Restaurant name |
Shuuhouen
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Categories | Taiwan Cuisine |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0946-28-7299 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
福岡県朝倉市屋永1760-6 |
Transportation |
西鉄バス杷木線・石の橋バス亭から徒歩で5分 1,564 meters from Amagi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
30 Seats ( カウンター2席テーブル4席×3座敷テーブル4席×4) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 店前と横に10台 |
Space/facilities |
Wide seat,Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Cocktails |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome |
台湾に住んでいたので、「台湾」と掲げる店はついつい気になる。
刀削麺が食べられるとのことで、A-coopでの買い物ついでに寄ってみました。
牛肉刀削麺を注文。
台湾でよくある牛肉麺や牛肉刀削麺を想像していたら少し違うスープの色。
台湾の牛肉刀削麺では定番の高菜漬けみたいなものや香菜ものってない。
具の牛肉にネギと小松菜みたいなのは浮かんでいました。
刀削麺はお店で準備されているのかはわかりませんが、麺の塊を板の上にのせ肩ぐらいの高さで持った状態で削って鍋の中に飛ばすようにして茹でるので、かなりの職人技術がないと長く薄く均等にならない。
台湾でも街のお店ではやっているところも少ないし、微妙に厚みがあったり、削るので端のほうは三角担っていたりする。
でもここは薄く均一、端きれいに同じ幅…別の方法で削ってるのか、製麺屋さんがつくるのかしら?
好みの問題ではありますが、塩辛い。
すでに半日過ぎましたが、その間コーヒーやお茶を飲んだのにまだ唇がビリビリ、喉が渇く…(-_-)
ここは本当に台湾の人がやってるのだろうか…話している言葉も捲舌しっかりの大陸の人のような…
セットに頼んだものも何だか思っているものより茶色い見た目で味も全然台湾の味っぽくない。
(台湾の味ってだいたいどれも九州の人はとても馴染みやすい甘旨い味だと思うのですが…醤油も九州人は違和感ない甘さで、関東の人は「醤油、甘くない?」と口にしてたし。)
スープもだいたいきちんと飲み干すほどめったに残すことのない私が残すことになりました。
とりあえず具の牛肉と麺だけはもったいないからと食べましたが、これで単品880円は残念でしかなかったです。
ただ女性店員さん(オーナーさんかな?)は親切に対応してくれていました。