Official information
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春木屋の食べ方(^-^)
塩中華そばの食べ方。
そうか…
と、理論的に気が付いた事があった。
前回写真は撮ってないが塩中華そばを食べた。
もちろんスタンダードでも良いのだが、ちょっと変えて食べてみたかった。
塩ダレ薄め。
コレが非常に良い。
この時は、麺はスタンダードだったが、写真を撮った時は、麺をオーバーボイル、所謂麺柔め。も追加。
想像通りで、非常に良い。
細麺の感じも良く、のびてる。という感じはなくしっかりした麺だ。
醤油もやってみたのだが、醤油ダレ薄めはあまり良くなかった。醤油はスタンダードの方が良いかも知れない。まぁ、夜営業だったからわからないけども…。
今度は昼営業の時に、醤油ダレ薄めを試してみよう。麺は細麺ではないからオーバーボイルは合うかな?…やってみないとわからないね。
ごちそうさまでした。
春木屋の冷やし中華そばと、ワンタンスープ。
夏の限定商品、
冷やし中華そば スープ付き。
冷やし中華そばというもんだから、てっきり冷たい中華そばなのかな?
と、思っていたが、要するに冷やし中華。
トッピングで秀逸だったのが、卵焼き。
寿司屋の鞍掛で使う薄めな卵焼きのような仕上げで、コレは独特で良かった(^-^)
中華ダレはさっぱりと美味しく、麺はどうもダメなのだが、春木屋独特の油の演出をワンタンの皮を揚げたもので追加してるのだと思うが、僕にとってはコレは余計だった。
やはり中華そばの厚い油膜のイメージのお店だけあって、あまりさっぱりしたものだとお店独特のイメージというのはあるので、こうした手法は効果的だと思う。食感もおもしろいしね(^-^)
と、郡山だけじゃなく、福島県全体的にだが、中華屋にも存在しないメニューが春木屋にある。
わんたんスープ。
ワンタンのみ、麺抜きってやつだが、文化的にちゃんとしたワンタンが無いからなのか、ワンタン。がほとんど存在しない。
良く、具の多いワンタンを金魚ワンタンとか言う人もいるが、それは雲呑じゃなく全くの別物。
スープとワンタンを楽しめるのも、郡山では数軒しかなく、それを楽しめる一軒。
ごちそうさまでした。
春木屋 郡山分店の中華そば。
忘れないうちに…
と、郡山分店の中華そばを。
というのも、二日前に本店の中華そばを食べてきた。
元々…
本店の中華そばも好きな方向性の味ではなく、不味いとは思わないのだが相当昔の話で、郡山分店もすでに20年代の郡山の老舗でもあり、それ以前なので、忘れもしているという事もあり、本店に行って中華そばを食べみた。
そして今日に至る訳だが…
中目黒にあったお店は行って、吉祥寺は行ったことが無いのだが…
中華そば
郡山ではいつもながらの、中華そばだ(^-^)
値段、チャーシューの部位、大きさ、海苔のカットなどの違いもあるが、同じなのは丼ぶり。大きさも同じだ。
メンマも同じ。
で、味は、生姜的な根元的な味は同じだが…
似て非なるものとはこういう事だ。
というのがわかる。それは悪い意味ではなく、良い意味で別な物になっている。
ラーメン本とかにも書いてあるが、東北 福島県、郡山に合わせた味にしている。
店主に聞いたら、え⁉️というところもあったが、やっぱりか…とも思った(笑)
簡単に言うと、郡山分店の中華そばは、本店と比べると…
非常に分かりやすい味なのだ。
スープ、かえし、浮き油、麺。
全てにおいて、入ってる材料、乾物や小麦の種類など、どれをとっても非常に舌に分かりやすく表現し、バランスを取った中華そばに仕上がっている。
悪く言えば、馬鹿でもわかる味ということ。そういう風に仕上げ、美味しいと感じさせる技術は素晴らしい。
その代表的な物が熱々で美味い❗という表現がそうで、浮き油は熱いが、スープそのものはそこまで熱くないのだが、そう感じさせる作り方をしているし、寸胴やスープ張りの技術を見ればそれもわかる、馬鹿みたいにスープ自体が熱かったら、醤油のかえしが死んでしまう。そういった基本的なところはしっかりと守っているのは流石だ。
スープ、浮き油も、本店と比べると、濁りがあるのがわかるだろうか?だから、僕は当初からエグい。と言っているし、やり過ぎとも感じていて、そこまでしなくても…という事なのだ。
醤油の色は、採光の関係で正確ではないが、浮き油の違いか、醤油の感じ方も違う。
ホタテや節、煮干しを主とする乾物の表現も分店は強い。
それが良いかは別として、濃い。
麺はおもしろいぐらい違う。
太さや形状は一緒だが、よく見ると分店の麺は、配合が違うのだろう。ホシが飛んでいる。本店にはそれがない。
これは蕎麦でもあるが、中華麺の全粒粉入りの手法で香りを強くする効力があり、より分かりやすくするが、食感も感じ方だが損なう部分もある。
蕎麦なんかはそれがいき過ぎて、田舎そばと言われる乱切りとか太い蕎麦、長方形断面の物に多いが、そば殻枕くせ~蕎麦なんかもあり、困った事にそれが蕎麦の香り良く美味しい。とか言うおかしな人がいるから困るのだ(笑)ラーメンでもある、駄目な国産小麦を使ったカス臭い麺とか。
麺に対しての早茹での方向性は本店も変わらないが、スープとのバランスを考えての事だろう。
それだけにこれも分かりやすい。
ただ、化調の効能だが、鹹水と小麦の香りと味を勘違いしそうになるが、それは、今となっては高鹹水麺に部類するものにおいては仕方ない事なのかもしれない。
無化調のラーメンに使う麺は、無添加と法律上言っても良い割合ぐらいしか使ってない事の方が多い。
そういった事もあるかは別として、麺の食感は、表面のなめらかさは共通して良いが、芯に至るまでの食感は本店の方が好み。
全体的なバランスは、本店の方が美味しいと思うが、ただ、同じ系統の味を¥150円安く食べられるというのは素晴らしい事よね(^-^)
荻窪ラーメンを、東北、福島県、郡山の人の舌に合うように進化させていった分店は、やはり凄いお店なのは間違いない(^o^)
出来れば開店当初の本店に近い味も楽しみたい気もするし、今はもう、田舎で絶賛される味にする必要はないような気がするが、それはそれ、郡山分店の味だからね(^-^)
それもまた確立した味ではあるし、本店にはない種類、味わいを提供し続けてくれる事だろう(^o^)
ごちそうさまでした。
中華そばと、そぼろご飯。
今回は中華そばと、そぼろご飯を。
そういえば、ご飯もの食べたことが無かったので…
中華そばは、いつもながらというか、今日は、スープの濁りが少し薄いみたい。
それだけに。という事ではないけど、けっこうさっぱりめな印象を受けた。
で、浮いてる油の感じもいつもながら独特なのだが、スープによく言われている鶏や節煮干しなどは当たり前として…
あれ?と感じたものがある。
たぶん極僅かではあるが、うすらラーメン通気取りも一言も触れていない材料が入っているのかも。
これが独特のクセとも取れるコクを生み、所謂、中毒性(僕はまったくそうは思わない)という表現になるのかも知れない。
郡山市ではないが、それが入っている。というスープのラーメン屋が数件あり、そこも独特の味わいがあるスープなんだよな…たいした事ではないけども…
それは良いとして、そういえば本店ってどんな味だっけ?
かなり遠い昔で忘れてしまった(笑)
今度機会があったら行ってみよう。
でも荻窪って行くの意外にめんどくさいんだよな…(^_^;)
そぼろご飯は、意外に普通の味わいで、けっこう凝った作りをしてるのかと思いきや、そうではなかった。
とはいえ、中華そばには合ってるよね(^-^)
サイドメニューとしては秀逸ですね~。
ごちそうさまでした。
春木屋のわんたん麺。
年始に営業している…
春木屋さん開いてた~(^o^)
ということで、わんたん麺。
丼ぶりの円周にわんたん、チャーシュー、めんまは中央。
以前より、わんたんが薄くなったかも…
というのか、トッピングの配置上、薄く延ばしたわんたんでは、このように配置するのは無理なんだろうね…足が切れてしまうのを避けるギリギリの厚みなんだろうね(^-^)
麺は、オーバーボイルには向かない感じなのかな?
もう少し細いとおもしろいかも…と思うものの、食感的にはこのぐらいの太さが限界なのかも。
スープは普通のラーメンと、少しスープの配合が違うのかも。
今度、普通の中華そばを食べてみよう。
ごちそうさまでした。
わんたん麺 しお。
先日、塩ダレがけっこう良い感じを受けたので、通常の塩を食べてみよう。
と、思い春木屋さんへ(^-^)
それだけじゃ面白くないから、ワンタントッピングで。
醤油に対して、塩は¥50円高い。
それは何故か?
というのは、スープ、具材とかよく言われたりするのだけど、そんな訳はない(笑)
そういえば、メニューをよく見たら、ワンタンスープというものがある。
これは良いね~♪ヽ(´▽`)/
特に麺が食べたくない時などは最高だね(^-^)
塩スープだったら最高よねd(⌒ー⌒)!
さて、しお中華そばワンタントッピング。
極力油を避けてスープだけを。
ん~
ちょいと濃いなぁ…
強いね~。
塩分は入れる量で薄くできるけど、何のは言わないが乾物の良くない部分も出ているような感じ。
まぁ、浮き油も、何にしてもこの強さ。が春木屋さんの特長とも言えるのだけどね…
あと、凄く強く感じるものが一つ。
それが問題だ…
食べてる途中からかなり感じるのはホントいただけない。途中で疲れてしまう。
これは喜多方、会津のラーメン全般にも言えることだけど、まぁ、昔ながらの作りだ。と言えばそうなんだけどね…。
この前は、新で豚だったから大丈夫だったのかな…?その辺はよく分からないけど。
最近は太さも変わり、麺では色々あって、かなり苦労したらしい。
小麦の配合を変えるなどということは、郡山の大勝軒でも普通にやっている事で、自家製麺ならば当たり前の話。
そういう事ではなく、かなり苦労したとの事。
その際、以前から美味い‼とかコシがある‼とか言われていた麺ではなくなっている。
何故か?
もちろん色々他の要素も変わってはいるけども、あれはダメだったからだ。
僕は以前からなんだこの麺?と思っていたが、こっちの人はああいう麺が好きらしい。
そっちが良いという人には、灌水ガンガン入れてスープを化調まみれにして、太い蕎麦と同じように芯残り茹で上げで蕎麦や小麦の味が~とか言わせておけば良いのよね。好みの問題だけども。
ま、地域に合わせて。という事を、それが出来るというのはレベルの高い証拠。どうとでも変えられる。
ある意味自家製麺であれば普通とも言うけど…
もちろん、その日によって違いもあるから一概には言えないけど、この日食べた麺は食感は悪くなかった。兎に角、のど越しは非常に良い仕上がりで、芯残りもなく、流石よね。というもの。
しかも、麺上げの正確さはさすが職人と言えるもので、そこだけは他人にやらせないのは素晴らしい。
チャーシューはいつもながらで、餡の入ったワンタンは、餡の味は良く、好みを言えばもっと餡が少なくて良いけど、皮の厚さが変えられるともっと良い。というか、薄ければなぁ…と思ったりもする。
ただ、それをやるとトッピングとしての盛り付けの美しさはやることができないのだろうね。
提供された時の配置の美しさや、丼ぶりの向きなどはちゃんと考えてられている。
テキト~じゃない。
たまたまなんだろうけど、今回の塩はちょっと塩ダレが濃かったのかも?スープが少ないということは無いのは見ればわかるし、塩ダレが新と変わらないのも確認したので、もちろん、塩ダレの仕込みが変わっている事はないはずだからね。
しばらくしたら、また醤油を食べてみよう。
また何か変わってるかな?(^-^)
ごちそうさまでした。
新中華そば しお味フルトッピング。
新中華そばフルトッピング¥1400円ランパス使用→¥1000円
しかし…
僕は麺パスとかランパスなどを使うのが好きではない…お店を調べるのは良いけど、本を持っていくのがめんどくさい(笑)
それは良いとして、たぶん、郡山市内では一番高価??であるだろうラーメンは食べないといかん。
まぁトッピングでだけどね…。
以前、新中華そばの醤油を食べたので、今回はしお味で、¥1400円仕様を。
もちろん麺パスを使わず、通常の¥1400円を支払い食べました(^-^)
一通り挨拶を交わして、カウンターへ。
今日は作るところを見れない位置なので、どのように…というのはわからないけど、新中華そばは小鍋のようだ。
提供
表面で見えるトッピングは、肩ロースチャーシュー、味玉、小松菜?後で本を見たら、ほうれん草ににんにくオイルをからめたもののよう。
大きなチャーシューの下にはワンタン、食べ終わった後にわかったのだけどあおさもある。
もちろんメンマもあり、僕はよくわからないのだが、フルトッピングの2倍量って事なのかしら?
スープは、いつもながら油膜が厚く熱い。
そして油に香りと旨味を含んでいる。
スープを飲んでみると、以前とベーススープも変わったように感じる。塩だから。ということではないように感じるね~。
強く炊く。といううすらラーメン通にウケるやり方とは違う、材料を大量に使い、出汁を取ってるんではないか?
酸味がかなり抑えられたものに変わっている。
ような気がする…。
あれは、醤油ダネのせいだったのだろうか…?
好みで言えば、しお味の方が好みだね~(^-^)
麺は以前とはまったく違う麺線とカット。
表面のツルっとした感じを残しながら、通常の麺とは違うしなやかさを持たせた上にコシを感じるなめらかな麺になっている。
これは良いね~d(⌒ー⌒)!
ワンタンは板ワンタン。
肩ロースチャーシューは、肩ロース独特の臭みはなく、下茹でが完璧なことがうかがえる。
以前食べたときには、残されましたよね…?
と言われたけど、そのときは個体差の範疇だが、若干の臭みがあったからだが、それは何処のお店でも発生することであり、仕方ない誤差。
これを無くすには、豚のレベルを上げるしか方法はない。
柔らかで、均等に味は通っている仕上がりは良いもの。
だいたい食べ終わって、スープに浮遊するものにあおさがあって、入っていたのか…
と、思うほど気が付かなかったのだけど、醤油で気になったバラバラ感は感じなかった。
スープがある程度冷めるまで待ってみたのだけど、もちろん、ほとんどの油膜は麺に掬い上げられているからスープのみのような状態。
温度が下がっても、塩分と出汁感のバランスはほとんど変わらない。
コレが良し悪しを左右するマジックとも言えるのかも知れないね。
僕はコレが不自然にしか思わないのだが、まぁ、ラーメンとはそういうものだ。
春木屋は、醤油だ‼と、思っていたが、やはり何処のラーメン屋さんでもそうだが、塩ダレが美味いのはレベルの高い証拠。
今度スタンダードの塩を食べてみないと~(^o^)
ごちそうさまでした。
春木屋郡山分店。
最近、春木屋が苦手だった人が、食べれるようになってる。という話を聞いたということと、限定の新メニューを提供している。
ということで、伺うことに。
最初に新中華そば。2日後に中華そばをいただいてみた。
月曜日はお兄さんが厨房のメインに立っていた。
その時僕は、タイミングの良いことに釜場の前のカウンター。もちろん接客は申し分なく、作っていてもまわりもよく見えている。集中している証拠だ。
そして水曜日、外の接客はお兄さんがやっていた。
そこで、良く見てるなぁ~と、思ったが、
:2日前にも来ていただいて…。もしかして…〇〇さんですか…?
そうだけど、なんで僕の名前まで知ってんの(笑)
:いゃあ、もしかしてそうかな…と。中目黒のお店まで来ていただいて、ありがとうございます。お会いしたかったんですよ~。
と、非常に丁寧な物腰で。
お昼の忙しい時なので、ちょっと話をしたのだけど。
月曜日の新中華そば しょうゆ。
僕はわからなかったのだが、お店的にちょっとした段取り違いがあったらしい(笑)
だから良く覚えていたそうだ。
どう作っているかということは、書けば書けますが、その事は色々あるので省きます。
濁りのある、乳化まではいってないスープ。
春木屋郡山独特の匂いと、3層に見えるスープ。
ラードに節のエキスを抽出してからスープに入れてるのか、炊いて移してるのかはわからないが、ラード、材料から炊いて出た旨味油、スープの3層スープ。
肩ロース?チャーシュー、の上に、ボイル水菜?、メンマ。
相当濃い。という自覚があるんだろう。
もちろん、注文を聞くときにも、かなり節が効いてます。という事を告知している通り。
口直し的なものがのる。
チャーシューはかなり柔らか。
持ち上げられない。
麺は…
僕も、あれ?こんな麺だっけ?と、思ったけど、やはり普通のとは少し違うみたい。
キュッとしたコシではなく、しなやかなコシを持たせた丸麺にも見える、基本ストレートな中細麺。
スープは、ん?酢が入ってる?と、思うほどの最初に酸味がある、やはりガッツリ炊かれたスープで、煮干し系の最高峰などと言っている訳のわからんのもいるが、入ってはいるけど、煮干しの味じゃねぇ~。節だ。
お兄さんに聞いたら、何が入ってるかは、ここでは細かく言えないが、酸味は酢ではなく、鰹節由来の酸味だそうだ。
この新中華そばのスープは寸胴からではなく、小鍋で別に温められる。
浮き油がクセがあるのか、スープがそうなのか判別がつかないが、これが一体感と言えばたしかにそう。
油の温度が熱々でもあり、麺に絡むので、肝心な麺の香りまで行きつく味わいは僕にはわからなかった。
まぁ、以前まで感じたような灌水の厭らしさは感じなかった。その反面、小麦の感じもない(笑)
見えたので確認したが、茹で湯は然程汚れてはなかった。
ただこの系統のスープには、しなやかな麺が合ってるよね。
茹で水菜が、とりあえずの口直しになる。
生では、やはり青臭さと、食感を嫌ってのことだろう。
ちょっとビックリしたのは、チャーシューの下にあおさ?岩のり?が入ってた事だ。
これ、塩スープなら、まだわかるけど、しょうゆスープには相性は良くない。
おもしろいが、正直、スープとの相乗効果で、あおさの質もあるんだろうけど、変な感じになるのではないか?と、僕は思う。
油の甘味なのか、化調の甘味なのかは定かではないが、それも起因している気がする。
それとも、黒糖を使っているような感じのメンマから味が出てるのかしら?
今の主流の油使いを春木屋流に表現するとこうなるのかな…
となると、俄然、普通の中華そばが、麺も含め、どうだったか、知りたくなった。
ということで2日後に。
そこで、お兄さんに初めて話しかけられ、新中華そばと、スタンダードの何が違うか検証しに来たのよ。と伝えた(笑)
SNSだし、誰だかわからないからという前提で、憑依的にくだらん講釈を垂れてるのがいるが、バレてるからね~(笑)
ま、それは後にして、スタンダードな中華そば。煮玉子を付けて。
非常に誉められてる味玉だが、他でも述べたが、たぶん手塚さんも充分にわかってるのだろう。
味の通り、黄身に対する染み込みの科学を。
因みに、出汁醤油の黄身に対する通りが、この辺で一番強いのはじゃじゃ。さんだ。
白身の色を見比べてもあからさまにわかる。
煮玉子の黄身の味…なんて話は、いつの話をしてるのかわからんが、料理屋さんからしてみれば、作れない方がおかしい。ぐらいの話なのよ。
で、大きな玉子。という話も、もうSNSで情報が流れてるので知ってる人も多いと思うが、黄身の大きさは玉子の大きさに比例はしない。
玉子の大きさは、卵道の大きくなった鶏、つまり、生み続けたあとの鶏の玉子で、珍重される卵は、初産、初回生みの卵。
もちろん小さなものである。
ただ、珍重されて、値段が高いのだけど、味が濃いのかは定かではない。因みに食べ事があるけど、良くわからん(笑)
黄身の色も味には全く影響がない。餌で黄身の色など、どうとでも変えられる。
大きいということは、浸透するまで時間がかかるということでもある。
白身の色を見ても、濃い出汁醤油の塩分変換率…ということはわかる。
表面だけ白身の色がつき、黄身にほんのり味が通ってる方が、凄いのよ。ホントは。
もちろん春木屋の煮玉子は美味しいもの。
食べ終わったあとで食べないと黄身の味が口を支配してしまうからね。
で中華そば。
やはり噂通り、スープが以前ほど濁ってない。
で…
あれ?
と思ったのが、浮き油が少ない…(^o^;)
ちょっと色々あって、わかっていて、少なくしたのかな…?
これも言えないが、スープの味の…という、料理屋さんに聞くと一発でわかる事がある。
ただし、ラーメンという食べ物は、それも含めて。ということもある。
僕は麺組のスープも好みではないが、麺組のスープの劣化版。という表現に、正しくはないが、あぁ、なるほどな…と思ったのだ。
けして劣化している訳ではないのだけどね。
全体的に節の妙味というスープで、複雑だがまとまっているもので、当たり前だが、スープ自体は言われるほど熱々ではない。
合成醤油を使ってるのなら別だが、やってみるとわかる。上質な醤油に色んな温度のお湯で割って飲んでみると、熱々のが旨い‼なんて事は言えなくなるはずだ。
熱さの元は浮き油。
スープが馬鹿みたいに熱かったら、せっかく仕込んだ醤油ダレが台無しになってしまう。
混んでいるので、スープが熱を失うまで時間がおけなかったので化調の度合いはわからないが、醤油ラーメンは多少入っていた方が美味しいものだ。
複雑で、数種の出汁感が味として、一気に立ち上がって消えないのは、化調の効能で、僕は以前からインパクトなど要らん‼と、言ってるのはそういうことなのだ。
そういうのを、出汁の味と勘違いしてる方もいるようだが…
だだ、テキトーに興したスープは、こうはならない。
総合的な味のまとめ約としてのことでしょうね。
チョイと強い気もするが…
麺は、以前より灌水はかなり控えめになってるんじゃないだろうか?
しかし、ピッとしたコシはあり、今日は茹で湯の状態は見れなかったけど、製法もお兄さんと話をした時に聞いたのだが、それにしては、仕上がりは良いよね~d(⌒ー⌒)!
つけ麺の麺は別仕込みにすれば良いのに…
ま、それは良いとして…。
チャーシューは柔らかく箸で持ち上げられない。
味的には国産豚だろうか?
味的には濃くはなく、スープとの相性は良いですね。
メンマは同様。
味玉は上記の通り。
僕としては、当たり前だが新より、スタンダードの方が良い。
中目黒の春木屋めんめんの味のように感じた。
スープの濁りはなかったが、味の濃度は逆に濃くなっている印象だった。
とはいえ…
お会計を済ませて、忙しい時間でもあり、ご迷惑ではあったが、声をかけられたこともありお兄さんとしばしお話を。
もちろん、僕は好みの味ではないし、それも承知の上での話(^-^)
こればかりは、ホント好みの問題で、何が正しくて、何が間違いという事はない。
僕のレビューも読んでいてくれてるようだし、まぁ、本人目の前にして…というほどアホな事は一切ない。
一見、春木屋さんに対する僕のレビューは、頭を弱くしてる人が見ると否定的に見えるが、やはり共通することはあるのだ。見てる視点のレベルが違う。
何故か?という事は言えないが、春木屋さんを持ち上げるのに、他飲食店を否定してまで、それが理に敵ってることなら良いが、ちょっとすると墓穴を掘るようなアホな事を勝手に語り、他店に対し、くだらない比較、批評されるのは迷惑でしかないし、それは手塚さんも全く本意ではないだろう。
自分の知らない現実を突きつけられると観念的などと意味もわからんで言い訳に終始する。言葉の意味も知らないで。
一部の怪しい新興宗教の信徒のような、全体性を見抜けないほど狭い視野しか見れてないようなのを、相手にしても仕方ないよね。という事は共通している。
襟をただすなんてとんでもない‼
こういうのを観念的というのだ。
気軽に楽しい食事をしてもらうために、楽しんでもらうために、従業員さんも目配りをしているではないか。
教育としてコケてる時はあるけど(^o^;)
他がどうとかいうレベルの低い問題じゃない。
完璧なお店などない。
万人に受ける味もない。
何処がトップで何が二位だの、そんなレベルの低い話など、お店は微塵も思ってない。
もちろん、僕のレビューも気になんてしてないし、影響などない(笑)
数で勝負するしかないとかいって、投票数を煽るために徘徊し、ローラー作戦で全国の多数のレビュアーに媚を売り、そんな事を過去しておいて、今になって、イイね。も何もしないレビュアーは意味がわからんなどと、いい歳をして、よくも恥ずかしくなく言うもんだ。
良く思わなかったらイイね。などしなくて良いだろうよ。
そんなことをしてるのはステマレビュアーだけだ。
投票数を気にしてんのもね。
投票数が多いから認められてるということではない。
アクセス数との対比で見るとあからさまに同情投票数という事がデータとして出てる。
数という視点で見ればだ。
こういうのは、自信でも自負でもない。
ただの制御できてない暴走した慢心に他ならない。
ま、どちらにしてもそんな事は僕には全く関係ない。
僕はSNSでも動いてるが、現実としても動いている。
楽しみながら~d(⌒ー⌒)!
残念ながら、僕の好みの味ではないけど、春木屋郡山分店さんとしての味わいです(^-^)
もう一回つけ麺食べてみようかな…
ごちそうさまでした。
春木屋へ。
行かなきゃいけない時もあるのよねぇ。
たぶん、つけ麺は大丈夫だろう…。
まぁ~ホント人気店ですね~。並ぶ並ぶ(^_^;)
おっ‼店員さんの対応は自然になったね。
こういう風なプレイをしなきゃ客が来ないんだ‼という恐怖からの呪縛な接客じゃなく、お客さん主体の接客になったみたい。
従業員さんが変な緊張感のある目じゃなくなった。
田舎臭い変な安居酒屋みたいなの掛け声もなくなったようだ。
店主は相変わらず…言葉は発してるが無愛想。
なーんでそこを指摘しないかね~?
東京、荻窪から来た春木屋の一番弟子だから良いのか?(笑)それはなんの田舎コンプレックスなんだ?
正月屋の店員が無愛想等と言ってるのもいるが、まったくスジが通らん。悪いけど。
ま、連続で作っているからそんな余裕もないんだろうけど。
でも、今は閉店した中目黒の店はそんなんじゃなかったけどねぇ。レベルが違うってこと?
つけ麺を頼んだ。
標準のつけ麺は、1.5玉と、2玉を選べる。それ以外の増量は課金される。
ん?1.5と、2玉値段が変わらないんだね~。
ありがたい(^-^)
が…
0.5分はお店が損する?お客が最初から負担してる?どっちなのかな?
お客が負担してるっては、口が避けても言わないだろうけど。
郡山の大勝軒とやってることはなにも変わらない。
というか、女の腐ったのみたいに、そんなみみっちいことを気にすると、結局、墓穴を掘るのよ。
しかも¥900円もするものが。
ま、経営ですから、高い安いの話しは無しとして。
でも、麺の量がどうのとは一言も言われなかった。
確認してほしかったなぁ…
さて肝心なつけ麺。
これが何玉なのかはわからない。
つけスープには、ブロックチャーシューと、メンマ、葱。
しか入ってないと思った…。
三枚肉の脂が目立つチャーシューですね…。
麺はいつもの中細ちぢれ。刻み海苔がかかる。
箸で摘まんでみると、正直、水で〆られてはいるが、コシがないというのがわかる(^_^;)
麺だけ食べてみたら、常温水で〆られたもので、へぬるくはないが、これは…
茹で過ぎじゃね?
冷水じゃないにしても、こうなるかな?失敗したか?
でも、中華麺独特のエグ味もあるようで…
何玉茹でた茹で湯で茹でたのかな?
ラーメンとは勿論茹で時間は違うだろうけど、これで普通のラーメンだったら…
つけスープは程よい酸味と辛味で濃い醤油のバランスは流石に美味しい。
が、厄介なのが、見てもわかるが、相当な油膜の煮干しのエグ味が移ったフライショートのような浮き油だ。
これが重いね~(-_-)
当たり前だが麺にまとわりつく。
ブロックチャーシューは美味しいね。脂だけの部分は語るまい…。
メンマはたぶん、つけ麺仕様だと思うが、スゲーしょっぱい。
スープの下の方に異物感が。
なんだこれ?と、レンゲで掬ってみたら、黄身の抜けた味玉だった(笑)
入ってたのね(^_^;)
焦って黄身を探して、元に戻して(爆)
小さめのもので、黄身に味が染み込んでいる…なんて感じはしなかったね。
白身も、そんな柔らかいわけじゃない。
作るの失敗したか?それとも業務用?
しかし…食べてると飽きる味だね。
しつこい浮き油が効いてくる。
で、割りスープ。
これは美味しいね~(^o^)
よくある、ただ単に出汁をアホみたいに薄くしたようなものじゃなく、何かのフレーバーがついている。
これがいいね~‼
つけスープに入れたら美味しい~。
しかし、つけスープがしょっぱすぎて、全部入れてちょうどぐらいだった。つけスープだからあたり前だけど。
浮き油は麺にまとわりつき、ほとんどなくなったせいか、なかなか。
この感じは、流石によく作られてるね~(^o^)
ん~。やはりというか、ラーメン屋のつけ麺で、つけ麺屋のつけ麺ではない。
流石だね~って思うところもあるが、悪くはないけど全体的なクオリティでいくと、3.3ぐらいが限度で妥当でしょうね。
総合で現在3.68…
高過ぎるね。
平均で3.55ぐらいのもんだって。
接客も、前にも増して素晴らしくなったが、ベースの味として、澄みきった和出汁のような旨みというのとはかなりかけ離れた、田舎のごった煮のような油も含めた味わいの中にも、やはり有名店のDNAを感じるけど…
けして悪くないが、そんなに言われてるほどではない。って事なんだよね。
開店当初、ものすごく宣伝していた、第二次東京ラーメン戦争で有名な荻窪の有名店の…とかいう触れ込みに感化された田舎臭い先入観無しに判断した場合、どうだろうかね?
一店の郡山のラーメン屋としての判断しか昔から僕はしてない。
実際、本店の味を知ってる人は、そんなに評価は高くないわけだし。
なんにしても、つけ麺もイマイチ感や割高感があるのは否めない現実。
ま、老舗の懐古ラーメンの一部でもあるし、今回のつけ麺も含め、過大評価は別として、冷静にみれば、現実はそんなもんなんである。
いくら褒め称えようとして、都合のいい妄想を語っても、真実はこうだ。
悪いわけではない。でもそこまで良くはない。
という独特なラーメンってことですね~。
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郡山の一番人気のラーメン屋さん。
食べログでは二番ではあるけども、たぶん一番でしょうね(^o^)
ラーメンフリーク、超ラーメンナビでは圧倒的な一番だって(爆)
それがなんだというんでしょう?
春木屋郡山分店の支店である中目黒の春木屋は普通に美味しいんだけどねぇ…
僕、個人的には、好みではないです。
再訪する機会が。県外のお客さんが食べログを見て、そんなにスゴいお店があるの?それならば行ってみたい。ということで。
勿論、先入観があってはいけないので、一切、余計な事は言わないで。
夜は餃子が食べれることもあって、伺ってみました。
稼ぐラーメン屋さん。そう、仕事。と、稼ぐ。ということを勘違いしてないラーメン屋さんです。
店員さんのお客さんの対応、ラーメンの味、麺。稼ぐ結果論がこの形になっているのだと思います。
近くの正月屋さんのやり方が何が気に入らないのか、やり方とか、何かと比較している方がいますが、、広い視野で見れば、内容的な本質は何も変わりません。
ラーメン屋さんという仕事で、どれだけ稼ぐか。
その方法論としての結果、こういった味わいになるということですね。
今回食べたのは中華そば。
作っているのも、真剣そのもの。当たり前です。稼ぐからには真剣にやる。それが素晴らしい。というのは、ちょっと違っていて、そこに真剣になれないようじゃ、話にもならない。
スープ作りも、自家製麺も、チャーシューも、メンマも、真剣に作る、やっていくのは当たり前。そして稼ぎにする。その当たり前の事を普通に実践しているから、人気店になる。
至極当たり前の話です。
それがなかなかできないのだけど。
宣伝広告費で、経費にするにしても、利益を生んでなかったら、経費もへったくれもない。
メディアを上手に利用している。ラー博はその証しでもあるでしょう。
商売下手で、利益を出せない経営をしたら、ラー博のテナント料など払えるはずもない。
利益を生む仕事をしてる事は素晴らしいことです。
徹底的に拘って、利益がうすく、こじんまりと営業している職人が作るラーメン屋さんも此方にはあまりないが、東京にはけっこうあったりしますが郡山にはあまりない。
確り、じゃらんとかにも宣伝してるわけで、それが現実であって、認める事が出来ないのか、ただ知らないだけなのかわからないけど。
素人に言われて、簡単に変えられるものを作ってるんだねぇ…
そんなわけないでしょ‼
物を作る人ならわかる。
苦労して作り上げた物は早々簡単には変えられない。レベルが高ければ高いほど。
そんなことを語ることを自主削除した方が、お店の為になると思うけどね。
荻窪の春木屋は、味の幹を変えることなく、常に何かを変えてることは有名な話。
暖簾分けをされてる郡山分店も、勿論、そうしている事でしょう。
誰に言われたから。ではなく、普通にしてる事なんだよねぇ…。
ま、世の中は間違いと勘違いの世界。
自己陶酔するのも勝手だが、あまりにも度を超すと…
ま、知らない人には凄いことに見えるんだろうね( ^-^)
中華そば¥650円。ちょっと濁りのある、しょっぱめの角のない醤油スープ。粉っぽくはないけど、節粉を入れてる?という味の出しかた。それは、もしかしたら、浮き油のすべてが寸胴に浮いているスープからの浮き油だからなのかもしれないですねー。
油なので、味は全体的にスポイルされる。それで意外にマイルドに感じるのかもしれない。
魚から出た油が過度に効いているのはそのためかもしれない。
なので、本当の意味でのさっぱり系が好きな方は中盤から飽きを生じて来るのかもしれない。
重く感じる。ハッキリした味わい。もう、今時のラーメンではないのかもしれないけど、この味は確立した味わいです。
麺は、いいですねー♪
ちゃんと泳がせて茹でている。けど、ゆで湯を交換はしていない。
それでも、食感は良いのだけど、なんかイマイチ感があるのは、そのせいなのかもしれない。
チャーシュー。いい豚肉を使ってます。柔らかさを誇張するものではなく、しっかりとした歯触りがあるもの。
メンマは昔ながらの甘めな味付け。でも、変な甘さが口に残ることはない。ただ前回食べた、メンマラーメンほど入っていると飽きを生じてきます。
この中華そば、油の重さに纏わるスープの味のバランスはいいですねー♪
しかも¥650円!!
これはお得です。
しかし…具を増やす。ということをすると、知らぬうちに、値段がつり上がっていく。という手法。
この手法は、某、巨大チェーン店と、思想が同じ、というか、稼ぐ。ということになると、この方法が利益が出る、スムーズに、お客のニーズに合った、客単価を上げる方法論。
店員さん同士の、サービスについての会話も、これを勧めて…というのもタダのものではなくサービスの事の会話です。
サービスとは、お客さんのニーズに合わせて仕事をして、お金を稼ぐ事を言います。タダではない。
春木屋さんの凄いところは、お水など、お金にならないことでも、かなりの気を回してくれて、無くなると、いかがですか?と、聞いてくれることです。その上で、有料サービス、これもおすすめです。と、胸を張って言えるのだとおもう。
ちょっとなぁ…と、思うのは餃子。けっこう美味しいと評判で、メニューにも、ジューシーで…とのことでしたが、火の通りすぎの肉餃子のように餡が固まってる事はないにしても、ジューシーというものではない。
片栗粉で付けたパリパリの羽根も詳しくは書かないけど、羽を付ける意味は…と、思うのが六個中、4個。
見た目はいいのだけどね。
下味のあまり付いていない韮の多い餃子。そのものはクセのない優しい味わいで、餃子を頼むと出てくる、タレと、別にくる、辣油で、味が完成する餃子。っぽいです♪
しかし、カスっぽくはなくしっとりなんだけど、ジューシーではないのが残念。
僕が餃子で、本当に美味しいと思う条件が1つだけある。
その場で作る包みたての餃子。
作り置きになってしまうのは、仕方ないことなんだけどね(^-^;)
家で作る餃子が、けっこう美味しいのは、そんなこともあります。
そんなことも含めて、やはり基本的には好みではないですね。
しかし、岩沼の、麺組の劣化版という表現には、ちょっと、クスっとしてしまった(^-^)
僕は麺組も好みじゃないけどね…(^-^;)
そこまで絶賛されるほどなのか?郡山にある、荻窪ラーメン。というだけで、最近はスープの濁りも無くなってきてるようだから
あのやりすぎて飽きる味ではなくなってるのかもしれないが、それを加味しても、まぁそこまでのものではない。と、個人的には感じますね~。
中目黒の方が、雰囲気も良いのはなんでなんでしょうね?
春木屋の人たちは、かの人のレビューを参考にして、他店に行っている。とも記している。そこそこ良いことを書いてあるお店らしいが本当だろう。
ということは正月屋、書き直したが仁亭、佐久間、あなざわ、その他、好みとは別な飲食店を侮辱するようなレビューも見ているはずだよなぁ?春木屋の人たちは、飲食店、同業者のことを蔑んだようなレビューを見て、しかも、ラーメン屋の同業者のことを、自分達を持ち上げるために書き列ねたあの文章を見てどう思っただろうか?
多数の人が言っていたが、非常に不愉快なものだが、一緒になってあーだのこーだの言っているようなら、最低の飲食店だ。僕は同業でも飲食店でもないが、もし、うちの従業員が同業者の悪口をいい、仕事を取ってくるような真似をしたら、即刻懲戒解雇だ。
春木屋のことは良く書いてあるから、正月屋や、あなざわ、他、飲食店に下らん講釈を垂れてるのは関係ないということなのか?
同じ商売をしているのはたしかに商売敵だが、どんなお店であっても、同じ商売を生業として食っている仲間である。
素人に仲間のことを変な風に言われていたら、普通であれば、そういうことはやめてください…という話になるのが常識だろう。
味は好みだから誉めるも主張も自由だ。
僕は、どんなに気心知れている飲食店に行っても、比較し、否定するようなことを言ったことはない。
誰しもミスもあれば完璧ではない。それを見つけ、鬼の首を取ったようなことをするような人のことをどう思うのだろう?同じ様に自己中心的に、自分じゃないからいいのだろうか?
だとしたら、情けなく、残念なお店だ。
本人のちょっとした妄想がそういった表現になっていることを願うが、本当なら、とんでもない話だね。
と、そのとんでもない事をやはりやってるんだねぇ…
まぁ、これも自意識過剰の妄想が生んだ話だと思うので…
ここまでやれてきたお店がそんな生半可な事をするはずもないと願っている。
一緒になって、どんなお店であろうと、同業者を蔑んだ否定をして喜んでるのか…
どんなに美味しいラーメンを作ろうが、接客が良かろうが、やはり上っ面だけのものという事になる。
人として最低だし、同業者も、ついてはお客様も、馬鹿にしてる事に他ならない。
情けない話だ。
お兄さんの方とだけだけど、話をさせてもらって、まぁ、仕方のないことなんだろうね。
お店としては、レベルの話として、そんなつもりは全くないんだろうけど、全て、自分にとってだけ都合の良い妄想でしか物事を語れないような勘違い甚だしい文言を今更信じる馬鹿もいないだろうから、お店としても、放っておくしかないわな~(^o^)
Restaurant name |
Harukiya(Harukiya)
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Categories | Ramen、Tsukemen、Dumplings |
024-922-0141 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
福島県郡山市桑野2-16-13 |
Transportation |
2,110 meters from Koriyama Tomita. |
Opening hours |
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Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
テイクアウト |
Number of seats |
30 Seats ( 全席お子様対応(ベビーカー*クーハン*ベビーチェアー)) |
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Maximum party size | 32people(Seating) |
Private dining rooms |
OK For 8 people |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Wide seat,Counter,Tatami seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu) |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome,Children menu available,Baby strollers accepted |
Website | |
The opening day |
1994.11.1 |
郡山市
#春木屋郡山分店
#中華そばしお
#スタンダード
#以前より澄んだ味わいになり
#煮干感アップ
#乾物のイガイガ感がかなり少なくなった