Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Okaya
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Categories | Okonomiyaki (Japanese savory pancake)、Teppanyaki、Izakaya (Tavern) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
082-258-4088 |
Reservation availability |
Reservations available
ワンドリンクオーダー制となっております。ご了承ください。 |
Address |
広島県広島市東区光町2-8-5 |
Transportation |
7 minutes walk from Hiroshima Station 527 meters from Hiroshima. |
Opening hours |
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Average price |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
Average price(Based on reviews) |
~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
15 Seats ( 3 counter seats, 4 table seats x 3 seats) |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Available For up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking allowed The revised Health Promotion Act for passive smoking prevention has been in effect since April 1, 2020. Please check with the restaurant for the most up-to-date information. |
Parking |
Unavailable There is a coin parking nearby. |
Space/facilities |
Relaxing space,Counter seating,Sports viewing,Free Wi-Fi available,Wheelchair accessible |
Drink |
Sake (Nihonshu),Shochu (Japanese spirits),Wine,Cocktails available,Particular about Shochu (Japanese spirits) |
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Food |
Vegetarian menu,English menu available |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Hideout |
Service |
Parties over 2.5 hours,Celebrations and surprises,Take-out |
Website | |
The opening day |
2015.9.28 |
Remarks |
Please contact us if you would like to reserved. |
Restaurant highlights |
A hidden okonomiyaki and Teppan-yaki restaurant behind Hiroshima Station that only those in the know know about! ! !
Okonomiyaki/ Teppan-yaki restaurant Okonomiyaki is located in Hikari-cho, Higashi-ku, Hiroshima City, near Hiroshima Station. After training at a famous Hiroshima okonomiyaki restaurant, I was finally |
こちらは広島駅新幹線口から徒歩6分ほどのところにあります。
光町のメインストリート?の光町1交差点からやや北に行くとあります。
店前に看板やオタフクソースの幟が出てるのでわかると思います。
お好み焼き屋というか夜がメインなのかな?
鉄板焼のメニューやつまみ系がたくさんありますね。
酒類もいろいろあるので飲みたくなっちゃいます(^^;)
奥にテーブル3卓、鉄板前のカウンター5席。
ちなみに営業時間は中休みがあるようですので行かれる際には注意して下さい。
今回食べたのは「肉玉そば 702円」です。
生地を敷き、キャベツ生地の隣りで塩などを振りかけて軽く炒める。
軽く炒めたら生地にのせ、もやし、天かす、豚バラ肉3枚をのせしばし放置。
見るとキャベツは粗めの千切りで油の使用が多いのか、見た目にもわかるほど油が目立つ。
その間にそばを茹でる。
茹で時間はやや長めと思われる。
そばはいそのの生麺にソースはオタフクという王道とも言える組み合わせ。
本体をひっくり返して、茹で上がったそばを鉄板に上げる。
そばはガーリックパウダー、塩などをかけて炒める。
広げては炒めて水分を飛ばしていく。
しかし茹で時間が長めで水分を多く含んでいるのでパリパリにはならない。
こんな手法は昔からの店ではやってませんよね・・・多分。
そばに本体をのせて玉子を割り軽く突っついて本体をのせる。
すぐにひっくり返してソースを塗り、胡麻、青海苔を振りかけて出来上がり。
やはりキャベツはやや油っぽさは感じますね。
個人的にこの油は控えめにしてほしいです。
豚バラ肉は気持ち厚みがありカリカリに焼かれている。
玉子はしっかり火が通った仕上がりで魚粉がやや弱いかな?
ソースはちょうどいい量なので足すことなく食べられました。
キャベツは細い千切りではなく幅のある千切り?
そばは茹で時間を長めにして水分を含ませてから炒める。
そんなところが個人的には評価したい点ですね。
そばは水分を飛ばしてパリパリ(カリカリ)にするのは、麺(そば)のよさを活かしていないと思うので好みではありません。
なので水分を残したもっちり感のある食感の方がお好み焼きに合ってると思います。
キャベツは幅のある切り方でしっかりした食感を残してますから賛成ですね。
線が細過ぎるとくたくたになって食感は感じられませんからね。
そんな点を改良してるように見受けられて、改めて奥が深いと思いました。
まぁそんなこだわりもすべては全体のバランス次第なんですけどね。
ということで、お好み焼きはまだまだ食べ歩かないと、と思った次第です(^^)