Ko Ryouri Murakami
(小料理 むらかみ)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Sunday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Ko Ryouri Murakami
|
|---|---|
| Categories | Japanese Cuisine |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
092-519-3471 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
福岡県福岡市中央区白金1-12-3 |
| Transportation |
491 meters from Yakuin. |
| Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
10 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
− |
| Parking lot |
not allowed |
Feature - Related information
| Occasion |
|
|---|
さーて、この日もお昼がやってきた～。
そんなわけでお邪魔したのがコチラの「むらかみ」さん。
小料理屋さんみたいです。
ですがお昼にお邪魔すると店先には「地獄カレー」と書かれたノボリが3本も立ってます。
気になったので食べてみることに。
お店はL字のカウンター10席のみ。
ランチタイムはカレーのみみたいで、テーブル上にはすでに「福神漬け」スタンバイ済みです。
さてこちらの「地獄カレー」は500円のワンコイン。
お昼はカレーのみですが辛さだけは選べます。
少しはハスキーボイスの大将が説明してくれました。
その辛さは3通り。
・地獄カレー一丁目（やや辛）
・地獄カレー二丁目（中辛）
・地獄カレー三丁目（超激辛）
との説明。
目の前の冷蔵庫にサラダがあったんで「500円でサラダも付いてんの？」と思ってると、しっかり「100円」と書かれてました。
さてカレーを待ってたら、韓国人のお客さんやってきた。
韓国人は英語でなんか話してるけど、年老いた大将は淡々と日本語で説明。
通訳してあげても良かったのに。
韓国人観光客は店内でバシャバシャ写真撮ってます。
うざい･･･。
でもこちらは観光客が来るお店には思えない。
結構チャレンジな観光客だ。
さて地獄カレー出てきた。
なんか違和感のある匂いがするな～と思ってたら、僕の苦手なシナモンのパウダーがかかってる。
でも気にせずルー全体に混ぜ込んでいただきます。
ほんのり甘さを感じる。
だけど結構な辛さだ。
超激辛というのは間違いないと思います。
でもなぜフライドポテトがカレーに乗ってるのかはよくわからない。
野菜や肉などの具は形が見えない。
その代わりではないが、何故か「とりつくね」が一個入っていた。
カレーでつくねは初だった。
だけどやっぱりビーフがいいなぁ。
激辛党の僕もこちらのカレー（三丁目）の辛さには満足しました。
ごちそうさまでした～～