Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Barinizu kafe pagixtsu
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Categories | Curry、Southeast Asian cuisine 、Dining bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
011-596-8919 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市中央区南十四条西7-3-26 |
Transportation |
138m from the tram stop, 2 minutes on foot; 10 minutes on foot from Horohirabashi Station on the subway 131 meters from Gyokei Dori. |
Opening hours |
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Budget |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Table money/charge |
サービス,チャージ料なし |
Number of seats |
12 Seats ( 4 seats at the counter, 8 seats at 2 tables. Please contact us for the number of seats when reserved.) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Outdoor/terrace seating,Live music,Sports TV |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu |
Occasion |
Girls only party |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Take-out |
Dress code |
We will not allow anyone wearing a balaclava or helmet to enter the store. |
The opening day |
2011.5.15 |
Remarks |
Food and drink menus are available at takeaway. (Some items are not available.) First-time customers who order a meal will receive a complimentary cup of coffee or oolong tea for 100 yen! (Please tell us you saw Tabelog when you order.) Wi-Fi available in the restaurant (Wi-Fi FREE) |
PR for restaurants |
We offer authentic Indonesian Balinese home cooking at reasonable prices.
The restaurant's name, Pagui, is a Balinese word meaning "hello." We offer typical Indonesian dishes such as nasi goreng and mi goreng, as well as dishes that go well with alcohol, such as chap chai ( |
ここ最近、月に一度は来てる気がするぞ。(笑)
私には東南アジアの辛さが性に合ってるらしい。
訪れたのは昼下がり。
奥様はご用事の為、ご主人お一人で応対してくれた。
ガドガド(温野菜のサラダ)をいつ食べようか考えあぐねつつ、今日はナシ・ゴレン。
中華料理ばりに火力をボーボーさせて、ご飯を炒めるご主人。
そういえば、辛さについて何も尋ねられてなかったな。
「あっ、辛くしてくれて大丈夫なんで~」と、ここで私、余計な一言を…。(笑)
最近サイドメニュー攻略に力を入れていたので、このお店No.1のナシ・ゴレンは久々!
いただきま~す!
か、辛い!(X_X)
甘辛いんだけど、前食べた時と違って、じわじわじゃなくてすぐピリピリきた!
自分「いつもより辛さ盛ってます?」
店主「あ、辛かったです?」
自分「いやぁ~前いただいたときより(辛さが)きましたね!」
店主「そうですかーつい盛っちゃいました。(笑)」
おちゃめかっ!(笑)
でもおいしい。
水とココナッツウォーターが進む。
今日は、ご主人と他愛のない海外の話をしました。
アメリカのご友人のホームパーティーに、ご主人がお寿司を持って行ったら、
なぜか『前菜』扱いだったとか。(笑)
こういう海外でのお話を聞くのが秘かな楽しみだったりする。
そうそう、12日(土)に演奏会のイベントがあるとのことで誘われました。
今回はクラリネットの五重奏とのこと!
一応キープということで予約。
今のところ休みだけど、お仕事入りませんように!
ごちそうさまでした♪
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なんか無性~~~に、エスニックな気分になって行ってきました!
ランチでは2回ほど来ているけど、夜は初めての来店。
軒先がアジアっぽいのれんが夜風に揺れて涼しげ。
先客の男性が楽しそうに店主夫婦と談笑していたので、何となく撮影は自重。
ココナッツミルクの気分かなと思いつつ、夜だしお酒だよね!
と、普段飲まない現地の瓶ビールに手を出してみた。
◇ビンタンビール
インドネシアの瓶ビール。
喉越しくっきりスッキリしていて、なるほどメニューの通り揚げ物に合いそうな味。
エビせんがお通しについてきました。
◇バリハイBEER
バリ島で有名な瓶ビール。
喉越しスッキリはビンタン同様、これまたメニュー通り、フルーティーな後味。
今まで飲んだ海外ビールでは非常に飲みやすい部類でした。
ここで今度お酒の気分のときはこれにしよっと。
◇おつまみ3種(チリビーンズ、蒸し鶏のサラダ、牛すじのカレー煮込み)
チリビーンズはシンプルにピリ辛で、お通しのエビせんを乗せてパリパリ食べました。
蒸し鶏は柔らかく、上にかかっていたタレが玉ねぎらしきシャキシャキ感のある酸味系?
牛すじのカレー煮込みはココナッツミルクが効いていて甘口カレーみたい。
◇カチャン(枝豆の炒め物)
こういう料理があるというのはTVで観たことがあったものの、初めての体験。
ラー油系の調味料が入っているのか、ピリ辛よりやや刺激的。
塩茹でとはまた違った形で、ビールに合う。今の時期特に食べたくなるピリ辛系の一品。
基本手づかみでベタベタになるので(笑)おしぼりは丸めてしまわないように。
◇マルタバ(バリ風お好み焼き)
個人的には『お好み焼き風クレープ』の印象。結構薄焼きです。
上のソースは日本のソースよりも甘め。(四隅にピリ辛ソースは盛ってあるが)
これが薄焼きの生地に多めにかけてあっておいしい。ビールが進みます。
(先客の方も「クセになるよね~」とおっしゃっていましたし!)
ただし、ニラが入っているので、翌日はご注意を。
というわけで、飲み寄りにするつもりが、がっつりおつまみを食べてしまいました…。
(この上で、ナシ・ゴレンとココナッツミルクに未練があったとは言えない。)
自分「セーブするつもりだったんですけどね~(笑)」
奥様「いえ~もうセーブせず、どんどんいっちゃって下さい(笑)」
それはまた別の機会に! 次回はランチにでも。
やや中央区でも辺境の地ですが、本格的なエスニック料理を味わえるのでオススメです。
ごちそうさまでした♪
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偶然寄り道した際、お店の前に置いてあった小さな看板を発見。
『バリ島料理』? お店の前に出された看板を凝視していると、中から奥様のお招きが…。
時間もランチタイムなことだし、お邪魔することにしました。
内装はどこでもドアを使ったかのごとし。エスニックな雰囲気へスリップ。
流れるバリの音楽と、バリへ旅行なさった店主夫婦の写真。
店主のお二人もお話して下さるし、待っている間、退屈しませんね。
さて。バリ島料理とは、いったい?
メニューを開くと、どんな料理かがていねいに説明されています。
タイ料理を想像していただけるといいかも知れません。
少なくとも"ナシ・ゴレン"を見て、自分はタイ料理を真っ先に思い浮かべました。
全体的にピリ辛なエスニック料理が来ると思えばよろしいかと。
人気No.1はその『ナシ・ゴレン』。
二度目の来店にいただきましたが、絶品ですね。
注文の際「辛いものは大丈夫ですか?」と確認してくれます。
店主さんいわく「これが大丈夫なら、バリ島で暮らせますよ」という味つけにしてもらえます。
大丈夫な方、ぜひ挑戦してみて下さい。
自分は現地の味に近いものが食べてみたかったので、毎回OKしています。
店内を眺めながら待つこと、しばし。
口に入れた直後はそうでもないんですが、だんだんじわじわ刺激的な辛さがにじり寄ってきます。
目玉焼きを割って多少まろやかになるものの後に続く辛さ。
あわせ野菜の瑞々しさに助けられつつ、水をちびちび飲みながら、のんびり完食。
他に、生春巻きをいただいたときは、ピリ甘辛なソース、
カルパッチョは酸味が利いていて、おいしかったです。
ごちそうさまでした♪