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【更新】フォロワー限定チャーシュー丼始めました : Take noya

Take noya

(武乃家)
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4.5

~¥999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere3.7
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5

4.5

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
2024/04Visitation4th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere3.7
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
~JPY 999per head

【更新】フォロワー限定チャーシュー丼始めました

6/1からつけ麺開始!なのだが月が替わって忙しく、まだ行けてないのでいったんちょっと前の情報ながら定期更新。

◆◆

少し前に海苔が4切の家系スタイルのものに変わったと投稿した。個人的には初期の有明かな?と思われる海苔の香ばしさが好きだっただけに残念だったのだが、一般的には評価がUPしたのでまぁいいかと思っていたが、この前行ったら「高級海苔」なる食券が。注文してみたが、4切なのだが香りが断然!まさかと聞いてみたら「有明産です」とのこと!個人的には涙がチョチョ切れるトッピングだ。ラーメンそのものは相変わらず旨かった。

さて、今回はInstagramフォロワー限定で始まったチャーシュー丼を紹介したい。ノンアルコールビールの食券と引き換えにいただけるこちら、400円とちと値は張るが、ここの大将が出すものだから間違いなく旨いだろうと注文。チャーシューの切れ端かな?といってもけっこう立派なものが乗っており、さらにはネギもろとも炙られていて香ばしい。ネギ自体も旨いなこれ!

タレは控えめながらチャーシュー自体が旨いので、外連味のない味に仕上がっているし、なにせラーメンの友なんだからスープと交互にむさぼり食うと至福。満足していると「これ、ライスおかわりもいけますよ!」と大将から。えぇ!?なんちゅう気前の良さや。ならば値段も納得。これ食うためだけにInstagramフォローする価値があるといえよう。

あ、粗挽きのブラックペッパーも増えてた。GABANじゃないのは個人的には残念だが、「要望が多かったので入れてみました」とどこまでもユーザーフレンドリー。僕もなにかリクエストしてみようかなと思ったけど、コストの掛かりそうな針生姜くらいしかないのでまぁいいや。

早くつけ麺も食べたいぜ!

2024/04Visitation3th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere3.7
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
~JPY 999per head

【更新】海苔が変わった

いまさらだし他の方も書いておられるが、海苔が変わって家系でよくある4切になった。僕は前の海苔で充分だったんだけど、海苔が変わって良くなったと書く方が多いのでこのマイナーチェンジは正解なのかな。

今回はトッピングでワカメを入れてみた。茎わかめではなく普通のわかめなんだが、他店で置いているところもちらほらあるように、合わないことはないのは実証されている。マストのトッピングとうわけではないが気分次第で追加してもいいね。100円でこの量ってのも良心的。

スープは、今回のはいつもよりちと満足感が低かったがブレの範囲内。トータルではいうことのないクオリティ。

2023/12Visitation2th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.5
  • Liquor/Drinks3.5
~JPY 999per head

【更新】やはり北九州最高峰の家系ラーメン

3度の訪問で、ひとまず
麺「硬め、普通、柔め」
濃さ「濃いめ、普通、薄め」
油「多め、普通、少なめ」
全パターン試してみたので感想を投稿。

【麺】
加水率高めの中太麺。北九州のハード系トンコツ細麺からすれば全然違う。家系標準からしてもほんのわずか加水率高め。長さも短めが特徴の家系としては長いほう。これはカタからヤワまで全部旨く、表情を変えるのでハマった人は一通り試してみては。

【味の濃さ】
初回にも感じた通りで、家系標準からするとややマイルド。「普通」でもビンビン来るのが家系だが、ここは「濃いめ」が「普通」くらいなので家系ファンは迷わず「濃いめ」で行くべし。「薄め」だとちと旨みが活性化しないかなと思うが健康に気を使う方ならそれでもよいだろう。「思いっきり濃いめ」なんてできないかな。

【油の量】
あまり鶏油感がなくて「多め」にしてもほどほどで、あの家系特有の背徳感は得られないのは残念。その分、ノーマルでもオイリーな家系の「慣れてない人には食べにくい」部分がない。

総じて、やはり家系の範疇の中では少しマイルドで、これはやはり北九州カスタムなんだろう。ただあくまで家系の埒外には飛び出してはおらず、マニアでも「濃いめ」にさえすれば、鶏油以外は満足行くのでは。

逆に家系に馴染みがなく、まずは段階的に理解してみたい、という方なら「薄め」にはせず「濃さ普通、油少なめ」あたりがわかりやすいかと。

チャーシューは薄切りだが面積が広いしなにより旨い!北九州の店は大半がチャーシューをこれでもかと茹でてラーメンダシにも流用しているダシガラ系が多い(その代わり骨の使用量が少なく済み値段が抑えられる)が、当店は骨だけで充分なダシがでており「チャーシューになんか頼るかいな!」と言わんばかりに単体で旨いものを出してくれるのはありがたい。

海苔はやはり絶品。前回も書いたが家系主流の大判海苔ではないが、その分質にこだわったのか本当に旨い海苔。たぶん有明海苔だろう。北九州のラーメン屋でこのハイクオリティの海苔を出すのは、ほかには下曽根の「魂龍」くらいか。可能なら別皿でもらったパリっとした海苔でご飯を巻くのも旨いだろう。もちろん家系王道のテクニック、スープと脂に浸した海苔でご飯や麺を巻くのも旨い。

あとは薬味。酢がないのが物足りなかったが、2度めで早々にニンニク酢が登場していた!個人的にはニンニクはペーストが置かれているので酢は普通の酢でいいんだけど、これはこれで個性かな。

刻み生姜はないけどこれは個人的には優先度が低いのでなくても我慢できるかな。とにかく酢が登場したのはエポックメイキング、大英断。

店主も相変わらず、忙しくないときは愛想良く話してくれるし、早々にスタッフも入ったようだし完全に安定飛行に移ったようだ。

「北九州は家系ラーメン不毛の地」なんて言われて久しかったが、ここが当たればもっとパイが増えるのではないか。ここのように「ややカスタム」の店も楽しいし、「バリバリ北九州ベース」の家系も食べてみたいかも。もちろん望むのは直系だしなんなら源流の「ラーメンショップ」も来ないかなと妄想している。

数年後には「北九州は家系大国」と呼ばれているかもしれない。もしそうなれば、ムーヴメントはここ「武乃家」から始まったのだと、僕が歴史の証人になって当店の功績を讃えたい。

この店が東京or横浜にあればここまでの点数にはならなかったろうが、「北九州」それも「小倉魚町」に作ってくれたので今回も★4.5!

2023/12Visitation1th

4.5

  • Cuisine/Taste4.5
  • Service4.5
  • Atmosphere4.0
  • Cost performance4.3
  • Liquor/Drinks3.5
~JPY 999per head

小倉魚町に待望の家系ラーメン店!

2023年12月1日、小倉魚町にオープンした横浜家系ラーメンの店。北九州でちゃんと「家系」を謳う店というと小倉南区下曽根駅の「あさひ家」があるが、小倉駅近くには待望の初・家系となる。家系といえば、けして洗練されてはおらず、どちらかと言えば粗野で、良い意味で下品な「体に良くはないかもしれないが、止められない」という中毒性を持つ。さっそく初日に訪問。

結論から書くと、この店大いに期待できる!下曽根の「あさひ家」は「町田商店」的(というか「町田商店系」)の、いかにも万人受けな大人しめの味だったが、こちらはかなりのトンコツ濃度。店の扉を開けた瞬間トンコツアロマ帝国。トンコツが苦手、という方にとっては店内の香りでまずギョっとするかもしれない。ただ1分も座っていれば慣れると思うが。

店主は真剣な表情の寡黙な方だが声をかけると柔和な表情で応対してくれる。

注文は券売機。メニューはトンコツ醤油のみ、ただし大、中、小盛が選択できる。一般的な並盛は「中」にあたる。あとビールもあった。初回は中盛に海苔、切肉、キャベツトッピング。もちろん麺の硬さ、麺の濃さ、油の量が選択可能、だが初訪問なので普通で。家系得意のライスは無料ではなく100円だが、150円のおかわり無料があり。これは良いシステム。

スープだが、ガチの家系に比べ若干福岡トンコツ寄りか。チャーシューが燻製ではないのも含めて横浜本家をイメージすると少し認識とズレが生じるかもしれないが、ベーススープとしては極上でウマい。北九州の、家系に馴染みのない方にはとっつきやすいかも。濃さは普通だが、「一般的な家系ほどではない」もののやはり強めではある。とはいえ塩味、塩カドを感じさせないのは一流の腕の証し。

麺は家系純正の酒井製麺とはちょっと違うか?中太で加水率は家系の中でもやや高めのモチモチ麺。家系だと麺が短いのが特徴だが、ここのはそれよりすこし長め。ノーマルで少し柔らかさを感じるもので、僕的には好み。硬めでもよさそう。

それにしても旨い!コッテリしつつも気品ある、乳化した、ほんの少し粘度のあるスープ。ポタージュ系とは違う自然な、気持ちトロみを感じるスープにモッチリした麺はよく合う!北九州市内の過去、現在のどの家系店より旨いわ!鶏は感じなかったが使用量が少ないのか、あるいはゼロかも。そのあたりが横浜本場の味とちょっと違ったニュアンスを感じたゆえんかもしれない。

チャーシューがちと冷たいのはこの日唯一のネガティヴな点ながら、ほうれん草はダシで下茹でしているのか、値段払って追加しても惜しくない味。有料分でいえばキャベツはタレで味付けされたトッピングタイプ。切肉は、チャーシューの端っこかな、脂の乗った部分で60円にしては破格のもの。

海苔は家系の4切りとは違い家庭用海苔のサイズだが、麺やご飯を巻くには充分だし、なにより有明海苔かな?一般的な家系の海苔より断然旨い。かなり良質な海苔を仕入れていると思われる。「家系には海苔」が絶対正義だが、ここは違う次元で海苔へのこだわりを感じる。

薬味はコショウ、ゴマのほかニンニクペースト。家系の三種の神器の2つ、酢とショウガ見当たらなかったが、豆板醤あり。

下曽根の「あさひ家」は、初日から良くも悪くも「ブレの少ない味」が特徴的だったが、こちらは初日からすでに旨い上に将来性も高そう。小倉に待望の家系の誕生!である。

脂(鶏油のはず)はノーマルだと少なめだったし、スープに鶏感がなかったので次回は多めにしようと思うが、濃さと麺の硬さはノーマルがいちばんオススメかも。少しのクドさも嫌う方なら「薄め」でもいいかな。

昼だけや夜早仕舞いもしないようだし、小盛があることから飲んだ後のシメにも良さそう。

Restaurant information

Details

Restaurant name
Take noya
Categories Ramen

Reservation Availability

Cannot be reserved

Address

福岡県北九州市小倉北区魚町3-3-8

Transportation

小倉駅より徒歩約6分
平和通駅より徒歩約1分

81 meters from Heiwa Dori.

Opening hours
  • Mon

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Tue

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Wed

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Thu

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Fri

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Sat

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • Sun

    • 11:30 - 15:00
    • 17:30 - 21:30
  • ■ 営業時間
    スープ無くなり次第終了

Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting.

Budget

~¥999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥1,000~¥1,999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Not Accepted

Electronic money Not Accepted

QR code payment Not Accepted

Seats/facilities

Number of seats

14 Seats

( カウンター6席、4人掛けテーブル2卓)

Private dining rooms

not allowed

Private use

not allowed

Non-smoking/smoking

No smoking at all tables

Parking lot

not allowed

Space/facilities

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2023.12.1