Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Toukyou Yakitori To Yasaimaki No Mise Hayato To Hinata
(東京焼鳥と野菜巻きの店 Hayato to Hinata)- Nearest station：
- Categories：
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- Budget：
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美味し過ぎて理性を失う焼鳥
間違って給料日前の全財産をペイペイにチャージ…
ペイペイが使える店を探していると、鶏屋ＳＵＮ？
東京の鴨屋ＳＵＮのようなお洒落な店内。
東京焼鳥と野菜串 HAYATA ｔｏ HINATA
鴨屋ＳＵＮで食べた鴨のレバー刺し、鴨の卵を使ったプリンを忘れられず、
レバーを食べにこちらへ。
お！飲み放題がある。
９０分１５００円、生樽ビールつきは＋３００円
ならば１０杯は飲まんといかんばい！
(１０分に１杯で９杯＋ラストオーダーでもう１杯)
とりあえず６本盛りを注文。
まずはレバーとハツ。
思わず焼鳥を焼いているお兄さんを三度見してしまった。
完璧な焼き加減と塩加減。
そして何より鶏の美味しさ。
素材がいい、焼き手がいい、塩が薄めだけど、その分、素材の味をダイレクトに味わうことができる。
こんなレバー、生まれて初めて♪
初めまして、レバーちゃん♪
臭みがなく、血管のぶちぶち感がたまらない。
次に豚のかしらと豚のハラミ。
再び焼鳥焼く人を三度見。
完璧な焼き加減と塩加減。
豚のかしらとハラミ。
食べたことあるけど、豚肉は最上級部位。
そして鶏のハラミとねぎまで６本コース終了。
素材がいい、焼き手がいい、マンモス美味しー！！！
こんなにうまい焼鳥、俺のスイッチが入った。
全ての焼鳥が美味しい。
なぜなら、素材がいい、焼きがいい。
素材に合わせた焼き加減と、薄めな塩加減で素材の味を、豚肉と鶏肉の旨味を味わう。
お洒落な店内、女子率高めな店内で、俺は肉に喰われる。
酒は飲んでも飲まれるな
肉は喰っても喰われるな
飲まれたって、喰われたっていいじゃないか。
こんなに美味しい焼鳥を前に、肉に喰われ、酒に飲まれる。
東京焼鳥、ナメテかかったら、見事に返り討ちにあった。
こんなに美味し焼鳥屋が人形町、いや西新に一年以上前にあったとは！？
また西新旅行が楽しみだ。
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Toukyou Yakitori To Yasaimaki No Mise Hayato To Hinata
|
|---|---|
| Categories | Izakaya (Tavern)、Yakitori (Grilled chicken)、Shabu Shabu (Japanese Steamboat) |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5594-8349 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
福岡県福岡市早良区西新1-8-7 シルキーコート西新１Ｆ |
| Transportation |
5 minutes walk from Fukuoka Municipal Subway Kuko Line "Nishishin Station" 276 meters from Nishijin. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥3,000～￥3,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
40 Seats （ 11 seats at the counter / 3 tables for 4 people / 3 tables for 4 people under sunken kotatsu, 1 table for 6 people） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables There is a smoking space outside the store |
| Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Horigotatsu seats |
Menu
| Set menu |
All you can drink |
|---|---|
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese spirits (Shochu) |
| Food |
Particular about vegetable |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| With children |
Kids are welcome |
| Phone Number |
092-407-5199 |
前回感動した東京焼鳥と野菜串 Hayata to Hinata
あの感動を再び味わいたくて二度目の訪問。
焼鳥というのは奥深く、繊細な料理で、焼き手によって味が全然違う。
昔よく行っていた焼鳥本陣も、毎日焼き手が変わり、味が違う。
荒江の焼鳥居酒屋英にも、以前は和食の料理人さんがいて、
鯛の酒蒸しや、魚の骨から出汁をとったラーメン、チーズやっこなど美味しかったけど、
しかし焼鳥の経験はないので、和食のプロでも味はいまいち。
そんぐらいひとえに焼鳥と言っても焼くのは難しい。
今回は前回と違う方が焼き担当。
以前感動したレバーを２本。
ドロドロヌメヌメで臭みがあり、とても同じ店とは思えない。
塩加減も薄く、卓上に塩があればいいけど、ない。
前回は薄めの塩加減ながら、素材の味を活かす絶妙な塩加減。
今回は前回よりさらに塩加減が薄く、そもそも焼き方が前回とは全然違う。
するとオーナーとおぼしき人が焼き場に立った。
今がチャンスだ！
とレバーを追加注文したが、再びオーナーは焼き場を去る。
ありゃらら…
英、鳥田、しもい、鳥正にならぶ名店を見つけたと思ったけど、
焼き手によってここまで変わるなら怖くていけない。