Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Puratto Shokudou
(ぷらっと食堂)- Nearest station：
- Categories：
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- Budget：
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Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Puratto Shokudou（Puratto Shokudou）
|
|---|---|
| Categories | Kaisen-don (Seafood bowl)、Cafeteria、Curry |
|
0144-35-6662 |
|
| Reservation Availability |
Cannot be reserved |
| Address |
北海道苫小牧市港町2-2-5 ぷらっとみなと市場 |
| Transportation |
JR苫小牧駅から車で7分、徒歩30分。 1,858 meters from Tomakomai. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Not Accepted Electronic money Accepted （iD） QR code payment Accepted (PayPay) |
| Table money/charge |
なし |
Seats/facilities
| Number of seats |
70 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
not allowed |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
OK 100台 |
Menu
| Food |
Particular about fish |
|---|
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| With children |
Kids are welcome |
| Website |
9月15日行ってきました「ぷらっと食堂」
初訪問です。
苫小牧方面の営業で昼食目的で13時50分訪問。
目的にしていた別店舗は商材売り切れで終了していました…
集合店舗の形式なので、駐車スペースはかなり広大に用意されています。
店舗受付で1人です。と申請するとお好きな席へと案内。
座席はこの時間でも8割ほど埋まっている。
空いている座席に着座するとお冷の提供。
メニュー決まりましたらお声かけくださいとさわやかに案内。
メニューを見て熟考
海鮮系メニューがいっぱい。
まあ北海道に住んでいて苫小牧でわざわざウニとかいくらをいただくのもどうかと思いつつ
苫小牧ならやはり「ほっき貝(北寄貝)」
ご当地グルメですね。
ちょっとホッキカレーにも心を揺られたのですが…
・ホッキ丼1540円
を注文。
北海道民だとほっき貝(北寄貝・うば貝)はわりと身近なのですが、
道外だとあまりメジャーではないのかな?
注文10分程度で配膳。
おおっ。生ほっきです。
思ったよりいっぱい載っている。
貝3、4個分ぐらい載っている?
ほっきの上に刻み海苔とわさび。
よく見るのは茹でられて赤くなっていますが、こちらは生。
なかなかいい色をしています。
上手く茹でると甘味とかまして美味しいのですが、
茹で方によっては(失敗すると)硬くなるんですよね。
自身でも活ほっき、さばいたことありますが、経験値が少ないのでちょっとボロボロになった記憶が(笑)
わさび醤油でいただきます。
足の部分ですが、肉厚でジューシー
しこしこした食感。
いいですね、
わりと「ほっきひも」の部分も好きなのですが、廃棄してしまっているのかな?
いっそのこと一緒に乗せてしまえばいいのに。
ほっきの下には大葉が二枚。
ごはんは酢飯…たよねきっと。かなり酢の効きが薄い。
あっでもとても美味しかったですよ。
本当はほっきカレー気になっていたのですが、さすがにお一人様ではチャレンジできず。
次回ぜひチャレンジしてみたい。
ごちそうさまでした。