Restaurant name |
Cafe tone(Cafe tone)
|
---|---|
Categories | Cafe、Pasta、Cake |
Phone number (for reservation and inquiry) |
|
Reservation Availability |
Reservations available
電話予約 お受けしています |
Address |
北海道札幌市北区北23条西10丁目1-6 |
Transportation |
地下鉄北24条駅4番出口を出て左へ徒歩10分 790 meters from Kita Nijuyo Jo. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
~¥999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted |
Table money/charge |
消費税をいただいています。 |
Number of seats |
43 Seats ( 1階 25名 2階10名 2階和室8名) |
---|---|
Private dining rooms |
OK For 8 people 7条の和室があります✨ |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK 20台 |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Sofa seats,Tatami seats,Live music |
Drink |
Wine |
---|---|
Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
---|---|
Location |
Beautiful scenery,Secluded restaurant,House restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours) |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
Remarks |
ランチタイム12時〜3時まで |
このエリアにて検索ヒットしたお店で「まったり」系のカフェに興味が湧きいそいそとお出掛け致しました。
駐車場はこのエリアとすればコインPもしくは狭い所が多い中こちらは結構台数停められて助かります。
店内は元々の一軒家を大幅に改築した感じで、入り口入って1階フロアと2階フロアに別れ2階には1階見下ろせる吹き抜けあるテーブル席と畳の座敷エリアがあってビックリ!、そして今回ピアノや打楽器等楽器類が置いてある1階では何かのイベント開催中で皆さん楽しそうに遊んでいるのが気になります。
BGMは微かにジャズらしき音楽が流れていますが音のメインはイベントの叫び声でした。
この日メニューより、基本的には健康志向カフェに感じ他に洋食系&スイーツ系なんかも扱っており、せっかくなので今回ご飯を“酵素玄米(+100円)”の“日替わりにデザートが付いたもの(計1512円)”をキレイでちょっぴりセクシーなお姉さんにお願いしてみます。
先に温野菜の小皿が到着します。では一口・・・おおっ(゚o゚;!蒸した野菜のキャベツ、人参、大根、ジャガイモ&サツマイモに粗塩をふりかけて野菜の甘さ際立ちこれは美味しいですねぇ(~o~)♪。
ではメインのおぼんが到着したので改めて・・・キャベツ、白菜、ピーマン、人参に豚肉辺りが確認出来た煮付けのようなものがとろみあるあっさり醤油とお出汁で構成され素敵な和食でございます。
お隣にはカボチャのフライを自家製タルタルソースで、ブロッコリーとトマト添えも存在感ありました。
不思議なオリジナルチヂミは黒豆・・ん?・・もしかして納豆?、他にオクラ、ネギ辺りがチヂミに変身して醤油を垂らして戴きました。
酵素玄米はモッチリモチモチ“もち米のよう”で玄米として主張が強い香りに『日頃の悪行』を洗い流してくれそうな気配すら感じました。
おっ!塩分抑えられたお麩とワカメの味噌汁もグッドです。
片隅にありました小鉢をスプーンで戴けば・・・んっ?何かのソースかと思って食べれば仄かに甘い・・・これは美味しい!聞けばなんと柿のプリン!、ってプリンにはなって無くてムースっぽいものですが絶品でした!。
スペシャルと言われたパフェは中央に抹茶アイスがあり、脇をモチモチ白玉だんご、オーソドックスな生クリーム、塩気と甘さしっかり粒あん、カラメル?っぽいのが染み込んだスポンジ生地が鎮座しています。
最後は苦みと渋みがスッキリと味わえたコーヒー戴き終了します。
場所柄駐車場をしっかり確保してくれているのは素晴らしく、基本的に日替わりランチは予め準備されているもののようてすがそれぞれ身体を労る品々でした。
しかしふと冷静に見渡すとお客さんのターゲットが絞り込めていない気もします。
音楽、ゲームイベントに訪れた方々とロケーションやオーガニック目的etc.のお客さんと噛み合いそうで噛み合わないケースもあるかもしれません『2兎追うものは一兎をも得ず』にならない事を祈ります。
ご馳走様でした。