ついに青森市の名店『ひらこ屋』が登場!!
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
今回は第25弾の青森市『ひらこ屋』さんです。
これまでいろんな道府県のラーメン屋が出店して来ましたが、今回初めて青森県内のラーメン屋さんが登場。
しかも青森県内トップクラスの人気を誇る『ひらこ屋』さんの出店との事なので、久しぶりに訪問してみました( ̄∇ ̄)
日曜日の11時頃に到着すると駐車場に多くの車が停まっていましたが、店の近くにスペースがあったので直ぐに車を停める事に成功。
まずは店の外にある券売機で『辛い煮干しそば』900円の食券を購入し店内へ。
店内は満席でしたので、食券を渡し呼出機や番号札を貰って各自クルマや店の外で待機する事になっています。
流石県内トップクラスの人気店の出店だけあって混雑具合は過去イチですね!!
この日は11時現在で20分から30分待ちとの事でした。
車内で待っていると30分後くらいにようやく呼出機が鳴って店内へ。
食券は渡してあるので指定された席に座っていると、あまり待たずにラーメン完成のアナウンス。
『辛い煮干しそば』はチャーシュー、メンマ、ネギ、タマネギが入っています。
そしてチャーシューの上には3種の辛味(南蛮漬け、山椒、唐辛子をベースにした感じ)が載せられていました。
麺は自家製の中太ストレート麵を使用。
モチモチの食感の麺はちょっと細めのうどんのようですね。
青森市内のラーメン屋以外ではなかなか出会わないタイプの麺ですが、この麵を食べるとひらこ屋に来たなと感じます♪
スープは濃口の煮干スープをベースに辛味をプラスした仕上がり。
ちょっと辛そうな雰囲気があるスープですが、飲んでみるとピリ辛よりももう少し辛いかなと言ったレベルでむせる程の辛さではないです。
苦みやエグミの無い煮干スープと辛さのバランスが取れた旨スープですね(^^)/
最初は『こいくち』か『あっさり』を食べようと思っていましたが、まさか『ひらこ屋きぼし』の『辛い煮干しそば』があるとは思いませんでした♪
3月末までの限定営業なのでまた再訪したいのですが、私が食べ終えた12時時点での待ち時間は1時間程でしたので難しいかも(^^;)
でも朝の8時から営業しているようなので、チャンスがあれば再訪したいですね♪
ご馳走さまでした。
第20弾は長野県松本市の『凌駕IDEA』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
今回は第20弾の長野県松本市『凌駕IDEA』さんです。
お店のHPを見てみると直営店やフランチャイズを含めると10店舗以上を展開するグループのようです。
土曜日の空いている時間帯を狙い昼過ぎに行ってみましたが、7割ほどの席が埋まっていました。
まずは店の外にある券売機で食券を購入。
今回は『煮干醬油ラーメン』800円をチョイス(^^)/
現在のお店のシステムは、
①食券を店員さんに渡す。
②指定された番号の席に座る。
③席の番号を呼ばれたらラーメンを取りに行く。
といった感じです。
『煮干醬油ラーメン』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔が入っています。
麺は縮れた中太麺を使用。
少しボソボソした食感だったので、加水率が低めの麺なのかもしれませんね。
スープは煮干ダシに少し甘めの醤油ダレを合わせた仕上がり。
基本的にサッパリしたスープですが、柚子の皮も入っているのでさらにサッパリしたスープです。
大き目のチャーシューは良い塩梅の味の染み込み具合で旨いっすね。
最近では煮干ラーメンもかなり増えているので、オリジナル感は無いですがバランスの良いラーメンでした。
訪問した日は基本の『煮干醬油ラーメン』よりも『ニボジロー』の注文の割合が多かったですね。
ご馳走さまでした。
第17弾は山形県新庄市の『煮干中華蕎麦あらた』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
今回は第17弾の山形県新庄市『煮干中華蕎麦あらた』さんです。
こちらのお店は何度か出店している新旬屋さんのグループ店のようですね。
当初は近くの他のお店が目的でしたが、店内が満席状態で時間がかかるとの事でしたので急遽『プレミアムラーメンin八戸』さんへ。
お店に到着し、いつものように店の前にある券売機で食券を購入。
今回は『山形煮干 シンチャンらーめん【極太背脂煮干】』880円をチョイス(^^)/
特にどの店が入店しているのかを調べずに訪問しましたが、どうやらケンちゃんラーメンのインスパ系のお店のようですね。
食券を店員さんに渡し、指定された番号の席に座り待ちます。
ラーメンが出来上がると席の番号を呼ばれるので、セルフで取りに行きます。
『山形煮干 シンチャンらーめん』はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔、背脂が入っています。
麺は極太の平打ち手揉み麺を使用。
コシの強い麺はワシワシと食べるという表現がぴったりの極太麺ですね~。
スープは背脂がたっぷり浮いた煮干スープです。
エグミや苦みの無いスッキリした煮干スープで、背脂の甘味もプラスされ飲みやすい感じに仕上がっています。
食べる前に写真を撮ろうとカメラアプリを起動したら謎のフリーズ現象(^^;)
どうにも動かないので強制的に再起動して、なんとか麺リフトの写真だけは押さえました(笑)
麺の量もそれほど多い訳ではなく、丼もちょっと小さいサイズなのかなと感じました。
美味しいのですがケンちゃんのインスパ系としては量的に物足りないし、八戸にはこの店から車で5分と離れていない場所にケンちゃんラーメンがあるので再訪は難しいかも(^^;)
ご馳走さまでした。
第13弾は札幌の『RAMEN.K』
八戸市にある『プレミアムラーメン in 八戸』さんに行って来ました。
今回は第13弾として北海道札幌の『RAMEN.K』さんが出店。
(すでに出店期間は終了しています(^_^;))
八戸市も夏場はコロナが酷かったので5月以来の訪問となりました。
いつものように消毒をしてから、店の前にある券売機で食券を購入。
初訪問なのであまり冒険をせずに『札幌濃厚味噌ラーメン』850円をチョイス( ̄∇ ̄)
店員さんに食券を渡し、番号札をもらって席で待ちます。
遅い時間に訪問したので待っている客もほとんどいなかったので、私のラーメンもすぐに到着。
『札幌濃厚味噌ラーメン』はチャーシュー、メンマ、白ネギ、万能ネギ、海苔が入っています。
麺は弱い縮れのある黄色い中太麺を使用。
茹で加減が固めだからなのか、ちょっとゴワついた感じの食感ですね。
スープは札幌らしい味噌ラーメンといった感じです。
濃厚とありましたが、どちらかと言うと円やかな印象ですね。
札幌の味噌ラーメンとしては平均的な濃厚さの様に感じました。
札幌からの出店だったので、個人的に期待値が高すぎたのかも(^_^;)
辛味噌ラーメンだったらもう少し印象が変わったのかもしれませんね。
ご馳走様でした。
第11弾は『大阪銘店シリーズ』。1stは『麺や齋とう』
八戸市の『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
第11弾は『大阪銘店シリーズ』として5月から10月まで1月毎に大阪のお店が出店するようです。
その先陣として『麺や齋とう』さんが営業しているので訪問してみました。
いつものようにアルコール消毒後、入口の券売機で食券を購入。
店舗横の写真を見る限り豚骨煮干しラーメンがウリのようなので、『豚骨煮干しとろとろ煮玉子らーめん』900円をチョイス。
ラーメンを待つ間、本店の情報をチェックしてみると閉店しとるやないかい・・・(^^;) ナンデヤネン
とりあえず閉店後も各地の催事で営業されている様でした。
『豚骨煮干しとろとろ煮玉子らーめん』は肩ロースと豚バラのチャーシュー、ネギ、海苔、そしてトッピングの煮玉子が入っています。
麺は中太ストレート麵を使用。
表面がツルッとした麺は適度なコシがあり食べやすいですね~。
スープは豚骨と煮干しをベースにしており、しっかりとしたスープと言う印象です。
鰹節などの節系でバランスを取っているので、魚介の風味を強めに感じます。
軽い粘度のスープは麺に良く絡んで旨いッスね(^^)/
麺とスープは美味しかったのですが、煮玉子の味付けが濃かった・・・。
これまで味が殆ど付いていない煮玉子や茹で卵のような煮玉子に遭遇したことはありましたが、こんなに濃い味の煮玉子は初めてです。
煮玉子食べて水を飲むほど味が濃かったのが唯一残念でしたね(^^;)
ご馳走様でした。
第10弾は札幌シリーズ。第二陣は『麵処 赤兎馬』
八戸市の『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
第10弾は札幌シリーズ、第二陣として札幌の『麺処 赤兎馬』さんが出店。
こちらのお店は3月31日から4月29日までの出店です。
前回の『俺のラーメンこうた』さんと同じように、今回の『麺処 赤兎馬』さんも出店機関が1月程度なので急いで行ってきました(^^;)
いつものように入口の券売機で食券を購入。
『醤油』や『塩』のほかにも限定の『伊勢海老味噌』や『辛味噌』がありましたが、やはり基本から攻めていくのが定石と『味噌』800円をチョイス(^^)/
『味噌』はチャーシュー、穂先メンマ、モヤシ、ニンニクの芽、カイワレ、ネギ、海苔が入っており、そしてチャーシューの上に生姜が載っています。
麺は西山製麵の中太縮れ麵を使用。
歯応えのある麺は濃厚な味噌スープとよく合っています♪
本州にいると西山製麵を入手しづらいので、西山製麵の麺を使用しているというだけで個人的な評価が増してしまいます(^^;)
スープは豚骨ベースの味噌スープ。
このスープを飲んだら札幌の味噌ラーメンを食べていると感じさせてくれる王道の味ですね~♪
前回出店の『俺のラーメンこうた』も同じようなタイプのスープだったので感動は薄いかな・・・(笑)
珍しいのはモヤシとともに炒められていたニンニクの芽ですね。
見て目的にも緑が映えますし、これで800円ならなかなか良いCPである気がしました。
期間が短いので再訪は難しいかな(^^;)
ご馳走様でした。
第10弾は札幌シリーズ。第一陣は『俺のラーメンこうた』
八戸市の『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
第10弾は札幌シリーズ、第一陣として札幌の『俺のラーメンこうた』が出店。
こちらのお店は3月4日から3月29日までの出店です。
ちなみに第9弾北海道シリーズの第二弾『丸鶏庵』は以前催事の出店時に食べたことがあったのでスルーしました(^^;)
いつものように入口の券売機で食券を購入。
今回は『濃厚札幌味噌ラーメン』850円をチョイス(^^)/
メニューの写真を見ると一通りのトッピングが入っている様だったので、味玉のトッピングはパス(笑)
食券を店員さんに渡し番号札を貰い、空いているカウンター席へ。
『濃厚札幌味噌ラーメン』はチャーシュー、メンマ、モヤシ、味玉(1/2)、ネギ、海苔が入り、チャーシューの上にニンニクが載っています。
麺は森住製麵の中太縮れ麺を使用。
この黄色っぽいコシのある麺を食べると味噌ラーメン食べてる感が増します(笑)
スープは背脂が浮かぶコッテリ仕様の味噌スープです。
濃厚というほどコッテリした感じではなく、飲み口は意外とサラッとしたスープですね~。
このクオリティのスープなら札幌味噌ラーメンと名乗るラーメンとして満足できます♪
残念だったのは写真では炙ってあったチャーシューが炙ってなかった事。
八戸での出店では炙らない方針だったのかは分かりませんが、炙ってないと映えねえッス(^^;)
麺とスープは美味しかったのでちょっと残念でしたね。
ご馳走様でした。
第9弾は北海道の『in EZO』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸 』さんに行ってきました。
今回は第9弾の北海道『in EZO』が12月5日からオープン。
前回『プレミアムラーメンin八戸 』に出店していた時は食べていなかったので訪問してみました。
昨年と同様に北海道シリーズ という事なので、北海道のお店が続くのでしょうね。
まずは入口にある券売機で『辛味噌』900円の食券を購入。
券売機の周りに写真もあったので見ながらゆっくり決めたかったが、後ろに人が並びそうだったので無難なやつにしました(笑)
いつものように食券を店員さんに渡し、番号札をもらってから消毒をして空いているカウンター席へ。
カウンター席は以前よりも席数を少なくし、間仕切りも設置することで感染症対策をしてましたね~。
タイミングが良かったのか、あまり待たずにラーメンが到着。
『辛味噌』はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、糸唐辛子、挽肉が入っています。
麺は少し平打ちっぽい中太麺を使用。
モッチリした麺は柔らかめの食感だったので個人的には苦手なタイプ(^^;)
スープは炙りじゃが白湯というベジポタ系の味噌スープ。
ザックリ言うと、ジャガイモのポタージュを鶏白湯をベースに味噌ラーメンを作ったという感じですかね。
スープ自体は円やかで辛さは無いのですが、挽肉が担々麵に入っている挽肉を辛くしたような感じです。
ジャガイモをベースに使っているため辛さは抑え目なので、辛い味噌ラーメンを期待して食べると物足りないでしょうね。
女子受けしそうなラーメンでしたが、オッサン向けでは無いようです(笑)
札幌の本店では煮干しラーメンがメインの様なので背脂煮干を頼めば良かったかもしれないですね(^^;)
ご馳走様でした。
第八弾は長野県松本市の『らあめん寸八』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸 』さんに行ってきました。
今回は第8弾の長野県松本市『らあめん寸八』さんが9月5日からオープンです。
なんでも信州ラーメン四天王と呼ばれるお店の一店らしいですね。
特に前情報とかを仕入れずに訪問したので、店の外にある写真でどんなラーメンかを確認。
豚骨醤油がウリのお店のようですね♪
券売機を見ると一番上は『あっさり焦がし豚骨』でしたが、写真を見る限りは『豚骨醤油らあめん』がメインの様なので『豚骨醤油らあめん』800円をチョイス(^^)/
食券を店員さんに渡し、番号札を貰って空いているカウンター席へ。
『豚骨醤油らあめん』はチャーシュー、ほうれん草、キャベツ、ネギ、海苔が入っています。
麺はストレートの中太麺を使用。
コシのある麺は少し固めの茹で加減で、噛むと程よい弾力ですね~♪
スープはコッテリしてそうな家系の見た目ですが、飲んでみるとスッキリとしたライトな豚骨醤油です。
豚骨の臭みも少ないので、ゴリゴリの豚骨スープが苦手な私でも美味しくいただけました(^^)/
カウンターに調味料としてコショウと一味唐辛子があった気がしますが、家系スープだと豆板醤もあればなお嬉しいですね(^^;)
また家系には珍しくキャベツが入っていますが、このシャキシャキ感が他のトッピングと食感が違うので良いアクセントになっていました。
カウンター席にあるメニューを見ると限定第1弾として『ニボとんこつらあめん』もある事が発覚。
第1弾という事は今後も限定が出てくるのかもしれません。
意外と食べ易い家系ラーメンだったので、他のメニューも試してみたいッスね♪
ご馳走様でした。
第7弾は山形県酒田市の『癒庵』(辛味噌らーめん編)
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸 』さんに行ってきました。
今回も第7弾の山形県酒田市『癒庵』さんです。
前回『辛味噌らーめん』が気になったので再訪してみました。
お店に入ろうとすると、いつもは風除室にある券売機が入口の外に移動していました。
まずはお目当ての『辛味噌らーめん』900円の食券を購入。
食券と交換に番号札を貰い、空いているカウンター席に座りラーメンを待ちます。
タイミング良く空いている時間に訪問したので、あまり待たずにラーメンが完成。
『辛味噌らーめん』はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、モヤシ、そして辛味噌が入っています。
麺はストレートの細麺を使用。
コシがありモチモチの食感だったつけ麺の麺とは違い、らーめんの麺は柔らかめの茹で加減でした。
てっきりつけ麺と同じ麺を使用していると思っていたので少し残念でした(^^;)
スープはサラッとした少し甘めの味噌。
辛味噌はけっこう辛そうなビジュアルですが、全部溶かしてもピリ辛くらいなので辛いもの好きにとっては少し物足りないかもしれません。
ただし今の季節は汗が大量に出てきます(笑)
麺は柔らかめでしたが、モヤシのシャキシャキ感とキクラゲのコリコリした食券があったのでバランス的には悪くないです。
つけ麺の麺が美味しかったので、出来ればつけ麺の麺で辛味噌らーめんを食べてみたかったですね(^^;)
ご馳走様でした。
第7弾は山形県酒田市の『癒庵』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸 』さんに行ってきました。
第7弾は山形県酒田市の『癒庵』さんです。
酒田と言えばワンタン麺が有名な土地柄ですが、こちらのお店はNOワンタンのお店。
11時開店ですが5分ほど遅れて到着すると、すでに駐車場には結構な台数の車が停められていました。
まずは風除室にある券売機で1番人気という『しょうゆつけ麺』880円をチョイス(^^)/
メニューには『完熟トマトとモッツアレラチーズつけ麺』なる女子受けを狙った様な物も存在していました。
店内は8割がた席が埋まっており焦りましたが、食券を従業員さんに渡し番号札を貰って空いているカウンター席へ。
その後店内は満席になり、外に数名待ち客が並んでいる状態(^^;)
つけ麺がメインのお店という事もあり、麺を茹でる時間が掛かるようで少し待ってようやく私の番号が呼ばれました(^^;)
『しょうゆつけ麺』のルックスは太麺と濃厚つけダレの組み合わせ。
麺はストレートの太麺を使用。
モチモチの食感の麺は丁寧に盛り付けられているので、見た感じが既に旨そうですね♪
コシもあり、小麦の風味もしっかりと感じられる食べごたえのある麺でした(^^)/
つけダレは動物系と魚介系の濃厚なWスープ。
程よく粘度もあるので麺に良く絡みます。
味的には坦々麺のスープに近い様にも感じました。
麺は美味しかったのですが、つけダレは少し甘みがあるのが個人的にちょっとマイナス・・・。
それでも辛味噌らーめんが旨そうだったので、次回はそちらを食べてみたいッスね♪
ご馳走さまでした。
第六弾は山形の『中華蕎麦ひろた』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
第六弾は山形の『中華蕎麦ひろた』さん。
こちらのお店は第一弾で出店していた山形の『新旬屋』さんの別ブランドのお店のようです。
今回の出店は6月30日までという事もあり急いで行ってきました(^^;)
まずは風除室にある券売機で食券を購入しようとすると、昼夜各10食と言う『蒙古中鉢』なる激辛限定メニューの写真が券売機の横に貼ってある・・・。
非常に気になるメニューではありますが、今回は基本であろう『極中華蕎麦 小(200g)』690円をチョイス(^^)/
食券を店員さんに渡し、番号札をもらい空いているカウンター席へ。
5分ほど待ち私の番号が呼ばれたのでラーメンを取りに行きます。
以前はカウンター席にあった箸やレンゲは配膳口に置かれているのでラーメンと一緒に持って行きます。
また『極中華蕎麦』はニンニクが入るのですが、自分でニンニクを好きなだけ入れることが出来ます(^^)/
『極中華蕎麦』は巨大なチャーシュー、モヤシ、ニンニクが入っています。
麺は全粒粉の極太麺を使用。
ゴワゴワした麺をワシワシ食べることを想定していたら、思ったよりも柔らかい麺でした。
スープは鶏と豚の濃厚ダブルスープ。
鶏中華がウリの新旬屋さんが二郎系を意識して豚を加えたスープといった感じでしょうか。
なによりも一番存在感を放っているのがトロットロッの巨大チャーシュー!!
最初はデカい角煮だと思いましたが、食べてみてあながち間違いではないと思った(笑)
見てわかる通り巨大チャーシューは脂身が多く味付けも濃いので、オッサン的にはかなりキツイ・・・(^^;)
お店側によるとご飯とのセットがおススメされていました。
確かにご飯と一緒なら多少濃い味が緩和されるかもしれませんが、このラーメンは若者向けだな(^^;)
ご馳走様でした。
第五弾は大阪の『JUNK STORY』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
第五弾は大阪の『JUNK STORY』さん。
こちらはミシュランのビブグルマンを獲得しているお店だそうです。
ちなみに私は夏はダンロップ、冬はブリヂストンなのでミシュランはあまり信用しておりません(笑)
お店には11時半ごろ到着しましたが、昨今のコロナウイルスの影響もあり行列もなくあっさりと店内へ。
取りあえず初訪問なのでトップメニューの『塩のキラメキ』920円をチョイス(^^)/
食券を店員さんに渡し、番号札を貰って待つスタイルは依然と同様ですね。
『塩のキラメキ』は鶏と豚のチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔が入っています。
麺は中細のストレートタイプを使用。
麺の表面はツルツルしていますが、食感はコシがあり食べやすい麺ですね(^^)/
スープは地鶏とハマグリをブレンドした珍しい組み合わせ。
飲んでみるとまずはハマグリ、そして鶏の旨味を感じさせるスープですね(≧∇≦)b ウマシ!!
スープ表面に輝く鶏油がコクをプラスしてくれてます♪
チャーシューは鶏と豚の2種類ですが、特に鶏のチャーシューはしっとり柔らかく、適度な味付けで皮付なのが嬉しいッスね♪
このスープと鶏チャーシューが有ったら酒がかなり進みそうです(笑)
店内は12時が近づくにつれ満席となりましたが、行列ができるほどではありませんでした。
この味と話題性なれば確実に開店から行列が出来るレベルですが、現在は比較的空いているといった状況でしょう。
このチャンスを逃さず『なにわ中華そば』を食べに行ってみたいッスね♪
ご馳走様でした。
第四弾は北海道シリーズ。第三陣は札幌の『MEN-EIJI』
八戸市の『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
北海道シリーズ第三弾は札幌の『MEN-EIJI』が2月1日よりオープン。
今回の店舗は北海道シリーズ最後の登場となります。
ちなみに第二陣の『in EZO』さんは、昨年八戸に催事で出店していた際に訪問していたので行きませんでした(^^;)
日曜日の開店時間にお店に到着すると、既に開店しお客さんが入店し始めているところでした。
ちょうど雪が降り始めていたので並ぶのはキツかったのですが、我慢して並びようやく風除室の券売機で食券を購入。
今回は『札幌味噌 eijistyle とろ玉入り』950円をチョイス(^^)/
食券を店員さんに渡し、番号札を貰いカウンター席の最後の1席に座ることが出来ました(^^;)
満席であるため20分くらい待ってようやくラーメンが到着です。
『札幌味噌 eijistyle とろ玉入り』はチャーシュー、コロチャー、紫キャベツ、春菊、ゴボウ、モヤシ、そしてとろ玉が入っています。
完全に映えるラーメンですね(^^;)
麺は中太ストレート麺を使用。
コシがありモッチリした食感で麺の表面は滑らかです。
スープは濃い目の味噌で、見た目よりもパンチ効いてます(^^)/
甘めの味噌というよりも、味噌のしょっぱさを生かしたスープが旨いッスね♪
濃い目のスープに映え担当の紫キャベツや春菊を浸して食べると中和されてイイ感じになりますよ(笑)
ゴボウも味がしっかり染みていて良かったのですが、とろ玉は味も染みておらず柔らかいゆで卵みたいで残念な出来栄えでした・・・。
こちらのお店のトップメニューは『魚介醤油』みたいなので、機会があれば今月中に再訪してみたいですね。
ご馳走様でした。
第四弾は北海道シリーズ。第一陣は札幌の『らあめん がんてつ。』
八戸市の『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
第四弾は北海道シリーズとして札幌の『らあめん がんてつ。』が12月1日よりオープン。
このあと3連続で北海道のお店が登場する北海道シリーズがスタート(^^)/
そして『らあめん がんてつ。』さんは1か月限定の営業との事。
平日の昼前に到着すると土日と違って行列がナッシング♪
風除室にある券売機で食券を購入。
今回は『辛味噌らあめん』900円と『味玉』100円をチョイス。
食券を店員さんに渡しカウンター席に座って待っていると、あまり待たずに番号が呼ばれラーメンを取りに行きます。
『辛味噌らあめん』はチャーシュー、メンマ、ネギ、モヤシ、海苔、トッピングの味玉が入っています。
麺はコシのある中太の縮れ麺を使用。
少し固めの茹で加減の麺は縮れ麺だけあってスープが良く絡みますな~。
北海道のゲンコツを使用したというスープは白濁した白湯スープですね。
味噌の風味はそれほど強くなく、円やかな味噌ラーメンと言った感じです。
スープの表面は辛味でオレンジ色になっていますが、辛さはそれ程ではなくピリ辛程度と言ったところでしょうか。
食べている最中に壁のメニューを見ていると『味玉辛味噌らあめん』が980円とある・・・。
別々に買っただけなのに20円高いとはどういう事じゃ( ノД`)シクシク…
価格設定に疑問があるところですが、余裕があるときはよく確認すべきという教訓を得ました(^^;)
ご馳走様でした。
第三弾は大阪の『麺や 鳥の鶏次』
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
第三弾は大阪の『麺や 鳥の鶏次』が9月1日よりオープン。
開店して直ぐの週末は混み合うので、ちょっと間をおいて訪問してみました(^^)/
土曜日の12時過ぎに到着すると店内は満席でしたが、待ちが5人ほどだったので並んで待機。
その間メニューをチェックし『鶏そば』780円と『秘伝の味玉』100円をチョイス。
店内はカウンター席とテーブル席があり、レイアウトは前回と同様です。
店内に入り店員さんに食券を渡し、番号札を受け取ってから席に着くスタイルも前回と同様ですね。
『鶏そば』は炙り豚チャーシュー、茎の赤いカイワレ、ネギ、そしてトッピングの『秘伝の味玉』が入っています。
麺は細平打ちのストレートタイプを使用。
舌触りが滑らかなツルツルの食感ながら、スープに粘度があるのでスープも良く絡みます♪
スープはポタージュのような粘度のある鶏白湯スープ。
お店の説明によれば『新鮮な国産の朝取り鶏を8時間以上炊き込んだ、野菜や魚介が一切入らない純系の鶏白湯スープ』との事です。
濃厚過ぎる鶏白湯は苦手なのですが、このくらいの濃度の鶏白湯ならば食べ易くてイイですね。
メニューはラー油の入ったレッド、背脂の入ったホワイト、パルメザンチーズが入ったフロマージュなどがあるようです。
今回の訪問したときは女性客の割合が多いように感じました。
鶏白湯はやはり女子受けするメニューなんでしょうね。
ご馳走様でした。
第二弾は金沢の『麺屋大河』(黒味噌ラーメン編)
またまた八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんで営業している『麺屋大河』さんへ行ってきました。
この日は土曜日の1時過ぎに店に到着すると行列無し♪
今回は未食の『黒味噌ラーメン』800円をチョイス。
さっそく食券を店員に渡し、番号札を貰って店内の空いているカウンター席へ。
ラーメンを待つ間にどんどんお客が増え、10人ほどの待ちが発生。
訪問したタイミングが良かったらしくラッキーです(^^)/
『黒味噌ラーメン』はチャーシュー、メンマ、ネギ、炒めたモヤシや挽肉が入っています。
麺はコシの強い短めの角ばった太麺を使用。
これは全てのラーメンに共通のようですね。
そしてスープなのですが、くっ、黒い・・・(笑)
大河の味噌ラーメンをベースにイカ墨を加えて仕上げています。
イカ墨をプラスしたことでコクが増すのかと思いきや、デフォの味噌ラーメンに入っているショウガと柚子が入っていないためインパクトが弱くなったような・・・(^^;)
『黒味噌ラーメン』は見た目インパクト強めですが、味噌ラーメンと比べると味のインパクトが弱いですね。
悪くは無いですけど、味噌ラーメンと赤味噌ラーメンが旨かったのでそれと比べるとちょっと物足りない気がしました。
これでラーメン系はコンプリートしたので、次はつけめん系だな(笑)
ご馳走様でした。
第二弾は金沢の『麺屋大河』(赤味噌ラーメン編)
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
金沢の『麺屋大河』が6月6日から営業しているが、前回食べた『味噌ラーメン』が旨かったため早速再訪です(^^)/
開店5分前にお店に到着すると、既に10人ほどの並びが・・・(^^;)
私が並んだ後も開店までに5人ほど並んでいました。
風除室にある券売機で『赤味噌ラーメン』850円と『味玉』100円をチョイス。
前に並んでいた方が『黒味噌ラーメン』を選んだので私は『赤味噌ラーメン』にしました(笑)
『赤味噌ラーメン』はチャーシュー、メンマ、ネギ、炒めたモヤシや挽肉、そして辛味が入っています。
味玉は前回あまりパッとしなかったが、今回は味がしっかりと染み込んでいて旨かったです(^^)/
麺はコシの強い短めの角ばった太麺を使用。
スープはショウガが入っていない点を除くと前回同様のサラッとした味噌の風味が円やかなスープです。
しかし今回はエビや唐辛子を炒め、ニンニク山椒と合わせた辛味が入っています。
ちょっとだけですとピリッとする程度ですが、一定量を超えると油断ならない辛さに・・・(^^;)
油断はなりませんが、全てをスープに溶かしてしまっても辛いのが得意な方にとっては問題ない辛さです♪
辛さとエビの風味は増しますが、もともとのスープの味を邪魔しない程度なので美味しくいただけます(≧∇≦)b ウマシ!!
他のお客さんはイカスミを使ったという『黒味噌ラーメン』の注文もけっこうあったように思います。
やはり八戸はイカの街でもあるので、潜在的イカ需要があるんでしょうね(笑)
『味噌ラーメン』『赤味噌ラーメン』共に美味しかったので、これは『黒味噌ラーメン』が楽しみになってきましたね♪
ご馳走様でした。
第二弾は金沢の『麺屋大河』(味噌ラーメン編)
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
第二弾は金沢の『麺屋大河』が6月6日よりオープン。
という訳で早速行ってみました(^^)/
11時30分開店なので開店5分前に到着すると、あいにくの雨にもかかわらず15人以上の先客が並んでいました(^^;)
開店となり、まずは風除室にある券売機で食券を購入。
初めてなのでまずは基本となる『味噌ラーメン』750円と『味玉』100円をチョイス。
店内はカウンター席とテーブル席があり、レイアウトは前回と同様です。
店内に入り店員さんに食券を渡し、番号札を受け取ってから席に着くスタイルも前回と同様ですね。
ラーメンは盛り付けのサポートはありますが、基本一人の方が野菜を炒めながらスープを仕上げ、同時に麺を茹でています。
一度に提供するのは2~3杯なので客の回転は悪いですね(^^;)
入店から30分くらい経ってからようやく自分の番号を呼ばれたので、ラーメンを取りに行きます。
『味噌ラーメン』はチャーシュー、メンマ、ネギ、柚子、青海苔が入り、チャーシューの上には生姜が載せられ、下には炒めたモヤシや挽肉が入っています。
麺は短めの角ばった太麺を使用。
かなり弾力の強い麺で、最初は茹で時間を間違えたのかと思うほどのコシの強さ(笑)
コシは強いがモッチリした麺は存在感があります。
スープは中華鍋で味噌、野菜、スープを焼き上げる工程を踏まえているので香りがイイですね~♪
見た目より粘度が低いスープはサラッとしていますが、味噌のコクと甘さがしっかり感じられ旨し(≧∇≦)b ウマシ!!
大きめにカットされた低温調理の肩ロースのチャーシューも美味しかった♪
例えるならお中元で貰う高級ロースハムの様なお味です(笑)
最初は金沢の味噌ラーメンってどんなもんかと食べに行きましたが、かなり旨いじゃないか!!
これは早急にリピしてイカ墨を使った『黒味噌ラーメン』と、辛い『赤味噌ラーメン』をチェックせねば(笑)
ご馳走様でした。
第一弾は山形の『新旬屋』
八戸市にある『プレミアムラーメン㏌八戸』さんに行ってきました。
こちらのお店は2月9日にオープンした『全国有名ラーメン店が八戸にやってくる!!』というコンセプトのお店です。
第一弾は『金の鶏中華』という看板メニューを引っ提げた『新旬屋 本店』さんが山形より出店。
場所は南類家にある『楽しや 南類家店』の裏側にある建物で営業しています。
この『プレミアムラーメン㏌八戸』という企画は、『楽しや』を運営する千とせレストラングループさんがプロデュースしているようですね。
お店に到着すると1時過ぎにもかかわらず、店の外に5人が待機中(^^;)
仕方ないので並んで待つこととし、10分ほど待ってようやく店内の風除室へ。
風除室にある券売機で『金の鶏中華 鶏飯セット』890円を選ぼうとしたのですが、既に鶏飯が売切れてしまっていたので『金の鶏中華 味玉入り』790円をチョイス。
券売機には大盛のボタンがありませんが、定員さんに直接大盛と伝えると+100円で大盛にすることが出来ました。
風除室でも少し待ってから、ようやく店内に入るもさらに店内のベンチで少し待機。
店内は対面式のカウンター席と2人用のテーブル席が3つほどあります。
席が空くと定員さんに食券を渡し、番号札を渡されるので席で番号が呼ばれるのを待ちます。
こちらのお店は基本的に全部セルフなので、水はもちろん、ラーメンの配膳・食器の返却もセルフで行うようです。
番号が呼ばれ、ようやく『金の鶏中華 味玉入り』とご対麺♪
『金の鶏中華 味玉入り』は鶏モモ肉、キンカン、ネギ、ナルト、さくらんぼ味玉が入っています。
麺は平打ちの縮れ麺を使用。
プリプリの食感の多加水麺は、小麦を食べてるな~って気にさせてくれます。
細麺か中細麺を予想していたのでちょっと驚きましたが、この麺は旨いッス(^^)/
スープの見た目は鶏油が浮かぶ、まさに金の鶏中華ですね。
鶏油によりコクがプラスされていますが、スープ自体の鶏のコクは若干低め。
麺にパンチがあるためか、麺と比較するとスープが負けてる感じですね~。
さくらんぼ味玉は表面が桜色ですが、味的には普通の味玉でさくらんぼの味はしません(笑)
キンカンもパサパサしていて、キンカンだと言われなければ完全にゆで卵の黄身だと勘違いしてしまいますね(^^;)
せっかく麺が良いのにスープがちょっと弱いことが残念でした。
『新旬屋』では今後期間限定メニューを色々提供していくみたいなので、機会があれば他のメニュにもチャレンジしてみたいですね。
ご馳走様でした。
Restaurant name |
Puremiamu Ramen In Hachinohe
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Categories | Ramen、Tsukemen |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
青森県八戸市南類家4-1-29 |
Transportation |
2,008 meters from Konakano. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Location |
House restaurant |
The opening day |
2019.2.9 |
八戸市にある『プレミアムラーメンin八戸』さんに行ってきました。
今回出店されたのは大阪の『麺や 福はら』さんです(現在は終了しています)。
プレミアムラーメンin八戸も早いもので第28弾を迎えたのですね〜。
いつものように入口にある券売機で食券を購入後店内へ。
現在のシステムは食券を渡すと座る席の番号を指定されるので、指定された席で呼ばれるのを待ち、番組を呼ばれたらラーメンを取りに行くセルフ方式です。
今回注文したのは『味玉入り芳醇鶏そば(醤油)』1050円です。
『味玉入り芳醇鶏そば(醤油)』はチャーシュー、小ネギ、そしてトッピングの味玉が入っています。
麺は平打ちのストレート麺を使用。
ツルシコの食感の麺は喉越しが良いですね〜。
平打ちですが柔らかい感じの麺なので、うどんの食感に似ているような気がしました。
スープは鶏ダシで割とアッサリしており、醤油ダレの影響も控えめな感じです。
見た目的にはもう少し濃い味を想像していましたが、あまり濃すぎないのもアリかなと思わせる仕上がりでした。
このスープを薄いと感じるのは、塩分接種濃度が濃い青森県民だからかもしれませんね笑
チャーシューも味玉も美味しかったので、普段と違う調理環境でも美味しく仕上げてくるのは流石有名店だけあると感心しました♪
もう一度訪問するチャンスが無かったのが残念でしたが、『小豆島のいりこ冷かけ』も食べてみたかったですね。
ご馳走さまでした。