Restaurant name |
BISTRO RECRE KOBE(BISTRO RECRE KOBE)
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Categories | Bistro、French、Wine bar |
Phone number (for reservation and inquiry) |
078-221-8090 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
兵庫県神戸市中央区中山手通4-11-7 ルイ・パシフィックビル 1F |
Transportation |
469 meters from Kenchomae. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (AMEX、JCB) Electronic money Not Accepted |
Number of seats |
22 Seats ( カウンター 8、テーブル14) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣に有料駐車場あり。 |
Space/facilities |
Stylish space,Counter |
Drink |
Wine,Cocktails |
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Food |
Particular about vegetable |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Service |
Sommelier |
With children |
Kids are welcome |
Website | |
The opening day |
2019.5.12 |
ワイン 至極嗜みたくなるときがある
いや、しょっちゅうだ
ここは、店内 照明はウォームな黄土色光
木目調で素敵 あたたかいな
静かな界隈を 滑らかなスロープを歩いててくてくあるき
一歩入ると ほっこり、あったか〜 鼻水ずるり(笑)
”おかえりー”
グランマが シチューをぐつぐつと、煮込んでいて
微笑んで迎え入れてくれるよう… な、イメージ
落ち着くな♪
続けて通いたくなるような
こちらの宿木に集まる蛍族になりたい(笑)
カウンターあり、仲間集い用テーブル席あり
温かいおふたりのプロデューサーが温かく
迎えてくださる
こだわりある料理人、創作仕掛け人(笑)
魅惑的なお料理を生み出され、魅了される
でも、彼らは気さくで、お優しく
来訪者をラフな感じにしてくださる
力抜くことができる 心地よいビストロだワ
仕事に疲れ、脱力したいときに
美味しいワインと、あったかい おかえり〜〜を
求めたくなります
お料理は、素材が安定、安心、いいもの!を扱われ
ワインはたくさんの中から
何がお料理や 個々人のテイスト合うかな? と思い巡らせ
絶品となるマリアージュを相談しながら
導いてくださいます。
オーダー時も、ソムリエさんとの語らいが いとも楽し
舌鼓 心地よく味わえる 時間がゆるり〜と
まったりほろ酔いにて 過ぎゆく
@カジュアルビストロの夕べ
お尻に根が生えそう(笑)
動きたくないということです、あはは
ロゼワイン ¥900 tax included
appetizerとなる KAORI 1 plate ¥1,300 tax incl.
ジャンボマッシュルームのオーブン焼き ¥1,400 tax incl.
牛ローストビーフのサラダ ¥1,200 tax incl.
本日のスープ オニオングラタンスープ ¥500 tax incl.
骨付き子羊のグリル 2切れ ¥1,800 tax incl.
ジャンボマッシュルームを味わってみたかった!
籠の中から選ばせてくださいます。
大きいのを指差し、コレ!
デカ〜〜! わくわく〜
グリル後も、少し縮むだけで、でっかーい!
なにより、肉厚です⭐︎
まぶされてある ゴールデンカラーのフレークは
なんだろか?
卵かけ黄身を寝かして、塩漬け?
記憶朦朧としてますが、巧みに加工された
香ばしくて クリスピーなんだけるど
しっとりさもあいまり 卵の甘さも残る
そんなフレーク
北陸だったか、どちらかの卵菓子のようだ
確か…(これも朧げな記憶)
錦糸卵を甘くして素麺状にしたん…そんなお味
トマトにひき肉、上部にぼてっとかけられていて
オーブンで こんがり一歩手前、
香ばしく焼き上げられる
しっかりとお味がついていて、
イタリア風ではなく、やはり、フランス風なんだな…
素材を生かした ビストロ グリル
オリーブやニンニクに頼らない風 と、もうしますか…
アルコールに合う合う〜な 喜びの味
しっかり、しいたけの肉
分厚い食感を満喫できました♡
ナイフとフォークで切り、はふっ、ほふっ
appetizerは3種、品よく添えられ
ありがたくいただく。
わっ!うんま
スモーク貝柱のしっとりさ、塩加減、絶妙なこと!
オニオングラタンスープは
どっぷり浸かったバゲットに
ず〜っぷりとスープが吸い込まれており
甘く炊き詰められた玉葱が なんとも、甘くて
ねっとり 濃厚なペースト状になって
メルトチーズもたっぷり、分厚い層でのびるのびる
あったまるるる〜〜 うんまい✌︎
さて、メインとなるラム肉♡
こちらは、ワインを嗜む使い方が最適といえるため
お料理のポーションやボリュームは大きくはありません。
お酒の肴として嗜む贅沢な具材とお料理方法
お肉はジューシー、
きわの部分や、表面がこんがり かりかりで
かぶりついて、肉汁を吸いながら
骨と肉を歯で分離させるときの、更なる肉汁、
肉エキスの旨味が堪能できて、うまうまの極品♡
驚くのは、一本あたりソースが選べること
魅惑のソース、タレたち♡
ワサビ醤油もおすすめと、byシェフ
大好きなバルサミコ酢がどうしても気になり
また、珍しどころで、
塩レモンミントというものにしました。
これが! ははーん、すごい❗️
柑橘系のピールに、ミントの葉
わっ!やられる、
ものすごく美味で、深い旨味が爽やかに広がり、
香りが胃をすーっとさせてくれました。
ブラボー!傑作!
はまりました、
そして、拳で手を打ち、
参考にさせていただこう♡ ふふ
コニクイぞ(笑)すごいな
頭上がらない創作アイデアなり〜
楽しく おいしく じ〜ん じんわり和み、
心身ともに あったまった 今宵
神戸の夜はふけてゆく〜
ご馳走様でした(๑>◡<๑)
ミラクル、ナイスな 職人様のアイデア、創作の数々
訪れたものたちへの
美味幸せタイムの エンターテイメント