味は文句ナシですがオペレーションに難ありです : Hirochan No Sapporo Shio Zangi

２０２１．１２
「ひろちゃんの札幌塩ザンギ 澄川本店」さんです。
７回目のレビューですが訪問多数です。
旭川に帰ってから夕食準備するの面倒なので塩ザンギ買っていくことにしました。

ちょっとオペレーションに難がありました。
ココのオーダー、注文と受取が一緒の場所なんですが……

一向に注文できないんです。
店員さんの手がちょっと空いたかなぁ～、と思って注文しようとしたら、また受取って感じで……

結局注文するのに１０分ぐらいかかっちゃいました(；´Д｀)

札幌塩ザンギ・・・１００㌘２９１円（税込）です。３００㌘買いました。冷めても皮はカリッと中の肉は柔らかいのは流石です。やっぱり旨いです。今回は太郎も中の肉だけ食べました。メッチャお気に入りでした♪次回からは４００㌘買わないといけませんね～(笑)

紫キャベツのラペ（小）・・・５１８円（税込）です。どうにも酸っぱい食べ物って得意じゃないですね～。不味くはないんですが……

炙りたちポン（小）・・・７３４円（税込）です。寒くなったらたちが食べたくなりますよね～♪コクが深くて本当に旨いです。酒が進みますね～♪

２０２０．３
しばらく再訪シリーズです。
おいどんは、再訪隆盛でごわす、なんつって!!(笑)

ということで、「ひろちゃんの札幌塩ザンギ 澄川本店」さんです。
札幌を離れる前に食べておきたかったんですよね〜♫

独身の頃幾度となく通いましたが、最近は訪問しても店主さんの顔を見ることはまずありません。
お店が大きくなった証拠ですね〜^_^

塩ザンギ・・・衣のサクッと感、中の肉の柔らかさ、塩味の上品さ、どれをとっても一級品です。やっぱり旨いですね〜(^^)

２０１９．８
翌々日から家族旅行、そして妻と長男はそのまま妻の実家に１週間滞在。
という予定だったので、できるだけ食材を買わずにいたところ…

冷蔵庫の中にロクな物がな～～～～い!!(；一_一)

ということで、「ひろちゃんの札幌塩ザンギ 澄川本店」さんです。
レビュー自体は５回目ですけど、訪問自体は１００回以上なんだな♪

塩ザンギ弁当（普通）・・・やっぱり本店の塩ザンギは味が表面的でなく奥行きがある気がします。そして、揚げ方の問題なのかもしれませんが、肉もふっくらしている気がします。全部「気がします」だけの自己満足ですが、食べログだもの（みつを）。それでいいんじゃないかと思います。

ポテトサラダ（小）・・・妻にサラダを買ってこいと言われたので買ってきました。マヨネーズの味が強めのニガテなヤツでした。。。

夏野菜とシュウマイのチリソース和え（小）・・・夏野菜はカボチャ、ヤングコーン、レンコンなどです。チリソースはピリ辛程度。夏野菜が非常にしっかりと下処理されていて旨いです。シュウマイは可もなく不可もなくで、正直言って無くても良いです。夏野菜のチリソース和えだけで料理として成立している気がしますね～♪

２０１９．５
「ひろちゃんの札幌塩ザンギ 澄川本店」さんです。
塩ザンギを買いに行きました。
それなのに塩ザンギの写真は鶏忘れました、もとい撮り忘れました、なんつって!!(笑)

でもいいんです。
今回は塩ザンギの紹介ではなく、一緒に買ったお惣菜の紹介ですから(*´∀`)♪
イェ～～～～～イ、ポジティブシンキン～～～～～グ（*・v-)))♡

行者ニンニク・・・コレ、買って帰ったら妻に怒られるだろうなぁ～と思いつつも買っちゃいました。案の定、妻からはクサいクサいと文句を言われました。加齢臭・ワ○ガ臭・行者ニンニク臭の三重苦です。松坂大輔も今年３９です、なんつって!!(笑)６か月の長男も顔をしかめながら私のもとを離れていきました。でも、旨い♪これだけで酒が何杯飲めるか…ってぐらい旨い♪コレと白飯だけで十分…いやっ!!やっぱり塩ザンギも食べたいっ!!食べたけど(笑)

ピリ辛コンニャク・・・ブツ切りにしたコンニャクと刻み唐辛子を和えました。こちらも酒のアテにピッタリです。アクセント程度に感じる辛さが良いですね。

たらこ煮・・・店主は元々和食の料理人だったのですが、その技が感じられる逸品です。大衆ウケするように和食店で出すものよりはやや濃いめの味付けに仕立てていますが、その分ご飯のオカズにピッタリです!!そして酒が進みます。絶品ですね(*´∀`)♪

２０１８．９
せっかく山鼻の「パラティーノ」さんを訪問したので、足を伸ばして同じ福住桑園通沿いにある「ひろちゃんの札幌塩ザンギ 澄川本店」さんを訪問いたしました。

実はワタクシ、数年前まで、こちらから歩いて３分のところに住んでいたんですよね～。
その頃は現在の店舗形態じゃなくて、「ちゃんとダイニングひろ」だったかなぁ？
塩ザンギのテイクアウトだけじゃなくて、居酒屋もやっていたんですよね～。

んで、ここの塩ザンギ弁当が大好きで、週３のペースで食べていたんです(^^)
その頃のchappytsumのワガママボディの半分は塩ザンギで出来ていたでしょうね～。

う～～～たおう～～～♪
お～～～どろう～～～♪
今夜は～～～♪夢～の～～～♪ラララミュージックフェアー♪
提供は、塩ザンギ製薬です、なんつって!!(笑)

塩ザンギ・・・やっぱりここの塩ザンギは最高です♪クドくなくて、上品な旨みが感じられる逸品です。昔よりちょっと高くなったのが気になりますが、やっぱり定期的に食べたくなる味ですね～。

辛いカレー・・・本当に辛いです。辛い物が得意でない妻は一口でギブアップしました。辛い物耐性標準のchappytsumも食べた途端に汗が出てきます。デトックス～～～(^^)

２０１７．５
いきなりですが、タイトル、司馬遼太郎の小説ではありません。
司馬遼太郎の小説「歳月」。佐賀の傑物、江藤新平の物語。彼の幕末における活躍、明治新政府における彼の立ち位置、征韓論争から佐賀の乱に至るまでの彼の生涯を書き綴った傑作です。司馬遼太郎が小説で取り上げる題材は戦国時代や江戸時代（幕末）が多く、「国盗り物語」や「竜馬がゆく」などの代表作もこれらの時代を題材にしたものですが、個人的には本作や「坂の上の雲」などの明治時代を題材とした小説の方が好みです。
とはいえ、最近はすっかり小説から離れており、読むのは雑誌か漫画ばかりです☆彡
それはそれとして「ひろちゃんの札幌塩ザンギ」。独身時代に住んでいた街澄川にあるお店。基本的に自炊をしない私の食事は、こちらのお店の塩ザンギ弁当、「み○しの」さんのカレー、「セ○コーマート」のホットシェフのカツ丼、近所の「マッ○スバリュ」のお弁当のローテーションでした。今思い返すと、よくもまぁ飽きもせずに食べ続けたものだ、と感心します。
この日は西岡にあるホームセンター「ホーマッ○」で買い物をしたので、帰路に訪問。あれ、店舗が改装され、居酒屋スペースがなくなっている？店員さんに聞いたところ、「塩ザンギ」が評判になりすぎて店主が忙しくなり、居酒屋にまで手が回らなくなったとのこと。チェーン店とは一線を画する確かな腕に裏打ちされた料理や厳選された日本酒を提供する素敵なお店だったんだけどなぁ、と想いを馳せながらテイクアウトです。
塩ザンギ・・・やっぱり美味い！下味のつけ方や揚げ方が最高。ただの油っぽいザンギとは明らかに違います。冷めても肉が柔らかいのがイイですね♪
ピリ辛こんにゃく・・・こちらも独身時代に酒のアテとしてよく食べたもの。けっこう辛いですが、これが酒を進ませるのです。

ちょっと値上げをしたみたいだったのでＣＰを下げましたが、それでも自信をもってオススメするお店です。

２０１７．１
地下鉄澄川駅から福住桑園通りを羊が丘展望台方面に少し進んだところにお店があります。札幌市南区に住んでいた頃はよくお世話になったのですが、引っ越してからは足が遠のいていました。１年ぶりの訪問です。
ひろちゃんの札幌塩ザンギ・・・醤油味のザンギと異なりあっさりとした味。鶏肉は下味がしっかりとつけられていて美味。外側はサクッと揚げられており、中の肉は冷めてもやわらかい。本当に美味い逸品で、オススメです。