ご～せ～な ホテルのも～にん : Hokkaidougurinrandohoterusampuraza

予想外の豪勢な品々に目を奪われ、欲望に任せてかき集めたも～にんの姿がこれだ！（笑）
（写真1枚目）
これでも、多分全体の1/4も取って無いかも？（写真7枚目）柱の向こうにも同じ位の料理の数々、更に奥の方にもドリンクや納豆、生卵、ヨーグルトにドリンクコーナーまで(@o@)
当然、和食だけでは無くパンやスープ系もあるし、一欠片取った数の子の他に明太子等の惣菜系の種類も豊富。
カレーは牛肉の詰まった濃い欧風系でレストランで出て来るレベル（写真3枚目）だし、スクランブルエッグも一般的なホテルのそれとは一線を画する上品な仕上がり。
ドリンク類も、サラダに使うドレッシングの種類もこれだけ多いのは本当珍しい。
焼き鮭以外に鯖もあるし、味噌汁はトッピングに大好きなナメコがあったので、ナメコたっぷり味噌汁にしちゃいました♪（写真5枚目）
更に中華コーナーまである充実っぷりで、とても1回のも～にんでは味わい尽くせません(^_^;)

おでんは、居酒屋が開ける程の質と種類と量（写真6枚目）

生卵は名入りの地鶏卵で、割って出て来たのは白身までがぷくんと盛り上がった、かつて無い立体的な卵＼(^o^)／

サービス面でも、年配と若者の黒服2人。
お出迎えから食材の補充、下げ膳から案内までのマルチタスク。
大人気の帆立のバター焼き（写真1枚目右上、コップの下）が無くなる瞬間には、さっきまで入口に居たベテランの黒服がいつの間にか補充をしている！
広いレストラン内はゆったりとした雰囲気と音楽。
コーシーカップに至っては、あれ？無い？と思ったら密閉された保温器の中にあり、しかも高いレストランのそれで金線入りのお高そうなカップ。
海鮮系で豪勢なホテルのも～にんは、函館のベイエリアのリゾート系があるが、あちらさんは御値段もリゾート系なのでこことは単純比較出来ないよね。
部屋も広く設備も整っていたので、ここのホテルは個人的にお勧めします。
あと、本当はサラダだけでここのも～にんはスルーして、駅前の本命TGSでも～にん予定でしたが、予定外の満腹状態につき、駅前のTGSは次回のお楽しみとしました（笑）
大満足です！
ご馳走様でした、又、来ます。