Restaurant name |
Chuukasoubou Kirin(Chuukasoubou Kirin)
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Categories | Chinese、Dandan noodles、Ramen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
043-246-5005 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
千葉県千葉市稲毛区緑町2-14-3 |
Transportation |
19 meters from Midoridai. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
29 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 1台 |
Space/facilities |
Wheelchair access |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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まず最初に・・・酒がねぇ。
あのねぇの「ねぇ」ではなく「無い」の「ねぇ」だ。
今だけなのか?辞めちゃったのか?
最低でもラーメンと酒かなぁ・・・と、言う感じで入店でメニュー見ても、ドリンクの欄に付箋とかで隠されてもいない完全抹消なので辞めたのでは?と思いました。
また、ラーメンしかなさそうだと思いつつも、入店前のお店の外壁には「ラーメンと中国料理の店」との案内で、ちょっと期待したけど、そうじゃ無かった。
外壁は至急「ラーメンの店」と直してほしいし「酒もないよ」と書いてほしいです。
卓上はラー油・胡椒・醤油かな?
爪楊枝。
コップと水は提供。
お茶もセルフであるみたい。店内にポットと湯呑みがありました。
店内はテーブル席が7卓くらい。
塩を選択です。もうなんでもいいや。
思えばインド的カレーのお店「ガガル」さんから始まったランチ行脚。
以降何店舗だろう・・・とにかく、選ぶお店全部に人がいたり・並んだり、騒がしかったりで断念して結局流れて、酒無しのお店になったよ。
こちらのお店の責任は少しだけあるけど、ほとんどは、私の基準の狭さや地域的お客さんの行動パターンが読めないところにあるか?
大至急法則と言うか、今までお店を選んでいた感覚を修正しないと満喫は難しいと判断。
ま、あとは味の相性ですね。お酒なかろうが、ラーメンしかなかろうが、そのラーメンが美味しければ問題ないです。何事も経験です。
到着。
いただきます。
・・・むほー!しょっぺー!
もちろん個人差がある世界ですが、悶え・顔が歪みました。久しぶりに痺れるラーメンに出会いました。
ここまで私と味覚が違うのはもはや人間の神秘かもです。
一回一回麺を持ち上げ箸を止め、汁を切っていただきました。
ある意味すごい。
塩っぱいラーメンが少なくなったなぁと思う方はここの塩ラーメンを挑戦していただけたらと思います。
でも、後味の雰囲気から化調感がすごいわけではないみたいなので色んな意味で貴重なラーメンだと思います。単純に塩の量を間違えたのか?
あくまでも私の感覚です。あと、頼んだ物との相性だと思います。
他の物なら問題なくいただける可能性はあります。
ただなぁ・・・お店って基本ワンチャンスだと思うんです。
そのチャンスを私はちゃんと生かせなかった・・・そう思うことにします。