Official information
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Nihoncha Semmonten Gyokusuien
(日本茶専門店 玉翠園)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Sunday、Public Holiday
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Nihoncha Semmonten Gyokusuien（Nihoncha Semmonten Gyokusuien）
|
|---|---|
| Categories | Shop、Soft serve ice cream |
|
011-231-1500 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
北海道札幌市中央区南一条東1-1 玉木ビル 1F |
| Transportation |
354 meters from Bus Center Mae. |
| Opening hours |
|
| Budget（Aggregate of reviews） |
～￥999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） Electronic money Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
4 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK 千円以上のお買い上げで三十分無料 |
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Website | |
| The opening day |
1933.8.1 |
| Remarks |
ストリートビュー http://hokkaido-sv.com/shop/giyokusuien |
| PR for restaurants |
日本茶専門店の店内で本格抹茶パフェ、抹茶ラテをお楽しみいただけます
昭和八年創業の日本茶専門店が全国から選りすぐった緑茶をお客様がお選びになり、 そのお茶を、その場でホットでもアイスでも召し上がれるように致します。また当店の石蔵でじっくり熟成させた抹茶でつくった抹茶アイスクリームと十勝産あんこを特製抹茶コーンの中に入れ、その上に濃厚ソフトクリームを載せた「雪萌えパフェ」やお客様の目の前で抹茶を点て、ソフトクリームに流し込む本格「抹茶ラテ」もお楽しみいただけます。 |
アイスクリームがおいしそうだったのでブックマークしていたこちら。朝8時から営業しているので朝食代わりに行ってきた。
★7雪萌えパフェ デラックス 480円
雪萌えパフェ、というソフトクリームは3種あるのだが、値段が上がるにつれ抹茶の味が濃くなるとのこと。あと、デラックスだと自家製コーンに抹茶が練りこんであるとのこと。
「当店の石蔵でじっくり熟成させた石臼挽き抹茶をたっぷり練りこんだ濃くて苦味のある抹茶アイスと北海道十勝産のソフトクリームと粒あんが、抹茶をふんだんに練りこんだ当店自慢のオリジナル抹茶コーンに入って出てきます。」
抹茶アイスはしゃりしゃりしていてシャーベットに近い食感。たしかにお茶の味が濃い。コーンもしっかり抹茶に苦みと旨味が感じられる。とはいっても正直普通で、わざわざ食べに行かなくていいかも。
ミルクソフトクリームも普通で、北海道クオリティを期待すると肩透かしをくらう。
食後は、観光客向けと悪名高い二条市場の見学に行ってきた。このお店の数ブロック先。
魚市場と海鮮問屋さんが並んでいる通り。
朝早くから観光客でにぎわっていたが、混みすぎるというほどでもなかった。
食材の値段は店によりさまざまで、高いのは安いのか、私にはよくわからなかった。
海鮮丼は2000～8000円くらいで、たしかに割高に見えた。でも、物価が日本の2倍のアジア諸外国の人からしたら、自国と同じ値段か少し安いくらいで、北海道の市場で海鮮丼が食べれるとなれば、行く価値があるだろう。そんな感じで需要と供給がマッチしている。
ちなみに、今回の北海道の旅では、観光客の4割はアジア各国からの旅行者に見えた。超円安の今、インバウンド観光客は重要で欠かせない収入源だろう。円安で悲惨な目にあっている私のような日本人がいる一方、こうして円安の恩恵を受けている需要者と供給者もいる。