Restaurant name |
Fuu
|
---|---|
Categories | Cafeteria、Bento (Lunch box)、Traditional Café |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0895-48-0300 |
Reservation Availability | |
Address |
愛媛県北宇和郡鬼北町大字下大野14-4 |
Transportation |
車:道の駅日吉夢産地より約12分 |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Number of seats |
35 Seats |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Tatami seats |
Occasion |
|
---|---|
Website |
職場旅行が目前に迫り、旅行会社に頼らない自分達のハンドメイドであることから、世話役の若い衆と予定コースの下見に行きました。
近年、愛媛県では南予いやし博というイベントで愛媛県南部を盛り上げる試みを続けています。
今年はそれに則り職場では南予地方で社内旅行をすることになりました。
投票の結果、南予地方でも東部を巡ることとなったため内子から大洲、西予市方面を進んでみます。
ガイドパンフレットにきじとろプリンを提供しているとのことであり、ここ『風』を訪れてみました。
少しランチタイムには早い時間帯でしたが、八割がた席が埋まっていました(°Д°)
ご老人だけではありません。
マダムだけでもありません。
老若男女です。
まるで鬼北町のサロンといった態様です。
きじの卵を使ったプリン、いざ賞味\(^-^)/
280円ですが、瓶を返却したら20円バック。
実質260円ですな。
ふわとろで美味しいプリンでした。
きじの卵の効果がどれほど通常と差異があるのかは不明でしたが、また食べても良いと思える一品でした。
松山から高速を使わなければ2時間弱の場所にある過疎地域。
よって需要が圧倒的に少ない。
それでも、何せそうたくさんきじの卵も仕入れることが出来る訳ではないようです。
だから思った以上に希少価値のある商品のようです。
時間のある方は是非愛媛県の南予をゆっくり廻ってこうした奥地での特産物を使用したものを食べてみて欲しいと思います。
風
0895-48-0300
愛媛県北宇和郡鬼北町大字下大野14-4