わえる 立ち寄りやすい お店なのかなと
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
市場内の お店らしく 立ち寄りやすい海鮮丼専門店
地震で新幹線が止まってしまい 次の日は強風で飛行機も飛ばず
やっとのことで帰省しましたが
空港で 待っていた家内と合流すると
八戸市の観光市場の八食センターに回ってから帰りたいというので
いつも通り家内が助手席に移ったので僕が運転
三沢市から高速道路に入り30分ほどで 八戸駅近くにある 八食センター到着
回転ドア側のパーキングに車を停め
食堂街から市場棟に入っていくと 「お昼ご飯を食べて行かない?」と言われ
僕は 少し前に開店した 浅草の秋光さんで天ぷらでもいいかなと思いましたが
家内は刺身好きなので 海鮮売り場に向かう途中にある
こちらの 米八さん、テイクアウトの おにぎりや 海鮮丼が売りのお店で良いかなと
先客が居なかったカウンター席へIN
丼メニューは20種類ぐらいは有るでしょうか
1500円ほどから5000円ほどのラインナップで
家内は 海老とイクラの海鮮丼2500円をチョイス
僕は ‥と選んだのは シェアして食べようよと
旬では無いが 生ウニ丼5000円ほどをチョイス
途中で家内と丼を交換、半分こしていただきましたが
旬では無くても 大好きな雲丹は 何とも言えない味わいで
贅沢な一時を楽しませていただきました
通路に面したカウンター席なので 落ち着いて食事を楽しむ雰囲気ではありませんが
市場飯を手軽に味わうには利用しやすいお店なのかなと
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
観光市場内らしく 八戸の海の幸を楽しめる ランチ スポット
八戸駅近くの観光市場、八食センターへ買い出しで訪れ
一回りし お目当ての 家内の好物の鮪のお刺身や
僕用の焼き魚にする分厚い鰈などを吟味し
昼どきでしたので 先にランチしてから 買い物にしようと
寿司屋さんが入るレストラン棟の厨スタジアムに行くも
何回も来ているので 別のお店にしようかと
お邪魔したのは 市場棟の 鮮魚や 野菜が売られている近くに お店を構える
こちらの 米八さん
以前、立ち食い寿司があった場所ですが 今は テイクアウトの おにぎりと
カウンターで海鮮丼に特化した お店になっており
今回は観光客の姿が無いからか空いていたので
ちょうどいいやと お邪魔させていただきました
メニューは 季節のお勧めの海鮮丼や 定番海鮮丼で
1600円から4000円ほどの20種類ほどのラインナップ
いただいたのは 僕は 季節の 生ウニ祭りとして案内があった生うに丼2980円
通常価格が 5300円になっていたので かなりお得なお値段です
家内は いろいろな海の幸で 拵えられている 心意気丼なる 海鮮丼3900円を
あっという間に供された 海鮮丼には 八戸のローカルフードの せんべい汁が選べるので
久しぶりに食べてみようと そちらをチョイス
僕の丼には たっぷりの生ウニが鎮座
家内の丼は家内の好物の鮪とボタン海老、帆立、イクラ、蟹、雲丹などなど
色とりどりの海鮮が盛り付けられ 豪華絢爛なビジュアル
お昼しか営業していない こちらですが
海鮮丼の専門店は こちらだけなので 八食センターで お土産の購入や
食事をされるときは 立ち寄って見るのも楽しいかもしれませんね
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
小腹を満たすのに丁度良い おにぎりが人気
八食センター 市場棟の 鮮魚売り場近くで営まれる こちら
以前は 立ち食い寿司をやられていましたが
今は イートイン的なスペースで 海鮮丼と 物販コーナーで おにぎりを販売されています
いつもは からし味噌のおにぎりを購入しますが
少し前に 家内が買い物ついでに こちらで 明太子の おにぎりを購入し
いただいたようで ビックリするほど辛い明太子が入っていて
美味しいというか 印象に残ったようで その話を聞いて私も食べてみようと 一個購入
150円ほどだったように記憶していますが 曖昧(^^;
センター内の空き店舗が出たスペースが自由に使える
テーブル席になっているので そちらに腰かけ いざ実食
大きさ的には 小ぶりな おにぎりで すでに海苔が巻かれ包装された形状で
かなり辛いというので 恐る恐る一口いきましたが
明太子にはたどり着きませんでしたが ご飯も美味しいですし
安くないぶん海苔も良い物を使われているのか
しっかりと黒い海苔で なかなか美味
二口めで 明太子に辿りつき 余裕で食べていましたが
こういう辛さは後からやってくるのが常
じわじわと辛さがきて 後半は目が寄るほどの辛さで 横に居た 家内が爆笑
確かに 凄く辛いですが これはこれで有かも
辛すぎて 明太子自体の旨味は あまり感じませんが
辛い?美味しい? 次も買ってしまうかもといった 明太子の おにぎりでした
是非お試しあれ
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
八食センター唯一の海鮮メインの丼専門店
お盆休みに青森の住まいで ゆっくりと過ごすのは久しぶり
青森も7月は猛暑で茹だるぐらいでしたが
8月に入ると天気も悪く冷房のお世話にならないぐらいの気温で
久しぶりに雨も上がっていたので 愛犬2匹を引き連れ
家内と早朝散歩といっても 都会と違い周りは田んぼや緑だけなので
ただ、ひたすら歩いて帰宅
2人で一匹ずつ抱っこし風呂でワンコの足を洗っていると
庭のブルーベリー沢山生ってるよねと家内にしつこく言われ
採れってことだよなと 仕方なく庭に出て脚立に上りブルーベリーの収穫をしていると
リビングから こっちのも一杯生ってるよなどと煩い指示
一時間ぐらいはやっていたでしょうか?
けっこうな収穫で これで家内がジャムを作ってくれるので
とりあえず そのまま冷凍したようですが
そのうち ジャムが食卓に出るかも‥
やっと コーヒーを飲んで一息ついていると 八食センターに行こうと言われ
今、家に入ったばかりなんだけどと 心の中で叫びましたが
言われるがままに 八食センターへ向かい車で走り出すも
お盆だから帰省された方も多く 天気が天気なので行くところも無いのか
大きなモールへ向かう道は 田舎では珍しい渋滞(笑)
いつもより時間がかかり 八食センターへ着いたが
こちらも駐車場は県外ナンバーの車が沢山止まっていて午前中から混雑で
なんとか車を止め入店するも 店内も大混雑で
食事もするなら 早めに頂いた方が良いだろうと
伺ったのは 鮮魚売り場に向かう途中にある こちらの 米八さん
以前は立ち食い寿司があった所に出来た お店で
おにぎりも売っているので 小腹を満たす おにぎりの購入で利用することが多いですが
丼コーナーを利用するのは2回目かな?
10席も無いぐらいの L字型のカウンターだけのお店で
まだ時間的には早めだからか 席は確保
メニューを見ると開店当初と比べると品数は増えたようですが
1000円を切るメニューは無くなり1200円から5000円ほどで
24種類の丼がラインナップ、お盆限定の値引きサービス品もありましたが
朝から品切れ表示もかなりあるので メニューを絞っていらっしゃるのかな?
好みの穴子丼や雲丹丼も品切れで 2人で いただいたのは
お盆限定で2000円が300円引きで1700円の 鮪、イクラ、帆立丼
香の物と椀が付き、椀は味噌汁か せんべい汁のチョイスでしたので
迷わず せんべい汁は避け、味噌汁のチョイスです
丼は 若干小ぶりかなといったサイズで海鮮の盛りは悪くはないですが
仙台あたりでは 海鮮丼がリーズナブルに頂けるお店が多いので
感動も無く、家内の帆立と私の鮪をトレードし あっという間に完食
いろいろな海鮮丼が 好みで選べるスタイルで楽しみがありますが
お値段に それほど お得感が無いので 安く済ませたいのでしたら
レストラン棟の大衆寿司食堂のようなお店の方が楽しめるかもしれませんね
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
市場棟にオープンした 手軽にいただける丼専門店
八戸駅に行く前に立ち寄った 観光市場の八食センター
住まいで飲むときの 乾き物でもと思いながら
とりあえず 一回りしていると
回転ドアから入り 鮮魚売り場に向かっていくと
玉子焼屋さんを過ぎた 右側
以前 立ち食い寿司があった所かな?
改装され おにぎりは 前と同じで売っていますが 一角に 丼専門店がオープン
おにぎり と同じ経営のようで 立ち食い寿司屋さんから 丼屋さんに 業務転換されたよう
カウンターのみの イートインレベルの店構えで
メニューは 八食センターらしく
米八丼、海鮮丼が1500円、烏賊を使った ばくだん丼680円
とろろ鉄火丼980円と
肉系の 牛バラ丼650円、豚生姜焼き丼550円、倉石牛ステーキ丼3000円
種類は少なめですが 海鮮と肉を使った丼料理
それぞれ 香の物や ガリ、味噌椀付き
家内が 好きな海鮮丼もあるし
私の好きな肉もあるので 食べて行こうかと 初訪問
いただいたのは 家内は もちろん お店の名前が付いた 米八丼の海鮮丼
鮪や ハマチ、甘海老、烏賊、帆立、いくら 等々 7~8種類のネタがのった海鮮丼
鮮魚を取り扱う 八食センターなので 鮮度は良好 美味しくいただけたよう
私は 倉石牛のステーキでもと 行きたいところでしたが
ケンタのチキン2個を ほぼ一人でいただき
お腹が減っている訳では無かったので 美味しくいただけないかもとステーキは断念
いただいたのは 豚の生姜焼き丼550円
香の物、味噌椀付きですので リーズナブル
チェーン店の牛丼屋さんに迫る お値段で 味は 想像通りで美味しくいただけました
立ち食い寿司の頃は 何度か利用させていただきましたが
確かに お客様の姿は あまり見かけなかったので
こちらに 業務転換されたのでしょうね
手軽に 立ち寄れる雰囲気ですし 海鮮問や 安価な丼までのラインナップなので
地元客から観光客まで 幅広く利用できるかもしれませんね
美味しくいただきました
ご馳走さまでした
Restaurant name |
Komehachi(Komehachi)
|
---|---|
Categories | Donburi、Onigiri (Rice ball) |
0178-28-9315 |
|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
青森県八戸市河原木字神才22-2 八食センター |
Transportation |
1,212 meters from Naganawashiro. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
|
---|
青森に帰省する度に わりと立ち寄るのは
八戸駅からも近い所にある
観光市場の八食センターさん
今回も八戸にぶらり出かけたついでに
晩ご飯のおかず調達という事で訪問
いつものように回転ドア側の駐車場に車を停めIN
ラーメン屋さんや天ぷら屋さんの前を通り海鮮を取り扱うエリアに向かって歩き
先ずは腹ごしらえかと立ち寄ったのは
炊き鳥屋さんや 鯛焼き屋さんなどもある通路で営む
こちらの米八さん
以前は立ち食い寿司などもやられていたような記憶がありますが
今は海鮮丼と おにぎりの販売などもやられるお店になっていて
通路から見えるカウンター席には先客の姿がなかったので
すぐ食べれそうという事で久びりの訪問
店頭にもメニューの案内がありますが
とりあえず入店
席に着きメニューを眺め
お願いしたのは 「いくら、ずわい、生うに丼」2800円
家内は 「生うに、蟹づくし丼」3300円
冬だからか いつもとメニューが少し違い
お勧めは 蟹と いくらがメインのようで
蟹と いくらを使った海鮮丼が多めで
供された海鮮丼は どちらもズワイガニと イクラがメインで
たっぷりと盛り付けられており
季節感味わえる仕様
通路沿いでカウンター店舗なので入りやすいですし
買い物ついでに食事をするのでしたらお勧めできるお店なのかなと
美味しくいただきました
ご馳走さまでした