カレーうどんもひと手間、ひと工夫 : Keiyou Kantorikurabu

Keiyou Kantorikurabu

(京葉カントリー倶楽部)
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4.0

JPY 2,000~JPY 2,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
2021/02Visitation8th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

カレーうどんもひと手間、ひと工夫

コロナ禍にセッセとここ京葉カントリー倶楽部までやってきました。屋外で密でないシチュエーションであることからコロナ禍唯一の?人気のレジャー、スポーツになっているとも聞きます。って、この時期ゴルフをプレーする人たちの常套句(イイワケ)なのですが。(笑)

この日は快晴、風もなく絶好のゴルフ日和だったわけですが途中のバンカーで砂と戯れ我を失う事○打、廃村に打ち捨てられた納屋のごとく形而下のボロボロにて帰還。何ならヒルメシ食いにきたんだからネ、なんて感じでレストランに。
相変わらず目移りする和洋のメニューを一通り眺めましたが、こんな時こそ基本に立ち返るべき?と考えカレーうどんをオーダーしました。

生ビールを飲んで意識を取り戻していると直にカレーうどんの登場。
見た目はカレーらしさが見えないクリーミーなおつゆの真ん中に晒しねぎが一掴み。そのおつゆには小葱が浮かんでいます。
麺は撚れてもちもちとしたうどん。おつゆはそれほど熱くはありませんでしたが、うどんに絡むのは粘度のあるこっくりとしたカレー。つまりはこのカレーうどんは二層構造になっているようでクリーミーな表層部と下のこっくりカレーとを合わせるとまろやかながらもコクのあると言った心憎い味わいになるようです。このおつゆにシャリシャリとしたネギともちっとしたうどんがピタシ、さらに具材としてごろりとした肉の存在が感じられる。こちらのコースのレストランらしいひと手間かけてひと工夫施された美味しいうどんでした。
結果的に濃厚クリーミーなおつゆはセットになったツヤピカごはんにもピッタリ。
最後は杏仁豆腐がするりと喉を伝い落ちてごちそうさん。
やはり裏切らないランチでしたと、後半戦に突入…したまでは良かったのですがゴルフの方は立ち直る気配すら見られず結局このコースで、もっと言えばここ数年でもワーストを叩き出したことを告白しておきます。

ま、カレーうどんが美味しかったからいっか。(泣

2020/08Visitation7th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

まぐろも間違いない

猛暑酷暑の中ゴルフ修業。
まさかの2バーディーという僥倖を引っ提げてクラブハウスに生還。汗だくのウェアを着替えてビールビールと呟きながらレストランに。
コロナ禍の現在、テーブルをくっつけて適正な距離を保っており透明アクリル板まで設置されまさに万全の対策。

当レストラン定番の白穂乃香をグイっと飲み、オーダーしたのは生まぐろ丼御膳です。
期待を裏切られることのないレストランですが今回のまぐろ丼も美味しい。
キレイなグラデーションのトロから赤身の部位までまぐろの切り身が10切れほど丁寧に敷き詰められ薬味にミョウガ、ネギ、大葉、ゴマ、そしてわさびがちょこんと乗っています。
本まぐろは脂の乗りも良く、赤身の味わいもしっかり。ご飯とビールがススムくんです。酢飯がちょっと甘めなのはご愛敬ですがまぐろ丼(゚д゚)ウマー
小鉢は切干大根に柴漬け、みそ汁とゼリー付き。
暑さを忘れる美味しいTHEまぐろ丼でした。

ちなみに食後、ワゴンでカットすいかを案内されたのでつい手が出てしまいました。
久しぶりに真っ赤なすいかにばっちりと塩を振って頂きましたが水分、ミネラル不足のカラダに染み入るようで美味しい。ひと切れ¥300とかでしたがハイボールのお替りよりもこちらの方が正解ではなかったかと自画自賛の選択でした。(ハイボールも飲んだけど)

2020/02Visitation6th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

レアでレアなカキフライ

今年の打ち初めにこちら京葉カントリー倶楽部にやってまいりました。
前半の悲喜劇、そしてささやかな奇跡を携えクラブハウスに帰還。楽しみな当クラブでのランチタイムを迎えます。

生ビールはいつもの白穂乃香。ランチメニューは鰤の照り焼き、鯖の味噌煮込みなどの冬の魚メニューが目につきましたがカキフライを発見。おそらくこちらでは食べたことなかったはず、ということでオーダーします。

10分とかからず配膳。
繊切りキャベツなどの生野菜が添えられて中粒のカキフライが4ケ、小鉢(切干大根)、お新香、みそ汁、甘み(この日は一口大の桜餅)というラインナップ。いつものことながらプレートの上が賑やかです。
カキフライはたっぷりと用意されたタルタルソースと中濃ソースでいただきます。
薄いきつね色したカキフライにさっくり齧りつくと思いのほかレアな牡蠣がこんぬつわ。加熱によって海の滋味が凝縮されたものよりも牡蠣そのもののうま味を衣に閉じ込めてとろんと頂くかのようなコンディションに意表を突かれます。おそらく?ですがこの牡蠣、生食用ではないのかな。牡蠣特有のえぐみは感じられず相当キレイに処理された牡蠣を使っているように思われました。生牡蠣以外でこれほどのレアな牡蠣を食べるのはあまりないことではないかな。美味しいけどネ。
ふっくらと炊けたご飯も美味しいですがなかなか全部は食べきれず、副菜の切干大根の煮物はしみじみと美味しい。
このほか大粒、ゴリッパな茹で落花生などを摘まんでホッと一息。
午後のラウンドに出発です。

今回のランチメニューには上記他、豚キムチ鍋なんて冬用のメニューも見られました。
相変わらず食事の美味しいゴルフ場です。

2019/08Visitation5th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 3,000~JPY 3,999per head

そそり立つイビ!

夏場恒例のコンペにまたもや当コースにやってまいりました。

スタートまでの時間があったので今回は朝食もがっつりと。
卵かけごはんのセット。¥680です。
卵かけご飯がセットでこの価格だと一般的には高くね?と思うところですが。
卵自体は「昔翁ありき」と言う銘柄のありがたい?卵らしいです。
ちょっとした小鉢に芝漬け、焼き海苔、ゴマ/ねぎ、味噌汁がセットになっています。ご飯も美味しいのだけど出汁の効いた麩の味噌汁が染み渡ります。決して安くはありませんがゴルフ場の朝食であれば比較的良心的ではないでしょうか。
卵は新鮮そうで鮮やかな発色の卵黄がつやつやと。ご飯を少量頂いて専用なんだというしょう油を垂らして卵かけご飯を掻き込みました。
ま、これが外すわけもなくつるりサラサラと面白いように収まります。
食後に温かいほうじ茶を頂いていざ出陣です。


・・・・・・・

という事で数時間後に帰還。スタート時点でパラついていた雨も上がり後半への反転攻勢を誓いいつもの白穂乃香で喉を潤します。
どれを注文してもまず間違いのないところですが今回はそのルックスに視線が釘付けになった海老フライ定食をオーダー。
巨大なエビフライが二尾、こんもりと盛られた繊切りキャベツに寄り添い雄々しくそそり立っております。自家製のタルタルソースと中濃ソースが付いていますがまずは何もつけずにそのままガブリと。ガリガリとした衣の中からプリっとした海老が顔を覗かせます。この海老が二尾とは相当な食べ応え。ファミレスなどの衣というより下地でお化粧をしたエビフライともまた違って海老そのものを美味しく食べさせてくれますネ。
ご飯は完食できませんでしたが小鉢の切干大根もどんこの出汁が効いて美味しい。いつもながら完成度の高いランチだと思いました。

ちなみにこの日は同伴の方がオツマミをオーダーしたのですが鯖の燻製、イカ焼き、チーズフライなど酒にびたしと寄り添ってくれます。ついデュワーズのハイボールもお替り。
ほろ酔いのうちに午後もスタート。
今回も100切りならず…ま、いつも通りのスコアにまとまりました。とほほ。

2019/02Visitation4th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

カレーは牛筋

今年の初打ちはこちら京葉カントリー倶楽部にて。
寒さに凍えながらも午前中のラウンドを終了。上がりのロングで10叩いて涙目でレストランに。こうなったらビール飲んで切り替えるしかありません、と自分に言い聞かせますがダメージ大。(笑)
ビールはいつもながらの白穂乃香。薫り高く美味しいですね。

こちらのレストランのメニューを改めて読み込んでみると田島料理長なる方の紹介とともに食材の産地やこだわりについてまるまる1ページ記されております。確かに食事の美味しいゴルフ場もあるにはあるけれど、ここまで細かく説明するところは他にないかもしれないな。

今月も和洋麺類魅力的なメニューが揃っており寒かったこともあってスンドゥブチゲに食指が動きましたがページの最後のカレーに視線が移ると「カツカレー」もできますとの表記にあっさり方向転換。
結局カツカレー¥1700ナリをオーダーしました。ちなみにこちらのカツはオーダーを受けてから衣つけて揚げ始めるらしく他の料理よりも提供スピードが5分ほど余計にかかるようなので余裕を持ってのオーダーが必要のようです。ま、私も気分的にまったく余裕がありませんでしたが時間に余裕があったこととアゲモノに目がなかったものでつい。(笑)
同テーブルの皆さんよりも5分ほど遅れてカツカレーがやってきます。
楕円の器にドロリとした褐色のカレールー、その上には如何にも揚げ立てっぽいシズル感ばっちしなロースカツが鎮座。付け合せはサラダとラッキョウ、福神漬けの薬味です。

豚肉はSPF豚の美明豚なる銘柄。
サクッとした食感で脂身の甘さが感じられます。うん、とんかつとしても充分にウマい。
さらにカレーは牛筋を煮込んだものとのことでゼラチン質がわずかながら感じられるほろほろとした肉感に密度の濃い味わいもなかなか。程よくスパイシーでこのカレーも手が込んでいる味わいですね。
副菜のサラダをむしゃむしゃと咀嚼し、らっきょうと福神漬けは酒のつまみに。
初めて食べましたがやはりカレーも美味しい。
相変わらず食事の満足度の高いゴルフ場です。


ちなみにスコアは…ま、細かいことは気にしないことに。


2018/08Visitation3th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

冷やす妙味の担々麺

約1年ぶりに京葉カントリー倶楽部にやってきました。
相変わらず料理の美味しいゴルフ場です。

炎天下のプレイを何とか切り抜けてクラブハウスに帰還。ウェアを着替えてキモチもカラダもリセットを図ります。それではレストランにてランチを楽しみましょう。
こちらのレストランは和食、洋食、中華とどれも美味しいのですがエスニック系がラインナップされていることがあります。この日はガパオがありましたが暑かったこともあり「冷やし担々麺(いなりずし2ヶ付)」をオーダーしました。そうそう生ビールも忘れずに。
きめ細やかな泡で閉じられたコンデイションの良い生ビールを飲み午前中のあれやこれやを反省していると料理がやってきます。
透明のガラスの器に綺麗に盛り付けられた冷やし担々麺。ラー油の浮いたスープに多加水の縮れ麺、その上に肉餡、そして小松菜の緑とさらしねぎ、糸唐辛子が綺麗なコントラストを描いています。
冷たいスープにはほのかな麻と辣の風味。胡麻のコクもあって美味しいです。冷水で〆たであろう麺はキュッキュとした食感で跳ね返すような弾力があります。温かいスープだとあまり好みではない麺ですが冷たいスープとは合いますね。
亜流の麺であることは間違いのないところですが冷やして食べる必然性みたいなものがキチンと引き出されているようで相変わらずこちらの料理長(なのかな?)の腕の確かさを感じ入りました。

副菜はお新香と杏仁豆腐。杏仁豆腐はシロップに浸された市販タイプのものではなく美味しいです。
またいなりずしをお土産にも売り出しているらしくこちらも美味しい。甘辛い品の良い味付けの油揚げに包まれたキュっとまとめられた酢飯が良いですね。冷やし担々麺と一緒に頂くとボリューム的にも充分でした。
しかし結局ガパオを注文しませんでしたがゴルフ場のレストランでガパオというのも初めて見ました。シニア層の利用者が多いと思うのですが果たしてどれくらいオーダーされるものなんですかね。
以前、グリーンカレーを食べたことがありますが、すごく美味しかった記憶があります。

2017/08Visitation2th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

料理に癒されるゴルフ場

今回で5回目?くらいの京葉カントリー倶楽部です。
前回レブーでも食事がウマい、と記しておりますがイメージは変わらず。相変わらずなかなか手の込んだ料理、それと丁寧に注がれた生ビール白穂乃香のウマいことと言ったら!

今回注文したのは「九十九里産鰯のフライ御膳」
単純ですが地元産地が記してあるとつい食指が動きます。先に供された丁寧に注がれた白穂乃香でゴクリと喉を潤していますとプレートに乗った食事が恭しくやってきました。
三枚に下された鰯のフライが4片、生野菜が添えられて丁寧に盛り付けられています。この形からですと鰯を二尾使っているのでしょうか。櫛切りのレモン、タルタルソースに中濃ソースが付いてくるのでこれらを使い分けてサクサク頂きます。軽い食感、鰯もウマいですがもう少し大きくとも良いかなとも思いつつそれはまぁ個体差でしょうか。
こちらのランチはそれぞれに「御膳」と付いているように副菜が充実しているのも特長。
この日は醪の乗った冷奴、揚げ出し豆腐、めかぶ、くずもち?みたいなものがセット。おつまみにキャベツの漬物と茹で落花生も取りましたが正直、付いてくる副菜だけでも充分なつまみになります。これらの副菜とつまみをやっつけようとついついハイボールをお替わり、プレイの途中に相変わらずの本末転倒。

見た目も豪勢ですし料理も美味。いつもながらこちらの料理長、料理が好きなんだろうなぁ…ということが伺える一品でした。これまでもいろんなゴルフ場に行く機会がありましたが、このコースの料理の充実度は三指に入るのではないかと思います。
コースもタフではないけど面白く、料理もウマい。しっちゃかめっちゃかのスコアも料理に癒されるというモノです。

2017/02Visitation1th

4.0

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.5
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks4.0
JPY 2,000~JPY 2,999per head

食事の美味しいゴルフ場

千葉市内のゴルフ場。
こぢんまりとしたコースですが過去には女子トーナメントが開催されたこともあるようでそれなりの風格が漂いコースも距離がない割にバンカーや池が絶妙に配されツーグリーンは小さく総じて難しくて面白いコース、ではないかと。
またこのコースの魅力の何割かはこちらのレストランではないかと愚考するに至りました。過去、4、5回の利用。

レストランのランチメニューは基本季節に応じて変わるようです。
この2月に訪れた際には和牛すき焼きご膳を、去年の夏訪れた際にはグリーンカレーご膳をそしてそれ以前に訪れた際には天丼ご膳を頂きました。
今回のすき焼きご膳は陶製の鍋に小さなガスバーナーがセットされましてリブロースだという和牛がもっさりと、その他椎茸、たけのこ、菜の花、焼き豆腐などが配され彩りも豊かです。割り下は特製を謳っておりますがあっさり薄口ですね。こいつをぐつぐつと火を通して程よく火が通ったところで玉子に潜らせて頂きました。適度に脂身があって割り下とともに咀嚼すると露悪的な旨みが広がりほっこりとしたご飯とバツグンの相性を見せますね。肉は正直それほど上質な部分ではありませんがゴルフ場のランチとしては十分、また味気なく気もそぞろになりがちな固形燃料を使っていない点もこちらのレストランのちょっとした矜持(オオゲサか)みたいなものを感じられるでしょうか。
ちなみにこのほかごぼうのサラダ、こんにゃくの煮物、白菜の浅漬け、ワカメと麩の味噌汁、わらび餅。味もそん所そこらの和食レストランよりも美味、普通のゴルフ場のレストランと比べても充実していると思います。

また以前の食事を思い返すと夏のグリーンカレーは出色でありましたね。
爽やかな辛さとまろやかさが渾然となったグリーンカレー、具材は色鮮やかなパプリカ、茄子、ズッキーニにしめじ、フクロタケ、たけのこ、ぷりぷりとした鶏肉。これがタイ料理店顔負け、驚くほどウマかったわけですよ。
ただでさえ最近のゴルフ場って来場者の年齢層が高くなっているなんて言われることが多い中にあってグリーンカレーをラインナップしてくるなんて攻めてるなぁと思うワケです。
ちなみにビールはサッポロ銘柄で生ビールにはあの白穂乃香が。丁寧に注がれた爽やかな飲み心地のコイツをギュっとやっつけると前半のラウンドのことなどすっかり忘れ後半の活力になってくれますね。

当レストランは料理長が和食のご出身とキチンと謳ってありその通りにメニューが充実。前述のようにグリーンカレーにまでレパートリーを広げていたりとプレイヤー目線でいろいろ考えられているのだろうなぁとか思い至ります。
レストラン推しのゴルフ場って結構多いものですがこちらのレストランはアタマ一つ抜きんでている印象。ご飯がおいしいゴルフ場として真っ先に思い浮かびますネ。料理長って方の情熱と言うか仕事への思いが感じられます。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Keiyou Kantorikurabu(Keiyou Kantorikurabu)
Categories Other
Phone number (for reservation and inquiry)

043-228-1531

Reservation Availability

Reservations available

Address

千葉県千葉市若葉区多部田町802

Transportation

JR都賀駅からクラブバス15分

3,276 meters from Chishirodai.

Opening hours
Budget(Aggregate of reviews)
¥2,000~¥2,999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Not Accepted

Seats/facilities

Private dining rooms

OK

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

Smoking / Non-smoking area separated

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

OK

Feature - Related information

Occasion

Website

http://keiyo-cc.co.jp/news/restaurant