【もう書くことないくらい通ってるお店】
高単価のお店では1番通っているお店。
都内にも美味しいお寿司屋さんはたくさんある。
それらを全部スルーして千葉まで食べに出掛けるのは、時間もお金も掛かるしぶっちゃけめんどくさい。
でも、そうさせる価値がこのお店にはある。
つまみも握りも一級品。加えて、ふわりと香る遊び心。
この日の一押しは、雲丹と毛蟹をあえた酢飯に鮪をオンした逸品。
雲丹と鮪のわかりやすい旨みと毛蟹の渋い風味の掛け合わせが素敵。
食べ歩きの機会は以前と比べるとだいぶ減った今も定期訪問している数少ないお店。
オススメ中のオススメ!!
【最も愛するお店】
友人の誕生日祝いもかねて定期訪問。
何百何千とお店を巡っていると不本意ながら行ったことを忘れてしまうお店も出てくる。でも、一握りのお店は記憶に強烈に残り、決して忘れられない美味しい記憶になる。
そんなお店に出会うことこそが食べ歩きの醍醐味だと思うのですが、私にとってはこのお店がその最高峰。
もうこのお店のレビューは移転前から数えて10回以上していると思うから多くは言わない。
今まで連れて行った友人達はほっといても大体リピートしてる。
寿司栄は最高だ!!
【1番好きな鮨屋】
隣の駅まで行くのも渋る出不精な私に千葉まで足を運ばせるとても魅力に溢れたお店。
10回以上行ってるこの価格帯の鮨屋はここだけです。
仕入れも気さくな接客も独創的な仕事も全て好み。
美味しいのは勿論のこと、とても楽しい気分で家路につける数少ないお店。
雲丹・中落ち・シャリのミニ丼は初めて食べたけど最高だった。獅子海老も人生初。
通っても来る度に数品はじめましたがあるのは凄い。
鰯に入れられた包丁も神。最高の舌触り。
ツメなしの煮蛤最高。
素人でも物凄い仕事量だなぁと思います。
新規開拓したい気持ちはここに出会って消え失せました。大将か私のどちらかの命が尽きるまで通い続けたい。
言うまでもなく、名店。
【移転後初寿司栄。やはり外せない名店】
移転後、落ち着いた頃を見計らって行って参りました。
若干、お値段が上がったかもしれませんが、それ以上にネタもボリュームも演出もパワーアップしています。
移転前の旧店舗から10数回このお店に伺っていて毎度感嘆するところは、定番メニューの中に1品2品、ちょっと変えてあるというか、チャレンジしているメニューがあることがほとんどなのです。
大将は、人気店で有名店になった今も、日夜研鑽を積んでおられる。
いや、きっとそうゆう方だから今があるのか。
都内から、六本木も銀座も通り過ぎてこのお店に来るようになったけれど、時間をかけてこのお店に来たことを後悔したことは一度たりともありません。
まさに海の宝石箱。
素晴らしき名店。
Restaurant name |
Sushi Ei
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Categories | Sushi |
Phone number (for reservation and inquiry) |
043-215-7588 |
Reservation Availability |
Reservations Only
予約時間12時〜 |
Address |
千葉県千葉市中央区春日2-9-15 クレールマロニエ 101 |
Transportation |
3 minutes walk from JR Nishi-Chiba Station 218 meters from Nishi Chiba. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥30,000~¥39,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥40,000~¥49,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted |
Table money/charge |
10% |
Number of seats |
16 Seats ( 10 seats at the counter, private rooms for 4, 2, or up to 6 people) |
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Private dining rooms |
OK For 2 people、For 4 people、For 6 people |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed There is paid parking nearby for 10 cars |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about wine |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
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Location |
Secluded restaurant |
Dress code |
Please refrain from wearing sandals, tank tops, shorts, sandals, or perfume. |
The opening day |
1967.10.1 |
Remarks |
Reopening on August 28, 2021 |
いろんな高級鮨があるけど、圧倒的オススメ。
遊び心に溢れているけれど確かな仕事。
そして、一朝一夕ではなりたたぬ仕入れ力。
虎河豚の白子、雲丹、松葉蟹、その他。
高級食材は勿論魅力ではあるけれど、決してそこに頼りきっていないのも大好きな理由の1つ。
合わせ方も好き。
山葵も旨い。
ガリも旨い。
この店で食べてイマイチだなって思った記憶がない。
何十回も通って気付いたのだけれど、帰り道、連れとの会話が1番弾む鮨屋なんです。