Restaurant name |
Gifu tanmen
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Categories | Ramen |
0776-50-3705 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
福井県福井市米松2-23-36 |
Transportation |
683 meters from Echizen Kaihotsu. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
14 Seats ( カウンター6席、テーブル4人がけ2席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2024.3.25 |
昼間は仕事の休憩時間内に行けそうにないので、夜行くことにした。18時に仕事が終わり、ダッシュで向かう。18:05には着いたと思うが、すでに行列ができていた。
昼間の20人以上待ちよりは流石に少ないが、10人ぐらい並んでいた。
18:30ぐらいに順番が来た。入店して思ったのが、駐車場の数の割に席数が少ないので、すぐ行列になってしまうこと。カウンター席6つ、テーブル4人掛け2つ。大人数で来てしまうと、座れる確率がガクンと下がる。
私は1人だったのもあって、カウンター席の人が1人抜けた瞬間に着席できた。窓際に荷物置きカゴがあるので、カバンをそこに置ける。コートとかは厳しいかも。
席に座ると注文をする。岐阜タンメン2辛の半ちゃんセットにした。1辛でピリ辛、2辛でちょっと辛い、3辛で汗だくとあったためだ。辛さは欲しいが、汗だくにはなりたくないと思った。
で、注文後数分で、岐阜タンメンが来た。赤い辛さの素が乗っかってる。ふと思ったのは、辛くなかったら、追加できるのかというもの。5辛までは無料とあったので、できるのか?と思いつつ、赤い辛さの素をかき混ぜて食べ始める。
辛くない。塩辛さはある。塩分濃度が高い。そこで、追加で辛さの素を貰えるのか聞いてみたら、追加料金がかかるとのこと。最初の注文時のみ5辛まで無料とのことだ。
仕方ないので、そのまま食べる。なんとなく辛い肉ラーメンといった感じか。野菜(キャベツ)だが、これ茹でられてなくて、生キャベツ。硬い。8番ラーメンの野菜ラーメンをイメージすると、全くの別物。雑な生キャベツが少し入ってるという感じ。茹でられていないこともあってか、キャベツの甘味も少ない。
野菜好きにとっては、8番ラーメンの方が良いと思う。肉ラーメンにしては、何か物足りないし、丸源の肉そばの方が肉肉しい。半端な感じ。
そんななか、半チャーハンも来た。チャーハンは、機械式のシステムで作られている。綺麗に器に盛られて来た。
一口食べて、塩気が薄い。岐阜タンメンの塩気の強さを分けて欲しい。あまりに差がひどくて、味のないチャーハンを食べさせられているよう。スパイスも特にないので、インパクトに欠ける。
仕方ないので、テーブルにあった酢もやしと、胡椒をぶっかけて、岐阜タンメンのスープを口に含んで、塩気を増やしてなんとか食べた。
リピートは無いかな。
岐阜タンメンにこれから行こうとしてる人、辛さで迷うなら、最初から5辛にして、赤い辛さの素を小皿に移して、調整しながら食べると良い。
ちなみに水はセルフ。
カウンター席の右端にあった。
何も言われないし、最初は気づかないかと。
支払いは、現金かPayPayのみ。