Restaurant name |
AGT(AGT)
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Categories | Bread、Delicatessen |
Phone number (for reservation and inquiry) |
011-522-2714 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市中央区南16条西4-1-10 |
Transportation |
208 meters from Horohira Bashi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted QR code payment Accepted |
Number of seats |
6 Seats |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Wheelchair accessible |
Food |
Particular about vegetable,Healthy/beauty food menu,Vegetarian menu |
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Occasion |
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Service |
Take-out |
With children |
Baby strollers accepted |
Website | |
The opening day |
2019.10.1 |
NaturalFoodDiningLOHASでのお昼ご飯の後は夜ご飯の買い出し。こちらも事前に調べておいたAgtというお店に行ってみました。
「整腸第一主義」をコンセプトに掲げ、お米のサンドイッチ「こめサン」や身体に優しいデリやスイーツを販売しているとのことです。
お店の外観。中島公園の少し南側、川沿いの(車では)行き止まりの道の脇という立地。この画像の右側に駐車スペースも数台分ありました。
店内の様子。セレクトした整腸商品などが結構売られていました。この日はテイクアウトでしたが2Fにはイートインスペースもあったようです。
冷蔵ショーケースのこめサン。6個セットで2,000円というセットをGETしました。
実はこの日はエスコンフィールド北海道でのナイターを観戦予定で、家族のアレルギー対応の持ち込み用(飲み物と食べ物は通常持ち込み不可)としてテイクアウトしているので、この後のこめサンのショットは球場内でのSOV38でのものになります。中途半端に映り込みをぼかしたりもしているので微妙な画像になりますがご容赦ください。
納豆メインの「ネバーNEVER」。普通の納豆のようにしか感じられませんでしたが・・・
抹茶ごはんにしゃけのフライがサンドされた「Japaneseうめシャケ」。しゃけフライの衣はキヌアだそうです。
軽くご飯があぶってある「ジンギスカン」。お肉は勿論大豆ミート。
オリジナルカレー糀を使った「ブロッコリー糀curry」。クリームっぽい部分は豆乳ヨーグルトです。
韓国のキンパをイメージしたという「発酵キンパ」。ぬか漬けもサンドされていました。
雑穀をブレンドしたもち米を使ったデザートこめサン「いちご大福」。
ちょっと奇をてらったものから定番的なものまでありましたが、どれもヴィーガンとは思えない程味がしっかりしていて、お米の「おにぎらず」かなと。
具材もしっかり入っていてボリュームもありましたし、2人で分けながら頂いたので実質3個/人ですが、かなりお腹が膨らみました。
その中でも一番印象的だったのは「いちご大福サンド」。形がサンドイッチのように見えるだけで、もち米を使っていることもあって味はもう完全にいちご大福。お餅(もち米)部分のボリュームがあることもあってもっちもちでしたし。あ、ジーマーミー豆腐が入っていたそうですが、全く気が付きませんでしたね(^_^;)
お店にはプリンのようなスイーツもあったようなので、次の機会があれば店内で頂いてみたいところです。
その6につづく