Restaurant name |
Jun kouen
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Categories | Chinese、Dandan noodles |
Phone number (for reservation and inquiry) |
043-256-8810 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
千葉県千葉市稲毛区園生町956-4 |
Transportation |
JR稲毛駅から徒歩15分 731 meters from Anagawa. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
30 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat |
Occasion |
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Location |
Secluded restaurant |
お店の名を呼んでも切なくはなりませんが、そう思っちゃったのでタイトルにします。
引越しして一か月・・・ようやく通常運転に戻りかけています。
日常生活ではまだまだ落ち着けませんが、ゆっくり段ボールの数が減っています。
色々勝手が違いまだ慣れないところもありますが、気になる部分はこれをきっかけで改善・挑戦していこうと思っています。
シャワーヘッド、ホースに小さな穴。
いよいよお金をかけて気になる物に挑戦か?
台所の水道の蛇口が固定されている。今まではDIYで自在パイプに取り換えて使ってきました。が、今回はそうはいかないタイプ。先端だけ交換できる世界を今探し検討しています。
収納や隙間にラックを付けてみたいとか色々悶々としています。
生活環境はせっかくなので整えてみたいですね。
服・・・もう何十年も進化していないです。もう老化で退化なのですが、ここで20代前半の服を着てみるってのもありかもですね。カビてなければですが・・・
もう少しだけ、最低限度を引き上げて行こうかな・・・
衣と住はそんな感じ。食に関しては若かりし頃から挑戦したり、経験したりを繰り返して来ました。
あらたな地にて、今までの経験を活かし相性の良さそうなお店を見つけていきたいと思います。
と言う事で、こちらのお店を選択。
辛い中華の昼利用バージョンです。
千葉の方は?蕎麦の利用が多いみたいなので、中華の事情を確認です。
水煮とラーズージーがあるお店を探す。
で、見つけたお店がこちらでした。
先日、定休日でフラれたので速攻訪問・・・と、言うか他のお店の予定でしたが、気合い入れすぎて、1時間早く用事が終わってしまい、予定のお店も近くなのですが一時間待てないと考えてお店を変えて移動時間で時間調整する事にしたんです。
到着。無事営業。
たたきキュウリと夫婦肺片と今回は水煮牛肉をやめてラーズージーにしました。失敗しても食べ切れる方と言うと失礼ですけどね。
キュウリ先着。中国の飲み屋さんには絶対あると言う一品。日本なら枝豆的な存在。
ラー油をひと垂らしでいただく。
おっと、ラー油が美味いぞ。
期待できるか?
ちっさなグラスで紹興酒のピッチが上がります。
ラーズージーが先着。温・冷の順番は無いんだ。
ランチだから?お茶ポットがあるのがいいね。酔わないね。(酔うけどね)
ラーズージーも到着。いただく。
まずまずかな?でも花椒が入ってたので経験上ちゃんとしてるし、あちらの国の人がやっているお店ではかなり上の味わいだと思います。
本場知りませんけどね。
夫婦肺片も到着。
やや甘いニュアンスながら複雑に味を重ねてきていて美味しいです。私はあまり経験したことのない味わい。臭み無くやわらかくジューシーです。
どーでもいいけど俺の隣のエリアにきたおやぢ
三ブロックあるうちの私は端ですよ?なぜ隣の真ん中に座るん?
そして食後もテレビを見る?逆端のお客さん越しにテレビ見るなら最初からテレビ寄りの端に座ればいいのに・・・
などと思いつつ、ゆるゆると酔っぱらいます。
ん?
通常ピーナッツ系をアクセントにする事も多いのにナッツが無い。
本国からのレベルでは太刀打ち出来ず、使えないのか?
ここちょっと気にしてみようかな?
などと、ほろほろによっていく休日ランチ中華。
うむ、満足しました。
今度は水煮を食べに来ますね。
私と相性良さそうなお店となりました。