Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
あーとりらが好きだ
2月になり、遅ればせながら今年1回目のとりら。
気づいたら予約とりそびれてしまう。。。
今年も絶好調。
白レバは相変わらず絶品。
今年も会える喜び。
そして当たり前に握りも食べれた。
安定して提供するのも難しいであろうに、、、
ありがたや。。。
今年も安定のとりらと感じながら串に突入すると変化が!!!
焼き鳥のポーションがこれまでと違う。
以前より少し小さくなっている。
これは食べていて決してネガティブなことではなく、むしろプラス。
一つの串で完結せず、次に繋がっていく流れ。
これまでの串も好きだったけれども、今回のは食べ疲れしない完璧なちょうど良さ。
後半の串が引き立てられる。
焼き鳥コースに磨きがかけられてしまっている。
もしかしたら鶏の個体に差がでてのことなのかもしれないけれども、そうであったとしても、この仕上げ方はあっぱれすぎてあっぱれ。
ちょっと今までと違うとりらをどんどん見せつけられる。
分かりやすいとこでいくと、水炊きがつくねに変化。
変わらないファインプレーは高坂鶏の串を焼いている香りを他の鶏に潜らせる技。
焼き鳥の魅力に取り憑かれていく。
そしてこの変化の連続を1番衝撃的に痛感させられたのが、、、
つくね。
びっくり。
これまたこれまでよりも少し小さくなっており、焼きの温度がもうこれが人肌くらいの感じ。
この温度から口の中でふわぁ、じゅ、ふぁ、しっとり入っていく。
これはもうあれ。
これをだされるともう敵わん。。。
あーーー
もうやめられない。
2024年はこれまで以上に焼き鳥を欲してしまう。
忘年会で酔った
忘年会。
酔って記憶ない。
美味しかった。
楽しすぎた。
迷惑をおかけしてすみません。
美味しかった。
酔ったけれどもしっかり食べた。
水炊きにつくねが入ってた。
そして盛り上がる店内。
そして串のラストつくねが登場しない。。。
しかし全然ここから終わりなき旅が始まった。。。
ひと通りコースの後の麺づくし。
「はなもこしのざる麺」
「とりら武志ver」
「中華蕎麦」
幸せ。
そして全てのクオリティーが高すぎてとりらのコースとマッチしてしまう驚き。
最高の忘年会をありがとうございました。
最後記憶なかったですが、、、
1日の約半分をとりらで過ごした。
酔った。
とりら納め。
冬のとりら
冬のとりら強化月間。
冬になると欲するとりら。
年中欲するとりら。
鶏の状態とかでなく、冬はとりらが呼んでいる気がする。
そして、初めましてなのに初めましてでない雰囲気で和む店内。
マエストロ。
踊らされてしまう。
こんな雰囲気が毎日続いているのだろうと思うと恐ろしい。
串のスペシャリテで美味さを確かめて、その後徐々に変化していくもので楽しさを感じて、だけどもベースはブレない。
焼き鳥であって、焼き鳥を楽しむ。
食材を活かした焼き鳥。
とりらの落ち着く安心がここにある気がする。。。
素敵。
この日の手羽先と水炊きの決まってる感じからの、〆ラーメン、つくね、ちょうちんは反則。
最後に覆い被さるように好きを重ねてくる。
この余韻で飲んでしまう。
長居してしまう。
最後まで惹きつける世界。
好き。
そしてみんな残っていく。
終電で帰る。
寂しい。
お腹いっぱい。
とりらすき
2ヶ月ブランクが空いてしまったとりら。
2ヶ月のうちに器が変わってたり変わってたりでまた新しい。
一品のスペシャリテも盛り方変化してたり、楽しませてくる。
いつも楽しませる。
そして酒がすすむ。
一品で幸せ。
串に突入すると焼き鳥がメインだと気づく。
高坂鶏にフューチャーされがちだけれども、高坂鶏以外も抜群。
緩急で酔わす。
踊らされる。
大好き。
気づいたらお腹いっぱい。
なのにまだまだ登場する。
楽しい。
串でパンパンになりつつなりながらの、水炊き、鶏ギョプサル。
鶏の仕入れや状態なんかが難しいであろうに、MAXで出してくれる品々。
感無量。
胸もいっぱい。
最高だ。
〆の麺からのお茶でしまる。
大好き。
飲んで食って飲んだ。
はぁーうまい
お盆明けのとりら。
鶏や肉で季節を感じるのは難しいのかもしれない。
しかしその時その時で鶏の味わいは変化する。
そこを見事に美味しいとこまで持っていく技。
この日の安定と言って良いのか、仕上がりがバッチリ。
一つ一つの部位を楽しむ。
最高だ。
一品からの串への流れ。
スペシャリテの串に毎度の感動。
焼き鳥というジャンルにおいて提供される鶏は限られる。
むしろブレない。
鶏からはみ出さないコース。
どこまでも鶏がメイン。
途中の野菜もとても美味しい。
だけどもメインは鶏。
その緩急を串で表現する。
流れが分かっていても楽しいコース。
そしてイメージしている品ではないものが登場した時の驚き。
鶏の状態の変化を楽しむ変化と、提供自体に変化を出してくるパターン。
まさかの肝にチシャが登場するとは。
ここからの手羽先、水炊き、つくねの流れは幸せ。
そして〆のラーメンで整える。
さらにわがままオーダーのキンカン祭り。
全ての品の味がはっきりしてるのに濃くない、キツくない。
とりらの魅力はまだまだこれからも続く。
7月のロングとりら
17時40分の回から、、、
2時20分までのロングコース。。。
故に定期スピードはいつもよりゆっくり。
量が増えたら食べきれないけれども量はいつもと変わらずゆっくりと。
一品は毎回季節を感じれる様に、少しアレンジ。
これ、どの時間でスタートするかによっても変わるから重要。
しかしどの時間スタートでも甲乙なく楽しめる。
前半から楽しめる雰囲気。
串。
それはもう大満足なラインナップ。
鶏のコンディションが難しかろうが最大限の良さを。
そして串一本にしても同じではなく部位の違い、火加減、香り。
小さいけれども積み重なり仕上がる一本。
それをほおばるだけ。
きっと仕込みの鬼なのだろう。
この日、いつもとまた違いが。
一部を淡海地鶏を使用し違いを。
身がぎっしりしていて硬くなくシンプルに美味しく美味しがあたってきて食べれる。
つくねにも使用いたみたいで、いつもと色合いも違った。
〆も美味しく。
カテクオーレくらい長くいてとりらオーレだよ、と思っていたら、カテクオーレの2倍近くいた。。。
入店する時は明るく、帰る時は真っ暗。。。
それは最後のお客さんがみんな仲良しさんだったから。。。
最後は集合写真。
今宵も楽しかったです。
鶏を感じる楽しむ
とりらはそれぞれの回転で提供する品が変化する。
どの回転が良い悪いではなく、その時々のバランスで変化してくる。
それを味わう楽しさ。
同じなのに同じじゃない工夫。
白レバ仕込むの大変なはずなのにありがたく頂ける。
前半で鶏を感じて、後半で鶏を楽しむ。
つまり楽しい。
串が美しい。
そして一つ一つの串の温度が違い美味さの引き立ち方が違う。
ズッキーニはめちゃくちゃ熱かった。笑
他は程よく食べやすい温度。
そして、塩がキツくない。
食感がいい。
美味しい。
後半はお腹いっぱいになりながらも美味しく食べたいラインナップ。
〆のラーメンもつくねも水炊きも。
そして、全体のいい感じに野菜を挟んでくる上手さ。
お腹いっぱいだけども食べ疲れない構成。
つくねは毎日食べたい。
ずーっと食べたい。
そしてこの日も盛り上がった。
楽しさと迫力と酒で酔う。
とりらクオーレ
この日はまさに、、、
とりらクオーレ。
前半の一品で2時間味わう。
そして後半の串で2時間。
2回転目を全力で楽しむ日。
凄かった。
それは単に楽しさと言うだけでなく、、、
白レバ復活。
しかも、超かなり質の高いやつ。
この鶏が厳しい昨今に何故??
とにかく美味しい。
これはやられた。
これからのとりらはどうなるのだろうか。
感動。
この日の串はまた最高、高坂鶏に注目されがちだけれども、いや当然高坂鶏も美味しいのだけれども、他の鶏もしっかり仕上がってくる。
そしてこの日の2回転目はこれでもか!ってくらい焼いてくれた。
串を全力で楽しむコース。
前半の白レバでしっかり感動したのにさらに被せてくる。
余すことなくだしてくれる。。。
至極。
つくね、美味しい。
このつくねで全てが締まる。
なのにさらにレバー。
最高。
そこからの〆のラーメン。
贅沢。
何より、4時間一品、串を美味しく提供する体力。
とにかく大満足のラインナップ。
幸せ。
大好き。
満たされた。。。
3月のとりら
鳥インフルエンザなどで鶏の状態が不安定であろうに、そんな中でもいつも試行錯誤して一つ一つを提供してくれる。
それを全力で感じる。
それだけ。
逆に中途半端なものは出てこない。
串はまた串でスペシャリテからその日の状態をみてだしてくれる串が楽しみ。
そして、鶏油がきつくなくて純粋に油を楽しむ。
そして一つ一つのボリュームに胃袋も膨れていく。
満たされる。
〆の麺を楽しみ飲み楽しみ、たまごづくしの後夜祭。
美味しく楽しませる空間。
最高。
恐ろしい兄弟。
大好きだ。
旨い
定期的に通う。
ここに行く前は体調を整えて行く。
全部完食するということもだが、食材の変化を楽しむ為にも。
この1年間は食材を安定して仕入れたりすることがどのお店も苦労されている中、ここのスペシャリテはほとんど変わらなずに提供される。
感無量。
当たり前のように提供されるが、相当大変なはず。
その背景を感じながら美味しく頂く。
有難い。
鶏の芸術。
串も楽しませてくれる。
ソリレスのあぶらが凄いこと。
なのにキツくないとこで食べやすいとこで焼きあげて出してくる。
そして、串一つ一つの香りをつけるタイミング好き。
食べ疲れない構成も好き。
なので、次に焼きあがる串を眺めながらワクワクする。
そして、もう一つ注目なのが、、、
高坂鶏は間違いなく美味しいのだけれども、それ以外の串も負けずに旨い。
そして気のせいかもしれないが、つくねも少しいつもと違いを出していた気がした。
今度確認。
とりらで登場する水炊きの汁をいつかそのまま飲みたい。
贅沢。
焼き鳥を食べてる途中に登場する贅沢。
そしてさりげなく置かれたネギ。
高坂葱。
まさかの野菜まで!!
トリッキー。
もちろん美味しい。
楽しませてくる。
耐えない。
そして麺で〆る幸せ。
お腹いっぱい。
2023年とりら始め
2023年とりら始め。
美味しいを当たり前と思ってはいけない。
美味しいまでの苦労が滲み出てるラインナップ。
感謝しかない。
有難い。
鶏も常に同じ状態ではないだろうに、毎回美味しく仕上げてくる技。
完敗。
串に入っても美味さと楽しさは続く。
仕込みにどれだけの時間を使っているのだろうか、、、
串の一つ一つをベストな状態にもってくる。
食べながらお腹すく感覚。
しかし量はしっかり。
慣れた構成であっても味わいは新しい。
焼き鳥を次の世界にステップアップさせる。
お鮨屋さんで穴子が登場すると寂しくなる様に、ここではつくねが登場すると寂しくなる。
〆。
極まってる最後にばっちりのラーメン。
これは経験上、一通り食べた後に食べるのが1番美味しい。
よくここまで食べれました、とご褒美で食べれる感じ。
それにも関わらず無理言って、高坂鶏の白レバ出して下さり感謝っす。
大満足コース。
こりゃもう好き。
愛だ。
2022とりら納め
2022年とりら納め。
この日はパーティー。
メリークリとりら。
しかし早くから酔いちくれてはいけないので、まずは美味しく冷静に。
今年1年を振り返ると、燃料価格高騰などで食材が安定して仕入れるのが難しかったであろうに、なぜ、ずっと安定して美味しく楽しく食べれたのだろうか。。。
串は様々な部位を工夫されて提供されてたが、前半の赤の握りなんてずっと美味しかった。
いや、それは、注意深くどこを使用したらいいか気にしているから。
それをずっと眺めるだけで酒が飲める。
そしてこの日は、大将と奥さんの2人体制で大変であったのに、小さな変化を楽しめた。
野菜の鶏の型をしたのがいつもは寝かせて置かれているのに、この日は立ってた。
それだけで楽しい。
大変であったであろうに、2人の連携は普段と変わらないスピード感と充実した感じが素晴らしかった。
当たり前に食べれない有り難さ。
前半はまだ冷静に楽しめた。。。
串からは全体的に全ての人々が酔ってきてそれはそれは凄かった。
水炊きがキマってる時は全てがすごい日。
そんな日だった。
酔ってるのに美味しく感じれるって何なんやろ。
そして集まった?呼ばれた?メンバーみんなが素敵に酔い宴。
後半。
もう酔ってた。
それは酒にだけでなく、雰囲気もそうだし、久しぶりに会う人との喜び。
今年のとりら総集編みたいな感じだった。
何か特別なイベントをしなくても楽しませる場所。
そしてクリスマスでみんなが持ってきたスイーツを食べ終了。
と思いきや、そこからまた飲むからやめられない。
最近思った。
伊万里のお店よりも長く滞在してる。
恐ろし場所だ。
12月のとりら
12月はとりら強化月間。
とりらに行き食を感じ食に喜ばせてもらう。
超パワーなメンバーに囲まれながら楽しい空間。
ちょうちんにちょうちん割ったのをかけて出してきたのは驚いた。
濃厚なのをさらに濃厚に。
いや、それはちょうちんだけでなく全体的に濃厚なコースを楽しまさせられた。
串、、、
美しい。
美味しい。
大好き。
焼き具合絶品。
これは仕込みから繋がってることなんだろうなと感じさせられる。
エルフランスの味変にもう驚いたりしない。ただ美味しくて感動するだけ。
一つ一つの串が絶品。
美味しく楽しい。
ありがとう。
後半になるとさらにテンションが共に上がり麺でピークに達する。
そんなコース。
この日のハツとか最高だった。
何か気合いが入ってた。
その気合いを受け止めるだけ。
そしてラーメンの安定の美味さ。
何杯でも食べたい。
そしてコース終わったのに存在する食材を見つめてお願い。
ありがとうとりら
大好きとりら
謝謝
完璧
万全なコンディションで挑む。
決して完食を目指すとかではない。
全てを美味しく頂く為に。
体調管理のお陰かこの日は無敵だった。
そして、一品目から震える美味さ。
完全に心と鶏が重なり合った。
串も冴えてる。
いや、進化し続けてる。
なのでこっちが追いつかないと置いていかれる。
エルフランスが2つの重なりを生みだし、器も変化していたり、、、
参った。
単に焼き鳥を食べると言うことではなく、空間で焼き鳥を食べる。
美味しいものがさらに美味しくなる。
最高の至福。
〆の麺で最高潮。
しかしこの日のコンディションは無限。
わがままタイム。
そしたら知らない串が登場してくる。
試されている。
食べたそうなものを出してくる。
完全に呼吸。
噛み合うと最強。
恐ろしい。
美味くて心地よくさせる。
すき。
ありがとう。
すきだ
スタートから心を掴む。
やめられない。
たまらない。
前半も工夫を凝らして微妙に変化をさせてくる。
最高。
同じがない。
焼き鳥が毎回楽しみになってくる。
この日、違ったのは、ささみにいつも以上に炭のいい香りが。
とにかく焼き鳥が凄い。
テンションをさらに上げてくる。
次に何が登場するかワクワクさせる。
毎回どんな仕込みをしているのか気になる。
美味しい。。。
後半になって舎利を仕舞うそぶりがない。
目の前に舎利がずっとある。
食べたい。
恐る恐る食べたいと伝えたら、、、
握ってくれた。
高坂鶏のタルタル握り。
同じがない。
終わらせない。
食べれば食べるほどとりら欲が増す。
これは愛。。。。。
楽しく美味しく盛り上がる
お腹を空かしていざ。
いくらでも食べれる。
だって美味しいから。
全てのスペシャリテがすーっと胃に入っていく。
贅沢な世界。
どんな状況でも前半からたくさん鶏を食べれることがありがたや。
前半の美味しい一品は後半の串の為にあるのか?
後半が美味しさを被せてくる。
それは一本目を一口食べた時に美味いと口に出てしまうくらい。
しかも最近は鶏ばっこりでヘビーにならない様に途中でいい感じに新銀杏、ちいたけなどが織り交ぜて登場してくる。そしてどんどん串を欲してしまう。。。
故に最近は一丁前に追加してしまう。。。
だって美味しいから。。。
つくねが登場すると寂しくなってくるので、一旦〆の麺が登場するのをストップしてお酒を飲んで考える。
そして少し焼いてもらう。
願わくばもう一周したいくらい。
しかし別の串を出してくれるからまた嬉しい。
そして迎える〆はもうエレガント。
下手にラーメン屋さんで醤油ラーメン食べれなくなる。
いや、お兄さんのお店が最強だが。
それでもこの一連の流れから登場する〆は最高。
ずっと食べたい。
余韻に浸り盛り上がり盛り上がり盛り上がり帰るタイミングを逃しそうになるが終電にぎりぎり待ちあったので帰った。
とにかくこの日の盛り上がりは前半・中盤・後半と爆発的にもうなんというか、、、
そう。
爆発してた。
そんなとりらも楽しい。
大好き。
もう欲する。
夏のとりら
夏のとりら。
焼き鳥は季節を感じにくいと思っていたら、程よくやりすぎない感じで季節を感じさせる心遣い。
そこにいつも毎度繰り返し感じさせる美味さを重ねてくる。
贅沢。
さらに楽しい。
楽しくて美味しくてすき。
今年の夏は鶏が痩せてしまい大変だそう。
しかしそれを感じさせない串。
仕込みも含めてかなり苦労されてるであろうに。
美味しいからずるい。
串一本目からいつも凄すぎて衰えることがない。
もう完敗。
後半はだんだん終わりが近づくと寂しくなるはずなのに、美味しさが押し寄せてきて満たされる。
それを決定づける〆の麺なのだが、そこにたどり着くまでにも押さえてくる水炊き。
今日の水炊きは綺麗で決まってた。
胃袋は最近、とりらサイズになったので、満腹で食べれないと言うことはない。
なので〆の麺は大盛り食べたい。
いや、いつか。
とにかく、一連の流れを感じた後の〆の麺は絶品。
ありがとう。
ほんとにすき。
だいすきすぎて困る
前半の一品は季節を感じさせる変化から、いつもと違った変化で楽しませてくる。
変化してるけどブレずに変わらない。
とりらがどんどん品を出してくれればくれる程、自分の胃袋が日に日に大きく成長していく。
食べれば食べるほど次を欲してしまう。
とりらで一品が注目されがちだけど、、、
一品も間違いなく美味しいのだけれども、、、
注目すべきは串。
食材の旨さを絶妙な加減で出してくれる。
かなり幸せ。
焼けばいいだけではなく、しっかり仕上げてくる。
後半からの追い上げはまた凄い。
そしてこの夏は色んなとこでよくコーンに出逢う。
後半はいつもの流れと思わせておきながら、違った品を織り交ぜてくる。
薄々感じていた。
串を焼くはずなのに、何を仕込んでいるのだろうか。
次のお客さんの為の仕込みか?
いや、それにしても早い。
その一つ一つの作業がまさか降り注いでくるとは。
そう。
串と串の間に、焼きものと「とりら丼」(勝手に命名)が登場した。
後半の胃袋は限界かと思いきや、普通に美味しく食べれるから恐ろしい。
これまで、色んな席から見えるとりらの世界を楽しんでいたのが、まさか、厨房から楽しませてくれるパターンでくるとは。
丼で〆させるのではなく、、、
つくねからのラーメン。
この流れは強すぎる。
しかもここ最近のラーメンのクオリティがあがりすぎて追いつかなくなってきている。
どうしたらいいのだろうか。
困る。
大好き。
うれしたのし大好き
不思議。
スタートから何が登場するのか分かっていても美味い。
飽きない。
いや、むしろさらに好きになる。
1ヶ月ぶりがかなり久しぶりになる感覚で欲してしまう。
そして、雰囲気をみて若干変化させて提供してくれる気遣い。
惚れる。
こっちの気持ちを操られる。
恐ろしい。
食べれば食べるほど食べたくなる。
後半の串も言うことはない。
いや、言いたい。
レバ震えた。
そして途中、トウモロコシが登場した。
最近、縁がある。
他の手羽先などの串のパリッジュワーな感じが中毒になる。
そして磨きのかかった〆の麺。
もうこれ以上どうしろと言うのだろうか。。。
訳が分からない。
そしてこの日は、、、酔った。。。
あいらぶとりら
2ヶ月ぶりお久しぶり。
会いたかったとりら。
何回行っても変わらない感動。
なぜこんなに美味しく楽しいのだろう。
吸い込まれていく。
分かってるのに美味い。
美しい。
脂がじゅーっと口に広がる。
好き。
〆のラーメンのネギが変わってた。
かわいい。
そして美味い。
出汁も含めて進化してるから追いつかないといけない。
何杯も食べたい。
大好き。
身体が成長した為、いつも限界に達していた胃袋も拡張中。
次なるステージへ移行しようとしている。
どんどん食べたくなる。
とりらが好き。
素敵な空間。
好き。
嬉しい楽しい大好き
細かく盛り付けや部位を変えて楽しませてくれる。
どのパターンでも美味しいから超えてくる。
慣れるけど慣れない。
というか欲してしまう。
好きだ。
色んな美味しい焼き鳥屋さん、高坂鶏を使ってるお店があるのに、なぜこんなに美味いのか考えた。
仕込みが凄いのか、串打ちが凄いのか、焼きが凄いのか、、、
分からない。
でもどれも凄い。
全てが超えてくる。
1番ベストな焼きで登場してくる。
美味い。
久しぶりにレバも食べれた。
またすぐに欲してしまう。
追いつかない。
数多くの品が登場したラストにでてくる麺。
これまでは〆として頂だいていたが、、、
今回は〆というより1つのラーメンとして完成された感じがあった。
困る。
もうどうしろと言うのだろうか。
鶏だけの主張ではない油が強いわけでもなくベストな好みな美味さ。
まさか麺まで進化していくとは思っていなかった。
ラーメンでも百名店になってしまうって。。。
いつかのとりら。
相変わらずの旨さなの新鮮に美味しい。
そしてすごく楽しい日だった。
毎回楽しいけど。
超満足。
後半の串も最高。
大好きなつくねはやっぱり大好きだった。
〆の麺まで美味しい。
初めて〆食べた後に〆のマンゴージュースを飲んだ。
お腹いっぱい。。。
なのに最後まで美味しかった。。。。。
好き。
最近、自分の中で人体実験をしている。
昼飯を食べたら、夜のとりらを完食できるのかチャレンジ。
これまで、1日何も食べずにだと完食できる。
昼しっかり食べると完食厳しい。
今回は軽く昼にラーメン食べた状態で行くとどうなるか、、、
結果、生野菜を完食できなかった。。。
結果、1日何も食べずに行くことが自分にとって正解だとわかった。
次回は何も食べずに行こう。。。
1人キャンセルでたとこに入らせてもらい、初1人とりら。
通常は1人はNGだそう。
1週間で2回目でもやっぱ美味しい。
握りの塩加減とかも微妙に違ったりして美味しく楽しい。
きんかんご飯の鶏ぶしも最高。
たまらなく満たされた。。。
数日前行った時と、違う部位をたくさん出して頂き興奮。
しかも、めちゃジューシーで美味しすぎた。
そして安定のラスト、つくねとラーメンの最高な〆。
〆じゃなくスタートで麺食べたらどんな感じになるのだろう。
いや、普通に美味しいだろう。
1人で行っても孤立することなく、いやむしろ最初からみんなで一緒に来たような雰囲気。
最高に楽しかったす。
盛り上がりすぎて何回も注意されすみません。。。
とにかく最高だった。
素敵な時間と空間だった。。。
好き。
毎回美味さ、満腹感を満たしてくれる。。。
朝から何も食べずにいったら、ばっちり食べれた。
最強に美味しい。。。
鶏を本当に美味しく食べられる。
好き。
〆のラーメンまで好き。
出てくる品も少し変わったりするからたまらない。
一品だけでも満たされるのに串も最高。
とまらない。
とまらなすぎて追加してしまった。。。
『とりら』で焼き鳥を食べて気づいた。。。
焼き加減めちゃくちゃ大切。
いや、今まで気にしてなかった自分がいた。。。
美味しいのが、ただ美味しいっていうだけじゃなくて、焼き加減がめちゃくちゃいい!!
美味さが増す増す。
食感もめちゃくちゃいい。
色んな部位、野菜が毎回違ったのをだしてくれるのも楽しい。。。
お腹と心が満たされる。。。
とりら
最強の焼き鳥屋さん。
今まで食べた焼き鳥で1番美味しい。
結構お腹いっぱいになってしまったけど、全ての出てくる一品一品が楽しませてくれる。。。
美味しいし楽しい。
最強。
定期的に行くと、出てくるものも少し変わってたりする。
変わってでてくるのも美味しい。
もう美味しい意外の言葉いらない。
焼き鳥の焼き加減も最高。
今回、悔やまれるのは、一本串がでた時にトイレ行ってしまってて、すぐ食べれなかったこと、、、、、
串だけではなく一品ものも全て最高。
お腹いっぱいでも〆の麺はペロッといってしまう、、、、、
美味いから酒もすすむ。。。
流石。
あと、入り口に照明がついてた。
食べログの焼き鳥部門で全国2位。。。 #焼き鳥とりら #とりら #高坂鶏 #高坂鶏の焼き鳥は絶品です #高坂鶏白レバ #焼き鳥 #福岡 #福岡焼き鳥 #福岡焼鳥 #グルメ #福岡グルメ #九州グルメ #焼き鳥好きな人と繋がりたい #焼き鳥好き #グルメ好き #グルメ好きな人と繋がりたい #飯スタグラム #麺スタグラム #メンスタグラム #寿司 #鶏寿司 #飯テロ #食べログ #食べログ4超え #食べログ福岡 #福岡飯 #福岡美味しいお店 #予約制 #予約困難 #痩せたい
とりらな夜
一体、俺をどうしたいというのだ。。。
安定。
最強。
いっぱい食べれた!
しかも違う種類を焼いてくれたりした!!!
高坂鶏を最強に活かしたメニューの数々。
レバーの美味さが。
特に白レバー。
寿司も安定の美味さ。
ちょうちんを食べたいお願いをしていたら今回はご飯の上にのせてかき混ぜて食べるタイプ。
めちゃ美味。
もうやばい。
お酒も美味く、腹一杯。
隣のお客さんも飲みまくっていた。
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腹いっぱいになった。。。
しかし美味すぎる。
もう、何が美味いかというと全部美味い。
一品一品の味付け食材の新鮮さ。
レバーが特に何とも言えないクリーミーな感じ。
1人で食べに来てるお客さんもいた。
かっこよすぎる。
今回は最後の締めがラーメンという噂を聞いて楽しみにしていたら最後に登場。
お兄ちゃんの店とは違う美味さ。
麺も違う。
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衝撃
32年生きてきて1番美味い焼き鳥。。。
『とりら』
衝撃。
お寿司屋さんみたいな雰囲気で一品ものから串まですべてが、、、
特に、ちょうちんとレバーが、、、
いや、他も異次元。
コースのみの予約制の店。
#とりら #焼き鳥 #焼き鳥コース #予約制 #福岡 #福岡焼き鳥 #飯スタグラム #メシスタグラム #福岡飯 #はなもこしの弟さんの店 #美味すぎる #コース料理 #ちょうちん #焼鳥ちょうちん #レバー #美味しいものが好き #痩せたい #焼鳥 #焼鳥とりら #食べるの好きな人と繋がりたい #dinner #博多グルメ #福岡グルメ #グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい
Restaurant name |
Torila(Torila)
|
---|---|
Categories | Yakitori (Grilled chicken)、Fowl |
Phone number (for reservation and inquiry) |
090-2089-4890 |
Reservation Availability |
Reservations Only
1日で10名様程度の少ないお人数しかご案内しない為ご新規様の予約は受け付けておりません。完全紹介制にさせていただいております。キャンセル情報はInstagramのストーリーに挙げさせて頂きます!お任せ料理6月から10500円〜(税サ抜)にさせていただきます。よろしくお願いいたします |
Address |
福岡県福岡市中央区平尾3-10-9 イートオンプレイス平尾 202 |
Transportation |
- 397 meters from Nishitetsu Hirao. |
Opening hours |
|
Budget |
¥15,000~¥19,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
チャージ 500円(税抜) |
Number of seats |
7 Seats ( Counter seats only, no single occupancy) |
---|---|
Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables Smoking is strictly prohibited. E-cigarettes are also prohibited. |
Parking lot |
not allowed - |
Space/facilities |
Stylish space,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine |
---|
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
---|
前半の鳥料理がこの日はオールスターのラインナップ。
握りも白レバもキレッキレ。
その日の状態もあるだろうし、少ないからと言ってハズレでもない。
毎回毎回をピークに持ってくる。
やめられない。
前半ですでに大満足。
この日の串は野菜、鶏共にボリューミーな日。
さりげなく野菜マシ、ササミもマシ。
高坂鶏を満喫する日だった。
他の鶏も決して劣らない。
途中から酔いがまわり記憶が曖昧になってきたが、、、
美味かったのは間違いない。
ボリュームにやられながらも、最近個人的ブームのトリギョプサル登場。
背肝を美味しくさっぱりにまとめあげる。
そこからの水炊き、つくねの流れはたまらない。
〆でパンパンの最高からのハツアンコールで大好き。
美味しさを鶏と酒で重ねながらチョコで太る。
最高。