【土曜日臨営&限定】正解のひとつが出ました(土曜日ら~麺) | ドスコイ情報局
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【土曜日臨営&限定】ありそうでなかった濃厚鶏白湯と船橋ソースラーメンの組み合わせ(濃厚ソースラーメン) | ドスコイ情報局
いつ頃からだろうか。ここ数ヶ月、土曜日朝の日替わり臨営(*)が生活の一部になりつつある。昨日9/30(土)は濃厚ソースラーメンでした。ありそうでなかった濃厚鶏白湯と船橋ソースラーメンの組み合わせ。
濃厚な鶏白湯とソースがぶつかり合う。朝8時から。スープだけ飲むと鶏が強かったかな。麺とすするとソースも入ってくる。使用したソースとの兼ね合いもあるので、対戦結果は一概に語れないと思う。いずれにしろ、ソースラーメンに濃厚スープを合わせるパターンは珍しい。脇を固めるトッピング達も個性派揃い。魚粉がちょいちょい割り込んで、訳が分かんなくなる。魚粉ばかりを意識していると、逆サイドから紅ショウがさらに主張してくる。もう一度書くと朝から。個性派達が濃厚な味わいをさらに引き立てる。合わせる麺は例の細麺ぱっつん。今日ものど越し最高。ぜんぜん負けてない。なんならこの細麺を引き立てるための御膳立てではないかと思わせるほど。結構多いと思っていたら150gとのこと。朝なのでこのボリュームで十分でした。仕事をしない刻みタマネギの救済を理由に、後引くスープを飲みまくる。危うく完飲しそうになる寸前で我に返りフィニッシュ。ソースに酢が入っているので意外ともたれない。
(*)濃麺海月さんは現在休業中です。あくまでも臨時営業なので、毎週土曜日朝に必ず限定メニューで営業するというわけではありません。土曜日の臨営で日替わりメニューに巡り合えたらラッキーくらいのスタンスで臨んだ方がよいと思います。振られた時にショックが大きいので。
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【土曜日臨営&限定】鶏濃麺が得意な濃麺海月が濃厚豚骨を作っちゃった(豚骨の白湯らーめん) | ドスコイ情報局
おはようございます。3連休の予定はいかがでしょう?私は最近忙しかったので、特別な用事は入れないことにしました。そんなわけで基本フリー。タイミングよく濃麺海月さんの土曜日臨時営業&限定メニューの告知あり。ラッキー、行かない手はない。改めてではありますが、現在の濃麺海月は基本休業中です。休業中ではあるのですが、土曜の朝ラー営業が固定化しつつあり、土曜に限っては限定メニューで営業してくれる。さて、自転車で向かう途中、ちょうど千葉駅を過ぎたあたりでパンク。アンラッキー、いいことばかりじゃない。余計な予定が増えちゃった。話を戻して豚骨白湯。鶏濃麺が得意な濃麺海月が濃厚豚骨を作っちゃった。事件ではあるのだが、想像どおり濃厚でうまかったです。いや、そんなサラリとした言い回しでは言い尽くせないほど濃ゆかったです。九州方麺を連想させる紅生姜の風景がよく似合う豚骨ラーメン。パッツン細麺なのでなおさら。替え玉もありました。あとは、脇に据えられたレアチャーが燻製の香りで存在感ありました。ごちそうさま。そろそろパンクの修理が終わりそうです。店員さんがこちらをチラチラ見ているので。
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【土曜日臨営&限定】土曜の朝ラー営業より濃厚鶏魚介塩まぜそば | ドスコイ情報局
食べたらすぐ書くシリーズ。濃麺海月さんは、基本、現在休業中です。営業は臨時営業のみ。ところが、ほぼ毎週土曜日の限定メニューによる朝ラー営業が固定しつつありおもしろいことになってる。あくまでも休業中なので毎週土曜日に確実に食べられるわけではないことを釘を刺しておきます。開店時間7:30の時点で20人待ち。濃麺海月の朝ラーファンがこんなにいるのがうれしかったです。ほどなくして着丼。いや店主もX(twitter)に書いているが、ワンオペなのでそれなりに時間が掛かって着丼。朝から、すげーうまい。村上朝日製麺の細麺パッツンを今日はまぜそばで。濃厚いやホント濃厚な鶏白湯が下支え。レアチャーや魚粉、刻みタマネギを絡めて、朝からこんなにおいしいやつを食べていいのか不安になるほど重厚な一杯。土曜の朝ラーシリーズとしてもちょうどよい食べやすさ。今回の限定メニューもおもしろかったです。次回は何が飛び出すか。なんでもできる器用な店主に感謝。
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【土曜日臨営&限定】限定の勝タン風タンタンタン麺を朝ラーで | ドスコイ情報局
今朝はスポーツジムに来ております。今日は胸の日。いつもと違うのは朝ラーを入れてきたこと。どうなんでしょう、ネットの情報を見るとトレーニング直前の食事はよくないようですが、自分の場合は先日も今日も普段よりパワーが出るような気がします。何かご存知の方がいたら教えてください。
ダンベルベンチの頭上にそこそこ大きいモニターがありました。インターバル中にボ~っと眺めていると、なにやらライブでバンドのメンバー紹介をしている。ああ、ちょうどいいや。今朝食べた限定タンタンタン麺のメンバー紹介します。まずは煮込んだタン!トロトロで~す。"タン"タンタン麺の"タン"担当。続いて低温ロース。レアレアで~す。独特の薫りあり。渋い、たぶんベース担当。最後にひき肉。勝浦タンタン麺といえば欠かせない存在。肉々しいラインアップ!
パツパツの細麺がうまい。実体は勝浦タンタン麺です。タン入りタンタン麺ね。学ばないので、今朝も最初のひとくちは辛さにむせました。ただしそんなに辛くなく、ラー油<醤油で、辛さのワンテンポ後に甘しょっぱ醤油が主張してくる感じ。肉々しい環境なので刻みタマネギがいい仕事をしたことを書き留めておきます。濃麺海月さんは営業自体が不定期ではあるが、突然の営業でこんなおいしい限定が登場するとなると今後も目が離せない。
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【土曜日臨営&限定】攻めてる限定パイカらーめん | ドスコイ情報局
最近、攻めてないなと。攻めてない時は、せめて攻めてる一杯を食べに行かねばならない。不安定な営業が続いており、営業は当日発表の濃麺海月さん。そんな状況ではあるが、ここ数週土曜の朝ラーの限定メニュー営業が固定しつつある。ジムに行く直前に見たTwitterで営業を知る。しかも今日(7/8)の限定はパイカ(豚バラ軟骨)と来た。これは相当に引きが強い。攻めるというのは、こういうイベントに積極的に乗ること。ジムを後回しにして馳せ参じてきました。はい、ドカ~ンとパイカが盛る。トロトロの豚バラで、軟骨部分はトゥルトゥルに煮込まれている。うまい。醤油のカドがほどよい。隣の客がライスを追加発注していたが気持ちはわかる。スープのベースはパイカの煮汁だと思われ、スープとして捉えると醤油は強めに立っているという言い方。写真には写っていないのだが、麺は平打ちの中太ストレート麺を合わせる。ガシガシという硬めの食感で、パイコーの方が柔らかいというコントラストがおもしろかった。朝から大満足の一杯でした。これで950円というのは、まさに早起きは三文の徳。帰りはジムでトレーニング。フライドニンニクの香りがちょっと漂っちゃったかもしれない(汗)。
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濃麺海月@東千葉(鶏油の油そばと北海道産天然1等真昆布・煮干スープのあつひやつけ麺) | 続おもしろラーメンブログ
朝7:30過ぎ、臨時営業の告知が届く。8:30~10:00までの時短営業とのこと。いきなり言われて誰が行くんかい!・・・行っちゃいました。濃麺海月の通常営業は昼のみ。公式プロフィールには載っていないが、週末の朝のゲリラ営業は朝ラー族にはよく知られている。それにしても今回は突発的だった。開店の48分前、営業時間も1時間半と超短い。レア感が漂っていい。妙な使命感を胸に参戦。さすがに開店時の客は3人しかいなかった(3人もいた!)。今朝は限定メニュー「鶏油の油そばと北海道産天然1等真昆布・煮干スープのあつひやつけ麺」のみの営業。長っ、マニア感が漂っていい。Twitterの告知にも書いてあったが、提供時に店主からも説明を受ける。メニュー名が説明になってしまっているが、ひとことで言うと和え玉&つけ汁です。大盛も替え玉もないのだが、朝飯と捉えれば許容範囲のボリューム。まずは和え玉を油そばとして食べる。醤油ベースに強めの鶏油がオイリー。トッピングは刻みチャーシューにネギとシンプル。まかない感がいい。パツパツ食感が心地よい村上朝日の中細麺150gを、小さな口で大事に噛みしめる。タイミングを見計らい、つけ汁を使ってつけ麺として食べる。温→冷へ、オイリー→さっぱりへと、落差がおもしろい。昆布の味がかなり強めに出ているので、昆布&煮干しへ変わる感じもおもしろい。油そば⇔つけ麺を数回往復。最後はつけ汁を和え玉にぶっかけて冷やしラーメンでフィニッシュ。ひょっとしたら今回の一杯はそんなに難しくない建てつけなのかもしれないが、次から次へとおもしろい限定を出す店主はやっぱりすごいなと思った。
「アブラブ(油そば好き集まれ!)」
濃麺海月
千葉県千葉市中央区要町1-4
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12033982/
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濃麺海月@東千葉(濃厚魚介まぜそば) | 続おもしろラーメンブログ
朝ラー族にとって、休みの日の朝といえば朝ラーだよね。もはや説明する必要のない僕らの常識。最近、休みの日の朝は濃麺海月さんをチェックしろという新常識がある。つまり、海月の不定期朝営業がおもしろい。通常の昼夜営業とは別に、たとえば長期休業前など突発的に限定メニューで朝営業する。とはいえ言うのは簡単、気付かずに見逃してしまったり、気付いても時間が合わなかったりする。この日は、起き掛けにたまたま開いたtwitterで、数時間後の朝営業の情報をゲット。(※6月15日(月)~19日(金)までお休み)(※18日(木)昼臨時営業)
いつも行列ができている。杉田家の帰りに通っても行列、二郎の帰りも行列。もちろん今朝も既に15人以上の行列ができている。いまさらではあるのだが、店主の北村さんは、あらき竈の番人の荒木さんを師匠に持ち、まるは@京成大久保の店長を経て独立。荒木さんは麺屋武蔵出身なので、武蔵の孫弟子でもある。言われてみれば、遠くの方に武蔵が見える。で、本当に書きたいのはここからで、海月の限定は、変わったメニューや変わった食材を使った所謂限定ではなく、レギュラーメニューの色違いのようなメニューを当たり前のように作り出す。ただしそのバリエーションの幅がとても広い。そして当たり前のようにうまい。本当、魔法のような一杯。
すごい。最初のひとくちでいろいろな刺激が入って来る。ストレートの中太麺がうまい。とにかく真っすぐで、するする入る。その麺には、しっかりと濃厚な鶏白湯が絡みついてくる。やっぱり海月といえば鶏白湯であることを再認識。一瞬、いや二瞬ぐらい遅れて、魚介の香りが残る。これは煮干し油と魚介塩ダレの両方だろう。これらの素材、濃厚鶏白湯・煮干し油・魚介塩ダレはtwitterで予告されているのだが、実際に食べると想像を超える大作になっている。しかもあくまでも海月の延長線上で。この時に思ったのが「これは本当に魔法だな」と。芸が細かいというか、とても器用というか。トッピングもおもしろかった。胡椒が振りかけられた揚げ玉。これは何だ、スパイシー玉とでも呼べばよいのか。邪魔しないスパイシーさで、カリカリの食感がいい。特におもしろかったのがネギ。ネギだけでなく、大葉で時々強めの香りを置く。ネギの下には刻みタマネギが潜み、要所要所で辛みを効かせる3層構造になっている。混ぜると何が飛び出すかわかないので楽しい。ねっ、芸が細かいでしょ。300gでもペロリと完食してしまった、朝から。
濃麺海月
千葉県千葉市中央区要町1-4
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120101/12033982/
「アブラブ(油そば好き集まれ!)」
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海月@東千葉(豚バラクーダ醤油) ( 飲食店 ) - 【横綱親方】東京五輪まで待てない・・・ - Yahoo!ブログ
朝、かつ休日といえば朝ラーメンだよね。東千葉の濃麺海月さんで10/6(土)限定メニュー朝営業。驚いたのは、5:30からの営業で、7:00の時点では50食以上出て閉店間近だったこと。店内満員で行列もできている。もちろん海月人気があるにせよ、意外と朝ラーが浸透していることを実感。8:00過ぎには売り切れ。
海月@東千葉(豚バラクーダ醤油)
醤油。たっぷりネギ。穂先メンマが躍る。縮れた細麺。一見、朝らしい中華そばのたたずまいにも見える。醤油がガツンと効いて痺れる。いきなり朝らしくない展開。その先に出汁のうまみしっかり。細麺に軽い食べ応えを想像するが、縮れているので醤油をガツンガツンと拾いまくる。朝のたたずまいから離れていく。やっぱり背脂。チャッチャではなく、固形のカタマリ。店主いわく「胃もたれしそう」な一杯の所以。極めつけは分厚いチャーシュー。デカい、それだけでもうれしいのだが、さらに柔らかジューシー。朝からストロングな一杯。今回は断ったが、「ニンニク入れますか?」も入れたらどうなっちゃうんだろう。
*濃麺海月:千葉県千葉市中央区要町1-4
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濃麺海月@東千葉(まぜそば)
2014/8/24(日) 午前 0:00
いやいや、すごいことになっているらしい。
2014年4月にオープンした鶏白湯の濃麺海月。
煮干しと鶏をハイブリッドしたという
新メニューのニボパイタンが話題。
濃麺海月@東千葉(煮干濃麺HV+和え玉)
本当にすごいことになってました。ベースのスープは鶏だからね、豚ではない。スープというよりはジェルに近い濃度、レンゲが浮いてました。トッピングの時点でチャーシューを2種類並べる凝りよう。生ハムのような豚のレアチャーは七輪で炙り、しっとり鶏チャーは冷たいまま食わせる。出たぞ、仕事をしない刻みタマネギ。食べ初めこそ効果的に機能するが、徐々に丼底に沈み、スープを飲み終わった頃に再び現れる。朝一番に出社し、帰宅も一番最後なのだが、昼間は仕事しないダメ社員のごとく。海苔は沈まず、しっかり仕事をしていたが、あまり香りは強くなかった。まあそれも仕方なし、ガツンと来るニボパイタンスープには太刀打ちできないよ。エグいし塩っぱいし、相当にニボっている。舌の付け根から喉にかけて刺激される。黙々と食らう。
それにしても狭い客席&厨房で、店主がひとりである意味効率的に慌しく仕事する。和え玉(トッピング付き替え玉)のコールにも気を使う。博多ラーメンのような細麺とは違い、カネジン独特のモチモチとしたストレート麺。意外と食べ応えがあったりする。トッピングはまさかのメンマ、またしても刻みタマネギ、2種類の刻みチャー、魚粉ではなく煮干しの粉でニボ戻し。最初はそのまま油そばのように食べてみた。これは普通だった。続けて、濃厚なニボパイタンならでは、丼のスープをつけ汁代わりにし、つけ麺みたいに食べてみた。濃度を調節できるのでこれははまる。最後に残った麺をスープに投入し完食。えずき気味にスープと刻みタマネギも完飲。ああ、痛風の発作が出ちゃうかも。
*スポットノート:千葉県千葉市中央区要町1-4
*食べログ:濃麺 海月
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2014/6/28(土) 午前 0:00
4月にオープンした濃麺海月。楽多@東千葉の跡地。
向かいには新店立ち上げに忙しい並木商事@東千葉(不定期営業中)。
無難につけ麺を食べるか、新メニューのまぜそばに走るか直前まで頭を悩ます。
まるは@京成大久保の元店長が独立。
濃麺海月@東千葉(まぜそば)
混ぜて食べるそばなのでトッピングの各論ではなく、また一概にスープの濃淡だけでもなく。もちろん"濃麺"なので濃厚なのだが、つけ麺やラーメンのように鶏のうまみを十分に満喫しまくる感じではなかった。しかし、まぜそばには混ぜる魅力があるじゃないか!そうだ、まるは譲りのピロ打ち麺(ピロピロ平打ち縮れ麺)があるじゃないか。トッピングが大所帯なので混ぜながら食べ進む。大黒柱が醤油ベースの鶏スープだとすれば、バーナーで炙ったチーズ、七輪で焼いたスモーキーなチャーシュー、背脂あたりの動物性脂肪が濃厚な世界観を作り出す。あ、トッピングファミリーの各論になっちゃった。おもしろかったのが、食べるたびに違うファミリーが顔を出すところ。特にチンゲン菜は食感のみならず、濃淡のコントラストが超絶楽しかった。また、海苔を丁寧に千切って混ぜてみたところ、海の幸の逆襲がすごうま〜。期待の焦がしネギは焼きものファミリーに押され気味だったかな。〆の味変は、おろしニンニクを一杯、豆板醤を一杯まで。コショウはあったが、ラー油や唐辛子はなかった。次はつけ麺で鶏白湯をガッツリ満喫するぞ!
*スポットノート:千葉県千葉市中央区要町1-4
*横綱親方は「アブラブ(油そば好き集まれ!)」に参加しております。
*食べログ:
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Restaurant name |
Koimen Kurage(Koimen Kurage)
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---|---|
Categories | Ramen、Tsukemen |
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|
Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
千葉県千葉市中央区要町1-4 |
Transportation |
東千葉駅から徒歩5分 177 meters from Higashi Chiba. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
6 Seats ( カウンター席のみ) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 店舗横の空き地は当店の駐車場ではないのでお客様は車を停めないで下さい 近隣にコインパーキング多数あり。 |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
The opening day |
2014.4.2 |
Remarks |
臨時休業が多いお店です。 |
いや、これはひとつの正解が出たかもしれない。濃麺海月さんの土曜日限定朝ラーの話(*)。ここのところ土曜日営業が安定してきている。とうとう限定名が「土曜日ら~麺」になってしまった。営業が安定してきた証ではあるのだが、一方でメニュー名を見ただけでは内容がわからなくなってしまった。どうだろう、土曜日ら~麺(2023/10/14)とか書いた方がよいのかな。
それはともかく、今日の土曜日ら~麺がよかった。食レポではいきなり「うまい!」と言ってはいけないそうだが、素直にいきなりうまかったです。決して派手さはないので限定としては引きは弱いかもしれないが、朝に相応しい落ち着きをまとった一杯。鶏豚、昆布に節や煮干しなどを使った基本的なスープでした。あっさり?ぜんぜんそんなことない深い味わいです。最初に魚介、あとから鶏豚のうまみが追いかけてくる。食べ進むに連れて「旨味が上がってきます」(店主SNSより)。朝というフィルターで捉えた時、この限定は正解のひとつと言ってよい。遠くの方に修行先(麺屋あらき)の修行先(麺屋武蔵)が見えたような気がする。合わせる麺はいつものパッツン細麺。今朝も食感が楽しかったです。
(*)現在、濃麺海月は休業中ということになっております。
そんなわけで、来週の土曜日朝に必ずまた食べられるとは限りません。
ご注意ください。