Restaurant name |
Iemon Kafe
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Categories | Cafe |
Phone number (for reservation and inquiry) |
092-558-5422 |
Reservation Availability | |
Address |
福岡県福岡市博多区那珂6-351-1 ららぽーと福岡 3F |
Transportation |
834 meters from Takeshita. |
Opening hours | |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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Website | |
The opening day |
2022.4.25 |
福岡市博多区の商業施設「ららぽーと福岡」
ボクも何度か訪れていますが、常に人が多く賑わっていますね。
日本への入国制限が緩和されたので、これから海外からのお客さんも増えそうです。
「ららぽーと福岡」は商業施設なので、もちろん飲食店は沢山あり
ボクもいろんなお店へ既に訪れています。
そこで今回紹介するお店は、九州初出店のあのペットボトルでも人気のお茶「伊右衛門」が
出しているカフェ「伊右衛門カフェららぽーと福岡店」
カフェですが食事もスイーツも楽しめるお店で、ららぽーと施設内を周って
ちょっと疲れた時の休憩ついでの利用にも最適なお店でしたよ。
では早速「伊右衛門カフェららぽーと福岡店」を紹介します。
店名通り、お店は「ららぽーと福岡」(福岡市博多区那珂)にあります。
商業施設なので、駐車場はもちろんのこと、直通のバスが博多駅からも出ているので
アクセスには便利です。
駐輪場も多いので自転車の方も通いやすいですよ。
ちなみに「伊右衛門カフェ」は「ららぽーと福岡」の3Fにあります。
その「ららぽーと福岡」の3Fまで上り、
飲食店が多いフードゾーンの一角にあります。
多数の店舗がフードコート内にありますが「伊右衛門カフェ」はフードコート外に
あるので客席も店舗内にあります。
お店の前にはショーケースもあります。
食品サンプルは食事系にスイーツ、ドリンクなど多彩。
更には入口付近にはメニューもあります。
というのも、先にレジで注文、お会計して席につきます。
食事メニューはどんぶりが4種類。
それに+料金でドリンクやデザートが付ける事ができるそうです。
ランチ時間(10:00〜14:00)には、単品の料金でドリンクも付けることができます。
スイーツは抹茶パフェにあんみつ、ぜんざいなど。
伊右衛門らしく抹茶系のスイーツが並びます。
もちろんドリンクも抹茶系を中心に種類も豊富。
お持ち帰りにも対応している商品も多数ありますよ。(ドリンクは全て持ち帰り対応)
この日は食事ではなくカフェ利用で訪れたました。
「ららぽーと福岡」がオープンしたての頃は、店の外まで並ぶ程の大行列でしたが、
現在は比較的落ち着いています。
待つこともなく、すんなり入れましたよ。
そして注文したのは「宇治抹茶ソフトクリームあんみつ」の
ドリンク(アイスコーヒー)セット。
奥さんは「あずき白玉抹茶パフェ」のドリンク(アイスコーヒー)セット。
値段は少々高めでしょうか。
レジで会計して席に着きます。
座った席からの店内の様子はこちら。
商品は呼ばれたら取りに行くセルフスタイルです。
その商品がこちら。
見た目はメニュー通り美味しそうなビジュアルですね。
「宇治抹茶ソフトクリームあんみつ」は左にある抹茶の抹茶のソースをかけていただきます。
「あずき白玉抹茶パフェ」も美味しそう。
では食べてみます。
抹茶ソフトはさすがに濃厚な味で甘みと苦みが両方くる絶妙な味。
抹茶のソースがかかっている所を食べると尚更抹茶感が増しますね。
大人のデザートですね。
その他のあんこや果物などは可もなく不可もなく無難な味で、
あくまでも抹茶を際立たせる感じでした。
こういう商業施設に入っているから、ちょっとお茶するには少し高く感じるのも仕方ないのでしょうが、
フードコートと違って人がまばらな時はゆったりできる所は良いのかな?と思いましたね。
自分自身「ららぽーと福岡」は気軽に寄れる場所にあるので、また立ち寄る事はありそうです。
九州初出店のお店なので、気になる方は「ららぽーと福岡」に寄ったついでに訪れてみてはいかがでしょうか?
では、また。