Restaurant name |
Pafe Kohi Sake Satou
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Categories | Fruit parlour、Cafe |
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Reservation Availability |
Cannot be reserved |
Address |
北海道札幌市中央区南2条西1-5 |
Transportation |
322 meters from Tanukikoji. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted |
Number of seats |
14 Seats ( カウンター12席 テーブル2席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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The opening day |
2019.12.24 |
2023/10
訪問時3.21
スパークリングワイン(グラス)785×2
お通し330×2
塩キャラメルとピスタチオ1,599
南瓜と林檎1,755
会計5,584
21:11 到着 前14∑(゚Д゚)
22:06 前3 店員人数確認
22:10 先頭
22:29 入店
22:52 酒提供
23:09 パフェ提供
23:27 ごちそうさま 退店
締めパフェ。聞いたことはあります。何処ぞやの文化かと思えば、ここすすきの。魚菜→キリンと回って、ウチのが行ってみよう!とのことで、こんなタイミングじゃ無いと経験しないだろうと乗ってみました。狸小路から少し入った所にこちらがあるらしく、折角なら有名なのが良いよな〜とこちらへ。後で知ったのはこちらは離れ(花れ)で、本店はすぐ近く、隣接だったようです。
本店の並びはどうだったのか?分かりませんが、こっちにしても入店まで1時間18分。男性もちらほらは居ますが、俺ひとりでは絶対無理。並ぶ先に目に入る居酒屋に何度行こうと気持ちが揺れたことか。最後は意地で並んでました。冬だったら死んでた!
漸く店内に。カウンター一番奥へ。カウンター10席。入口付近にテーブル1卓。目の前の小窓からパフェを本店とこの花れでやり取りしてる模様。
絶対パフェに辿り着くまでに時間掛かるはずと、パフェと共にスパークリングワインを注文。
アルコールにはお通しが付くとのことで、出て来たのは羽子板の形を模した器に三点盛られてます。出される時に説明されましたが…。枝豆のペペロンチーノ、鴨何ちゃら、紫キャベツのピクルス?何ちゃら。ま、日本酒の方が合うような。
中では痩身の男性がパフェを作ってます。若いイケメンかと思いきや…。イメージのギャップが凄い。一個一刻も作るのも時間掛かるもんなんだなー。でも淡々と無言で作られて行きます。
ツレの塩キャラメルとピスタチオ、オレの南瓜と林檎が登場。とにかく甘かった。冷たかった。かぼちゃのアイスといちじくが印象的でした。ツレのピンクの部分も少し貰ったけど甘酸っぱくさっぱりした甘さ。
店を出たのは並び始めてから2時間超え。まだ電車あるけどさすがにタクシーで帰りました。しかし、こんな世界があることにただただびっくりしました。〆パフェか〜。美味かったけど…。おっさんは疲れました。