Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Ora Achaho(Ora Achaho)
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Categories | Italian、Pasta、Bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
078-322-3900 |
Reservation Availability |
Reservations available
ネット予約×でもお電話でのご予約を承る場合がございます。 |
Address |
兵庫県神戸市中央区北長狭通2-9-2 ル・ガエーブ・ブルー 2F |
Transportation |
3 minutes walk from Sannomiya Station on each line 2nd floor between Sunset Street and Ikuta Shindo 235 meters from Kobe Sannomiya. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥5,000~¥5,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、Diners) Electronic money Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
Table money/charge |
※お一人様400円頂いております。 |
Number of seats |
20 Seats ( 6 seats x 1, 4 seats x 2, counter 6 seats) |
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Maximum party size | 14people(Seating) |
Private dining rooms |
not allowed We will limit the number of people entering the store. |
Private use |
OK Up to 20 people、For 20-50 people |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
Space/facilities |
Stylish space,Counter |
Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about wine,Particular about cocktails |
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Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out |
Website | |
The opening day |
1997.8.25 |
PR for restaurants |
◇Founded in 1997◇A pioneer in the modern bar! Drinking alone, date, girls' night out! Frankly! !
[HOLA!] near Sannomiya Station ACHAHO] has been in business for 25 years! This is a restaurant that prides itself on being one of the pioneers of modern bars/bars ◎ The interior of the restaurant has |
温ったか空間、オレンジ掛かっている写真たちが
まさに語っているように、温かくてほっこりする和み空間。
カジュアルなコテージ風?のバル♪
カウンター越しにマスターが巧みにお料理を奏でていらっしゃるのが見える。
ファン多し!常連客さんたちと店主さんのコミュニケーションは、こちらもなんかくつろぐな〜♪
本日のおすすめメニューは、眺めて楽し、
ぎっしりと手書きで書かれて、あれこれ迷う
味付けられたすべてのお料理が、
非常に巧みな演出をなされているのを感じます。
野菜、お肉、お魚、プロセッサー加工系料理、
全てのお料理において素晴らしい手腕に感動します。
お野菜の美味しさをこよなく引きたてるシェフさんと
お見受け!
特に、ビネガーや、甘いお味付けが、
至極お得意のように感じ入りました♪
ほんまに美味しく頂き、次から次に堪能いたしましたお皿の
数々、以下ご紹介(食いしん坊1名+少食者1名にて訪問)
↓ (税込表示)
◇前菜盛り合わせ アンティパスト 1,900円
◇ブルスケッタ 盛り合わせ
(とまと、モッツァレラ&アンチョビ、生ハム) 600円
◇イベリコ豚スモークタンと鶏のテリーヌ無花果入り
ルッコラサラダ添え 1,300円
◇淡路伝助穴子のフリッターとカポナータ 1,300円
◇フランス産 鴨胸肉ロースト 2,200円
◇ACHAHO風ジェノベーゼ 980円
◇ティラミス 600円だったかな…
◇本日のドルチェ ←なんともデリシャスな、
シャーベット感覚のデザート、
冷やっとしゃりしゃりした舌触り、
洋梨の甘さと適度なフルーツ酸味が広がる
二層になっていて、
ムースのようなきめ細かいアイスの食感も。
しゃりしゃり〜、と、一つで多様な楽しみを味わえました♡
◇アールグレイティー
鮮度高いお野菜そのものは、ぱりぱり、シャキッと新鮮
少し炙りを効かせて縁が芳ばしく、
食感ショキショキ、うす〜くパリパリ、サクサク、
ビネガーでマリネしたお野菜に感激、
美味すぎて固まりました。
野菜使い師匠、芸が繊細でうまーい、と脱帽デス!
パテやテリーヌ、前菜に登場した鮮魚お刺身たち、
ブルスケッタのサクサク感も最高級で美味しかったです❣️✨ボリュームもあって花丸❗️ありがたや〜‼️
素材の味も甘いのは、地元が誇るお野菜たち?
穴子のフリッターは、サクサクほろほろ、
心地よい揚げっぷり、
揚げているが、素材の味が壊されることなく、
麗しい穴子の風味とジューシーさ、柔らかさが
堪能できた。
鴨肉は、太っ腹〜❗️
肉厚、ジューシー、しっとり♡
バルサミコソースがこれまた口に運ぶのを止めれないほどに美味でした❗️
ちょっと残念で、ショックを受けてしまったのは…
以下、愛情表現と受け取りくださいませ m(._.)m
お料理の、温度…じつは職人様に求めるかなり重要なポイントかな、と信じて止みませぬため、悪しからず…-_-b
記さないと余計ムズムズしちゃいまして…コメントさせていただきました。
次回はぜひとも、湯気立ち上ル、あちあちのお料理のご提供を期待しています。
ぬるめなのは…素晴らしいお料理を前に満面の笑みも
曇ってしまうのでありました。
神戸No.ONEと絶賛され、イチバン期待して訪れた、
ジェノベーゼの温度が残念だったので、、うう…涙。
薄くスライスされたチョリソーいや、サラミ?いや、
イタリアンソーセージ?が、ところどころで存在をアピールし、バジルクリームとの絡みが抜群で、ウマイ〜!
まったり、クリーミーで塩気がそれほどなくて
すごく食べやすい♡
個人的には、黒胡椒やにんにくワインをもう少々、
ほんのもう少し大人味なのが更に好みなのかもしれません。
でも、すご〜く美味しいことは間違いありません!
リピファンが大勢いらっしゃるのは納得ガッテン❣️
ドリンクは白サングリア、メニューに記載のあった
『季節のフルーツ』たっぷりを勝手に期待し過ぎてしまったために少しだけ期待はずれでした。たまたまです。
美味しい数々の料理に引き寄せられ
常連になりたいとおもえるお店。
カウンター使いをされるおひとりさまの常連さまが
少なからずいらしていました。
素敵なマスターに、お帰りと言われたくなる、
そんな素敵なバル♡
行きつけにするならこんな温かいお店がいいナ
一推しand 憧れ⭐︎