Restaurant name |
Ristorante TRENTINO(Ristorante TRENTINO)
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Categories | Italian、Pasta |
Phone number (for reservation and inquiry) |
011-850-4636 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市豊平区月寒東2-7 |
Transportation |
地下鉄東豊線・月寒中央駅、3番出口より徒歩6分ほど 381 meters from Tsukisamu Chuo. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners) Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
26 Seats ( カウンター約8席、4人掛け円卓×1台、4人掛けテーブル×3台) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK Up to 20 people |
Non-smoking/smoking |
− |
Parking lot |
OK 店舗前に2~3台 |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Wine |
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Occasion |
Girls only party |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Website |
場所ですね、豊平区は月寒東2条7丁目で水源地通り沿いですが、やはり詳しい場所はい
つものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
連れ1号が美味しい「パスタ」が食べたいと言っています、そこで連れ1号が検索して探
し出したジャンルにイタリアンと書かれたお店に行くも、ナント!!!パスタが無いので
直ぐにお店を出て、次にこちらのお店に向かい、しっかり伺って来ました。
店前の下りの駐車場に車を停めてお店に向い入店します、それでは今回は連れ2号もいる
ので4人用のテーブル席に座るもテーブルが小さめで、実用的には2人用な席です。それ
ではメニューを見ながら各自考えますが、先ずはドリンクで私が「赤ワイン」で連れは二
人とも「ソフトドリンク」で、次に料理ですが先ずは前菜の「4種盛り」で、連れ1号が
「伊勢エビのトマトクリームパスタ」で、連れ2号が「トマトとモッツァレラチーズのパ
スタ」と「ゴルゴンゾーラチーズのリゾット」で、私が「豚ホホ肉のビール煮」を注文し
ます。
2〜3分で「赤ワイン」とつまみの「グレッシーニ」登場しましたが、肝心の前菜が10
分ぐらいで「4種盛り」が登場しますが、「赤ワイン」は既に空になっているので「カラ
フェ」で「赤ワイン」を追加します。そしてお腹を空かせた3人で前菜は直ぐに無くなり
ます。そしてこれからが長〜い出待ち時間との戦いです、20分以上過ぎた頃から連れ1
号2号の機嫌が段々悪くなって行くのが目に見えて解ります。
そして30分以上過ぎた頃に連れ2号のパスタとリゾットがとうじょうします、やはり全
員がハラペコ状態なので皆で味見をします、「トマトとモッツァレラチーズパスタ」は普
通旨くいただけます、次に「ゴルゴンゾーラのリゾット」ですが、チーズの薄い緑色が付
いたリゾットでやはり個性有るチーズなのでチーズ好きなら問題無いが、苦手な方なら全
く駄目なリゾットです。
そしてその後7〜8分で連れ1号の「伊勢エビのトマトクリームパスタ」が登場します、
豪華に「伊勢エビ」乗っていますが、写真を撮る間も無く食べてしまいます。そこで感想
を訊くと油が多目に使用していたので油っぽいと言っていました。
さらに7〜8分でようやく私の注文した「豚ホホ肉のビール煮」が登場しますが、ホホ肉
はとても柔らかいのですが、これもやや油っぽさが気になります。
その後まだ満腹にはなってませんが、時間がかかり過ぎるので追加注文は遠慮しました。
やはり店主がカウンターに座っているお客とワインを飲み会話をしながら調理していた為
か、兎に角時間がかかり過ぎるので、連れ1号2号の文句が車中に鳴り響いていました。