久々に行ったが、550円と言う安さは他にはないな。あっさりしたラーメン! : Sumibiyakitori Ikkidori

Official information

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Sumibiyakitori Ikkidori

(炭火焼鳥 一喜鶏)
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2.8

¥2,000~¥2,999per head
  • Cuisine/Taste2.8
  • Service2.8
  • Atmosphere2.9
  • Cost performance2.8
  • Liquor/Drinks2.8

2.7

~JPY 999per head
  • Cuisine/Taste2.8
  • Service2.6
  • Atmosphere2.4
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
2018/11Visitation2th

2.7

  • Cuisine/Taste2.8
  • Service2.6
  • Atmosphere2.4
  • Cost performance3.2
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

久々に行ったが、550円と言う安さは他にはないな。あっさりしたラーメン!

2016/08Visitation1th

2.8

  • Cuisine/Taste2.8
  • Service2.8
  • Atmosphere2.9
  • Cost performance2.8
  • Liquor/Drinks2.8
JPY 2,000~JPY 2,999per head

2.0

  • Cuisine/Taste2.0
  • Service2.0
  • Atmosphere2.0
  • Cost performance2.0
  • Liquor/Drinks-
~JPY 999per head

焼き鳥屋が作る鶏清湯スープをベースにした鶏のしっかりした味の塩ラーメン!、辛いだけで味の奥深さの無いミソラーメン!とりから定食は唐揚のジューシーさが無くイマイチ!

近所の呑み屋シリーズです。

阪神 御影駅 高架下商店街「御影市場 旨水館」にある焼き鳥屋の「一喜鶏 離れ」です。

阪神御影駅を北側に出てクラッセの前の通りを弓場線を渡って西に200m程度の高架下、御影中学南側、旨水館(御影市場)商店街にあります。
阪神御影駅から徒歩5分程度という便利な立地です。

外観は、旨水館側は普通の店舗という感じですが、御影中学校グランド側の裏口はちょっと寂しい感じで、提灯と小さな暖簾だけで目立たない感じです。
店内は、厨房の前にカウンター席が3席、4人掛テーブル(といっても、壁際にベンチシートがあるのでテーブルによっては6人とか座れるテーブルもあり)が7卓程、2人掛テーブルが1卓で、合計、最低でも33人以上収容の店です。

店内は全面喫煙可能です。

通常、ランチ営業は店主だけで営業されています。

夜は焼き鳥屋さんでラーメン屋ではありませんが、夜の締めのメニューとして提供されているメニューをランチメニューとして提供されていますので、昼はラーメンだけ味わうこともできます。

基本メニューと私の評価は以下のようになっています(最終訪問時の価格と評価です)。

    商 品 名              価格   評価   最終評価日
 -------------------- ---- ---- -------
 鶏塩ラーメン                550円   3.0   2015/09/12
 ミソラーメン 辛              600円   2.4   2014/06/21
 鶏冷麺                   600円   2.2   2016/08/13
 【有料オプション】
  大盛                  +150円
  ライス                 +100円
 チキンカレー                500円
 チキンカツカレー              600円
 【有料オプション】
  大盛                  +100円
 とりから定食                700円   2.0   2016/01/09
 チキンかつ定食               700円
 【有料オプション】
  鶏スープ                 +50円    1.5   2016/01/09
 とりから単品                480円

それぞれの特徴としては、以下のような感じです。

【鶏塩ラーメン】
 スープは、鶏清湯スープをベースにしていますが、結構しっかりした味に仕上がっていて、天然の物だけで味付けした感じではないスープですが、何か懐かしさを感じる味のスープです。
 麺は、卵麺のような少し縮れのある細麺で、柔らか目の茹加減ですが、ある程度コシもあり、まあ普通の麺という感じです。
 トッピングは、焼いた鶏胸肉のスライスが数個、海苔2枚、刻み葱です。
 鶏胸肉は、焼いた後にスライスしていますが、かなり細かく薄く切られていて、スープの味が染みてきます。以前は、モモ肉の欠片だったりしたのですが、日によって違うのかも知れません。
 柚子胡椒が提供されますので、混ぜて食べると味の変化が楽しめます。

【ミソラーメン 辛】
 スープは、唐辛子が効いた味で辛いですが、味噌は1種類しか使っていないのか?少し単調な味で、鶏の出汁の味が余りしません。
 麺は、卵麺のような少し縮れのある細麺で、柔らか目の茹加減ですが、ある程度コシもあり、まあ普通の麺という感じです。
 トッピングは、鶏肉と刻み青ネギ、海苔2枚となっています。
 鶏肉は、モモ肉の切れ端のような感じですが、噛み応えがある鶏肉で美味しいです。
 ※現在は、鶏塩ラーメンと同様に胸肉に変更されているかも知れません。

【鶏冷麺】
 スープは、鶏清湯スープをベースの冷やしたスープで、氷が入れられています。
 麺は、この店の共通の麺で、卵麺のような少し縮れのある細麺で、水で締めてあるので、温かい麺で食べるよりも硬く感じますが、基本は同じです。
 トッピングは、茹でた鶏むね肉4切程、キムチ、刻み葱、刻み海苔、生卵の黄身となっています。
 キムチの味が強調された感じで、生卵と相いれない感じの味です。

【とりから定食】
 お皿に、サニーレタス、水菜とフレンチドレッシングが掛けられたサラダと小さめの唐揚10個程度が盛られ、ライスと白菜の漬物が付いています。
 唐揚は、数は多いですが、かなり小振りで10個程の内の6個くらいが胸肉、残りがもも肉となっていて、胸肉はちょっとパサパサした感じですし、もも肉もちょっと揚げ過ぎた感じで肉のジューシーさがありません。タレに付け込んだ肉を片栗粉を混ぜた衣で揚げた感じですが、それ程パリッと仕上がっている感じでもありません。
 ご飯は、盛り付けも偏っていただけでなく、ご飯が固まっている部分があり、それ程美味しいご飯ではありません。

【鶏スープ】
 お鍋の取り皿に入れられて出てきます。
 「鶏塩ラーメン」に使っている出汁に醤油なども入れて味付けして、ネギを入れただけのシンプルなものです。
 味付けが結構濃い味で、鍋に使うベーススープをそのまま出しているような感じで、鍋なら野菜とかで味が薄められるので丁度良いのかも知れませんが、スープとして飲むには味が濃すぎる感じです。

低価格のラーメンですので、安上がりのお昼を済ませるには良いかと思います。

★★★★★★★★★★ 訪問日時別の感想履歴 ★★★★★★★★★★

[2013年10月7日]

2013年10月7日、初訪問です。

お店に着いたのが、11:25頃、まだ開店していませんでした。
店の前がマッサージか何かで商店街に置かれた椅子にお年寄りが座って待っているので、写真撮影がやりにくい雰囲気です。(汗
暫くすると店主が出てきて暖簾を掛け開店です。
勿論一番乗りです。
店に入ると広々とした空間にテーブル席が並んでいます。
開店直後で、一部の椅子がテーブルの上に置いたままでしたが、入店後直ぐに並べていました。
4人掛けテーブルが4卓、2人掛けテーブルが4卓、厨房の前にカウンター席が3脚ですが、テーブル席の壁側はベンチシートなので、30名-35名収容できそうな感じです。
商店街側の入口にも2人テーブルがりますが、水などが置かれていましたが、混んだ際には席になるのだと思います。
店主と女性の二人で運営されていました。ご夫婦かな??

昼は、「鶏塩ラーメン」、「鶏冷麺」やカレーがありますが、迷わず「鶏塩ラーメン」を注文しました。
550円という非常にリーズナブルな値段です。
待つこと10分程度、出てきました。
見た目はレモン色の澄んだスープに鶏肉4-5切、海苔2枚、刻み葱、ゴマというシンプルなトッピングです。
小皿に柚子こしょうがついています。

まず、スープを一口。
しっかりした鶏ガラ出汁をベースにし、濃いめの味で焼き鳥屋さんのスープという感じで、あっさりですがコクのあるスープとなっています。
若干、科学調味料の味がしたように思いますが、美味しいスープです。
麺は細目のストレート麺で、少し柔らかめでコシはそれ程感じません。
麺の傾向的には竹家ラーメンと同じような感じで、よくスープを吸う麺のようなので、早く食べたほうが美味しいです。
濃いめのスープがよく絡み、スープを吸った麺という感じになり、これはこれで美味しいですが、もう少しコシがある麺の方が私は好きです。
半分ほど食べたところで、柚子こしょうを半分程度溶いて食べました。
柚子の香りとこしょうの辛さでパンチの効いた味になり、これは博多の柚子塩ラーメンを思い出します。

載せられている鶏肉は皮も少しついた肉ですが、焼き鳥屋だけあって美味しい肉を使っています。
他店にある柔らかい胸肉とかではなく、しっかりと歯ごたえがある地鶏の肉という感じで美味しいです。

スープも残さず完食しました。
ライスがあれば、雑炊風にして残ったスープを味わうと良いかも知れません。

[2013年10月28日]

2013年10月28日、再訪問。

子供と二人で13:30頃に訪問しましたが、昼過ぎだからか先客はいませんでしたが、後から1名入ってきました。

再度味を確認すべく、鶏塩ラーメンを注文。

出てきたのですが、前回と異なっていたのがトッピングされている鶏肉、胸肉をバラバラにしたような肉が載っていました(最後の写真です)。
最初に訪問した際はもう少し大きめの鶏肉でしたが、何かランクダウンした感じで残念。
肉自体も胸肉の柔らかい部分でそれ程美味しいと思える肉ではありませんでした。
スープも前回よりも少し脂っぽさを感じ、味も少し濃いめになっていた感じです。
麺は前回と余り変わらず、もう少しコシが欲しいところです。

総合すると、焼き鳥屋が作る鶏スープを使った塩ラーメンですが、あっさりしつつもしっかりした味で美味しいと思いますが、麺にもう少しコシが欲しいところです。

[2014年6月21日]

2014年6月21日、3回目の訪問です。

昼に珍しく息子がいて、お昼ご飯を作るのが面倒だったので一緒に行くことにしました。

お店に着いたのが、13:20頃、御影旨水館商店街側ではなく、北側の御影中学校グランド側から入りました。
先客は店の知り合いらしい男女2名のみ。
まあ、お昼時間を過ぎていますので、こんなものでしょうか?

鶏塩ラーメンは何度も食べたことがあったのですが、壁を見ると、「ミソラーメン 辛 600円」の文字が・・・・
辛い物が好きな私としては食べてみないといけないと思い、早速注文です。
息子は鶏塩ラーメンの大盛を頼みました。

待つこと、5分程、着丼です。

余り鶏塩ラーメンと変わった所はなく、味噌スープに鶏肉と刻み青ネギ、海苔2枚というトッピングです。
トッピングは共通で、スープの味だけみそ味に変えているという感じです。

まず、スープを一口。
結構、唐辛子が効いた味で辛いですが、味噌は1種類しか使っていないのか?味噌の味なんですが、鶏の出汁の味が余りしませんし、味の奥深さがありません。
鶏ガラスープに味噌を入れて、唐辛子の味を足したという感じで、店で夜に出している味噌鍋のスープそのものではないかと思われます。
鍋の場合は、様々な具材から味が出るため、美味しくなるのですが、これをラーメンに使ってしまっている感じで、味が味噌と唐辛子のみの単調な味になっています。
それ以外に、結構鶏の脂分を入れてスープを作った感じで脂っこさが目立ちます。
息子の注文した鶏塩ラーメンも同様に油脂が浮いていましたので、同じように脂っこいのではないかと思いました。

麺は以前食べた時よりも、コシがある感じの麺になっていましたが、まあ、普通の中華めんという感じです。

それでも、スープも含め完食しました。

まあ600円なので仕方ないか?と思いながら帰りましたが、何か満足できない感じが拭えませんでした。

[2015年1月10日]

2015年1月10日、久し振りの訪問です。

店に入ると、先客は誰も居ません。
土曜日のお昼時だというのに、寂しい感じです。

店内は、厨房の前にカウンター席が3席、4人掛テーブル(といっても、壁際にベンチシートがあるのでテーブルによっては6人とか座れるテーブルもあり)が7卓程、2人掛テーブルが1卓で、合計最低でも33人以上収容の店です。
以前行った時と少しレイアウト変更されている感じでした。

ランチは店主一人での営業となっています。

夜は焼き鳥屋さんなので、当然?、喫煙可能です。

今回は久し振りなので、「鶏塩ラーメン」を注文です。

待つこと、5分程、着丼です。

見た目は、レモン色のスープに、焼いた鶏胸肉のスライスが数個、海苔2枚、刻み葱というシンプルなトッピングです。
別皿で柚子胡椒が提供されます。

まず、スープを一口。
鶏清湯スープをベースにしていますが、結構しっかりした味に仕上がっていて、天然の物だけで味付けした感じではないスープですが、何か懐かしさを感じる味のスープです。
以前感じていた脂っぽさは無くなっていました。

麺は、卵麺のような少し縮れのあるストレート細麺で、柔らか目の茹加減ですが、ある程度コシもあり、まあ普通の麺という感じです。

トッピングの鶏胸肉は、焼いた後にスライスしていますが、かなり細かく薄く切られていて、スープの味が染みてきます。
以前は、モモ肉の欠片だったりしたのですが、日によって違うのかも知れません。

前半はそのままの味で味わい、後半は柚子胡椒を入れて味わいます。
柚子胡椒を入れると、柚子の爽やかな香りがプラスされて、あっさりとした味に早変わりしますが、胡椒の辛さがプラスされます。
博多でうどんを食べた時を思い出す味です。

あっという間にスープも含め完食です。

総合すると、焼き鳥屋が作った懐かしい味の塩ラーメンという感じで、味がしっかりしているので、呑んだ後に最適なラーメンという感じです。

550円という低価格ですので、ご家族(お子様連れ)でお昼に楽しまれるのも良いかと思います。

[2015年6月14日]

久々の再訪問です。

自転車で大手筋を南に行き、御影中学校を超えた、阪神高架下まで5分足らず。
店に到着したのが12:40頃だったでしょうか。
裏口(北側入り口)から入ると、「いらっしゃい!」と厨房から店主の声がしました。

先客は誰も居ませんでしたので、2人掛けのテーブル席に座り、いつもの「鶏塩らーめん」を注文しました。
値段は変わらず550円という安さです。

待つこと、7-8分、着丼です。

鶏清湯スープにたっぷりの刻み青ネギ、焼き胸肉のスライス、海苔2枚というシンプルなトッピングで、いつもの通り別皿に柚子胡椒が添えられています。

先ずは、スープを一口。
鶏清湯スープがしっかりと取られていて、ちょっと味が濃い感じの塩スープで、サッポロ一番塩を思い出すような味わいです。
麺はストレート細麺で、博多麺より少し太目のサイズですが、コシがあります。
スープの味が濃い目なので、コシのある麺でも、十分に味を感じます。
鶏胸肉は、焼いてからスライスしている感じで、胸肉独特の臭みも感じられず、流石に焼き鳥屋の肉だと思わせる感じですが、量は少ないです。
昔は、モモ肉の切れ端などを使っていたのですが、私はあれの方が好きでした。
今回は、柚子胡椒を入れずに、本来の味を楽しみました。

スープを半分ほど飲み干したところで、柚子胡椒を入れて、残りのスープの味の変化を楽しんで、完食です。

少し濃い目の味の塩ラーメンですが、呑んだ後の締めには最適なのではないかと思います。

[2015年9月5日]

2015年9月5日、初めての夜の訪問です。

店に着いたのが、17:30頃、北側の裏口から入店しました。
土曜日の夕方なのに既にお客さんは沢山入っていました。

一人なのでカウンター席に座ろうとすると、予約が入っているとのことで、商店街側の入り口近くの3人掛テーブルに案内されました。

夜は、4-5人のスタッフでの営業です。

19時まではアルコール類のサービスタイムで少し安い金額で呑めますので、生ビール、肝刺身(500円)、ひね鶏土手煮(180円)を頼みました。
とぼけたおばちゃんスタッフが、お二人ですか?とか聞いてきて、ビールも2杯ですか?とか言うから、「一つです!」と。

暫くして、やってきましたが、肝刺身は一羽分でははく、半分くらいの量で、少しガッカリ。
これが500円?と思ってしまいました。
ひね鶏土手煮は、鶏肉ではなく、肝系が入った土手煮ですが、これは値段の割になかなかいけました。
追加で、鶏刺身3種盛(700円)と芋焼酎ロックをお願いしました。
鶏刺身3種盛はささ身、肝、砂肝が盛られていて、肝刺しを頼むよりこちらの方がコストパフォーマンスが良いです。

2040円の会計でしたが、近所の「鶏清」と比べてそんなに値段も変わらないし、私は焼き鳥屋としては鶏清の好きです。

店内は家族連れや訳の分からない歳の差合コン(死語)みたいなグループで賑わっていましたが、1時間ほどで店を出ることにしました。

多分、夜のリピートは無いと思います。

[2015年9月12日]

昼の、12:10頃に訪問しました。

先客は2名でした。

カウンター席に一番近い2人掛けのテーブル席に座りました。

店主一人での営業です。

迷わず、「鶏塩らーめん」(550円)を注文し、待つこと5分程、着丼です。

透明なスープに、鶏胸肉のほぐし、海苔2枚、刻み葱というシンプルなトッピングで、いつもの通り別皿で柚子胡椒が添えられています。

まずは、スープを一口。
鶏清湯スープの塩味で大人しいスープの味に仕上がっています。
麺は、ちょっと以前と変わったような気がしますが、博多麺に近い感じの極細麺で、コシもまあまああり、極細なので大人しいスープがちゃんとついてきます。
鶏肉は、いつからか胸肉になってしまったのが残念ですが、ヒネ鶏の胸肉なので味のある肉です。
刻みネギは新鮮な感じです。

半分食べたところで、添えてあった柚子胡椒を入れて食べましたが、柚子胡椒を入れると、柚子胡椒の味しかしなくなってしまう感じです。

スープも残さず、最後まで頂きました。

やはり、呑んだ後の〆という感じのラーメンで、これだけで食べるには物足りない感じがします。

[2016年1月9日]

2016年1月9日、久し振りの再訪問です。

店に着いたのが、11:50頃、北側の裏口から入店しました。

土曜日のお昼なので先客は無しです。

店主のみでの営業です。

いつもはお昼に来るとラーメンを頼むのですが、焼鳥屋なので「唐揚定食」(700円)+鶏スープ(50円)を試してみることにしました。

10分程で配膳されましたが、サニーレタスの横にかなり小振りの一口大程度の唐揚が10個程、ごはん、鶏スープ、白菜の漬物というものです。

まず、鶏スープを一口。
鶏塩ラーメンのスープとベースは同じだと思いますが、かなり濃い味になっていて、スープとして飲むには味が濃すぎます。
次に、唐揚ですが、大きさがかなり小さく、肉が薄い部分もあります。
10個程入っていた内の6個くらいは胸肉の唐揚で、唐揚粉には片栗粉を混ぜて使っている感じですが、揚げ過ぎの感じで肉にジューシーさがありません。
もも肉も4個程入っていましたが、これも小さく切り過ぎていて、肉のジューシーさが抜けてしまった感じです。
ご飯も、一部固まったような感じになっていて、とても残念でした。
多分、これなら、近所のラーメン屋で唐揚(500円)+ライス(100円)とかを食べた方が良いです。

多分、お昼もこの店に行くことはなくなりそうです。

[2016年8月13日]

久しぶりの訪問です。

店に到着したのが丁度お昼の12:00頃だったと思います。
先客2名の状態でした。

「鶏冷麺」(600円)というのがあったので試して見ることにしました。
この店は値段が安いので、チャレンジする気になります。

注文して10分程で着丼です。

塩ラーメンに使っているスープを冷まし、氷を入れて、更に冷たくした状態のスープに、この店の定番の卵麺のような少し縮れのある細麺、茹でた鶏むね肉5切程、キムチ、刻み葱、刻み海苔、生卵の黄身というトッピングです。

先ずは、麺を一口。
キムチの味がスープに回ってしまっていて、キムチ味の麺という感じです。
麺自体は卵麺のような少し縮れのある細麺ですが、温かい麺で頂く場合よりも硬く感じます。
次に卵を割って、麺に和えて食べてみましたが、スープにキムチの味が移っている為、何とも変な感じです。

鶏むね肉は、茹でられた状態ですが、ひね鶏を使っている感じで、歯ごたえのある鶏肉です。

完食しましたが、キムチと生卵がとってもアンバランスな感じで、美味しいとは言えない麺でした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏冷麺@2016/08/13

    鶏冷麺@2016/08/13

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏冷麺 トッピング拡大@2016/08/13

    鶏冷麺 トッピング拡大@2016/08/13

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 唐揚定食+鶏スープ@2016/01/09

    唐揚定食+鶏スープ@2016/01/09

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 唐揚定食 唐揚@2016/01/09

    唐揚定食 唐揚@2016/01/09

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏スープ@2016/01/09

    鶏スープ@2016/01/09

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩らーめん@2015/09/12

    鶏塩らーめん@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩らーめん 拡大@2015/09/12

    鶏塩らーめん 拡大@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩らーめん 麺&鶏肉@2015/09/12

    鶏塩らーめん 麺&鶏肉@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - テーブル席@2015/09/12

    テーブル席@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - カウンター席@2015/09/12

    カウンター席@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - テーブル席@2015/09/12

    テーブル席@2015/09/12

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏刺身三種盛@2015/09/05

    鶏刺身三種盛@2015/09/05

  • Sumibiyakitori Ikkidori - ひね鶏土手煮@2015/09/05

    ひね鶏土手煮@2015/09/05

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 肝刺身@2015/09/05

    肝刺身@2015/09/05

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 生ビール@2015/09/05

    生ビール@2015/09/05

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 芋焼酎ロック@2015/09/05

    芋焼酎ロック@2015/09/05

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン@2015/06/14

    鶏塩ラーメン@2015/06/14

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン トッピング拡大@2015/06/14

    鶏塩ラーメン トッピング拡大@2015/06/14

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン 麺拡大@2015/06/14

    鶏塩ラーメン 麺拡大@2015/06/14

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン@2015/01/10

    鶏塩ラーメン@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン トッピング拡大@2015/01/10

    鶏塩ラーメン トッピング拡大@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鶏塩ラーメン 麺拡大@2015/01/10

    鶏塩ラーメン 麺拡大@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 裏口@2015/01/10

    裏口@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - テーブル席@2015/01/10

    テーブル席@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - カウンター席@2015/01/10

    カウンター席@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - ランチメニュー@2015/01/10

    ランチメニュー@2015/01/10

  • Sumibiyakitori Ikkidori - ミソラーメン 辛 600円@2014/06/21

    ミソラーメン 辛 600円@2014/06/21

  • Sumibiyakitori Ikkidori - ミソラーメン 辛 麺拡大@2014/06/21

    ミソラーメン 辛 麺拡大@2014/06/21

  • Sumibiyakitori Ikkidori - ランチメニュー@2014/06/21

    ランチメニュー@2014/06/21

  • Sumibiyakitori Ikkidori - お勧め?@2014/06/21

    お勧め?@2014/06/21

  • Sumibiyakitori Ikkidori - とり塩ラーメン@2013/10/28

    とり塩ラーメン@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - とり塩ラーメン 麺拡大@2013/10/28

    とり塩ラーメン 麺拡大@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - とり塩ラーメン 鷄肉@2013/10/28

    とり塩ラーメン 鷄肉@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 柚子こしょう@2013/10/28

    柚子こしょう@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 商店街入口@2013/10/07

    商店街入口@2013/10/07

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 北側通りの入口@2013/10/28

    北側通りの入口@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - テーブル席@2013/10/07

    テーブル席@2013/10/07

  • Sumibiyakitori Ikkidori - カウンター席側@2013/10/07

    カウンター席側@2013/10/07

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 厨房@2013/10/28

    厨房@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 冷麺もありました!@2013/10/28

    冷麺もありました!@2013/10/28

  • Sumibiyakitori Ikkidori - 鷄塩ラーメン@2013/10/07

    鷄塩ラーメン@2013/10/07

Restaurant information

Details

Restaurant name
Sumibiyakitori Ikkidori
Categories Yakitori (Grilled chicken)、Ramen、Izakaya (Tavern)
Phone number (for reservation and inquiry)

078-811-9293

Reservation Availability

Reservations available

Address

兵庫県神戸市東灘区御影本町6-15-10 旨水館御影市場

Transportation

3 minutes west from Hanshin Mikage Station

185 meters from Mikage.

Opening hours
  • Mon

    • Closed
  • Tue

    • Closed
  • Wed

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:15)

  • Thu

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:15)

  • Fri

    • 17:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:15)

  • Sat

    • 12:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:15)

  • Sun

    • 12:00 - 23:00

      (L.O. Food22:00 Drink22:15)

  • ■ 定休日
    不定休
Budget

¥4,000~¥4,999

~¥999

Budget(Aggregate of reviews)
¥4,000~¥4,999~¥999

Check the distribution of amounts spent

Method of payment

Credit Cards Accepted

Electronic money Accepted

QR code payment Accepted

Seats/facilities

Number of seats

70 Seats

( 1F 40 seats (3 counter seats, 1 table for 3 people, 7 tables for 4-5 people) 2F 30 seats (reserved table seats for 10-30 people))

Maximum party size

50people(Seating)
Private dining rooms

OK

For 10-20 people、For 20-30 people

The second floor can be reserved for private use (10 to 30 people)

Private use

OK

For 20-50 people

Non-smoking/smoking

Smoking establishment

Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information.

Parking lot

not allowed

Coin parking available nearby

Space/facilities

Comfortable space,Wide seat,Counter,Tatami seats,With power supply

Menu

Drink

Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails

Feature - Related information

Occasion

Alone |With friends/colleagues

This occasion is recommended by many people.

Location

Secluded restaurant,House restaurant

Service

Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out

The opening day

2013.6.18

PR for restaurants

[3 minutes walk from Hanshin Mikage Station] A yakitori Izakaya (Japanese-style bar) that boasts fresh Awaji chicken and chicken salt Ramen [reserved banquets now available! ]