Shoufuu An
(松風庵)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday、Tuesday、Wednesday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Shoufuu An
|
|---|---|
| Categories | Soba |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
0471-82-1383 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
千葉県我孫子市我孫子4-20-35 |
| Transportation |
427 meters from Abiko. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
20 Seats （ 小上がり６、テーブル１４） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK 4 |
| Space/facilities |
Comfortable space |
Menu
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu) |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| Website | |
| Remarks |
http://blog.goo.ne.jp/toshiharu2214/e/79aa07b57da501b6213d902a01151c44 |
2022/07
我孫子付近を通ったのでおそばでも食べようと検索したらヒットしましたｗ
場所は、我孫子駅からRに向かって北上し、R6の少し手前で、
徒歩10分かからないですｗ
車だとR6から入ることになりますが、R6が早く流れているので、
ナビがないと入るところがわかりにくいですｗ
Pは、お店から北上して、R6の手前のところに3台分用意されていますが、
Ｐの位置を示す小看板の前に草が茂っていて、車のセンサーが草に反応して、
フルに下がれませんｗ
Ｐはやや奥行きが少なく、フルに車が止まると、
中のほうから出るのにちょっと苦労しそうな気がしますｗ
ちょっと早めに来てしまったので、お店の前で20分ほど待機ｗ
お店openが11：31分ｗ
中に入れましたｗ
お店は昭和初期？もしくはそれ以前の家具や、調度品や美術書や本などがあり、
うす暗い感じで、かなりしっかりしたレトロ調ですｗ
でも、古い調度品はピカピカして、埃は積もっていませんｗ
室内はおそらく冷房効いているんだろうと思われますが、暑さに負けているようで、
暑がりの私は、汗がダラダラ出てきますｗ
開店時間までにそば切りが終わっていないようで、蕎麦が切り終わったのが、11：38分ｗ
開店後しばしの間店員さんが注文を取りに来る様子はなく、
お客様が店員さんに声をかけて注文を取ってもらう形式になっていましたｗ
店員さんに声かけても、お会計伝票を持って来ないので二度手間にｗ
おそばを頼んだんですが、料理人の方が伝票に目を通したのは、
おそらく11：45分ころとおもわれますｗ
卓の上に、小さい笠をかぶったＬＥＤ電球（昭和風）があるんですが、
店員さんが、”スイッチに手が届かないのでつけてください”と（笑
注文したせいろがそろったのは、11：53分ｗ
写真撮影して食べ終わって11：58分ｗ
調理場に足を運んで、”お会計お願いします～”と声を掛けた後、
蕎麦湯を卓上に置いたようですが、
修業のように辛い店内で、1秒でも早くお店から出たかったので、
即お会計をしてもらってお店を出たのが、12：00でしたｗ
辛かった（；ｗ；）
お店を出たときの開放感半端なく、
この解放感を味わうためにこのお店に来たのかもしれないと思いましたｗ
おそばは、せいろ（700円）をお願いしましたｗ
細切りで、殻の黒い点と甘皮の白っぽい点が多数散っており、
明灰色で透明感があって、表面はかなり凸凹していますｗ
美しいおそばですｗ
蕎麦の香りは、この季節ですから、蕎麦を鼻を近づけると香る程度ですが、
おそばの質が最も落ちる時期なので、それでもいいほうだと思いますｗ
蕎麦の質を考えると、
お店でそばを挽かないとこういうおそばにはならないのではないかと推測され、
蕎麦作りに手間をかけているんじゃないかと思いますｗ
冷やし中庸かやや弱め、水切りは細いそばの関係か？やや弱め。
かなり短く切れており、ご主人が切っていた時の長さの蕎麦はほとんどなく、
高い確率で切れてしまっている様子ｗ
蕎麦の質が落ちる時期なので、無理して細切りにせずに、
二倍くらいの太さに切った方がいいと思いますｗ
二倍の幅に切っても、標準的な手打ちそばの太さ位な気がしますｗ
つけ汁は、徳利ではなく猪口に入っていますｗ
出汁＝醤油＝甘さのような感じの味で、中農かやや濃いめ位ですｗ
甘さがちょっと強く、千葉ローカルの味だと思いますｗ
後に、甘さの後味が残ってちょっとよくありませんｗ
ワサビと葱が一応付属していましたｗ
おそらく、高い技術の基に手間をかけてそば作りをされているのだろうと推測されますｗ
美しいおそばでしたｗ