Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Shizensozai No Bisutoro Shiroutei
(自然素材のビストロ しろう亭)- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
- Fixed holidays：
- Monday
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Shizensozai No Bisutoro Shiroutei
|
|---|---|
| Categories | Bistro |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
078-857-1387 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
兵庫県神戸市東灘区住吉本町1-1-18 ランドマーク住吉 １Ｆ |
| Transportation |
5 minutes walk from JR Sumiyoshi Station on the north side 189 meters from Sumiyoshi. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥6,000～￥7,999 ￥2,000～￥2,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted （Diners、AMEX、JCB、VISA、Master） Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
| receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT5810742571392 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Seats/facilities
| Number of seats |
17 Seats （ 7 seats at the counter, 10 seats at the table） |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK Up to 20 people |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed |
| Space/facilities |
Comfortable space,Wide seat,Counter,Outdoor/terrace seating |
Menu
| Drink |
Japanese spirits (Shochu),Wine,Particular about wine |
|---|---|
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish |
Feature - Related information
| Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
Secluded restaurant |
| With children |
Kids are welcome(Elementary school students are welcome) |
| The opening day |
2009.8.24 |
| Remarks |
OK to bring children Eligible people: Elementary school students and older *Dinner only No children under elementary school age |
かぼちゃの美味しい季節ですね～
Ｂ、Ｃランチに出されるスープについて！
かぼちゃならば当たりですよ！！
かぼちゃとたまねぎ、だけて驚きの～
ビックリの美味しさなのです！！
デザート感覚の天然甘味１００％で
満足感なのですよ！
この季節に、ぜひぜひ！！おすすめ！
まだまだ暑い日中、今日も
ツクツクボウシが鳴いておりました～
なので
こんな暑い季節には
Ｃランチの食後に出されるデザートが良いのです。ｌ
小さい個々の甘いものには、充分満足できますよ～
時間に余裕のある方ならば
ぜひＣランチを～
前回
周年記念日なので、無休でガンバルしろうシェフ！！
お祝いの熨斗紙が入り口ガラスに貼られていました～
８月２４日が４周年記念日だそうです。
２６日月曜日の定休日まで
無休で頑張るそうですよ♪
毎日なにかしらお得があるそうです。
２４日はイベント日！！
なんと！！
お祭の夜店感覚で
日頃のメニューには出せない一品の数々を、
そして１ドリンクにつき、
すべて～
１コイン５百円！！！設定で
夜オープンされるそうですよ～
「やきそば」とか、あるんですって♪
回転寿司みたいにお皿を積み上げるのかなあ？？？
体験してみたいわあ～
前回：紅茶好きに良いおしらせ
春ころから
オイシイ美味しい
紅茶を注文できるようになりましたよ～
マリアフレージュの
ナポレオン？という品で
アッサムにバニラなど
入っているのかなあ・・・？？？
ストレートから
ミルクティまで楽しめる
おいしさです！！
美味しそうな良い香りが
食後の幸せ気分を
さらにUPしてくれるのですよ～
先日のランチ時
メインのお皿が
九谷焼風で現代風な一枚になっていて
「ディナー」と見間違うくらいの
ゴージャス感でしたよ～
このお皿が回ってきたら
当たり！日かもね♪
この丸い大きなお皿を
岡本で見ていて
「わたしの料理をのせてもね～」と
迷って、諦めていた一枚だったのです！！
だから
この一枚に出されてきたランチを見た時！
ひさびさの感動をしたのでした～
オーナーシェフさんと
趣味が合う！
ということでしょうねえ～
ただ気になっているのは・・・
渋くなった紅茶パックを出せる
小皿を付けていただけたなら～
と、おもうのです。
先日行ったという友人も
「美味しいほたて」大絶賛中。
前回：
夏になって、店内ＢＧＭが
娘の好きな
Ｒ＆Ｂになっているので
絶対気に入ると思い
「ランチに行こう」と
誘っていました。
食事中「ブランディ」や
「ビヨンセ」が聴こえてきて
喜んでおりました～♪
お魚のランチとアラカルトで
シェア用にお肉を焼いていただく。
どのタレも美味しい！
「しろうさんの
ほたての焼き加減！最高！！
ほたて嫌いを治せるレベル！！
全部おいしい！！
タレについて語る姿が、料理マニア！！
さすが～」と
娘は感心しておりました。
前回：
外食って、どこに食べに行っても
ほとんどのランチはフライものでしょう？！
嫌になります！！
我が家は、息子が肉肉と言うので
生パン粉を作っては
週２、フライもの料理なのです。
ほんと嫌ですよ～
友人などの多くは
「家では油物を作らないので
カツとか外で食べたいのよねえ～」
私はマ反対におりますよ。
トホホの私には
嬉しい「しろう亭」であります！！
先日、友人に紹介した時も
さかなの美味しさにおどろいていましたよ。
「しろう亭」のランチは
鯛やひらめ～など
季節の品が
お皿にのっていますよ。
前回：「食後の珈琲シマリます！」
住吉川と２号線が交差している
一筋北側の甲南小学校を西に入った道筋
ビルの１階です、オッシャ～な感じです。
めったに通らない道なのです。
夏に夫と通った時、ランチが終了したばかりで
メニューだけを確認してました。
秋、
夫はハンバーグを食べられますので
ランチをすることになりました、
外装が夫の好みだったみたいで・・・
打ちっぱなしの壁が気に入ったらしくて。
店内、テーブルにつこうとした時、
壁に飾られている額装シートの絵が
我が家のものと同じで・・・
嬉しくてなってシェフさんを見ました。
すると、
なんと！
スマイリーネプチューンにいた
シェフさんではありませんか！！！
（３年ほど前、席に一度あいさつに来られたことがあって
見覚えのアルお髭の男前でした）
オドロキ！今年一番のオドロキでした！
以後
毎月ランチに寄ってます。
ひとりで寄った時はカウンターに座席しますので
シェフさんが気を使って
話しかけてくれます。
で、わかったことなのですけれど
シェフさんの以前住んでおられた住宅を
私のサークルなかまが購入されていたのです！
オッドロクわあ～
ほんまに
世間って
狭いもんですねえ・・・
ランチは美味しいですよ。
特に珈琲がおいしいのです！
夫が気に入っておりまして
「食後の飲み物で台無しになる場合があるのに、
ここは珈琲であがったな！！」と絶賛！
聞いてみますと
シェフさんはホテル時代に
珈琲担当になったことがあったそうで
「豆選びには少々自信がある」そうですよ。