ありがとう京成大久保店の味噌(みそつけ麺) | ドスコイ情報局
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つけ麺 | 続おもしろラーメンブログ
今日はつけ麺を注文しました。改めてではありますが、京成大久保店のメニューのラインナップを。基本のラーメンは鉄板です。これ一択で間違いない。最近は夏季限定で出す店もあるようだが、京成大久保店はつけ麺が年間を通じて提供されている。眉さん、ありがとう。加えて、ラーメン&つけ麺ともに味噌のバリエーションがある。つけ麺を注文する事情通の客は、ついでに味噌も頼んで味噌つけ麺でみたいな購買行動を示す。というわけで購買行動の裏を掻いて(醤油)つけ麺。そう、つけ麺のコールは着席のタイミングなので注意。今日は肩肘張らずノーコール。やっぱり麺がいいよね。二郎クラシックなデロデロ麺"ではなく"、奥様が水でしっかり〆たシャキデロ感がいい。ラーメンとはまた違って爽快な食べ応え。そうそう、蛍光灯の加減で麺が緑色に写るのもならでは。今日は燻製の香りがしました。なんだかわからないが、とにかくずっと麺が燻製香ってました。そのうち眉さんにこっそり聞いてみたい。やっぱりつけ汁が深い。ラー油でピリ辛、ノーコールでもニンニク香ります。ヤサイたっぷり、ホロホロの豚がプカプカ。ボリューミーなつけ汁というか、つけ汁だけで小宇宙を京成いや形成しているよ。つけ汁なので出汁感、特に醤油は強め。シャキデロの平打ち太麺を加減しながら泳がせる。眉さん、ありがとう。めちゃくちゃ気合い入ります。眉さんに喝もらった気がします。最後まで仕事がんばります。仕事が終わったら、久しぶりの味噌つけ麺だな。
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ミニという選択肢 | 続おもしろラーメンブログ
そういえば月イチ二郎という目標に乗っかっていたことを思い出す。多いのか少ないのかわからないが月に一回ぐらいは二郎を食べようという試み。1月のひばりヶ丘は幸先よかったのだが、コロナの影響もあり、2月以降なかなか行けていなかった。逆に言えば、2月分の二郎枠はまだ残っているということになる。思い出してしまったら俄然行きたくなってしまった。
自宅から最も近い千葉店でもよかったのだが今後に温存。選んだのは京成大久保店。では眉二郎で何食べよう。ラーメン、つけ麺、それぞれ味噌があるわけだが、既に一巡している。実は今ダイエットしてます。ダイエット中にラーメン食べるのかと思うかもしれませんが、食べながらでコロナ前より痩せました。あと数キロ痩せたいと思っている。そんなタイミングにちょうどよいメニューを見つけてしまった。ミニラーメン600円、安い!
ビジュアルはボリューム含めて通常のラーメンと遜色ない。ミニはヤサイを増せないので標高は高くない。おそらく初めて書くと思うが、京成大久保の一杯は照明の加減でいつも緑色に映る。ミニでも豚さんが3兄弟入っている。撮影していたら目が合った。端豚、赤身、脂身多めをそれぞれ食べ比べ。ヤサイはクタクタ。レンゲでスープをすすったら、しょっぱうめえや。これこれ、京成大久保は二郎の中でもクラシック感が漂う方だと思う。満を持して引き出す太麺。う~ん、今日もデロデロ。ミニなので自分のペースで味わいながら食べる。実際通常のラーメンと比べてどのくらい麺量の差があるのかわからないが、そこまで少ないという実感はなかった。ただロットの最後だったにもかかわらずトップで食べ終わったのでやっぱり少ないのだろう。今日も納得の大行列でした。
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ラーメン二郎@京成大久保(みそラーメン) | 続おもしろラーメンブログ
やっぱりこちらにも足を運んでおきたい。食欲の秋ということで。同じことを考える同志はいるもので、12:00前にもかかわらず長蛇の列。これまで大久保店で見た行列の中で一番長かったかもしれない。ざっくり1時間待ちの長さ。待っている間はスマホをいじっていることが多いのだが、二郎好きの同志達をさりげなく観察するのもおもしろい。いつもながらほぼ男子、ほぼ学生。後ろはデジタルトランスフォーメーションについて熱く語る若いサラリーマン。一方、年の差のある男性二人組は、あっ、親子だ。こんなパターンもあったのか。私も将来息子とふたりで二郎に行ってみたい。女性がいないというわけではない。だいたい彼女さんだよね。あの娘達はどういう気持ちで来ているのか一度聞いてみたいと本気で思っている。人間観察をしている一方で、私自身も車道と歩道の両方から奇異の目で見られるプレーが合わせて繰り広げられている。行列待ちは退屈だが、上手に過ごして気分よく入店したいものである。行列待ちはおいしく食べるためのスパイスです。結構うまいこと言ったと思っている。
背後霊もソーシャルディスタンス。店内では間隔を空けて並びます。早々に店主の奥様から間隔を広げるよう指導あり。静まり返った店内。もう何度も足を運んでいるので、緊張感とか恐怖心はないかな。厨房で繰り広げられる店主と奥様のチームワークに見入る。卒のない動きは空気すら揺れない。あ~、もはや伝統芸能のような領域に到達しているのではないかとすら思ってしまう。店主を邪魔しない奥様の適切な助手っぷりが素晴らしい。どっしりと構えて麺を茹でる眉店主が格好いい。ちょっと危ないことをしている輩がいた。眉店主が向こうを向くたびに、こっそり無音カメラで厨房を撮影している。最近では眉店主も丸くなったようだが、以前は客とドンパチやっていたと噂で聞く。危ない危ない。本気で止めようかと思った。一瞬だけ店内に変な空気が流れる。
味噌がうまい。眉店主自慢の味噌だれは唐辛子の辛さが先行。そこまで辛くない。続けてジューシーなアブラが口の中に広がる。最後にガッツリと味噌が覆い被さって来る。ああ~、今日のスープうまいよ。コールは「ニンニク少なめ、アブラ」。大久保のヤサイはデフォルトでも結構多い。増したアブラと柔らかめのヤサイは序盤のお楽しみだ。丼の中から無理矢理引っ張り出した麺はデロデロ傾向。気持ち二郎平均より細めなのかな。このモチモチ麺を味噌と食べるのがたまらない。いや、そんなこと改めて言わなくても同志達はみんな知っている。少なめでコールしたのに少なくないニンニクと合わせれば、もう一段上のうまさにレベルアップする。結局ニンニクはしっかり全部食べちゃったもんね。最後にこれも書いておきたい。この日の豚は全体的に小振りだった。ただ、その枚数が多く、ヤサイを食べる度に豚が現れた。しかもとてもホロホロで柔らかい。このパターンは珍しかった。同じロットに麺少なめが複数いたので麺量は多かったのだが、汗かきながらペロリと完食してしまった。
ラーメン二郎京成大久保店
047-472-5559
千葉県船橋市三山2-1-11
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12000911/
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ラーメン二郎@京成大久保(みそつけ麺) | 続おもしろラーメンブログ
よし行こう。突然ひらめいた。自宅から一番近い二郎。近いゆえにいつでも行けるため、ついつい後回しにしてしまう。そういう意味では、自分の中で最も扱いが雑な二郎とも言える。すいません。来る4/19、同じ湾岸エリアに二郎千葉店がオープンする。その前にもう一度、眉二郎(大久保店の愛称)と向かい合っておきたかった。ちなみに眉二から千葉店は約12km離れている。
ラーメン二郎@京成大久保(みそつけ麺)
麺がムチムチしてる。すごい。一般的にはデロデロという言い回しになる。デロデロから茹で過ぎというイメージを差し引いてムチムチと称した。行列に並び始めて90分、人気が実力を裏付けている。うまさにド嵌り(どはまり)。小麦の香りムンムン、弾力ムチムチ。朝食を抜いての参戦なので満足感もひとしお。まだ麺を数本しか食べていない状況でこれだ。おお、つけ汁の最初はラー油で、思いのほか強めに入り込んでくる。ああ、続けて味噌、後ろに見える醤油(カネシ)と合わせてしょっぱうめえ。二郎ではレアな味噌を大満喫。つけ麺は味の波状攻撃が止まらず、満を持してニンニクが香る。つけ麺に関してはコールに関係なくニンニクが入ってくる。素敵すぎる。多めで頼んだヤサイで箸休め。つけ汁に泳がせると、ふんだんに仕込まれた柔らかチャーシューを拾う拾う。箸休めどころか、さらなる波状攻撃を巻き起こす。二郎も二巡目なので、こういう時でも高揚しすぎず落ち着いて食べ進められるようになった。これまでで一番眉様と波長が合い、その魅力を十分に味わうことができた。千葉店が開店しても眉二に足を運ぶだろう。
ラーメン二郎京成大久保店
047-472-5559
千葉県船橋市三山2-1-11
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12000911/
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二郎@京成大久保
2016/1/16(土) 午前 0:13
寒空の下、ひたすら並び続ける人々。
悪いことをして立たされているわけではありません。
自ら望んで行列しているのである。
二郎@京成大久保(みそ付け麺)
味噌つけ麺の食券はラベルを表、コールは席に着くタイミングなので注意。これはヤサイマシなのか、おそらく入れ忘れられだと思う。それはさておき、まずは平打ち麺をつけ汁に泳がさず食べてみて欲しい。小麦の香りとはこういうことを言うのである。デロデロの平打ち麺も水で〆るとつけ麺らしくなるもの。シャープな繊細さというより鈍い力強さ、この辺の言い回しはわかりづらいか。つけ汁に麺を・・・泳がせられない。ヤサイがギッシリと詰まり、ほぐしチャーシュー片が散りばめられている。そんなわけでヤサイを片付けつつみたいな展開になる。しかしながらこれはノーマルでヤサイマシではない。ファーストインパクトは味噌がマイルド、醤油ベースのしょっぱうま~と比べると角が取れて食べやすい。続けて追い討ちを掛けるのがラー油のピリ辛。結構後引く辛さで、唇をピリピリさせながら麺を吸い上げるシーンが続く。後半戦つけ汁に潜伏していたニンニクがジワジワと効き始める。相変わらずボリューミーなのだが、ラーメンほどボリューム感に圧倒されることはなかった。大将にごちそうさまして店を出る。向こうからビッグエーへ買出しに行っていたおかみさん「ヤサイマシ忘れちゃったね?」。覚えていてくれました(笑)
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2015/12/26(土) 午前 0:37
今年のうちに行っておきたかった。
二郎の経験も増えてきたということで、
味の基準となるホーム二郎を再確認。
二郎@京成大久保
とりあえず大将の不機嫌ぶり。おかみさんのアシストが輝かしい。他店を経験した今でも威圧されるほど緊張感が張り詰めている。それはさておきヤサイがシャキシャキと元気に立っている。厨房を見てみると、ヤサイのローテーションが早い。作り置きせず、おかみさんがほぼロットごとに茹で立てを提供してくれるのがうれしい。大久保二郎といえばしょっぱうま〜ということになるわけだが、久しぶりの訪問でその捉え方がどう変わったか?変わらずしょっぱうま〜であり、二郎屈指のしょっぱうま〜でした。今回新たに気付いたこと、微乳化程度のスープなのだが、背脂の塊ではなく浮き油あるいは液体油でオイリーな作りになっていること。この濃厚感の演出方法は二郎の中でも独特だと思う。もちろんデロデロだけどモチモチな平打ち麺の魅力。味噌やつけ麺でも味わってみたいところだが、年内は29日(火)昼までとのこと。帰り際に大きな声でごちそうさましたところ、大将がぼそっとありがとうと言ってくれた。
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Restaurant name |
Ramen Jirou Keisei Ookubo Ten
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Categories | Ramen、Tsukemen |
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Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
千葉県船橋市三山2-1-11 |
Transportation |
京成大久保駅から徒歩10分。 625 meters from Keisei Okubo. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price |
~¥999 |
Average price(Based on reviews) |
~¥999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
10 Seats ( カウンター席×10) |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Unavailable 近くにコインパーキングあり。大久保商店街中。30分100円 |
Space/facilities |
Counter seating |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Remarks |
大ラーメン、大ブタ、大ブタダブルの食券がなくなりました。 |
とりあえず麺がいいね~!
ラーメンだとデロデロなのかもしれないが、
つけ麺だと水で〆られてビンビンしている。
つけ汁の提供は奥様、麺を冷やすのも奥様、
麺の受け渡しも奥様でした。
京成大久保の麺は光の加減で緑色に輝く。
たぶん初めて書く。いつも思っていた。
合わせるつけ汁がいい♪
二郎の中で常に味噌の提供があるのは大久保のみ。
味噌の酸味。醤油とはまた違う風合い。
ちょっとピリ辛。ノーコールでニンニクが入る。
かなり早いタイミングでニンニクがグイグイ来る。
いろんな部位のバラバラ豚がゴロゴロ豚。
よーく見ると結構背脂の粒が散らばっている。
茹で玉子は味玉だったことを初めて知る。
ヤサイはつけ汁にインしているタイプ。
攻略方法は少しずつヤサイを減らして、
徐々に麺を泳がすスペースを作る。
麺ヤサイ麺ヤサイ豚麺ヤサイ玉子・・・
このリピートが心地よい。
今日は体調がよかったのか、
このまま一生食い続けることができると思った。
今までで一番思いどおりに京成大久保店を書けた。
眉様、奥様、あっざいます。ごっさまです。