アジャンタで1番好きな川沿店、本日はとりきのこかりー
前回はとりやさいかりーでしたが、本日はとりきのこかりーに。
10分ほどで着丼。
名前はとりきのこかりーですが、ピーマン✖️3
にんじんも入っており野菜も多くて嬉しい。
卓上マサラは今日は5杯。
つらくなく美味しく頂くにはベストな量をまた見つけました。
メニューには書いてませんでしたが、後からきたお客さんがカシミールを頼んでいたので、次訪問した際は私も頼んでみよう。
ごちそうさまでした
正真正銘元祖スープカレーのアジャンタの暖簾分け店。
現在、南警察署の近くに移転したアジャンタがスープカレーの源流を作った元祖店の暖簾分けのお店です。
メニューは、とり やさい ラムで大体一緒ですね。
元祖アジャンタにはもう7年位おじゃましてないかな。
というわけで、初店舗では基本の
とりかりー 1200円 ライス大盛りを注文。
コロナ禍という事もあり、カウンターは使用せず、小上がり3つだけの営業、1名ずつの方が2組居たので、3組目の私で満席。
待つ事20分、着丼。
見た目は元祖とほぼ一緒で、野菜ゴロゴロで、卓上にスパイス置いてあるスタイル。
違う点は、スープの器がステンレスなのと、ライスに玉ねぎの漬物がついてる事かな。
味のほうは、とり頼んだはずなのにラムの風味がしますね。
元祖より薬膳っぽさはないが、コク増している。
これはこれであり。
卓上のスパイスで辛さと風味を調節できるのはとても嬉しい。
私はスプーン大盛り5杯
CoCo壱でいう6辛くらいの辛さになるかな。
今風でチャラチャラしたスープカレーとは一線を画すスープカレーで、本来、これぞスープカレーと言ったところしょう。
手羽元が4本も入っておりボリュームもまずまず。
今風のスープカレーは工夫が凝らしてあり、色々味のパターンを味わえるお店が増えていて良いが、アジャンタの様にトラディショナルで風情すら感じるスープカレーはとても貴重です。
また来ます。
ごちそうさまでした。
Restaurant name |
Ajanta
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Categories | Soup Curry |
Phone number (for reservation and inquiry) |
090-2692-7009 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道札幌市南区川沿11条2丁目2-17 |
Transportation |
2,146 meters from Makomanai. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
17 Seats ( カウンター5席、小上がり4×3席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
OK スーパーラッキー駐車場に駐車許可済 |
Space/facilities |
Counter |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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さらさら薬膳系が好きな私はこのスープカレーはヒットします。
スープカレーの元祖の源流をしみじみ味わいます。
ごちそうさまでした。