Restaurant name |
Yakiniku Tengoku Akasaka
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Categories | Yakiniku (BBQ Beef)、Horumon (BBQ Offel) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
027-269-6654 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
群馬県前橋市上泉町1419-2 |
Transportation |
上毛電鉄赤坂駅下車徒歩5分 82 meters from Akasaka. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Private dining rooms |
not allowed |
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Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
20220402 晴れ 昼食2回目
本日2回目の昼食です。
朝食を軽めに済ませ、自宅で簡単な用事を終わらせてから、しばらくリラックスタイムを過ごし、前項の王里サンで最初の昼食を済ませてから、およそ10分で到着。
この近所で育ったワタシ、25年ぶりとはいいませんが、間違いなく20年と少し寄れてませんでした。
王里サンに向かう途中、というか、自宅を出発した直後は王里サンと、やはり25年近く寄れてない天川大島町の雷門サン…
雷門
027-224-6567
群馬県前橋市天川大島町3-1-18
https://tabelog.com/gunma/A1001/A100101/10003107/
へ逝ぐか、定食の味噌汁やラーメンの旨い荻ほるサンへ逝ぐか迷ってました…
荻窪ほるもん
027-269-1416
群馬県前橋市荻窪町1165
https://tabelog.com/gunma/A1001/A100101/10001761/
でも、ヒーロー様の王里サンに対する純愛に近いレビューを読んで、丸刈りながらも氏の熱烈レビューに後ろ髪を引かれたワタシ、現在後頭部の髪の長さが5〜6㍉程度でしたが強烈に引かれた気がしたので、王里サンによるもつ煮ラーメンからの、焼肉天国赤坂さんでのホルモン定食という流れになりました。
お店に到着です。ワタシがこのお店で食事したの、多分、30歳になるかならないかの頃、なのでどんなに少なく見積っても、21年は間違いなく訪問してません。
ワタシもジジイになりましたが、現在のお店になる前の…幼少期の時分からのお店が存在していた頃から知っておりますので感慨もひとしお…子供の頃は近所で飲めるクリームソーダやらが楽しみで…今もメニューにあるとは尻ませんでしたけど…
現在の場所に建て替え、いつしかオトナになったワタシは、徒歩で逝げて、徒歩で還れる近所での生ビールの大ヂョッキが呑める場所として、大変ありがたい存在でありました。
諸般の事情や条件の変動により、まいばし市内中心部の某高級焼肉店や、街中のホルモン屋さんであるお店、或いは自宅から少し離れた場所のお店…伏せますけど…こちらで定食を食べるのが定番でなくてはいけませんね。
900文字を超える前置きがクソ長くて申し訳ございませんでしたが、前段で定食と書いたところで本文の布石となります…
で、王里サンでもつ煮ラーメンを食べたワタシでありますが、柔らかく煮込まれたブタ大腸を食べると、不思議な事にアゴと奥歯でクチャクチャと噛みしめるモツ焼きが食べたくなる性分でもあります。
というワケで王里サンでもつ煮ラーメンを食べた後、焼いたモツが食べたくなる事を考慮し、荻窪ほるもんか、コチラしか無いと考えたワタシ、一生に1度しかない令和4年4月2日の、一生に数回あるかないかの2回の昼食をリーズナブル(格安)にあげるべく、やはりコチラの赤坂サンを選択。
お店到着時刻は本日2回目の昼食ながら、正午少し前、食堂の忙しくなる直前であります。
先客は家族連れ3名1組、独り客であるワタシの訪問順は2番目…ワタシが食べ始めたあたりから他のお客さん達も入店することになりますが…ともかく待たされずに済む状況であります。
ワタシは着席直後、オーダーを取りに来た女性にホルモン定食とタン(塩)を発注します。
ホルモン定食¥480!
タン(塩焼き)¥320!
ふたつ合わせて¥800 !
赤坂サン、今年は令和4年ですよね、昭和ぢゃないんですよ…アタマおかしいんじゃありませんかね…
待つことおよそ10分、タンから配膳されます。脂の乗ったタンに塩ダレが更に神々しい艶を与えてくれてます。間違いなく旨いヤツです。
テーブル埋込式の無煙ロースターにお肉を…
良い音がします…お肉が焼けるのを、じっと、待ちます。
タンが焼け始めた頃、准主役の白メシと味噌汁、追って本日の主役であるホルモンが配膳されます。タレに絡められたホルモン、堂々の茶色であります。
最初のタンが焼き上がります。
絞ったレモン果汁をタレに艷やかなタンを頬張ります。
旨いですね。というか、コレが不美味なワケありませんよ。
タンを食べながら、適度に白メシ、そしてホルモンをロースターに。
ホルモン、良い具合に中トロでありました。
臭みも一切ありません。
それからは怒涛の勢いでタンとホルモンを時々白メシという感じで食べました。
この頃歳のせいもあり、クドいラーメンはキツく感じるようになりましたが、ホルモンは普通に食べられました。
2連食もあり、食後しばらくは苦しくもありましたが、満足度はなっからでありました。
ごちそうさまでした。股食べに参ります。