Restaurant name |
Doino Imotaki
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Categories | Regional Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
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Reservation Availability |
Reservations Only
3日前までに予約が必要 |
Address |
愛媛県四国中央市土居町土居 ふるさと広場 |
Transportation |
828 meters from Iyo Doi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Non-smoking/smoking |
− |
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Parking lot |
OK |
Food |
Particular about vegetable |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Remarks |
一組3名以上・1日250名まで |
毎年恒例の土居のいもだき、今年も9月27日にいってまいりました。
早めの20日に予約していたのですが、台風16号の影響で中止になったしまいました。
連絡いただいてすぐに申し込んだら27日になりました。
一日300人限定で、三日前までに予約が必要です。
でも人気があるので、テレビのニュースで流れたときには2週間先まで満席とのことでした。
今回は、19時過ぎに到着。
早めに来たお客さんはもう帰られたようで、近くの8番-1のコンロ使わせていただけました。
少し遅めに来るのも良いですね。
5人分の食材を受け取り席に着きます。
風が少しあったので風除けも借りてきました。
こちらへ来る時には、座布団あると楽に座れます。
まずは出汁を温めます。
ある程度ぬくもったら、生ものと炊け難い野菜などを投入。
いったん蓋をします。
しばらく待って、沸きかけたら最後にもやしとネギを投入。
これで暫くして湧き上がると出来上がりです。
野菜たっぷりで、お芋も柔らかくおいしい芋炊きです。
伊予美人(里芋)は地元土居町のの名産品ですからね!!
こちらは、食材の量が多いのでみんなお腹いっぱいになります。
食材は減って少し落ち着いたら、最後の締めにうどんを入れます。
冷凍うどんですが、これが鍋物の閉めにはちょうどいいんですよね。
一煮立ちさせると出汁が染みておいしいうどんになります。
来年も家族そろって美味しい芋炊きが食べられると良いなと思いました。
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今年も、ぎりぎりですが三日前に予約入れて土居のいも炊きいきました。
丁度、9月27日の中秋の名月です。
17:30分開始とのことですので、今年はおとなしく車で向かいます。
10分前くらいに到着。
すでに何組か、受付前で待たれてます。
受付でお金をお支払いして、出汁の入ったおなべと3人前の材料を受け取ります。
指定された場所で早速出汁を沸かします。
沸いたら生もの投入。
いったん蓋をして少し待ちます。
また沸きだしたら、最後の野菜を投入。
風除けもあるので沸きだすのも早いです。
人にたちしたら火を弱めて出来上がり。
やっぱり出しも美味しいしお芋も美味しいですね。
川原は涼しいのですが、いも炊き食べてると暑くなってきます。
周りが少し暗くなる頃にはすでにいも炊き食べ終えてます。
最後に冷凍うどん投入。
蓋を閉めてひと煮立ち。
いろんな食材の出汁がしみて美味しいうどんが出来上がり。
出汁も最後までいただきます。
片付けて帰る頃には中秋の名月が出てました。
秋風を感じながら満腹で帰りました。
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今年も土居のいも炊き行ってまいりました。
先週に予約入れてたのですが台風で中止。
次の予約は最終日ぎりぎり一日前の29日にとれました。
今回も天気よさそうなので自転車で行ってみました。
一年前は初めてのだ線を走ったのですが今回は4回目で少しなれましたね。
みんなのコーヒーさんで、休憩がてらコーヒー飲んで走りました。
みんなのコーヒーを5時半に出て、6時15分くらいに会場到着。
ちょうどいも炊きも出来上がってて食べごろになってました。
お握りもいただきながらいも炊きです。
さすが本場の土居なので里芋柔らかくておいしいですね。
野菜もたっぷり食べれます。
ひとしきり食べたら冷凍うどん投入。
出汁をすったうどんがまたおいしい。
7時を過ぎるとほぼ満席状態になってました。
7時45分頃には会場を後にしました。
帰りは阿島峠経由で帰ります。
8時37分には自宅へ帰り着きました。
また来年も、こちらのいも炊き食べたいと思います。
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9月12日、毎年恒例の土居のいもたきに行って来ました。
三日前までに予約が必要だそうです。
今年は、マイブームの自転車で行く事に。
野田垣生の峠越えコース、凄くしんどかったです。
約19キロ、1時間15分で到着。
まだ事務所開いてないですね。
ちょうど人が出てきたので、席を聞いてそこで休憩。
17時30分開場なので、開場前からボチボチ人が集まってきます。
やはり地元の方が多いみたいです。
18時くらいにメンバーそろって受付でお支払い。
伝票もらって隣の材料受け渡し場へ。
出汁の入った大鍋と、大きなオードブル皿山盛りの材料に、チャッカマン(火をつけたらすぐ返却してくださいとのこと)、お玉に、冷凍うどん、おにぎり(別売り二個いり120円)などを受け取って指定のコンロのあるところへ。
22の1番でした。
座布団や飲み物は持参すると良いですね。
席に着いたら早速コンロに火をつけて出汁をあっためます。(チャッカマンも返却)
大きな鍋なので沸きだすまでしばらく待ちます。
沸き立ったら、生のもの鶏肉やゲソから鍋に投入。
ごぼうスライス、しめじ、糸こんにゃく、焼きとうふ、伊予美人(里芋)、にんじん、を入れて煮立つまで待ちます。
煮立ったら、残してたもやしとネギを入れて少々待ったら出来上がりです。
おいしい出汁で炊きますので凄くおいしい「いもたき」です。
伊予美人も手でむいてるそうです。
熱々のお芋をはふはふ言いながら食べるとうまうまです。
野菜もたくさん食べられるし体にもいい気がしますね。
お腹いっぱい食べて最後にうどん投入。
蓋をしてひと煮立ち、もともとおいしい出汁に材料の味が出て、うどんに良く絡んで凄くおいしいんですよね。
最後には、一番おいしい汁まで全部いただいてご馳走様です。
9月の末までの営業だそうです。
まだの方はぜひ予約して行って見てはいかがでしょうか!?