Restaurant name |
Wantanmen semmonten tayutafu
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Categories | Ramen、Tsukemen |
0572-56-1699 |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
岐阜県多治見市音羽町4-14-1 |
Transportation |
558 meters from Tajimi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)) QR code payment Accepted (PayPay、d Barai、Rakuten Pay、au PAY) |
Private dining rooms |
not allowed |
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Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK |
Occasion |
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The opening day |
2023.9.29 |
たゆたふ ♯1363
ラーメン岐阜 in 多治見市
以前は、多治見市中心部の北西寄りにある夜は串居酒屋を間借りして昼営業されていましたが、昨年の9月29日に多治見郵便局近くにのテナントに独立店舗としてオープンされた私の好きなラーメン屋さんです。
※訪問日 2024.01.11※
前のお店にお邪魔したのは、昨年の1月8日ですからちょうど1年ぶりとなります。
店内は、白を基調としており清潔で女性一人でも入りやすい雰囲気ですね。
今回は、平日での訪問ということもあり11:05到着で3人目でした。
今回も、お店の看板メニューである
特製雲呑麺 黒醤油 1,200円
をチョイス。
内容は、
スープ:鶏と魚介のWスープ
麺:ストレート細麺
具:海老雲呑×2・肉雲呑×2・チャーシュー×2・メンマ・海苔・刻みネギ
と具沢山です。
スープを一口飲んでみると、
おっ。あっさりした薄味なのに、魚介の風味が効いた奥深い味ですね。
カエシには、岐阜県を代表する関ヶ原たまり醤油を使っているようですね。
このスープは美味いぞ。そして切れも良いですね。
この黒さは、もはや多治見ブラック若しくは「たゆたふブラック」と命名しても良いのではないでしょうか。
麺は、東京蒲田菅野製麺所の麺箱が厨房にあった事から、菅野製麺の麺であれば
和節魚介系タイプA
和節魚介系タイプC
でしょうね。
ストレート細麺で、パツンとした歯切れの良い麺でした。
私の好きなタイプですね。
具は、先ずはメインのワンタンですが、海老ワンタンはエビの風味と味が活かされぷるんとした皮も良いですね。
この海老ワンタンが2粒と種類の異なる肉ワンタンが2粒です。
チャーシューは、周りが赤いところをみると吊るし焼きの本格派でしょうか。
硬めの造りながら芳ばしさが感じられる私好です。
極太のメンマの味付けも、シャキッとした歯ごたえもいい感じです。
前回頂いた時は、特製雲呑麺が1,000円でしたが、今回は1,200円と少々財布に厳しい値上がりですね。
しかし、全ての物が値上がりしている昨今、仕方が無いかも知れませんね。
それでもやっぱ私好みのラーメンでした。
次は、つけ麺も食べてみたいですね。
ご馳走さまでした。