どこまでも進化する絶品スープです。
注文したのは
メニュー︎︎︎︎︎☺︎広島産プリプリ牡蠣
スープ︎︎︎︎︎☺︎イカスミブラック
辛さ☺︎MIXの30番
お楽しみのトッピングは
☺︎サバのカチュンバル
☺︎メンマのスパイスオイル漬け
久々の訪問となり
インスタで見てずっと気になってた
イカスミのスープやっと味わえる~( ́•ૢ⌔•ૢ ̀)
魚介スープには牡蠣がいいな。
お昼時で続々とお客さん来ます。
忙しいはずなのに心遣いある接客と
お店の温かい雰囲気が大好きです。
ライスがハート型になって可愛いです。
旦那さんのは普通盛りでしたので
女性向けサービスかな。
イカスミスープだからか
服に跳ねないように
紙エプロンもサービスです。
それではさっそく
お待ちかねのスープをひとくち。
改めて思うのですが
本当に研究熱心なんでしょうね。
唐辛子やスパイスには持ち合わせていない
コク旨な要素として
イカスミが見事にハマっています。
食べ進める程にじわじわと
スパイス効いてきますよ。
口の中で拡がる芳香とほのかな苦味が
すうっと鼻から抜けていくのが好みです。
そしてプリプリの牡蠣を噛み締めると
また旨味が変わって味わい深くなり
その余韻で更に次のひとくちを楽しんで
次々と幸せが流れ込んでくる感じは
錯覚なんかじゃないと思うのよ。
サバのカチュンバルは
セロリの風味がマッチしていて
やみつきになる美味しさです。
サラダって書いてありましたが
ライスによく合います。
メンマのスパイスオイル漬けは
スープと合わせて食べました。
スパイスオイルとスープが絡むと
これまた味わいが変わり
柔らかいメンマの食感がクセになります。
どちらも50円で味わえるの最高です。
次は何を食べようかな。
組み合わせを考えるのが楽しくて
頭から離れなくなるのですが
戦略かしら?(*≧▽≦)
美味しかったです。
ごちそうさまでした。
温かさと優しさが溢れています。
約2ヶ月ぶりの再訪。
前回は寒い夜でしたが
すっかり春らしくなった
今日この頃。
お昼営業中の店内は
暖かな陽射しが入り込む
また夜とは違った雰囲気です。
注文したのは
ごろごろラム肉のスープカレーを
サグスープにしました。
辛さは今回も30番。
緑のま~るを選びました。
楽しみにしていた
看板メニューですが
今日は何があるかしら?
売切れも多かったですが
副菜の種類が増えていて
つい色々と注文します。
食べ切れるか不安でしたので
ライスは外してみました。
お洒落にワンプレートで提供です。
副菜は50円。
本日のつけあわせは100円で
牡蠣のスパイスオイル漬は200円です。
お手頃価格で楽しめます。
見た目も綺麗で鮮やかです。
コスパ最高にサイドを固めて
さっそく次はサグと決めていた
スープをひとくち。
ずっと気になっていたので
どんな感じだろうと想像していた
はるか上空を飛んでますね。
インドカレーのラムサグとは違い
サラサラあっさりなスープのまま
ふわりとサグペーストが全体を
まとめています。
そこに緑のま~るの爽やかな辛さ。
唐辛子もペーストなので
均一に最初から最後まで辛いのが
私のお気に入り。
ラムはスプーンでほぐれるので
食べやすい大きさで口に運びます。
具材なんですが前回は1本だった
オクラがカットされていました。
レンコンも食べやすい大きさです。
お野菜がゴロゴロなカレーは
見た目は映えるかもしれないけど
食べにくいのでありがたい工夫です。
接客もそうですが細やかな気配りが
こういう改善からも伝わりますね。
一緒だった旦那さんも同意見。
優しさが溢れているよねと
語りながら帰りました。
お腹いっぱい食べても重たくない
本当に身体にも優しいスープです。
つけあわせや副菜を
混ぜながらゆっくりと楽しみます。
玉ねぎのアチャールの酸味が
こちらのスープによく合いました。
サブジはそれぞれ混ぜる事により
更にカレーにスパイスの香りが
足し算されていきます。
牡蠣のスパイスオイル漬は
お酒を呑みたくなる感じ。
これはあれに合いそうだなとか
次はこうやって食べてみたいなとか
続々とイメージが
湧いてくるのが止まりません。
きっとまた想像を超えてくるんだろうな。
美味しいって幸せだなぁー。
これからの季節
夏野菜とかも期待出来そう。
季節が巡っていくのを心待ちに出来る
一緒に過ごしていきたいカレー屋さんです。
ごちそうさまでした。
唐辛子とスパイスのバランスが秀逸なスープカレーです。
仕事が終わって帰りたいのに
まだ帰って来ないでって
ひどいよね。
なんかバレンタインのお菓子
作っているそうで
手出し口出しされたくない娘に
邪険にされました。
お母さんの機嫌を取って来てと
追い出された旦那さんの話を聞くと
なんだか嫌な予感がするので
生協さんに近いこちらで待機。
ずっと気になっていたから
訪問出来て嬉しいです。
はじめてのお店は
辛さの選択すごく悩む。
先日ですが6番~有料のお店で
10番お願いしたら物足りなくて
何となくその時の事が残っていて
店員さんに辛さ50番お願いしたら
すごくビックリされており
反応で色々と察した私は
40?30?25?20?と
悩んで30番を選びました。
店員さんに少し安堵がみられたので
これで決まりました。
でも今まで辛過ぎて残したり
救急搬送されたりしたこと
今の所ないのでご安心を。
注文したのは
・ほろほろチキンもも肉@1,050
・スパイスタイプMIX@100
・辛さ30番@300
・ごぼうサブジ@50
・大根菜サブジ@50
※税込価格
ライス小盛で50円引き。
ライスの量で割引されるの
ありがたいので評価上がります。
待ってる間に改めて
口コミを見てみましたが
カレーって本当に好みが
千差万別ですよね。
旦那さんとも全く好みが合わず
そういうものなんだと互いに
割り切ってカレー巡りしてます。
15分位待って登場。
なんとも特徴的なライスプレート。
実際に目の当たりにして思ったけど
デザイン重視じゃなくて
すごく使いやすい。
サイドのサブジにカレーかけて
混ぜるのに便利だし持ちやすいし。
これ気に入った。
考えた人すごいなー。
さっそくスープひとくち。
クセのないサラッとした味に
チキンの旨みとコクが
よく合っています。
唐辛子は5種類使用してるんですって。
ホールではなく溶け込んでいて
スパイスと混ざり合い
口へ運ぶ毎に堪らなくなる味わい深さ。
他に類似のないタイプだと感じました。
使う種類の唐辛子の配合と
バランスが素晴らしいと思います。
辛さ30番ですが
喉に突き刺さる感じはなくて
唐辛子が主張してくる感じもなくて
スパイスを邪魔しないのが
個人的には大好きの大好きで
幸せに浸ります。
サブジも忘れられなくなる美味しさで
本日のオススメじゃなくて
定番メニューにして欲しい!!
ごぼうのサブジ大好き過ぎる!!
計り売り始めて欲しいです。
ちなみにさっさと食べ終わる旦那さん
納豆入ってる赤の4番?食べた後
小声でずっとブツブツと
同じの今すぐ食べたいと唱える。
嗜好が一致しないはずのカレーで
これが何より1番嬉しくって。
スパイスタイプが3種類ありますので
運良くお互いに初訪から
好みを引き当てたみたいです。
出会って約25年の間に
あちこち一緒にカレーを食べて来たけど
完全一致したのは片手指もないんです。
殿堂入りって言って良いですか。
再訪確実なので
スタンプカード頂いて帰りました。
案の定このあと生協さんで
泣いてる娘の為にお菓子の材料購入。
どうしたらクッキー失敗出来るのさ。
普段なら惨劇な台所に悲鳴をあげますが
今とっても満たさているので結局
手出し口出しクッキー作るハメに。
また行きますじゃなく通います。
ごちそうさまでした。
Restaurant name |
Karumaru
|
---|---|
Categories | Soup Curry |
011-876-0014 |
|
Reservation availability |
Reservations unavailable |
Address |
北海道札幌市白石区北郷3条4-11-1 田畑ビル 1F |
Transportation |
JR白石駅から徒歩約5分 400 meters from Shiroishi. |
Opening hours |
Hours and closed days may change, so please check with the restaurant before visiting. |
Average price |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
Average price(Based on reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
10 Seats ( カウンター4席、2人掛けテーブル1、4人掛けテーブル1) |
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Private rooms |
Unavailable |
Private use |
Unavailable |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking |
Available 店横裏1台(日・祝2台) |
Space/facilities |
Counter seating,Sofa seating |
Occasion |
Family friendly |Solo dining friendly This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Take-out,Delivery |
Family friendly |
Children welcome(Preschoolers welcome,School-age children welcome) |
The opening day |
2020.11.6 |
注文したのは
・ネバ旨納豆ひき肉
・サバスーブ
・辛さは赤の30番
まだ未食だった赤とサバを
納豆に合わせてみました。
さっそくスープひとくち。
赤の辛さはトマトベースの爽やかさがあり
サバとトマトって合いますよね。
魚特有の臭みはなく旨味が
スパイスを際立たせています。
そこにトロリと粘り気の残る納豆と
ゴロゴロした食感の
ひき肉がたっぷり入ってるから
食べ応え抜群なスープになってます。
ピーマンにひき肉乗せて食べたのが
たまらなく美味しかった♡
このメニューにオクラは相性抜群。
ジャガイモをスプーンでほぐして
溶け込み混ぜ合わせるように細かく
ちょうどカレーとジャガイモが半々で
スプーンに乗るように食べると
辛さのなかに素朴な甘味が出て好きです。
じっくりとライス浸して食べてみました。
スープを吸うと
香りとお米の甘さが引き立つ
固めな炊き加減のライスは
サラサラと流れるように口に入り
噛むほどに味わい深いですね。
遅くなりましたが
1周年おめでとうございます。
色々な組み合わせを考えて訪問するのが
本当に楽しくて飽きなくて
毎回びっくり箱を開けるような
わくわくする感覚と美味しさとの出会い。
陰ながらこれからもずっと応援しています。
ごちそうさまでした。