Restaurant name |
Shira Oi Gyuu No Mise Iwasaki Omotenashi Tei(Shira Oi Gyuu No Mise Iwasaki Omotenashi Tei)
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Categories | Yakiniku (BBQ Beef)、Beef dishes、meat dishes |
Phone number (for reservation and inquiry) |
0144-82-5093 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
北海道白老郡白老町社台271-44 |
Transportation |
JR白老駅より車で2分 2,413 meters from Shiraoi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥5,000~¥5,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、AMEX、JCB) Electronic money Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
70 Seats ( 椅子席 40名、小上がり 40名) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
OK |
Space/facilities |
Wide seat,Tatami seats |
Drink |
Wine |
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Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
House restaurant |
Website |
北海道道央旅行2日目。天気は、雨が降り出しそうな空模様。洞爺湖温泉を後にし、登別温泉の地獄谷へ。
一山超えたら、小雨が降っていたが、せっかくなので地獄谷遊歩道をささっと廻り、直ぐ近くの大湯沼へ移動し、大湯沼から流れ出る源泉が川となり、天然の足湯として楽しむ事ができ、勿論体験済みである。
旅行に来て、朝ごはんを食べると、普段以上に美味しく感じ、沢山食べすぎてしまうのは私だけであろうか⁉️ʅ(◞‿◟)ʃお陰で、中々腹が空かない。
道中で遅いお昼ご飯を、相方に検索してもらうと、
毛蟹を食べさせてもらえるお店があったが、お昼と言っても15:00近くなので、お店も閉まっている。更に検索すると、お肉で名が通っている、「白老牛」をいただけるお店があり、そちらを目指す❗️
「白老牛」と言うと、毎年大丸松坂屋で北海道展が年2回ほど開催されているが、そちらで出店しているお店が、「白老牛」を扱っているので知っていた。
前置きが長くなったがお店に到着、中途半端な時間なので、クルマは1台のみ止まっていて先客1組だけである。
こちらのお店は自社牧場のお肉を提供していただけるお店であった。
オーダーしたのは、
<シャトーブリアンステーキ>
150g適度な柔らかさで、厚みがあっても直ぐに噛み切れる。肉の味が1番感じられる塩でいただく。白老牛は、柔らかい中にも直ぐにとろけて無くなるタイプでは無く、適度な歯応えがあり、噛む程に味が出てくるお肉と感じる。
<贅沢4種盛合わせ>
ロース/特上カルビ/上カルビ/ウデスライス
ウデスライスはサッと炙って塩でいただくと、とてもうまい❗️
それ以外は厚めにカットされていて、ロースはもちろんの事、カルビ特・上共に適度なサシが入り脂はあるが全くクドさ無く、やはり噛む程に味わい深い。いい肉である(=´∀`)人(´∀`=)
良いお肉は、やはり炭焼きでいただくのがベストである。ガステーブルで焼くのとは一味も二味も違うはず❗️
テーブルの真ん中に、炭入れを落とし込める様に加工されている。最高の食べ方で食べてもらいたいと思い他ならない。たとえ炭おこしに手間や時間がかかっても。
お店の名前の通り、接客においても丁寧な対応で気遣いも抜かり無し。まさに目指すお店通り「おもてなし亭」である。
帰りの際も、外まで出向いてお見送りまでいただいた。^ ^
お店の再訪を心の中で誓って店を後にした。ご馳走様でした。又きっとお邪魔すると。