夏の期間限定サマープディングw : Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu

Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu

(紅茶と焼菓子 ティースプリング)
Budget:
Fixed holidays
Tuesday、Thursday、Friday、Sunday
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

These comments are users' personal opinions and impressions so this is not an objective evaluation. Please use it only as one of the references. Also these comments were made when users visited the place at that time. Please make sure to confirm before you visit the place because contents, price, menu and other information may not be the latest.See detail from here
The text on this page has been automatically translated using Wovn.io. Please note that there may be inaccuracies in the translation.

3.7

JPY 1,000~JPY 1,999per head
  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.8
  • Liquor/Drinks-
2020/08Visitation5th

3.7

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.8
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

夏の期間限定サマープディングw

2020/08

こちらの店主さんはとてもまじめな方なので、
2020年8月現在まだ店内飲食は再開されていません。
(2021年5月現在もまだ店内飲食は再開されていないようです。)
たまになんらかの菓子を買いに来ているのですが、
今回は夏季限定のサマープディング目当てで来ましたw

サマープディングとは、、wikiによると、
19世紀後半から20世紀初頭にかけて人気を博したイギリス菓子で、
一説には、19世紀に療養の温泉や保養地に訪れる人間のために作られたと言われているとのことw
深いボウルの中に、薄切りにした食パンを果物や果汁と一緒に重ねて作る。
一晩の間パン生地を果汁に浸した後で皿に盛りつけて供するものとのことですw
果物としては、ベリー類が使われるとのことw
価格はよく覚えていませんが、500円外税程度だったと思いますw

カップからお皿にだして、付属のソースをかけていただきますw
底面、サイド、上面とも、ベリーソースがたっぷり染みた薄切りのパンで構成されていますw
パンが構造材になっている感じですw
中には、5種のベリーを赤ワインで煮込んだ、
糖分がかなり少なくてベリーの酸味が効いたコンフィチュールのようなものが詰まっていますw
完全に煮崩れていないので、ブラックベリーやブルーベリーなどの形態が残っていますw
味的には、ほんのちょっとほろ苦さが効くくらいめっちゃ濃いベリーの味ですw
ベリー由来の酸味もかなり強いですw
甘さはかなり控えめですw
よくもまぁここまでベリーを詰め込んだものだと感心するレベルで、
他ではちょっと味わえない独特のイギリス菓子といえましょうw
油脂類を使わない硬派のベリー菓子といった感じですw

以前にも食べたことがありますが、
私は、夏の短い時期限定でこのお店で見かけるだけで、ほかではみたことがないので、
今年もいただくことができて満足しましたw


  • Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu - サマープディングw

    サマープディングw

  • Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu - しっかりパッケージされていますw

    しっかりパッケージされていますw

2019/04Visitation4th

3.7

  • Cuisine/Taste4.0
  • Service3.5
  • Atmosphere3.4
  • Cost performance3.8
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

どうしてもかなわんのですw

今日レビューアップしたとあるお店のレビューにいただいたコメントを見ていて、
ふと思い出したので書いてみましたw
レビューアップ4回目で、今回は雑記なので、さらっと流していただけますと幸いですw
てか、紅茶に興味のない方にはつまらないので飛ばしていただいたほうがよいかもですw

こちらのお店にはたま~にですが伺って美味しい紅茶をいただいていますw

私めの日記に記載していますとおり、私は紅茶は結構好きで、
紅茶のお店や生産者から茶葉を買っては自宅で楽しんでいますw
常時5~10種ほどの紅茶葉が家にストックしてあり、
ゴールデンルールに則って紅茶を楽しんでいますw
50g540円以下の安い茶葉も買いますが、20gで3000円オーバーの茶葉も買ったりして、
仮に安いものでも選りすぐって買っているつもりではありますw
自分の好きな茶葉を自分の好きなように淹れて飲むわけですから、
たいていの喫茶店の紅茶よりは自分好みの紅茶を飲めることになりますw
というか、一般的な飲食店や喫茶店の紅茶は、すごく美味しいと思って飲むわけではなく、
水よりはいいかなと思うくらいのことが多く、
日本紅茶協会認定店の紅茶でも、
自分で淹れたほうが自分好みに出来るなぁと思うことが結構ありますw

でも、こちらのお店にはどうしてもかなわんのですw
(西千葉のサウザンドリーフにもかないません。)
こちらのお店の紅茶の仕入れ元と同じお店やこのお店で茶葉を買って、
自分で家で淹れて飲んだ後、こちらのお店に来て同じものを飲んでみるんですが、
やっぱり違うんです・・・
私は、ろ過率の高い機器でろ過された軟水を使って、しっかりと茶器を暖め、
葉の量と抽出時間をきっちり測って熱湯で淹れているので、そうそう差が出るはずがないんですが、
飲んでみるとまろやかさが全然違います・・・
すでに10種以上の茶葉で試しているんですが、
特に私が苦手なロウグロウン系の癖が出やすい紅茶で歴然と差が出るんですw
ミドルグロウンやロウグロウンの紅茶の場合、
ちょっと熱の入った飴のようなカラメルのような風味・味が出やすく、
渋み・雑味・重さ・刺激も結構でやすく、これらを私は好かないのですが、
こちらのお店でいただくと、滑らかでとげの少ない味になり、
それでいて、その地域の特徴が出ているという不思議な状態になりますw
こちらのお店の店主さんがインストラクター資格を持っており、
日本紅茶協会の認定店になっているので、プロとアマの差といえばそうなんですが、
それ以上に、こちらのお店の店主さんは、個々の茶葉の性質を見抜いてそれぞれの茶葉のよさを引き出す淹れ方をしているということなんだろうとおもいますw

私の紅茶のお店めぐりもまだまだ経験が足らない関係か?
いまだに自宅で淹れたほうが美味しいと思うことがほとんどですが、
こちらのお店でたまに紅茶をいただくと思わず ”旨い” と言ってしまいますw

こういうレベルの高いお店はこれからもたまには見つかるでしょうから、
そのときの喜びを楽しみにしつつ、紅茶店めぐりのモチベーションにしていきたいと思いますw


2018/11Visitation3th

3.6

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.7
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

進化してます(’’b

再訪記事で気軽に書きましたので、適当にさらっと流していただけますと幸いですw
こちらのお店は、撮影禁止なので、写真は撮っていませんw

ーーー

シングルオリジンの紅茶+手作り英国菓子のくくりの範囲内でいうなら、
私の知る限りでは千葉随一のお店に進化しつつあると思います(’’b

多少変わったフレーバーの紅茶は季節ごとにとり入れているようですが、
(夏にいただいた、エルダーフラワーフレーバーのアイスティーはべらぼうに旨かった(^ω^))
ハーブティーやフレーバードティーのわき道にそれず、
基本的にシングルオリジンの紅茶の道を貫いている硬派な紅茶専門店ですw
シングルオリジンの紅茶の旨さはすごいものがあります(’’b
たまにですが、おいしい紅茶が飲みたくなると、ぶらりと訪れますw

もう一つの特徴は、どんどん進化している手作り英国菓子ですw
たまにケーキやスコーンをいただきますが、
昔よりかなりバリエーションがかなり増え、味も豊かになっていると思いますw
小さい子でも食べられるように、無添加で材料にかなりこだわっているのも特徴ですw
段々凄みを帯びてきているような気が・・・
洋菓子レビューが400を超えているまりゅたですが、
英国菓子のことはぜんぜんわからないので、圧倒されっぱなしで、勉強になります(’’b

先日、ぶらっと訪れてmenuみていたら、珍しいものを発見しましたw
ネパールの白茶ですw
(期間限定だと思いますw)
お茶は発酵段階によって、緑茶→白茶→黄茶→青茶→紅茶→黒茶と変化しますw
(青茶はおおむねウーロン茶程度)
白茶は新鮮な茶葉の水分を飛ばして少し発酵させ乾燥したものらしいですw
中国で作られるお茶で、中国2000年の歴史があるとも言われているそうですが、
ネット情報によると中国でも珍品らしいですw
白茶自体日本では見たことも聞いたこともありませんが、
ネパールのものとなると幻級できっと私は今後お会いすることもないでしょう(’’b
茶葉を見せていただきましたが、小さめの葉の品種のフルリーフと思われ、
濃い色の青白い茶葉で少し産毛のようなものが散見されますw
ダージリン1st Flushのかなり高級な茶葉にちょっと似ています(’’b
茶葉の香りは、紅茶と緑茶の間くらいの風味ですが、
茶葉自体に緑茶成分の香りは強くなく、ほんのりとした上品な香りですw
ダージリン1st Flushのように、少しだけ温度を落として淹れるんだそうですw

抽出液の色は、少し緑の入った黄金色でしたw
琥珀色をだいぶ薄くしたような透明感のあるきれいな液色ですw
でも、予想より色は濃かったですw
味は、ダージリン1st Flushの超高級茶葉からダージリン特有の風味を引いたような感じですw
緑茶的な風味も多少ありますが、案外と緑茶風味は強くありませんw
知らないで飲むと、ダージリンの高級紅茶だと思うと思います(’’v
渋みが少なく、温度がやや低めなので、まったりとしたまろやか感が立っていますw
味は、多少高級緑茶のような味がありますが、味自体は強くはなくクリアで、
気品のある独特の旨みが感じられます(’’b
あ~~w おいしいですねw
緑茶とも、ウーロン茶とも、紅茶とも違う味で、面白い経験をさせていただきましたw

白茶のすべてがこんなにおいしいとは限らないんだと思うんですが、
こちらのお店は、かなり多くのお茶から厳選した上で、
店主様のおめがねにかなった選りすぐりのお茶を使っているので、
こちらで飲むなら間違いがないですねw

私の紅茶の経験に、おおきなインパクトを与えるようないい経験をさせていただきましたw
こちらのお店、いつも限定の紅茶をmenuに組み込んでいますので、目が離せないですw
毎度のことながら、マニアな私の紅茶探究心を満たしてくれます(’’b
次は何がラインナップされているかな(’’? 
楽しみです(’’b


2017/02Visitation2th

3.5

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

紅茶好きにはとても良いお店ですw

多忙につき、いいね・コメントのお返しができませんので、
いいね・コメントはしていただけませんようお願いいたします。

日付を変えないでちょっとだけ加筆訂正しようと思ったら、上手くできず、
アップしなおす羽目になってしまいました・・・
再訪&加筆訂正なので流していただけますと幸いですw

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

千葉の湾岸地域の東側においては、おそらく一番おいしい紅茶を飲ませていただけるお店だと思われるので、
再訪です(’’b

最近の日本では、九州や静岡をはじめとして静かに和紅茶のブームがきつつあるようで、
各茶園から、さまざまな産地のものが売り出されていますw
産地や茶園によりいろいろと特徴やクセがあり、それぞれ味がかなり異なっていて、
個人で茶葉を購入してもかなりディープに楽しめるようになってきていますw
こちらのお店で唯一採用されている熊本の和紅茶は、和紅茶らしい味で比較的クセが少ないのですが、
風味・味・色とも質が良く、総合力の高さが特徴になるような印象でしたw
今までいろいろなお店で和紅茶を頼んであまり美味しいと思った経験はありませんでしたが、
こちらのお店で提供している和紅茶の味はさすがだと思いましたw

こちらのお店では、材料にこだわった手作りの英国風ケーキを週替わりで提供されていますw
自分は、フランス系のケーキ屋さんは多少いろいろ回ったつもりでしたが、
英国風のケーキの知識が全然なかったのでとても目新しく、楽しむことができました(^^b
慣れないうちは少しおとなしい味という印象でしたが、
慣れてくると、質の良い材料の風味・味と程よい甘さがマッチしてじんわり美味しく、
英国風手作りケーキの美味しさの世界が少しだけわかるようになってきましたw
素材にこだわった優しい手作りケーキで、十分ながら自然で強すぎない味付けなので、
小さいお子ちゃまに最適なケーキともいえると思いますw
どれもおいしいと思いますが、特に期間限定の国産レモンを使ったメレンゲパイは、
皮および実の風味と味が鮮烈で、非常においしかったです(^ω^)

2016/08Visitation1th

3.5

  • Cuisine/Taste3.8
  • Service3.5
  • Atmosphere3.3
  • Cost performance3.5
  • Liquor/Drinks-
JPY 1,000~JPY 1,999per head

 セイロン茶を得意とする紅茶レベルの高い紅茶専門店


 多忙につき、いいね・コメントのお返しができませんので、
 いいね・コメントはしていただけませんようお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 千葉の湾岸地域において、自分で淹れる紅茶より美味しいと感じるお店は非常に少ないのですが、
 こちらのお店の紅茶は自分で淹れるより美味しく、バラエティに富んでいるのでたま~に再訪しますw
 紅茶menuは時々入れ替わっており、いつ行っても楽しめる意欲的なmenuだと思いますw
 店主様はとても紅茶に熱心な方で、紅茶を買いに行ったり取り寄せたりして、
 紅茶好きを飽きさせませんw
 
 ケーキは通常ケーキ屋さんにおいてあるようなフランス系のものではなく、
 おそらく英国風と思いますが、たまに行くと異なるものが提供されており、
 こちらも飽きないで楽しめますw

 紅茶好きには楽しいお店です(^^b


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、過去のレビューですw


 店内撮影禁止のため写真はありません。

 たまに地域誌などに掲載されている比較的新しいお店で、そのうちに行ってみたいと思っていましたw
 機会を得てやっと訪問かないましたw
 東葛地区にはレベルの高い個人の紅茶専門店がないのでとても楽しみにしてやってきましたw

 お店の位置は言葉では表現しづらく、表現しても土地勘がないとわからないであろうとおもわれる位置です。
 船橋駅北口から夏見の方にあがる坂の手前の信号を川沿いに左に入り、
 一方通行路が川を渡る橋を左(歩行者・二輪のみ可)に曲がって渡り、
 最初の路地を右に入るとマンションの手前にお店があります。
 船橋イオンからだと、駅前からの坂を下りて市場通りにぶつかる直前の信号を左に曲がり、
 一方通行路を延々進んで、川を渡るひとつ前の路地を左に入ると、マンションの手前にお店があります。
 ボードが出ているのでそれが目印ですw
 
 お店の前には、二輪車3台ほど停められそうなスペースがあります。
 車を停めるスペースはないようです。
 階段を上がってお店の扉を開けますw
 店内は右手に2人テーブル×3+左手に4人テーブル×1があり、
 こじんまりとした店内ですw
 
 MENUを拝見すると、セイロン茶5種+1種が最初に出ており、
 普通の茶店では見かけない茶園物のセイロン茶がラインナップされているので、
 セイロン茶を得意とするお店のようですw
 茶園物のダージリンもありましたが、一応ラインナップしているという感じのようですw
 売れ行きによってmenuを変えたりすることもあるようなので、
 行ってみてのお楽しみという面もあるかとw
 ミルクティーやアイスティー各種あり、紅茶全般として充実していると思われますが、
 フレーバードティーは見かけなかったような気がしますw
 訪店時には食べ物は、クリームティー(スコーン+クロッテドクリーム+ジャム)
 スコーンのランチプレート(クリームティー+サラダ+デザート)・ケーキ位しかなかったように記憶しています。
 時間帯や季節によって変わるかもしれません。

 初回訪問なので、安定のクリームティーセットをお願いしましたw
 紅茶はこのお店においてはセイロン茶にするべきなのかもしれませんが、
 ほかのお店と比較するためにいつものダージリンティーをお願いしましたw
 ブレンドや2ndがなかったので、1stをお願いしましたw

 女性店員さんが結構忙しそうに手間をかけてお茶をいれていますw
 ゴールデンルールに従ってちゃんと淹れている様子で、結構時間がかかりますが、
 時間がかかった方がおいしい紅茶が出てくるのはよくあることです(^^b
 厚手のポットに紅茶2~3杯分程度が入り、茶葉は入っていません。
 ダブルポットサービスのようで、手間をかけていると思います。
 ポットはよく温まっています。
 カップは紅茶を満たす部分が白で比較的厚手のカップです。
 基本に忠実な茶器で、まじめさが伝わってきますし、これだけでも味に期待が持てます(^^@
 カップが熱くなかったのがちょっと残念ですが、カップがアツアツにしてあればいうことなしという感じですw
 
 1st Flushの場合普通はグリーンかかった薄いオレンジ色で透明度が高いことが多いですが、
 こちらの紅茶は1stにしては赤みが強めで色も濃い目ですw
 通常は緑茶の風味がダージリンの香りに加わったような香りになることが多いですが、
 こちらの紅茶は2nd Flushに似た風味や渋みが少しだけ出ています。
 これはおそらく、茶葉の性質+茶葉の量をしっかり使ってかつ抽出温度が高いためだろうと思います。
 そのわりに渋みが出すぎておらずまろやかなのがいいとおもいます。
 1st Flushの抽出温度は、85度位がいいという説と95度くらいがいいという説と、
 熱湯がいいという説があるので、どの方法もそれぞれ特徴があって面白いと思いますw
 まぁなにはともあれ、ダージリンらしい香りが出ていて、
 ほのかに渋みが出ており、それでいて1stらしい軽快感が感じられますw
 東葛地区ではこれだけ高品質の茶葉をしっかりと抽出しているお店は経験がないので、
 紅茶専門店の面目躍如というところだと思いますw
 とても久しぶりにちゃんとした紅茶がお店でいただけたのでとても満足です(^^b
 価格は700円でしたが、茶園物の1st Flushはかなり高価で、
 量も濃さも十分なので、儲けが少なそうな気がし、良心的価格だと思います(^^@

 食べ物の方はあまり興味がないのですが、一応記しておきます。
 スコーンは2つで、1つは選択することができるようです。
 スコーンはザクザクしたタイプではなく、きめ細かめでやや水分多目で、
 印象としてはケーキのような風味の入った柔らか目の焼き菓子のような感じですw
 クロテッドクリームは普通です。
 ジャムはいちご系でレモンのような酸味が少しあり、濃度があって美味しいですw
 サラダと紅茶のゼリーはおいしかったですが、割愛します。
 650円でこれだけの食べ物が出てくるのは良心的だと思います(^^@

 女性店員さんは紅茶について詳しいようなので、
 紅茶談義をしたり、紅茶について教えていただけると思いますので、
 紅茶好きのかたや紅茶を知りたい方にはよいお店だと思います(^^v

 
 珍しく、menuにlow grownの紅茶がおしてあったので、
 ルフナのティーバッグを買ってみましたw
 ちゃんとした量の質の良い茶葉が封印してあり、
 ある程度まとめていろりお買うと1pack(2ヶ入り)が200円を切る位なので、質を考えると良心的価格だと思いますw
 パックを開けてみるとlow grown特有の甘い香りが紅茶の香りに加わって感じられます。
 high grownの紅茶のように凛とした香気主体ではなく、紅茶っぽい香りですw
 様子見だったのでポットを使わず、カップをアッチチに熱してカップで淹れましたw
 抽出時間は3分30秒ですw
 いままで茶園物のちゃんとしたルフナはあまり経験がないので、
 ルフナといえば、香りがあまりなくて紅茶の味が強めに出てちょっと甘い香りがして、
 雑味多目の印象を持っており、ミルクティー用かなと思っていましたが、
 こちらのお店のルフナは透明感の高いbody強めの紅茶の味にほんのり蜜のような香りが乗り、
 雑味がとても少ないもので、今までのルフナとは一線を画する良い味だと思います。
 お店がおしているのもわかるような気がしますw

 ほかのセイロン産地のお茶も試してみましたが、いずれも生産地の特徴がよく出ていて、
 全体的に紅茶の味が強めで、雑味がとても少なくすっきりしているのが共通の特徴で、
 良質なものと思われますw
 

 久々のちゃんとした紅茶専門店だったので、KIAIが入って長くなってしまいましたが、
 本当に紅茶が好きな方にはとても良いお店だろうと思いますw
 もちろん、紅茶に不慣れでも良い紅茶の味を経験できる数少ないお店だと思います(^^b
 東葛地区にこのようなお店ができたのは意義が大きいと思います(^^@
 紅茶の美味しさに関しては、東葛地区のみならず千葉全体でみても上位のお店だと思われます(^^v


Restaurant information

Details

Restaurant name
Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu(Kou Cha To Yaki Gashi Thi Supuringu)
Categories Cafe、Cake、Sweets

080-9568-6954

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

千葉県船橋市北本町1-18-10

Transportation

358 meters from Higashi Kaijin.

Opening hours
  • Mon

    • 11:00 - 17:00
  • Tue

    • Closed
  • Wed

    • 11:00 - 17:00
  • Thu

    • Closed
  • Fri

    • Closed
  • Sat

    • 11:00 - 17:00
  • Sun

    • Closed

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget(Aggregate of reviews)
~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

Table money/charge

PayPay利用可

Seats/facilities

Number of seats

3 Seats

( 2023年4月現在、店内は1席×2 、テラスは1席 席の利用は16:30までw)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Feature - Related information

Occasion

The opening day

2015.6.16