Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Sushi Ikko
(鮨 一幸)- Nearest station：
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December 2023: Last visit to Sapporo
It was delicious (^ ^) The halfbeak and Spanish mackerel were outstanding! They will be relocating to Ginza 5-chome in the summer of 2024! As the opening date has not been decided yet, it has not been decided when they will start taking reservations after the relocation! I would love to visit the restaurant after the relocation! I wonder if I will be able to make a reservation (^ ^; ◆ Sea bream ◆ Oita ark shell ◆ Yokowa ◆ Tachi ◆ Bachiko ◆ Kasugodai ◆ Halfbeak ◆ Spanish mackerel ◆ Hachinohe tuna ◆ Hachinohe tuna ◆ Konbumori sea urchin gunkan ◆ Oni-aji ◆ Shredded scallops ◆ Folded yellowtail ◆ Conger eel ◆ Tamagoyaki
2022年12月
おいしかったです！
サヨリ→サワラ、赤貝→鰤が特に印象的でした(^ ^)
次回も楽しみです！
◆ クエ
◆ 鮑
◆ ヨコワ
◆ タチ
◆ バチコ
◆ カスゴダイ
◆ サヨリ
◆ サワラ
◆ 中トロ
◆ ハガシ
◆ 昆布森ウニ軍艦
◆ のどぐろご飯
◆ コハダ
◆ 赤貝
◆ 折り畳み式鰤
◆ 穴子
◆ 卵焼き
2022年7月
おいしかったでーす！
同行者にも喜んでもらえました(^ ^)
次回も楽しみです！
◆ アマテガレイ
◆ ミル貝
◆ キンキのしゃぶしゃぶ
◆ 積丹鮑 ムラサキウニ 岩モズク 蓴菜
◆ 半生のバチコ
◆ カスゴ
◆ スミイカ
◆ キンメ
◆ 鮪
◆ 鮪
◆ 積丹バフンウニ軍艦
◆ 黒松内の鮎
◆ コハダ
◆ 小浜の赤ウニ 鮑を挟んで
◆ 鰹
◆ ホタテ
◆ 卵焼き
2021年4月
おいしかったでーす！
鯛の白子とミル貝は初遭遇だと思いますがおいしかったです
4月なので蝦蛄はないかなーと思っていたら出てきたので良かったです笑
蝦蛄目当ての人は5月予約の方がエンカウント確率は高いかもしれませんね(^^)
【つまみ】
◆ 鯛 鯛の白子
◆ 鮑
◆ ヨコワ
◆ 子持ちヤリイカ雲丹詰め
◆ コノコ クチコ
【握り】
◆ 春子鯛
◆ ミル貝
◆ 金目鯛
◆ 中トロ
◆ 大トロ
◆ 浜中のウニ
◆ のどぐろご飯
◆ 鬼鯵
◆ 半熟蝦蛄
◆ ほぐしホタテ
◆ 穴子
◆ 卵焼き
2020年9月の鮨一幸
由良の赤ウニ、サワラ、松茸とトロが初エンカウントでしたがどれもおいしかったです(^ ^)
今年の松茸はかなりの価格になってしまっているようですが、食べる機会に恵まれて良かったです
次回も楽しみです！
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【つまみ】
◆ 鯛
◆ 鮑
◆ キンキのしゃぶしゃぶ
◆ あん肝
◆ 淡路島由良の赤ウニ
超うまい
【握り】
◆ カスゴダイ
◆ スミイカ
◆ サワラ
超うまい
◆ 中トロ
◆ 大トロ
◆ バフンウニ軍艦
超うまい
◆ 鬼鯵
◆ 松茸とトロ
超うまい
◆ コハダ
◆ 穴子
超うまい
◆ 卵焼き、鬼灯
その他飲み物等は省略
2020年6月の一幸
キンキや水貝は何度か食べてますが、トリ貝は今回初めて食べました
おいしかったです(^ ^)
今回は鮑は2品目では出ず、握りで赤ウニを乗せて登場
おいしかったです
イワシの握りが超うまかったです！
次回も楽しみ(^ ^)
◆ アマテガレイ
◆ トリ貝 超うまい
◆ キンキのしゃぶしゃぶ
◆ 水貝 鮑 ウニ 蓴菜
◆ クチコ
◆ カスゴダイ
◆ スミイカ
◆ イワシ 超うまい
◆ 舞鶴 160kg 定置網
◆ トロ
◆ 美国のウニ軍艦
◆ ノドグロご飯
◆ アジ うまかった
◆ 煮鮑と福井小浜の赤ウニ うまかった
◆ 穴子
◆ 卵焼き
その他飲み物や追加は省略
2020年2月の一幸
つまみのヨコワも子持ちヤリイカのウニ詰めもおいしかったです(^ ^)
白子の握り自家製キャビア乗せもおいしかったです
塩気を自分で調整したいので、生きたままのサメを丸ごと仕入れて、自分で捌いてキャビアの瓶詰めにしているとのことです
次回も楽しみです(^ ^)
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【つまみ】
◆真鯛
この時期は余分な脂が抜けて本来の味わいがより強く感じられる、真鯛が食べている海老の風味が味わいの中に含まれているとのこと
◆蒸し鮑
◆8kgのヨコワ
超うまい
◆タチ
めっちゃクリーミーで濃厚
◆子持ちヤリイカのウニ詰め
濃厚な味わいが口の中に広がる
【握り】
◆カスゴ
◆サヨリ
うまかった
◆キンメダイ
◆千葉167kgの中トロ
うまかった
◆大トロ
◆羅臼のウニ
たっぷりと
◆ノドグロご飯
◆アジ
◆白子キャビア乗せ
渾然一体となってうまい
◆ほぐしホタテ
◆穴子 塩
◆卵焼き
2019年11月の一幸
つまみは今回は全体的にシンプルでしたがどれも大変おいしかったです
鰹とタチが特に良かった！
握りはサヨリとノドグロを久しぶりに食べましたがやはりおいしいですね(^ ^)
中トロもめちゃおいしかったです
赤貝と鰤はこちらでは初めてでしたが良かったです！
札幌では高価格帯に位置しますが、やはり総じて非常においしいですね
予約が大変なお店ではありますが、今後も年数回ペースで訪問できたら良いなと思います(^ ^)
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【つまみ】
◆ 15kgのクエ 出汁にくぐらせて
何もつけなくてもうまい
◆ 鮑
◆ 迷い鰹 炭火で炙って 海苔醤油と
脂のり良くめちゃめちゃうまい
◆ 出汁で炊いたタチ
めちゃめちゃ濃厚でうまい
◆ 余市のあん肝
クリーミーでうまい
【握り】
◆ カスゴ
◆ サヨリ
一幸のサヨリおいしいですね(^ ^)
◆ キンメダイ
◆ 中トロ 戸井 160kg
めちゃめちゃうまい
◆ 大トロ
◆ 昆布森ウニ軍艦
新鮮でうまい
◆ ノドグロ丼
久しぶりに食べましたがおいしかったです
去年今年と他店でもいただく機会がありましたが、自分はこちらのノドグロ丼が好みです(^ ^)
◆ 鬼鯵
◆ 赤貝 ヒモも提供
◆ 羅臼の鰤
3つに折り畳んでから握って提供
食感よくうまい
◆ 穴子 塩で
◆ 玉子焼き
その他飲み物等は省略
盛夏の一幸
札幌はお盆が過ぎるともう秋ですね
日が暮れると肌寒くなります
日もちょっと短くなりましたね
こちらは道外からのお客さんが多い印象ですが、本州の皆さんがこっちに来るとなかなか寒く感じるのではないでしょうか
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つまみはカツオがおいしかったです
握りはシンイカ、イワシ、鮎が食べられたので良かったです
鮪は、こちらのお店はやま幸の150kg前後のものを使うことが多いはずなので、今回は少し大きめのサイズでしたが、めちゃめちゃおいしかったです
シンコと鮎はもう終わりですかねー
例年9月は松茸が出るようです
自分はまだ食べたことがないので、来年以降タイミングが合えば食べてみたいですね
そういえば今回はノドグロご飯出なかったなあ(・ω・)
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【つまみ】
◆ 網走の釣りキンキのしゃぶしゃぶ
今回は1品目がアマテガレイとかアラとかじゃなかった
◆ 鮑
◆ 鰹のタタキ 海苔醤油で
めちゃめちゃうまい
◆ 噴火湾のあん肝
◆ 積丹のムラサキウニ、積丹の岩もずく、積丹の鮑、白神山地のじゅん菜
ここのじゅん菜は食感が良いですね
【握り】
◆ カスゴダイ
1貫目は必ずカスゴダイ
◆ シンイカ げそ
◆ イワシ
うまかった
◆ 赤身
中トロに近い部位かな
しっとりしてめちゃめちゃおいしい
◆ 大トロ 塩釜 170kg 巻き網
うまかった
◆ バフンウニ軍艦
たっぷりと
◆ 北海道の鮎
うまかった
◆ シンコ 2枚付け
◆ ホタテ
火を入れてほぐしたものを握っていく
◆ 赤ウニ、鮑
◆ 穴子 塩
◆ 玉子焼き
その他飲み物等は省略
子持ち半熟蝦蛄
蝦蛄おいしかったです(^ ^)
オマカセで予約取るのが大変w
【つまみ】
◆ アマテガレイ
◆ 蒸し鮑
◆ キンキのしゃぶしゃぶ
◆ 子持ち槍烏賊のウニ詰め
◆ クチコ
【握り】
◆ 春子鯛
◆ サヨリ
◆ キンメダイ
◆ 中トロ 岩手 140kg 定置網
◆ 大トロ
◆ 余市のムラサキウニ 軍艦
◆ ノドグロご飯
◆ カツオ
◆ ホタテ ほぐしたもの
◆ 石狩の子持ち蝦蛄 半熟 煮ツメ
◆ 穴子 塩
◆ 卵焼き
◆ ほおずき
その他飲み物等は省略
冬の一幸
冬は初めて
常連さんがいたからか、フレンドリーで気さくな感じでした
工藤さんは、この感じの方が良さそうですよね
フランクなお兄さん的な
初訪問の同行者にも喜んでもらえて良かった
また行きたいけど、ネット予約大変そう(^ ^;
【つまみ】
◆ 明石の鯛
明石の特定の船から送ってもらっているとのこと
旨みが豊かに感じられておいしい
◆ アワビ
濃厚 肝もおいしい
◆ ヨコワ 皮目を焼いたもの 海苔醤油で
魚体は5kg程度とのこと
めちゃめちゃおいしい
◆ 子持ちヤリイカ ウニ詰め
この時期のスペシャリテとのこと
ぜひ一口でと 味がいっぱい
【ここから握り】
◆ カスゴ
最初のカスゴで酢飯との一体感を感じてほしいと
おいしいです
◆ サヨリ
カスゴの後にサヨリを出すことで、弾力をより豊かに感じられるとのこと
◆ サワラ
サヨリの後に出すことで、香りと脂を感じてほしいとのこと
確かに脂の感じがおいしかった
◆ 中トロ 腹カミ一番 下田ら辺 150kgくらいとのこと
しっとりおいしい
◆ 蛇腹 じゅわっとおいしい
◆ ウニ 羅臼 軍艦
たっぷりと
◆ ノドグロご飯
脂が滴っている
◆ オニアジ 淡路島 1kg以上のもの
ノドグロの後に出すことで、脂をさっぱりさせる役割があるとのこと
◆ ホタテ 炙り ほぐし
◆ フグの白子 キャビア乗せ 手渡し
白子おいしい
◆ 穴子 塩 とろけるw うまいw
コンディションが良いときは塩で出すとのこと
◆ 玉子焼き おいしい
その他お酒等は省略
ほとばしるオーラ
鮨一幸
2018年8月
つまみも握りも文句なしにおいしいです
そのときの客の組合せによって、お店の雰囲気が結構変わりますね
今回は、前回より柔らかく和やかな雰囲気でした
女性スタッフが加わって、スタッフさんの数が増えてました
それと、カウンター背後の絵が、緑がかったものから全体的に茶色っぽい感じのものに変わってました
つまみは、全員に提供してから、全員に対して料理説明します
握りは、全員に対して説明してから、1貫ずつ提供していきます
鮨種の産地等、料理に関する質問が出たら、全員に対して説明を加えていくような感じです
素材への情熱に満ち溢れている人なので、質問すれば色々答えてくれると思います
※ コースは税別23,000円に値上げしていますが、品数や大まかな構成に変更はないです
【つまみ】
◆ 明石のアマテガレイ3種
刺身、肝を巻いたもの、エンガワ
◆ 福井の鮑
何もつけずにそのまま食べるけどめっちゃおいしい
◆ 網走の釣りキンキ しゃぶしゃぶ
◆ 水貝 鮑で出汁をとっているとのこと
岩モズク、鮑、ムラサキウニ、白神山地の蓴菜
蓴菜は色がキレイで、味もはっきりしててうまい
◆ バチコ(ナマコの卵巣)
ちょびっとずつ食べ進める
濃厚で、酒の肴ですね
【ここから握り】
◆ 春子鯛
◆ シンイカ(スミイカの子ども)
かなりサクサクした歯ごたえ
包丁で切れ目は入れてないけどめっちゃ甘い
◆ キンメダイ
◆ 赤身
◆ 大トロ 蛇腹
鮪は噴火湾 約100kg 定置網
◆ バフンウニ軍艦 積丹の美国
◆ 北海道の天然鮎 焼き
◆ シンコ 2枚付け
キュキュッとしてうまい
◆ 福井の赤ウニと鮑 手渡し
◆ 穴子 塩
◆ 玉子焼き
◆ ほおずき
酒と追加は省略
シンイカとシンコが両方食べられて嬉しい
鮪、ウニ、鮎と、北海道産の鮨種が割と多い構成でした
北海道の鮎が注目されているようですね
他店でも耳にしました
声がかかったらまた行きたい
鮨 一幸2017.7
訪問から少し時間が経ってますが
2017年7月某日の夜
18時からの1回転目で
一斉スタートなので遅刻厳禁です
南2西5のおしゃれなビルの2階にあります
3階はHASSOさんですね
こちらのお店がマルヤマクラスの南の某店や北洋銀行円山支店横の某店と違うのは、お店のノリが男気溢れる感じだということですね
お店に入ると、ホールの女性の方がいらっしゃいませ〜と出迎えるのではなく、男性の方が、いらっしゃい…！と迎え撃つ感じです笑
昔ながらのお鮨屋さんのへい！らっしゃい！とも違う感じですね
飲み物担当もギラギラした感じの男性の方でした
店内はBGMなしで凛とした雰囲気です
張り詰めた緊張感のようなものが漂っています
同組のお客さんは、道外から来たソロの女性や、若い女性連れの中年男性など、色々でした
以下、ぶれぶれの写真と記憶に基づいているので、順番含め少し不正確かもしれません
つまみは、クエのお刺身、貝、釣りキンキのしゃぶしゃぶ、あん肝、鮑と雲丹のじゅん菜などで、どれも大変おいしかったです
握りは、白身、貝、漬け、トロ、雲丹、コハダ、イワシ、穴子、鮑雲丹(手渡し)などで、どれも大変おいしかったです
途中でノドグロを焼いたもの(下にご飯が敷いてある)が出てきましたが、これも大変おいしかったです
大変おいしかったですしか言ってないですね笑
最初から最後までクライマックス！という感じでした
以上で一通りで、希望すれば追加で巻き物も頂けるようです
お酒もそこそこ飲んで、1人25,000円くらいだったと思います
大将は仕入れるネタにかなりのこだわりがあるようで、一品ずつ産地やサイズ、漁法などを説明した上で各席に提供していました
機会があれば再訪したいですが、日程調整と予約の確保がかなり大変な気がするので、本当に機会があればですね
ご馳走様でした
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Sushi Ikko
|
|---|---|
| Categories | Sushi |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
011-200-1144 |
| Reservation Availability |
Reservations Only
ご予約はウェブサイトからのみ受付しております。 |
| Address |
北海道札幌市中央区南2条西5-31-4 スカレッタビル 2F |
| Transportation |
5 minutes walk from Odori Station on the Sapporo Municipal Subway Namboku Line, Tozai Line, and Toho Line Approx. 10 minutes by taxi from Sapporo Station *Street between Tanukikoji 5-chome and 6-chome 263 meters from Tanukikoji. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥40,000～￥49,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥40,000～￥49,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
7 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
Menu
| Food |
Particular about fish |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Remarks |
selection course only: 35,000 yen (excluding tax) |
I thought my last visit to Sapporo would be my last, but thankfully I was able to visit again before they relocated (^ ^) The ark shell and Spanish mackerel were particularly good! It was also nice to be able to encounter the squid roe stuffed with sea urchin for the first time in a while. The sea urchin gunkan had a wonderful aftertaste of nori. This time the photos of the nigiri have a dynamic feel to them! I'm looking forward to seeing how they will evolve after relocating to Ginza! ◆ Sea bream ◆ Ark shell ◆ Bigeye tuna ◆ Squid roe stuffed with sea urchin ◆ Bigfin reef fish ◆ Scorpionfish ◆ Sumiika ◆ Spanish mackerel ◆ Tuna ◆ Tuna ◆ New seaweed sea urchin gunkan ◆ Nodoguro rice ◆ Horse mackerel ◆ Hairy crab ◆ Shredded scallops ◆ Conger eel ◆ Tamagoyaki Omission of extras and drinks