Restaurant name |
Yamadaya Manjuu(Yamadaya Manjuu)
|
---|---|
Categories | Japanese sweets |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0894-62-0030 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
愛媛県西予市宇和町卯之町3-288 |
Transportation |
347 meters from Unomachi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
---|---|
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK |
Occasion |
|
---|---|
Service |
Take-out |
Website |
『山田屋まんじゅう』は、「山田屋」が製造・販売している 『饅頭(まんじゅう)』です。
山田屋(やまだや)は、慶応三年(1867年)に愛媛県西予市宇和町に創業した和菓子屋ですが、現在は県庁所在の松山市に本社を移しています。
慶応三年と言うと、一見、歴史があるようにも見えますが、京都の伝統・格式のある和菓子屋に比べると、和菓子界では新興と言われているかもしません。
「山田屋まんじゅう」のブランドで、創業以来、一子相伝の製法を守り続けて来たことで有名です。
創業以来、製造・販売する商品は「山田屋まんじゅう」だけでした。
でも、近年は「餡」を使用した「汁粉(しるこ)」や、更に「プリン」にまで手を広げています。(笑い)
「山田屋まんじゅう」の由来は、慶応三年、一人の巡礼が一軒の商家に宿を請い、お礼にと饅頭の作り方を教えました。
その美味しさが評判をよび、宇和町にある山田薬師寺の「山田薬師如来」が姿を変えて教えてくれたものと信じ、その年に「山田屋」の屋号で店を開いたということです。
「山田屋まんじゅう」は、『お砂糖の塊のように甘い和菓子』ですが、意外や意外、本格的に淹れたコーヒー (特に、ブラジル系) にも良く合います。
山田屋まんじゅう 1個 バラ売り(賞味期限:製造後7日)【108円(税込)】です。
「山田屋まんじゅう」は、僅か22gの小さな小さな一口饅頭(まんじゅう)です。
この小さな饅頭に上質の小豆と、上品な白双糖(しろざらとう)を使用し、手間のかかる昔ながらの秘伝の製法を惜しみなくつぎ込んでいます。
透き通るような皮に包まれた饅頭(まんじゅう)です。
【原材料】は、小豆(北海道十勝産)、砂糖(白双糖、上白糖)、小麦粉です。