【2018年1月再訪追記】
焼き鳥で一杯やりたくなり、とりきんさんへ。
先ずは生ビール(500円)を注文。
ジョッキは冷やさないのが此処の拘り?この微妙な温度の生ビール、実は苦手w
今度は瓶ビールに、してみよっかなぁ。
おつまみ第一弾は以下の通り。
・キャベツ(300円)・・・・・小振りのキャベツが半玉分。辛しみそが旨い。
・豚精肉(150円x2)・・・・・とりきんさんのタレは甘くないのでナンボでもイケる。
・とり精肉(150円x2)・・・・こちらもタレで。一味との相性もヨシ。
・とり皮(130円x2)・・・・・コレもタレで。皮はあまり好みじゃないが、此処のは食べられる。
・ピーマン焼(130円)・・・・そう言えば野菜串喰った事無いな、と注文。青臭さと絶妙な塩加減。
・ししとう焼(130円)・・・・一つアタリ(激辛)が入ってたが、連れの口にw
・ねぎ焼(150円)・・・・・・ネギの串焼きは好まないが、とても甘みがあってビックリ。
・納豆つくね(150円x4)・・・これを楽しみに来たんです。一気に四本注文、あっと言う間に消化。
お腹が落ち着いた所で、じっくり呑みモード。
連れは燗酒(福正宗:500円)にしたようです。私は芋焼酎をお湯割りで頂きます。
お猪口を二つ出してくれたので、私もちょっと味見を。
やや辛口のキリッとした呑み口、結構好みでした。
つまみ追加は次の通り。
・手羽先(130円x2)・・・・食べ易い様、骨を中心に開かれたタイプ。綺麗に食べられるので好い。
・とり皮(130円)・・・・・第一弾のタレと比較で塩注文。皮は塩の方がパリッとして旨い。
・とり精肉(150円)・・・・此方も塩で。どちらも好み、焼酎には塩の方が合うかな。
・豚精肉(150円)・・・・・此も塩で。塩の方が豚の脂のコクが好く分かる。
・とりレバー(130円)・・・連れ注文のモツ串二本。初タレだそうだが満足そう。
・とりハツ(130円)・・・・ハツのタレも初めてとか。タレの方が合うとの事。
これまで空いていた店内、団体さんが入店したのでそろそろ〆ますか。
・豚精肉(150円x2)・・・・・・最後にタレを堪能。後段のおにぎりのお菜で頂く。
・つくね(150円)・・・・・・・軟骨が入った苦手なタイプ。これは一度で好いかな。
・かつおおにぎり(250円)・・・好い塩加減のおにぎり。外はしっかり握られ、中はふんわり旨し。
・とり雑炊(480円)・・・・・・連れ注文の雑炊。一口呑んだが、やや苦手な鶏臭。でも具沢山。
料理、酒、雰囲気と申し分のないとりきんさん。
只一つ、カウンターの椅子があずましくないのが残念なんです。
ケツが痛くて長居出来ない感じの椅子。背もたれ無いヤツ。
まぁ、こう言う混んでるお店はコレで好いのかな?ごちそうさまでした。
とりきん@札幌市北区
先日アポ無し訪問するも玉砕し、不本意な店で焼き鳥欲を満たしたリベンジを。
今回はキッチリと予約を入れやって来ました、【とりきん】さんへ。
暖簾を潜ると一番乗り。お好きな席へドウゾ、と言われますがカウンターへ陣取ります。
先ずは生ビール(500円)を注文、直ぐ出されたグラスは冷えて居らずビールも若干温い(^_^;)
気を取り直して頼んだつまみは、
・キャベツ(270円)・・・・・・・千切った生キャベツに辛しみそを付けて頂く。ニンニク効いた味噌旨し。
・とり精肉(150円)・・・・・・・鶏は柔らかく塩胡椒も丁度好い。タマネギが挟まる室蘭スタイル。
・豚精肉(150円)・・・・・・・・脂が旨い豚バラ、こちらも味加減絶妙で旨い。お好みで辛子を付けて。
・えのきベーコン巻(200円)・・・何とも個性的な巻物。旨かったが・・・一度で好いかw
・納豆つくね(150円)・・・・・・驚きの一串、予想外の海苔巻きスタイル、これ絶品!
カウンター背面には、日本酒がビッシリと入った冷蔵庫があります。
大将は日本酒に詳しく、自分が呑みたい味を伝えるとそれに合った銘柄を選んでくれます。
でも私は焼酎派なんでw芋焼酎の吉兆宝山とお湯割りセットを貰います。
自分好みの濃さで頂けるお湯割りや日本酒の提供スタイルなど、酒呑みのツボを心得ていらっしゃる♪
次のつまみは壁メニューから、おつまみメンマ(280円)と豚肉かす味噌漬け焼(480円)を。
メンマはごま油が効いた濃いめの味付け、酒が進む。
豚肉かす味噌漬け焼は、厚みのある豚バラが一枚分。味噌に漬かって柔らかくなりとても美味。
焼酎をお代わりする頃、既に連れはもっきり四杯目w
流石に呑み過ぎだべ、と納豆つくね、手羽先(130円)、とりそば(土曜日限定:480円)で〆る事に。
これまた変わった手羽先、食べ易くカットされ箸で食べられるのが好いですね。皮がパリパリで旨い。
土曜日限定のとりそばは鶏油が効いています。鶏出汁も好く出ていて、辛めのつゆで喰わせます。
麺は普通だが、旨みの強い鶏モモ(親鶏?)と濃いつゆを一気にかっ込んでしまいました。
いや~これは機会があれば是非本家にも行ってみたいですなぁ。
ごちそうさまでした!
【2016年7月再訪追記】
旨い焼き鳥をつまみに再訪、とりきんさん。
先ずは生ビール(500円)で乾杯。今日はそこそこ冷えたジョッキで旨し。
豚精肉(150円)を塩で。カリッと焼かれ、脂の乗ったバラ肉で旨い。
とり精肉(150円)はお初なタレで。サラッとしたタレだが、コクがあって旨いです。
生をお代わりしつつ、絶品納豆つくね(150円)を注文。
あと本日のオススメから、揚げ焼きと南蛮つくねを貰います。値段は、失念。
納豆つくね、若干塩が弱く感じたが・・・
揚げ焼きは小ネギタップリで溢さない様に食べるのが難しい。まぁ、普通ですかね、
辛いのに弱いのでひとつまみだけ貰った、南蛮つくね。
辛いは辛いけど、以外と大丈夫な感じ。ビールが進みますな。
芋焼酎のお湯割りに切り替え、追加のつまみにしいたけ肉詰(250円)、
ささみチーズ焼き(190円)、とり皮(130円)を追加。
連れはとりハツ(130円)、とりレバー(130円)を両方タレで。
しいたけ肉詰、一本の価格で好いお値段。他の串物のCPが好すぎるのかやや見劣るか。
お味もまぁ、コレと言って・・・と言う感じ。これはちょっと期待外れ。
ささみチーズ焼きはとろけるスライスチーズ+一味で喰わせるひと串。
チーズが溶けきっていない所がミソか?これまた・・・って感じw
滅多に口にしないとり皮、さすが炭で焼くだけあってカリッカリで香ばしい。これ旨い。
微妙な呑み方をしたので、連れが呑んでた燗酒(450円)を一杯貰って〆る事に。
今日は土曜じゃ無いのでお蕎麦はありません。焼きおにぎり(250円)で我慢しましょう。
「時間掛かるよ」との言葉通り、二~三十分掛かった様な気が。早めの注文が好いでしょう。
焼き目は実に旨そうなんですが、味がついているのが表面だけ。中は塩気の無い白メシと言う・・・
メニューのクセがちょっと分かった気がする二回目訪問。ごちそうさまでした。
Restaurant name |
Torikin
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Categories | Yakitori (Grilled chicken)、Nihonshu (Japanese sake) |
Phone number (for reservation and inquiry) |
011-756-8510 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市北区北32条西3丁目2-13-102 |
Transportation |
78 meters from Kita Sanjuyo Jo. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥3,000~¥3,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
26 Seats ( カウンター10席、テーブル8人席×2) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu) |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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自粛自粛で閉塞感漂う今日この頃。近場でサクッと呑む位ならいーんじゃね?
とやって来ましたとりきんさんへ。
一応予約してきましたが、案の定と言うか考え方は同じの先客でほぼ満席。
先ずは生ビール(500円)で乾杯。あまり冷えてないのがとりきん流。
お通し(200円)は納豆とオクラを出汁醤油で食べる一品。これがまた旨し!好い出汁出てます。
焼きもの第一弾は
とり精肉(150円×2)・・・・皮以外は全てタレ注文。柔らかい鶏モモ、タレに辛子は好く合います。
とりレバー(130円×2)・・・連れ注文のレバー。レバーはタレが好いそうな。
豚精肉(150円×2)・・・・・脂まで旨いバラ肉、此方は塩の方が合うかも知れん。
とり皮(130円×2)・・・・・滅多に食べない皮。此処のは小さくカリッと焼いてくれるので食べられる。
第一弾が焼き上がる前に珍しく日本酒を呑んでみる。
「軽くて呑みやすいヤツ」オーダーで出されたのが、美丈夫吟醸(650円)。
注文通り、軽い呑み口で日本酒初心者の私には取っつきやすい。流石です。
コノ後は何時も通り、芋焼酎のお湯割りにチェンジ。
毎回何の銘柄か忘れるけど、今回はしかとガン見。吉兆宝山でした。
焼き第二弾は
・手羽先(130円×2)・・・・・・箸で綺麗に食べられる手羽先、塩加減が絶妙。
・納豆つくね(150円×2)・・・・初めは物珍しかったが毎回食べると感動も薄れw
・ピーマン肉詰(2ヶ300円)・・・初注文の一品。肉汁溢れる肉団子に、パリッと食感のピーマンがイイ。
・しいたけ焼(160円)・・・・・此方も初めて只のしいたけ焼き、これはタレで喰った方が好いな。
今日は土曜日、〆にはとりそばが喰えると楽しみにして来たのに・・・品切れとか(/ヘ ̄、)
ってか多分、客の入りを考えて用意してなかったんじゃないかと勝手に想像。
と言う訳で、とり皮をタレとシオでお代わり。タレ皮はグニャッとした食感だが、此方も旨かった。
今度はとりそばがあるか、予約時に聞く事にしよう。ごちそうさまでした。