Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Jacksonville(Jacksonville)
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Categories | Hamburger、Beer bar、Cafe |
Phone number (for reservation and inquiry) |
011-728-1001 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市北区北二十三条西3-2-51 コープビル 1F |
Transportation |
3 minutes walk from Exit 2 of Kita 24-jo Station on the Namboku Subway Line 121 meters from Kita Nijuyo Jo. |
Opening hours |
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Budget |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)、iD、QUICPay) QR code payment Accepted (PayPay) |
Number of seats |
16 Seats ( 4 seats at the counter, 12 seats at the tables) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK There is a partner parking lot. 60 minutes are free for purchases over 1800 yen. Please ask the staff! |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Counter,Sofa seats |
Food |
Particular about vegetable,Vegetarian menu |
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Occasion |
With family/children |Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Take-out |
With children |
Kids are welcome,Children menu available |
Remarks |
Affiliated store *****Odori Kita store***** [Address]: 1F Maruni Hashiba Building, 2-9 Kita 1-jo Nishi 8-chome, Chuo-ku, Sapporo [TEL]: 011-281-1355 ★Phone orders are also accepted! [Business hours]: ■Weekdays, Saturdays, and days before holidays 11:30 to 21:00 (last order 20:30) ■Sundays and holidays 11:30 to 19:00 (last order 18:30) [Regular holidays]: Irregular holidays |
PR for restaurants |
1 minute from Kita 24jo Station. Over 20 types of delicious burgers made with local Hokkaido ingredients! Cafe & bar also available.
We offer an exquisite burger made with fresh Hokkaido vegetables and 100% Hokkaido brand beef sandwiched between buns handcrafted by an artisan using wheat grown in Hokkaido! We recommend the "Western |
訪れたのはとある土曜日。
開店後(11時半)まもなくお店へ向かう。
テイクアウトも含めて既にお客さんが数組!スタートダッシュ!
研修中1名含め3名のスタッフが店を回す。
開店からドドドっ!とお客さんがやって来ていて、凄く忙しそう。12時前には満席状態に。
緊急事態宣言解除の影響もあるか?全然収束したわけではないけど、経済が停滞してもヒトは生きていけないわけで、しばらくはウイルスに注意しつつ社会を回していくことが求められますね。
カウンター席とテーブル席(あとソファー席?)のコンパクトなお店。
アメリカの国旗が壁に飾られているなど、雰囲気もアメリカンのバーガー店。
厨房近くにカウンター席に座っていたのですが、時折ヴィネガーな香りが放たれる。
ヴィネガー系のバーガーソースか何か?
店内に“フレッシュベーカリー ノア”と書かれた容器が置いてあったので、バンズはそちらのものかもしれませんね。
● ニセコチーズバーガーセット 1,380円
セットだと自家製コールスローと自家製ピクルス(人参スティック一本のこと?)、そしてほくほくポテトorサクサクポテトorグリーンサラダが付いてきます。
初め、周りのお客さんは紙で包みながら食べているのに、なんで僕のには付いてないんだ?と思ったんですが、バーガーを包む紙は席のところに置いてあり、自分で包んで食べるシステムのようです。
こういうバーガーって串が差してあるイメージで、隣のお客さんのバーガーにも刺さってたんですが、なぜか僕のには無し。
バーガーのボリュームや具材によって使ったり使わなかったりしているのかな?
もっとボリュームに圧倒されるかな~なんて思ったのですが、そこまででもなく。
テレビや写真のせいで期待感増しすぎちゃったのかな?
パテはやや粗挽きで肉肉しく、中心部に薄っすらピンク色が残る焼き加減。(なま焼けって意味ではないですよ)
塩とブラックペーパーのシンプルな味付けで肉をダイレクトに味わう。
バンズは確かに空気を含んでいてふわっとしているんですが、バンズ自体の味わい・風味が弱い。
もう少しバンズにも主張があるタイプが僕はいいな。
名前がニセコチーズというだけあって、パテに加えてチーズもこのバーガーの核となる存在となるべきだと思うのですが、あくまでも塩気をプラスするためだけの存在になっていて、チーズ独特の風味はしなかったし、とろけるわけでもびよーーんと伸びるわけでもなく、粒上のチーズがバンズに張り付いているといった具合。
確かにバンズは本格的ではありますが、かと言ってビック○ックとどちらが満足度高い?って聞かれても軍配に困るかもしれないですね。
料理が提供された時にちょっと焦げ臭いニオイがしたんですが、僕のバーガーから?それとも厨房から?
食べている中で、バンズの一部で焦げを感じさせるところはありました。
調理のほとんどは男性店主さん?が一人でやられている感じでしたが、忙しさのせいでちょっとクオリティが少し落ちていたことは否めないのかなと。